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成人式を行うのはいつ?年齢表で確認して早めにスケジュールを立てよう

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成人式の準備は1年~2年前から始めるのがセオリー。自分の成人式がいつになるのかを確認して、早め早めに準備できれば安心です。

そこでこの記事では、2025年以降の成人式について年齢表とともに解説します。成人式の実情や成人式までのスケジュールなど、準備に欠かせない情報も満載です。「ぼんやりとした不安」を解消して、成人式に向けて動き始めましょう。

2025・2026年の成人式はいつ?年齢表で確認しよう

2025年と2026年の成人式の準備はすでに始まっています。それ以降の方も、自分の成人式がいつなのかを確認し、早めの準備に生かしましょう。以下に、成人式を迎える年齢が18歳の場合と20歳の場合、両方が確認できる年齢表を作成しました。

年度

成人を迎える対象の生年月日

成人の日

18歳

20歳

2025年

2007年(平成19年)4月2日~
2008年(平成20年)4月1日生まれ

2004年(平成16年)4月2日~
2005年(平成17年)4月1日生まれ

1月13日(月・祝)

2026年

2008年(平成20年)4月2日~
2009年(平成21年)4月1日生まれ

2005年(平成17年)4月2日~
2006年(平成18年)4月1日生まれ

1月12日(月・祝)

2027年

2009年(平成21年)4月2日~
2010年(平成22年)4月1日生まれ

2006年(平成18年)4月2日~
2007年(平成19年)4月1日生まれ

1月11日(月・祝)

2028年

2010年(平成22年)4月2日~
2011年(平成23年)4月1日生まれ

2007年(平成19年)4月2日~
2008年(平成20年)4月1日生まれ

1月10日(月・祝)

2029年

2011年(平成23年)4月2日~
2012年(平成24年)4月1日生まれ

2008年(平成20年)4月2日~
2009年(平成21年)4月1日生まれ

1月8日(月・祝)

2030年

2012年(平成24年)4月2日~
2013年(平成25年)4月1日生まれ

2009年(平成21年)4月2日~
2010年(平成22年)4月1日生まれ

1月14日(月・祝)

成人式に出席するのは?成人の定義

成人式というと、漠然と「成人になったら出席する式典」とイメージしている方も多いかもしれませんね。

しかし、実際には「成人」になるタイミングと「成人式」のタイミングが異なることがあります。また、近年の法改正により調整が加えられるケースも少なくありません。ここでは「成人」や「成人式」が何を意味しているのか、基本を整理しておきましょう。

成人とは

一人前の大人と見なされる年齢を「成年」と言います。成年年齢は民法で定められており、現在は18歳。18歳の誕生日を迎えると「成年に達した人」、つまり「成人」になります。

明治時代以降、日本では長らく成年年齢を20歳とし、20歳を迎える方を新成人と呼んでいました。今でも20歳の方を対象に成人式を開催する自治体が多いのはそのためです。

民法の改正に伴い、18歳で成年を迎えるようになったのは2022年4月1日以降のことです。これは若い方にも大人として政治に参加してもらおうという政治方針と、成年年齢を18歳とする国が世界的に多いことが影響しています。

18歳になるとできること

成年年齢が18歳に引き下げられたことにより、これまで20歳になるまで許可されなかったいくつかのことが、18歳の方もできるようになります。以下はその代表的なものです。

・クレジットカードをつくること、携帯電話の契約、賃貸借契約などを親の同意なしでできる
・公認会計士や司法書士などの資格取得ができる
・10年有効のパスポートを取得できる
・性同一性障害の方は性別取扱いの変更審判を受けられる

結婚や普通運転免許の取得が18歳でできるのは今まで通りです。女性が結婚できる最低年齢については変更があります。以前は16歳からでしたが18歳からになり、男女の区別がなくなりました。

20歳になるまでできないこと

民法で大人と認められても、これまでのように20歳を超えないと許可されないこともあります。20歳になるまでできないことは、以下の通りです。

・飲酒や喫煙
・大型や中型自動車免許の取得
・競馬や競輪、オートレース、競艇の投票券の購入
・養子縁組

18歳では飲酒や喫煙が許可されていないことをしっかりと覚えておきましょう。例えば18歳で成人式に出席し、友人などとお祝いすることがあっても、飲酒や喫煙はできません。

成人式とは?誰が招待されるの?

成人式とは成年を迎えた方を祝い励ます行事で、地方自治体や企業によって執り行われます。「国民の祝日に関する法律」では、1月の第2月曜日を「成人の日」として祝日に定めており、この日に成人式を執り行うのが一般的です。

とはいえ、豪雪地帯など、気候のよい5月や学生が帰省しやすい8月に成人式を開催する自治体もあります。

成人式の招待は学年単位で行われるため、早生まれなどでまだ誕生日を迎えていないという方も成人式に招待されることを覚えておきましょう。

成人式の招待状が来なかったら?

