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成人式の前撮り撮影は19歳でやる?振袖レンタル予約や写真撮影時期を解説

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成人年齢が20歳から18歳へ引き下げられたことにより、いつ成人式の前撮り撮影をするのがよいか分からないという方も多いのではないでしょうか。成人式は従来通り20歳で開催する地域が多いようですが、前撮り撮影はいつ撮るのが正解なのでしょうか。

そこでこの記事では、成人式の振袖レンタルや前撮り撮影におすすめの予約時期を解説します。前撮り撮影前の注意点や選び方のポイントも紹介しますので、これから成人式の準備を始める方はぜひご一読ください。

成人式の前撮り撮影は19歳?成人年齢の変更で変わること

成人年齢の引き下げにより18歳にもさまざまな権利が与えられ、親の同意を得ずに自分の意志での契約や就業などが可能になりました。

しかし、成人式の対象者は多くの自治体で20歳のままであることに加え、20歳になるまでは解禁されない事項もあります。

まずは、成人式の対象者が20歳のままである理由や20歳になるまでの禁止事項と併せて、世界の成人年齢を見ていきましょう。

成人式の対象は基本的に20歳

成人年齢は18歳に引き下げられましたが、成人式の対象年齢は多くの自治体が以前の20歳のままで開催しています。これは、成人式の対象者は法律による決まりがないこと、18歳を対象にすると受験や就職活動と重なることなどが理由です。

そのため自治体によって異なりますが、2025年(令和7年)1月に開催される成人式は、2004年(平成16年)4月2日~2005年(平成17年)4月1日生まれの方を対象に開催されることが多い傾向です。

なお、20歳で開催する地域の多くが「成人式」ではなく「二十歳(はたち)のつどい」に名称を変更しています。

成人式の前撮り撮影に関しては、年齢制限はありません。海外留学や遠方の大学に通うなどの理由で地元に帰れない可能性がある場合は、早めに前撮り撮影するのがおすすめです。

世界では18歳成人がスタンダード

成人年齢を18歳に引き下げた背景には、若い世代の自己決定権を尊重し、かつ若者の社会参加を促す狙いがあります。

世界的に見ると、20歳を成人とする国の方は少数派です。英国や中国、オーストラリアなど、18歳をもって成人とする国が多数を占めています。

このようなグローバルスタンダードに合わせたことも、成人年齢引き下げの理由です。2022年の施行に先駆け、2015年には選挙権が18歳以上に引き下げられました。

18歳で成人でもお酒や公営競技は20歳まで禁止

成人年齢は18歳に引き下げられましたが、飲酒や公営競技などは20歳まで禁止されています。これは、健康被害への懸念やギャンブル依存症対策が理由です。

一方、クレジットカードの作成や携帯電話の契約、賃貸物件の契約などは親の同意を得ずにできるようになります。民法の成人年齢は「親の親権に服さなくなる年齢」という意味です。そのため、自分の意志決定が尊重され、さまざまな契約が可能になります。

成人式の前撮り撮影は19歳でする?18歳でする?

成人式の前撮り撮影に決められた年齢はありません。成人式前に地元に帰る予定が立てられない人は、18歳や19歳など少し早めに撮影しておくのがおすすめです。

ここでは、18歳での前撮り撮影と19歳での前撮り撮影のメリットを紹介します。前撮り撮影のおすすめの時期も紹介しますので、ご家族で話し合って最適な日程を決めましょう。

成人式の記念写真は前撮り撮影がおすすめ

成人の記念を写真に残しておきたい場合は、前撮り撮影がおすすめです。前撮り撮影のメリットは、なんといっても成人式の予行演習になるという点。

事前に振袖を着用すれば、帯の締め具合や振袖での立ち振る舞い方などが分かるため、成人式当日のトラブル回避が可能です。成人式本番に向け、メイクやヘアセットの調整もできるでしょう。

また、成人式当日に撮影するのに比べて、ゆっくり時間をかけて撮影できることも前撮り撮影の魅力です。

前撮り撮影の予約は、前年の成人式が終わった2月~4月ごろがおすすめです。フォトスタジオが比較的空いている時期のため予約が取りやすく、屋外撮影にも最適です。

18歳での前撮り撮影がおすすめの人

前撮り撮影の時期に決まりはありませんが、余裕を持って成人式を迎えたい方は18歳での前撮り撮影をおすすめします。前撮り撮影は成人式の前年が一般的です。

しかし、前撮り撮影の時間が取れず前年に撮影できないケースもあるかもしれません。そのような可能性が高い方はなるべく早めに撮影しておきましょう。18歳で前撮り撮影するのがおすすめなのは、以下のような方です。

