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2026年の成人式はいつ?年齢表で確認しながら準備を進めよう

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成人式に着る振袖の準備をはじめる目安時期は1年〜2年前です。多くの自治体では、成人式参加の対象者は20歳としており、準備を始める年齢は18歳〜19歳ということになります。

「意外と早い」と思う方もいるとは思いますが、納得のいく振袖姿をかなえるためには、早め早めの準備がおすすめです。

そこでこの記事では、2026年以降の成人式を迎える方の年齢表を明記するとともに、成人式のマナーや振袖を用意する方法など、成人式の準備に役立つ情報を、ずらり紹介します。「ぼんやりとした不安」を解消して、成人式に向けて動き始めましょう。

2026年の成人式はいつ?対象者の生年月日

まずは、2026年から2030年まで、5年分の成人式の日程表をチェックしていきましょう。自分の成人式がいつなのかを確認することで、準備に取りかかるべきタイミングが見えてきます。

成人式に参加する年齢は、自治体によっても異なります。成人式を迎える年齢が18歳の場合と20歳の場合と、両方確認できる年齢表が以下の通りです。

年度

成人を迎える対象の生年月日

成人の日

18歳

20歳

2026年

2008年(平成20年)4月2日〜2009年(平成21年)4月1日生まれ

2005年(平成17年)4月2日〜2006年(平成18年)4月1日生まれ

1月12日(月・祝)

2027年

2009年(平成21年)4月2日〜2010年(平成22年)4月1日生まれ

2006年(平成18年)4月2日〜2007年(平成19年)4月1日生まれ

1月11日(月・祝)

2028年

2010年(平成22年)4月2日〜2011年(平成23年)4月1日生まれ

2007年(平成19年)4月2日〜2008年(平成20年)4月1日生まれ

1月10日(月・祝)

2029年

2011年(平成23年)4月2日〜2012年(平成24年)4月1日生まれ

2008年(平成20年)4月2日〜2009年(平成21年)4月1日生まれ

1月8日(月・祝)

2030年

2012年(平成24年)4月2日〜2013年(平成25年)4月1日生まれ

2009年(平成21年)4月2日〜2010年(平成22年)4月1日生まれ

1月14日(月・祝)

成人式はいつ?出席するのは何歳のとき?

成人式というと、漠然と「成人になったら出席する式典」とイメージしている方も多いかもしれません。しかし、実際には「成人」になるタイミングと「成人式」のタイミングが異なることがあります。

民法改正により成年年齢が変わったこともあり、戸惑うこともあるでしょう。ここでは、成人式に参加する年齢について詳しく見ていきましょう。

成年年齢は18歳

成年とは、一人前の大人と見なされる年齢のことです。成年年齢は民法で定められており、現在は18歳の誕生日を迎えると「成年に達した人」、つまり「成人」とみなされます。

民法の改正に伴い、18歳で成年を迎えるようになったのは2022年4月1日以降のことです。これは若い方にも大人として政治に参加してもらおうという政治方針と、成年年齢を18歳とする国が世界的に多いことが影響しています。

ほとんどの自治体が20歳を対象に成人式を開催

成人式をいつ開催するかは自治体の判断に任されているため、成人式の日付や対象年齢は自治体によって異なります。とはいえ、多くの自治体で、民法改正前の「20歳の成人式」を続けているのが実情です。

18歳という年齢は受験や就職活動で忙しい方が多く成人式に出席しにくいことや、新生活をスタートするための出費と成人式費用が重なり、経済的な負担が増えることなどが理由として挙げられます。

法改正直後の2023年の成人式では、18歳、19歳、20歳の成人式を同じ年に開催する自治体もありましたが、今後は「20歳の成人式」か「18歳の成人式」 の2択になることが予想されます。

成人式は「成人の日」に開催するのが一般的

成人式とは成年を迎えた方を祝い励ます行事で、地方自治体や企業によって執り行われます。「国民の祝日に関する法律」では、1月の第2月曜日を「成人の日」として祝日に定めており、この日に成人式を執り行うのが一般的です。

ただし、地域によって異なる場合もあるため注意しましょう。例えば、豪雪地帯では、気候のよい5月や学生が帰省しやすい8月に成人式を開催する自治体もあります。

また式典の名称も自治体によって異なり、従来通りの「成人式」ではなく、「二十歳の輝き式典」「二十歳の成人式」「二十歳を祝う会」などに変更しているケースもあります。

成人式の招待は学年単位で行われるため、早生まれなどでまだ誕生日を迎えていないという方も成人式に招待されることを覚えておきましょう。

成人式の案内状は住民票に記載のある住所に届く

成人式の招待状は、住民票のある自治体から送られるのが基本です。引っ越しで住民票を移している場合であっても、以前に居住していた地域の式典に参加できるケースもあります。対応は自治体によって異なるため、まずはホームページなどで確認してみましょう。

成人式の招待状は前年の11月〜12月中旬に届くところがほとんどです。しかし、手違いなどで招待状が届かないケースもまれにあります。成人式の1カ月前になっても住民票のある自治体からの招待状が届かない場合は、役所に連絡しましょう。