成人式の招待状は、住民票のある自治体から送られるのが基本です。しかし、手違いなどで招待状が届かないケースもまれにあります。成人式の1カ月前になっても住民票のある自治体からの招待状が届かない場合は、役所の担当部署に確認しましょう。

なお、引っ越しで住民票を移している場合も、以前に住んでいたのであれば成人式への参加を受け入れている自治体もあります。対応は自治体によって異なるため、まずはホームページなどで確認してみてくださいね。

成人式は20歳と18歳どちらで行う?

成年年齢の引き下げに伴い、成人式も18歳に変わったかというと、必ずしもそうではありません。

2023年には18歳での開催を試したものの、2024年には20歳に変更した自治体もあるなど流動的な部分もあります。成人式の対象年齢は20歳なのか18歳なのか、その実情を深掘りしてみましょう。  

ほとんどの自治体が20歳の成人式を開催している

成人式をいつ開催するかは自治体の判断に任されているため、成人式の日付や対象年齢は自治体によって異なります。とはいえ、多くの自治体で、民法改正前の「20歳の成人式」を続けているのが実情です。

法律的には18歳が「成人」となるため、式典の名称は「20歳のつどい」や「20歳を祝う式典」などに変更されています。

法改正直後の2023年の成人式では、18歳、19歳、20歳の成人式を同じ年に開催する自治体もありました。しかし、従来の20歳に戻す動きも見られることから、今後は「20歳の成人式」か「18歳の成人式」 2択になることが予想されます。

18歳の成人式が少数派なのはなぜ?

成年年齢が18歳とされても、これまで通り20歳で成人式を祝う自治体が多いのにはいくつかの理由があります。例えば、18歳という年齢は受験や就活で忙しい方が多く、成人式を開催しても出席しにくいという理由です。

成人式は衣装や記念写真撮影などの費用がかかりますが、新生活をスタートするための出費と重なるため、負担が膨らむこともひとつの理由として挙げられます。

早めに自治体に確認しておこう

多くの自治体が、これまで通り20歳で成人式を開催していたとしても、今後の成人式も同じとは限りません。

どの自治体も、法改正に伴う変更の影響を考えながら手探りで成人式を企画しています。昨年の結果を踏まえ、成人式のやり方を変える自治体もあるかもしれません。

例年、成人式の招待状は前年の11月~12月中旬に届くところがほとんどです。成人式の準備には時間がかかるため、招待状を待っていては間に合わない可能性も。不明点がある場合は、成人式に出席する自治体に確認するとよいでしょう。

成人式の準備はいつから始める?準備スケジュールの目安

自分の成人式がいつになるかを確認した後は、成人式の準備を始めましょう。成人式では、衣装の準備やフォトスタジオの予約、前撮り撮影など準備することが多くあります。

成人式直前になってバタバタすることのないように、期間に余裕をもって進められると◎です。

10月~12月:成人式の着物やフォトスタジオをリサーチ

成人式の振袖は、購入するかレンタルするかも含めて1年半ほど前からリサーチを始めると、余裕をもって準備できます。

10月~12月は、翌々年に成人式を迎える方に向けて、振袖レンタルや前撮り撮影などの広告が多く出る時期です。

実際に展示会に足を運んだり振袖カタログを見たりして、自分好みの振袖を探してみましょう。振袖だけでなく、着付けやヘアセットを依頼するお店もリサーチしておきます。

1月~3月:振袖やフォトスタジオの予約

成人式を来年に控えた1月~3月までに、振袖やフォトスタジオの予約を済ませておくと安心です。人気のある振袖や新作振袖は人気が集中し、早めに予約が埋まってしまいます。自分が納得できる振袖を見つけたら、早めの予約がおすすめです。

また、着付けやメイク、ヘアセットなどを依頼するお店の予約も、この時期に済ませておくと後々スムーズです。

4月~6月:前撮り撮影スタート

冬が終わり気候も暖かくなってきたころ、前撮り撮影がスタートし始めます。前撮り撮影に屋外ロケを希望している場合は、桜や菜の花など華やかで美しい風景で記念写真撮影できる、4月~6月がおすすめです。

なお、前撮り撮影が始まるこの時期には、振袖を予約する方が増えます。自分が希望する振袖を多くの中から選びたいという方は、この時期が最後のチャンス。振袖の予約が遅くなればなるほど、候補に挙がる振袖は少なくなってしまうかもしれません。