・大学や就職先が遠方で帰省が難しい
・海外留学を予定している
・結婚や出産を控えている
・すでに振袖を決めている
・卒業記念の写真も一緒に撮影したい

19歳での前撮り撮影がおすすめの人

前撮り撮影は19歳を迎える年でも問題ありません。18歳で撮影するのと同様、早めに撮影しておくことで余裕を持って成人式を迎えられます。

「18歳の年は受験勉強や就職活動で忙しい」という場合は、19歳での撮影がおすすめです。以下に当てはまる方は、19歳での前撮り撮影を検討しましょう。

・振袖選びに時間をかけたい
・高校を卒業してから余裕を持って撮影に挑みたい
・20歳の成人式へ参加することに迷っている
・卒業記念の写真を袴姿で撮影する

前撮り撮影をする時期はいつがベスト?

前撮り撮影に最適な時期は、ご家族が集まりやすい連休や、屋外の撮影に最適な春と秋が該当します。ベストタイミングは人によって異なるため、どの時期に撮影するかはご家族と相談して決めましょう。

・1月~2月
成人式の当日撮影や後撮り撮影などで混み合う時期です。無理に撮影の予約を入れずに、その年の振袖カタログやSNSなどを参考に、自分の振袖選びを始めるのがおすすめです。

・3月~5月
スタジオが空く時期のため、前撮り撮影に最適な時期です。屋外で桜や菜の花などを背景にすると美しい写真が撮影できます。大型連休があるため、ご家族が集まって家族写真を撮影するのもよいでしょう。

・6月~8月
暑くなる時期のため、前撮り撮影は屋内での撮影が基本です。夏休みを利用して帰省する方に向いています。

・9月~11月
七五三の撮影でスタジオが混み合うため、早めの予約がおすすめ。紅葉を背景にした屋外撮影も人気です。

・12月~1月
前撮り撮影が最も混み合う時期です。ゆっくり時間をかけて撮影したい方は、もう少し早い時期に検討しましょう。

成人式の前撮り撮影前の注意点

成人式の前撮り撮影は、一生の思い出を写真に残すことに加え、成人式の予行演習をできる機会でもあります。前撮り撮影の時期を確定したら、撮影に向けて準備を整えておきましょう。

また、前撮り撮影で成人式とは違ったヘアセットやメイクを楽しむ方も増えています。成人式当日は崩れにくいヘアセットやメイクをし、前撮り撮影では写真映えするヘアセットやメイクをするという具合です。

早めにどのようなコーディネートにするのかを考えておくと撮影当日もスムーズに進められるでしょう。

ここからは、成人式の前撮り撮影のために準備しておきたいポイント、注意点をチェックしていきましょう。

髪形のイメージを決めておく

前撮り撮影で希望するメイクや髪形は、事前にイメージを固めておきましょう。SNSや雑誌を見て、なりたいイメージを探すのがおすすめです。

画像をスマートフォンに保存しておけば、希望するイメージをスムーズに伝えられます。なりたい髪形の画像を複数用意すると、より明確に伝えられます。なお、使いたい髪飾りがある場合は用意しておきましょう。

自分でメイク、ヘアセットする場合は、事前に練習しておくと安心です。

スキンケアをしっかりしておく

前撮り撮影の写真は、一生の思い出として残ります。自信を持って撮影に挑むためにも、しっかり顔や身体をケアしておきましょう。冬の時期に撮影する場合は、特に乾燥対策を入念に行うことがおすすめ◎。

顔の産毛をそるとメイクのりも良くなりますが、肌を傷付ける可能性もあるので、できることならプロに任せましょう。疲れを取ると肌のコンディションが整うため、お風呂に入って身体を休めることも効果的です。

前開きの洋服を着ていく

前撮り撮影の当日は、前開きの洋服を着ていくことも忘れないようにしましょう。ヘアセットは、振袖着用前にすることが大半です。そのため、上から首を通して着用するタイプの洋服は振袖に着替えるときに苦労します。