18歳で成人式に参加する際の注意点

成年年齢が18歳に引き下げられたことにより、今までは20歳になるまで許可されなかったいくつかのことが18歳の方もできるようになりました。「20歳にならないとできないこと」と「18歳になったらできること」の代表例は以下の通りです。

20歳にならないとできないこと

18歳になったらできること

・飲酒や喫煙
・大型や中型自動車免許の取得
・競馬や競輪、オートレース、競艇の投票券の購入
・養子縁組

・クレジットカード作成
・携帯電話の契約
・賃貸借契約
・国家資格の取得
・10年用パスポートの取得

18歳では飲酒や喫煙が許可されていないことをしっかりと覚えておきましょう。例えば18歳で成人式に出席し、その後二次会などで友人とお祝いすることがあっても、飲酒や喫煙はできません。

成人式の振袖はいつ決める?準備の目安

自分の成人式がいつになるかを確認した後は、成人式の準備をスタートさせましょう。成人式では、衣装の準備やフォトスタジオの予約、前撮り撮影など準備することが多くあります。

成人式直前になってバタバタすることのないように、期間に余裕をもって進められると◎です。

10月〜12月:成人式の着物やフォトスタジオをリサーチ

成人式の振袖は、購入するかレンタルするかも含めて1年半ほど前からリサーチを始めると、余裕をもって準備できます。

10月〜12月は、翌々年に成人式を迎える方に向けて、振袖レンタルや前撮り撮影などの広告が多く出る時期です。実際に展示会に足を運んだり振袖カタログを見たりして、自分好みの振袖を探してみましょう。振袖だけでなく、着付けやヘアセットを依頼するお店もリサーチしておきます。

1月〜3月:振袖やフォトスタジオの予約

振袖やフォトスタジオの予約は、成人式を1年後に控えた1月〜3月までに済ませておくとよいでしょう。特に新作振袖やトレンド振袖は、あまり早く予約しすぎるとトレンドが変わってしまうこともあるため、1年前を目安に予約するケースがほとんどです。

着たい振袖がすでに決まっている場合は2年前を目安に予約してもOK。人気のある振袖は早めに予約が埋まってしまう可能性もあります。

なお、着付けやメイク、ヘアセットを依頼するお店の予約も、振袖の予約と一緒に済ませておくと後々スムーズです。

4月〜6月:前撮り撮影スタート

冬が終わり気候も暖かくなってきたころ、前撮り撮影がスタートします。前撮り撮影に屋外ロケを希望している場合は、桜や菜の花など華やかで美しい風景で記念写真撮影できる、4月〜6月がおすすめです。

なお、前撮り撮影が始まるこの時期には、振袖を予約する人もどんどん増えてきます。自分が希望する振袖を多くの中から選びたいという方は、この時期が最後のチャンス。振袖の予約が遅くなればなるほど、候補に挙がる振袖は少なくなってしまうかもしれません。

12月〜1月:成人式直前の最終確認

成人式を目前に控えた12月〜1月に、準備に抜けがないか最終確認をしておきます。振袖の手配だけでなく、着付け小物、バッグや草履が揃っているかチェックしておくと安心です。

振袖レンタルの場合、着付けに必要な小物もプランに含まれていることがほとんどですが、改めてセット内容を確認しておくようにしましょう。成人式直前には、肌ケアやネイルの準備も済ませておくと完璧です◎。

成人式の振袖は購入?レンタル?それぞれのメリット

成人式の服装に厳密な決まりはありません。とはいえ、厳粛な式典であるため、大人としての自覚が感じられる服装で出席すると雰囲気にマッチします。フォーマルなスーツやワンピース、振袖や羽織袴での出席が主流です。

成人式は一生に一度の思い出になる特別なシーン。「自分らしく」を大切にしながら、後悔のない服装選びをしましょう。

振袖を購入するメリット

振袖を購入するかレンタルするか迷っている場合は、「振袖を何回着るか」という点に注目して決めるのがおすすめです。成人式以外でも着る機会があれば購入を検討してみるのも◎。振袖を購入するメリットは以下の4つです。

・家族で同じ振袖を着て思い出を共有できる
・成人式以外の冠婚葬祭でも着用できる
・複数回着る場合はコスパが良くなる可能性も
・自分の体形に合わせて仕立てられる

何年か後に妹が成人式を迎える、友人の結婚式で着るなどの予定があれば、購入したほうが費用を抑えられる可能性があります。体形に合わせた振袖を選びたい場合も、レンタルでは種類が限られてしまうケースがあるため、購入を検討したほうがよいかもしれません。

振袖をレンタルするメリット

振袖レンタルは、購入するよりも費用が抑えられる点が大きなメリットです。

また、成人式以外に振袖を着る機会がない場合、購入してもクローゼットにしまったままになってしまうこともあるでしょう。レンタルの場合は、保管場所の確保やその後のお手入れの心配もありません。

さらにレンタルの振袖は、成人式以降の着回しを気にすることなく、トレンドの色や柄の振袖を選べることもメリットです。今の自分の好みを最優先に振袖選びができる点も振袖レンタルの大きな魅力でしょう。