7月~9月:前撮り撮影が多い時期

7月~9月は夏休みやお盆休み、シルバーウィークなどがあり、まとまった休みが取れる時期です。ご家族との記念写真撮影を計画している方は、予定を調整して帰省するなど前撮り撮影の準備を進めましょう。

暑さの厳しい時期の屋外ロケは、なるべく避けたほうが無難かもしれません。冷房が効いた室内でのスタジオ撮影がおすすめです。振袖をレンタルする方は、この時期までには決めておくと◎。

12月~1月:成人式直前の最終確認

成人式を目前に控えた12月~1月に、準備に抜けがないか最終確認をしておきます。振袖の手配だけでなく、着付け小物、バッグや草履が揃っているかチェックしておくと安心です。

振袖レンタルの場合、着付けに必要な小物もプランに含まれていることがほとんどですが、改めてセット内容を確認しておくようにしましょう。成人式直前には、肌ケアやネイルの準備も済ませておくとよいですね。

年齢表で成人式がいつかを確認したら?疑問を解決しよう

しかし、同級生や幼なじみのいる地元に戻って成人式に出席したいという方も少なくありません。

住民票を移した後も、過去に住んでいた市町村の成人式に参加できる可能性があります。受け入れ対象者の条件や手続き方法は自治体によって異なるため、地元の成人式に出席したい場合は、参加を希望する市町村の窓口に問い合わせてみましょう。

成人式の服装は必ず振袖なの?

成人式の服装に厳密な決まりはありません。とはいえ、厳粛な式典であるため、大人としての自覚が感じられる服装で出席すると雰囲気にマッチします。フォーマルなスーツやワンピース、振袖や羽織袴での出席が主流です。

成人式は一生に一度の思い出になる特別なシーン。「自分らしく」を大切にしながら、後悔のない服装選びをしてくださいね。

振袖は購入・レンタルどちらがおすすめ?

振袖を購入するかレンタルするか迷っている場合は、「振袖を成人式以外で何回着るのか」という点に注目して決めるのがおすすめです。何年か後に妹が成人式を迎える、友人の結婚式で着るなどの予定があれば、購入を検討してみるのも◎。

また体形に合わせた振袖を選びたい場合は、レンタルでは種類が限られてしまうケースがあるため、購入を検討したほうがよいかもしれません。

振袖を着る機会が成人式以外にないのであれば、レンタルのほうがコスパよく済ませられるでしょう。

振袖をレンタルするメリットは?

振袖をレンタルした場合、購入するよりも安く済むため、経済的であることは代表的なメリットです。

また、成人式以外に振袖を着る機会がなければ、購入してもクローゼットにしまったままになってしまうことも。レンタルの場合は、保管場所の確保やその後のお手入れの心配もありません。

さらにレンタルの振袖は、成人式以降の着回しを気にすることなく、トレンドの色や柄の振袖を選べることもメリットです。今の自分の「好き」を最優先に振袖選びができます。

振袖の記念写真を撮影するフォトスタジオの選び方は?

成人式の記念写真撮影をするフォトスタジオの選び方には、いくつかチェックするポイントがあります。

例えば、振袖のレンタルが可能か、可能な場合はレンタルできる期間、撮影時の着付けやヘアセットがプランに含まれているかなどです。また、振袖の種類の豊富さもポイント。数が多いほうが、自分に合う振袖に出会う確率は高まります。

写真データが付いているプランであるかもチェックしておくと◎。ご両親や祖父母との共有などSNS利用も簡単にできるため、記念写真の活用の幅が広がりますよ。

「ふりホ」なら振袖レンタル・ヘアセット・前撮り・アルバムが全て揃う!

成人式の記念写真撮影なら、スタジオアリスの「ふりホ」をぜひご利用ください。「ふりホ」は、数多くの種類からお好きな振袖をレンタルできるだけでなく、前撮り撮影と前撮り撮影時の着付け、ヘアセット、アルバムなどもセットになったお得なプランです。

ここからは「ふりホ」が多くの方に選ばれる理由について紹介します。

『ふりホ』

どの振袖を選んでも安心の一律価格

「ふりホ」の振袖は約1,500種類(※)と豊富なラインアップが自慢です。王道の古典柄をはじめ、かわいい系や人気のレトロモダン、スタイリッシュなモード系と、スタイルも多彩に展開しています。

京友禅競技大会の受賞柄や人気のナショナルブランド、スタジオアリスだけのディズニーデザインなど、どれを選んでも追加料金は一切かかりません。

振袖レンタルの期間は前撮り撮影から成人式まで。前撮り撮影の後は振袖一式をお持ち帰りいただき、何度でも着用可能です。成人式の後は、クリーニングせずにそのままご返却いただけます。