また、振袖を着用するときはシルエットに影響しないよう、ノンワイヤーの下着を着用しましょう。ワイヤー入り下着は、シルエットに影響するだけでなく帯の締め付けで痛くなることもあります。なお、足袋をはくため、ストッキングやタイツも控えましょう。

朝食は軽めにする

前撮り撮影の当日は、朝食を軽めにしましょう。振袖を着用すると帯で腹部が圧迫されるため、満腹の状態だと気分が悪くなる可能性もあります。

軽めの朝食には、おかゆやフルーツ、トーストなどがおすすめです。食べる量が少な過ぎるとエネルギー補給にならないため、なるべく胃腸を刺激しない身体に優しいメニューを適量食べましょう。

軽食や水筒を持参する

成人式の前撮り撮影は、ヘアセットとメイク、着付け、撮影と意外に時間がかかります。振袖を着ている時間も長くなることも多いため、体調を崩さないように水分補給とエネルギー補給はしっかり確保しましょう。

当日は、小さめのおにぎりやフルーツ、あめなどの軽食やお菓子を持参しておくと安心です。飲み物はふたのできる水筒やペットボトルを選びましょう。口紅やリップが落ちないように、ストローを持っていくのもおすすめです。

成人式の前撮り撮影はどこでする?選び方のポイント

前撮り撮影ができる場所は、写真館やフォトスタジオなどです。場所によっては撮影用の振袖がレンタルできたり、アルバムや台紙をセットにして販売していたりする場合もあります。

費用だけでなくセット内容を確認し、より自分の好みに合う店舗を探しましょう。ここでは前撮り撮影の店舗を選ぶポイントを紹介します。

振袖レンタルが可能か確認

成人式に振袖をレンタルする予定の方は、振袖レンタルが可能なフォトスタジオや写真館がおすすめです。前撮り撮影と振袖レンタルが可能な店舗を選べば、手配の手間が省けます。

また、振袖のラインアップもチェックしましょう。振袖レンタルが可能な店舗でも、好みの振袖を借りられるとは限りません。振袖は色合いや柄で雰囲気が大きく変わるため、さまざまな種類の振袖をレンタルできる店舗を選べると、写真の仕上がりの満足度もアップするでしょう。

サービス内容を確認

前撮り撮影にセットで付いてくるサービス内容の確認も必須です。振袖レンタルと前撮り撮影だけではなく、ヘアセットや着付けがセットになっている店舗ならよりお得です。

サービス内容が充実していれば自分で手配する手間が省けるため、なるべく多くのサービスが含まれている所を選ぶのがおすすめです。確認しておきたいサービスには、以下のものが挙げられます。

・着付けの他に小物一式もセットに含まれているか
・着付けだけでなくヘアセットもお願いできるか
・写真データをもらえるか
・撮影後に振袖のクリーニングは必要か

意外に高い?アルバムがセットになっているか確認

前撮り撮影のプランには、アルバムがセットになっているケースもあります。アルバムを単品で購入すると3,000円~1万円ほどかかるため、アルバム台紙にこだわりがないのであれば前撮り撮影のプランに含まれているものを選びましょう。

また、アルバムがプランに含まれていても、ページ数を増やしたり表紙のデザインを変えたりすると価格も変わります。写真を挟むタイプではなく、アルバム自体に印刷する写真集タイプもあるため、どのタイプのアルバムが含まれているかの確認も必要です。

写真集タイプを単品で購入すると、金額は5万円~10万円ほどです。自分でアルバムを作りたい方やご親族にも渡したい方は、写真データがもらえる店舗をおすすめします。

フォトスタジオでの前撮り撮影の費用目安

フォトスタジオの前撮り撮影には、さまざまなプランが用意されています。振袖レンタルに加え、着付けやヘアセット、メイク、アルバムなどの何が含まれているかを確認した上で費用を比較しましょう。

サービスの内容により価格も異なります。それぞれのプランにかかる費用の目安は、下記を参考にしてください。

プラン例 費用目安
(撮影料3,000円+アルバム代)
撮影のみ 約2万円~3万円
撮影+振袖レンタル・着付け 約4万円~5万円
撮影+着付け・ヘアセット・メイク 約4万円~5万円
撮影+振袖レンタル・着付け・ヘアセット・メイク 約15万円~30万円