フォトスタジオでレンタルするという方法も◎

フォトスタジオによっては振袖をレンタルできる場合があります。前撮り撮影とセットになったプランや、着付け・ヘアセットが付帯されたプランなどもあり、サービス内容が充実しているのが特徴です。

フォトスタジオによって、振袖のラインアップや仕上がりの写真の雰囲気は異なります。事前に、ホームページなどをチェックして、好みのところをリサーチしておくとよいでしょう。

予約をする際は、1年前ぐらいからがベスト。成人式間際の時期はフォトスタジオが混雑することもあります。成人式での思い出を写真に収めたいと考えている方は、早めに予約を済ませましょう。

成人式に参加する際の注意点とマナー

成人式は人生の節目となる大切な式典。一生に一度しかない行事ということで、後悔のないように過ごしたいものです。マナーや注意点を事前に確認し、万全の状態で参加できるよう準備を進めましょう。

ここでは、成人式に参加する際に押さえておきたい重要なポイントを4つ紹介します。

成人式の服装はフォーマルが基本

成人式の服装に厳密な決まりはありません。とはいえ、厳粛な式典であるため、大人としての自覚が感じられる服装で出席すると雰囲気にマッチします。フォーマルなスーツやワンピース、振袖や羽織袴での出席が主流です。

振袖は未婚女性における礼服の一種で、格式の高い服装と位置づけられています。また、昔は長い振袖を振るしぐさから「厄よけ」「魔よけ」の効果があると信じられており、昔からお祝いの席で着用されていました。

現代では、振袖や着物などの和装はなかなか着る機会がないため、ワンピースやスーツといった洋装よりも振袖を選ぶ方が増えています。成人式は一生に一度の思い出になる特別なシーン。「自分らしく」を大切にしながら、後悔のない服装選びをしましょう。

当日撮影はスケジュール管理が重要

成人式の式典当日に記念写真撮影をする際は、スケジュールがタイトになる可能性があります。午前開催の式典は10〜11時ごろに開催されるケースがほとんどです。着物の着付けやヘアセット、移動の時間なども考慮すると朝の4〜5時ごろに準備を始めることになります。

さらに、式典後に友人との二次会や親族の集まりに参加するとなれば、朝から夜まで予定がぎっちりと詰まってしまいます。そのため、こだわりの記念写真を撮影したい場合は、バタバタしがちな当日撮影は避けたほうがよいかもしれません。

適切にスケジュールを管理し、余裕を持って臨めるようにしましょう。

地元の成人式に参加したい場合は事前確認が必要

成人式の案内が送られてくるのは、原則住民票のある自治体からです。案内に記載されている日時、場所で成人式に参加します。

ただし、他の県や市に引っ越しをして住民票を移した方でも、同級生や幼なじみのいる地元に戻って成人式に出席できることもあります。

地元の成人式に出席したい場合は、参加を希望する市町村の窓口に問い合わせてみましょう。受け入れ対象者の条件や手続き方法は自治体によって異なります。

振袖を着用する際は着付けや美容院の予約が必要

成人式に振袖や袴を着ていく場合、プロによる着物の着付けやヘアセットのサービスを利用するのが一般的です。一生に一度しかない大切な記念行事であり、写真を撮影する機会も多い日なので、プロの力を借りてトータルコーディネートしましょう。

会場近くの美容院は混み合うことが多いので、早めに予約しておく必要があります。目安としては、前年の6月までに予約を完了させておくと安心です。予約が遅れると、会場から遠いお店になったり、早朝しか時間を取ってもらえなかったりする可能性があります。

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『ふりホの流れ・Q&A』

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※一律価格99,800円(税込 109,780円)は、2025年1月11日〜2025年12月26日の料金です
※2026年1月以降の受付より、一律価格109,800円(税込120,780円)に価格改定

ふりホの疑問3|振袖だけの価格なの?

成人式当日の振袖レンタルと前撮り撮影がセットになったプランです。振袖には帯や小物一式はもちろん、着付けに必要な小物10点もご用意しております。

前撮り撮影時は着付け・ヘアセットも付いて、さらに写真集タイプの豪華アルバム(10ページ12カット)もセットになっていますので、全てまとめてお任せいただけます。

ふりホの疑問4|たくさんの中からどうやって選べばいいの?

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気になった振袖はバーチャルフィッティングアプリで試着体験できるので、遠く離れたご家族や友達にもシェアしてゆっくりじっくり選べます。

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ふりホの疑問5|いつ予約したらいい?早く予約しなくて大丈夫?

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※1年〜2年前のご予約からお受けしています

まとめ

成人式に参加する年齢は20歳、または19歳になります。20歳になる方を対象にした式典を開催しているケースが多いものの、成人式に出席できる年齢や開催日は各自治体によって異なります。

成人式の準備を始める時期は、成人式の約1年前がベストです。着用したい振袖がすでに決まっている場合は、2年前を目安に予約を開始するとよいでしょう。着実に準備を進めるためにも、自分の成人式がいつになるのかを、事前に確認しておくと安心です。

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