※振袖の取扱数は2024年度1月6日時点のものです
※店舗によって異なる場合がございます

『成人式レンタル振袖ラインアップ』

気になる振袖をバーチャル試着でじっくり選べる

スマホひとつで振袖選びができる手軽さも「ふりホ」ならではの魅力です。まずはどんな振袖があるかWEBカタログで検索。気になる振袖に出会ったら、専用アプリでバーチャルフィッティングしてみましょう。

振袖選びのポイントは、「好きな振袖+似合う振袖」を見極めること。バーチャルフィッティング機能を使えば、手軽に多くの振袖をチェックできます。

お気に入りの1枚が見つかったら、そのまま仮予約することも可能。お支払いは振袖のお渡し日なので安心です。実際に見て選びたいという方は、全国で開催中の展示会にぜひお越しください。

『ふりホの流れ・Q&A』

前撮り撮影は着付けもヘアセットもお任せ

「ふりホ」は、振袖レンタル、前撮り撮影、前撮り撮影時の着付け&ヘアセット、データ付きアルバムという充実のセット内容。

4月や6月といった早めの前撮り撮影であっても、着付けやヘアセットのために美容院を予約する必要はありません。

前撮り撮影の着付けやヘアセットは、着崩れや周りとの兼ね合いなど気にせず、写真映え重視で仕上げられるのがポイント。いつもとは違うクールなスタイルや個性的な雰囲気を演出することで、成人式当日とは違う特別な振袖姿を完成させられます。

『ふりホとは(商品・料金)』

成人式の情報を手にいれるなら!ふりホ公式インスタグラムをチェック

成人式や振袖の最新情報は「ふりホ」の公式インスタグラムアカウントをチェックしましょう。成人式に向けて似合う振袖を探している方や、式典で分からないことがあるという方などに向け、お役立ち情報を発信しています。

話題の女優さんやモデルさんが着用する振袖もチェックできますよ。成人式の振袖をお探しの方はぜひご覧ください。

『「ふりホ」公式インスタグラムアカウント』

ふりホのQ&A|気になる疑問を解決!

ふりホの疑問1|品質は大丈夫?

振袖は正絹を中心とした高品質な振袖をご用意していますのでご安心ください。グループ会社の「京都豊匠」で一括管理しているので、間接コストを省き、品質の高い振袖をリーズナブルな価格でご提供しています。

ふりホの疑問2|実際は高い振袖もあるのでは?本当に一律価格?

新作振袖、受賞振袖、Disneyデザイン振袖、ブランド振袖、どの振袖を選んでも追加料金は一切ありません。高品質・約1,500種類(※)の振袖を、全て安心の一律価格でご提供しています。

※振袖の取扱数は2024年1月6日時点のものです
※料金は2024年1月6日~2024年12月26日までものです

ふりホの疑問3|振袖だけの価格なの?

成人式当日の振袖レンタルと前撮り撮影がセットになったプランです。振袖には帯や小物一式はもちろん、着付けに必要な小物10点もご用意しております。前撮り撮影時は着付け・ヘアセットも付いて、さらに写真集タイプの豪華アルバム(10ページ12カット)もセットになっていますので、全てまとめてお任せいただけます。

ふりホの疑問4|たくさんの中からどうやって選べばいいの?

「ふりホ」ならWEBカタログで好きな色やイメージで絞り込んで選べるから簡単です。すきま時間を使って気になる振袖をいつでも、どこでもチェックできます。気になった振袖はバーチャルフィッティングアプリで試着体験できるので、遠く離れたご家族や友達にもシェアしてゆっくりじっくり選べます。展示会で試着もできますので、最寄りの会場でぜひお手に取ってお確かめください。

ふりホの疑問5|いつ予約したらいい?早く予約しなくて大丈夫?

人生の大きな節目である成人式の振袖を何年も前に予約するのは早過ぎませんか?「好みも変わるし、不安がいっぱい……」そんな声から生まれた「ふりホ」なら振袖選びは急がなくてもOK!成人式の直前でもご予約いただけます。毎年のトレンドに合わせた旬の品揃えをしているので、豊富なラインアップからお選びください。

※1年~2年前のご予約からお受けしています

まとめ

成人式の準備は1年~2年前から始まるため、自分の成人式がいつになるのかを確認しておくことが必要です。成人式に出席できる年齢や開催日、住民票がない地元での参加の可否は各自治体によって異なります。早めのリサーチが鍵ですよ。

成人式の準備で一番早く始めておきたいのが振袖の手配。成人式を振袖で迎えたいとお考えの方は、スタジオアリスの「ふりホ」をぜひご利用ください。振袖レンタルと前撮り撮影がセットになっているため、リーズナブルに納得の振袖姿を実現できます。

『ふりホご予約&相談会』
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