成人式の前撮り撮影ができなかった!そんなときは

成人の思い出を写真に残せるのは、前撮り撮影だけではありません。成人式の前撮り撮影ができなかったときは、当日撮影や後撮り撮影を予約する方法もあります。

成人式の行事を1日で終わらせたい方は当日撮影、成人式後にゆっくり撮影したい方は後撮り撮影を検討しましょう。ここでは、当日撮影と後撮り撮影のメリットと注意点を紹介します。

成人式当日に撮影する

海外留学や遠方への就職などで前撮り撮影ができなかった場合は、当日撮影という方法もあります。当日撮影は、成人式当日の式典前または式典後の撮影です。

撮影時の着付けやヘアセットの費用がかからないメリットもあるため、別日に撮影する時間がない方だけでなく、できるだけ費用を抑えたいという方にもおすすめです。

ただし、式当日に同窓会や謝恩会の予定があると、移動が増え慌ただしくなる可能性があります。また、振袖を着る時間も長くなるため、着崩れや疲労の心配もあるでしょう。

また、撮影もバタバタしてしまうことも多いので、時間をかけてこだわりの写真を撮影したい方には不向きな撮影方法かもしれません。

後撮り撮影という方法も◎

後撮り撮影は、成人式が終わった後に撮影する方法です。前撮り撮影同様、ゆっくりと撮影できます。成人式は多くの人が参加するため、当日「かわいい」「やってみたい」などと気になったヘアセット、メイクでの撮影も可能です。

なお、振袖をレンタルしている方は、返却期限に注意しましょう。返却期限を過ぎても借りられる場合はありますが、延長料金がかかることがほとんどです。また、成人式当日に振袖を汚してしまう可能性があることにも注意が必要です。

成人式の前撮り撮影は「ふりホ」で決まり!

©Disney

成人式の前撮り撮影は、スタジオアリスがご提供する「ふりホ」がおすすめです。ふりホは、成人式の前撮り撮影と振袖レンタルがセットになったお得なプランです。豊富なラインアップの中から振袖を選べることに加え、撮影データや高品質のアルバムも付いています。

ここでは、成人式の記念写真撮影におすすめの「ふりホ」や他の撮影プランを紹介します。

『成人式の振袖レンタル・前撮りは「ふりホ」|写真スタジオのスタジオアリス』

前撮り撮影と振袖レンタルがセットになったお得なサービス

ふりホの振袖レンタルには、着付け小物がセットになっている上、着付けもサービスに含まれています。そのため、別途小物を購入する必要はありません。また、前撮り撮影時に呉服店や美容院を予約する必要もないため、手間や費用が抑えられる点も魅力です。

この他、データ付き写真アルバム、SNS用データもセットになっています。プラン料金は、追加料金一切なしの一律99,800円(税込 109,780円)です。

※2024年1月6日~2024年12月26日までの料金です

『ふりホとは(商品・料金)|成人式の振袖レンタル・前撮りは「ふりホ」|写真スタジオのスタジオアリス』

豊富な振袖ラインアップからお好みの振袖を選ぼう

ふりホでレンタルできる振袖は、約1,500種類(※)です。格式の高い高品質な正絹の振袖を揃えているため、上品な装いをお楽しみいただけます。

王道の華やかな振袖から、かわいい、レトロモダン、モード、ディズニー、京友禅競技受賞作品など、多彩なカテゴリーから選べることも魅力です。WEBカタログやカタログアプリでは、イメージや色を絞って検索できるため、お好みの振袖がすぐに見つかるでしょう。

カタログアプリでは、バーチャルフィッティングも可能です。店舗で振袖を試着すると時間がかかり大変ですが、バーチャルであればゆっくりじっくり時間をかけて自分に似合う振袖を探せるでしょう。

※振袖の取扱数は2024年1月6日時点のものです
※店舗によって異なる場合がございます

『成人式レンタル振袖ラインアップ|成人式の振袖レンタル・前撮りは「ふりホ」|写真スタジオのスタジオアリス』

後撮り撮影にもスタジオアリスがおすすめ

スタジオアリスには、ふりホの他にも「撮影用衣装付きプラン」と「基本撮影プラン」というプランをご用意しています。

撮影用衣装付きプランは、撮影時の振袖レンタルと写真撮影、アルバム、注文画像データがセットになっています。後撮り撮影したいけど振袖のレンタル期間に撮影できない方や成人式に出席できない方、18歳で写真を撮影しておきたい方にもおすすめです。

基本撮影プランは、撮影とアルバムなどの商品を選べます。振袖レンタルの付いていないプランのため、振袖を購入する方やママ振を着る予定の方は、撮影のみの基本プランがよいでしょう。

『その他成人式撮影プラン|成人式の振袖レンタル・前撮りは「ふりホ」|写真スタジオのスタジオアリス』

最新チェックは「ふりホ」公式インスタグラムアカウント!

レンタルする振袖を探す場合は、最新の情報を紹介している「ふりホ」公式インスタグラムアカウントがおすすめです。最新の振袖情報に加え、イメージ別の振袖紹介やヘアセット、メイク、成人式当日の持ち物まで、さまざまな情報を発信しています。

スマートフォンで簡単に見られるため、移動中や休み時間などの空き時間にチェック可能です。気になる画像を保存しておけば、振袖のデザインやヘアセットを見比べるのにも役立ちます。

『ふりホ|成人式振袖レンタル前撮り【公式】|成人式の振袖レンタル・前撮りは「ふりホ」|写真スタジオのスタジオアリス』

ふりホのQ&A|気になる疑問を解決!

ふりホの疑問1|品質は大丈夫?

振袖は正絹を中心とした高品質な振袖をご用意していますのでご安心ください。グループ会社の「京都豊匠」で一括管理しているので、間接コストを省き、品質の高い振袖をリーズナブルな価格でご提供しています。

ふりホの疑問2|実際は高い振袖もあるのでは?本当に一律価格?

新作振袖、受賞振袖、Disneyデザイン振袖、ブランド振袖、どの振袖を選んでも追加料金は一切ありません。高品質・約1,500種類(※)の振袖を、全て安心の一律価格でご提供しています。

※振袖の取扱数は2024年1月6日時点のものです
※料金は2024年1月6日~2024年12月26日までものです

]

ふりホの疑問3|振袖だけの価格なの?

成人式当日の振袖レンタルと前撮り撮影がセットになったプランです。振袖には帯や小物一式はもちろん、着付けに必要な小物10点もご用意しております。前撮り撮影時は着付け・ヘアセットも付いて、さらに写真集タイプの豪華アルバム(10ページ12カット)もセットになっていますので、全てまとめてお任せいただけます。

ふりホの疑問4|たくさんの中からどうやって選べばいいの?

「ふりホ」ならWEBカタログで好きな色やイメージで絞り込んで選べるから簡単です。すきま時間を使って気になる振袖をいつでも、どこでもチェックできます。気になった振袖はバーチャルフィッティングアプリで試着体験できるので、遠く離れたご家族や友達にもシェアしてゆっくりじっくり選べます。展示会で試着もできますので、最寄りの会場でぜひお手に取ってお確かめください。

ふりホの疑問5|いつ予約したらいい?早く予約しなくて大丈夫?

人生の大きな節目である成人式の振袖を何年も前に予約するのは早過ぎませんか?「好みも変わるし、不安がいっぱい......」そんな声から生まれた「ふりホ」なら振袖選びは急がなくてもOK!成人式の直前でもご予約いただけます。毎年のトレンドに合わせた旬の品揃えをしているので、豊富なラインアップからお選びください。 ※1年~2年前のご予約からお受けしています

まとめ

成人年齢が18歳へ引き下げられても、多くの自治体では「二十歳のつどい」として成人式の対象を20歳のまま開催しています。しかし、開催時期や対象年齢が異なる地域もあるため、正確な時期は参加する自治体のWEBサイトを確認しましょう。

成人式では記念写真を撮影する方が多い傾向です。おすすめは前撮り撮影ですが、基本的に成人式の前であれば、どの時期に行ってもOKです。ご家族が揃いやすい時期や、じっくり撮影を楽しめる時期など、ご自身の都合に沿って時期を選びましょう。

成人式の撮影は「ふりホ」「撮影用衣装付きプラン」「基本プラン」がおすすめです。振袖レンタルはWEBサイトで予約できる他、ご予約&ご相談会も開催しています。

振袖を手に取って品質を確認していただき、成人式の不安や疑問もご相談いただけるため、開催店舗へご予約の上ご来店ください。

『ふりホのご予約&ご相談会|成人式の振袖レンタル・前撮りは「ふりホ」|写真スタジオのスタジオアリス』

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