成人式に振袖を着よう!写真撮影方法や準備スケジュールなどの基本情報を完全網羅
一生に一度の成人式は、しっかりと準備して後悔のない思い出にしたいもの。そのためにも重要なのが情報収集です。
そこでこの記事では、成人式にまつわる基本情報を詳しく解説します。成人式の意味や準備を始める時期、準備の進め方など、さまざまな情報を網羅しました。疑問を解消して、とっておきの成人式にするために動き出しましょう。
成人式はどんなイベント?
成人式は大人への入り口ともいえる大きなイベント。しかし一生に一度の経験になるため、実はよく知らないという方も少なくありません。まずは、成人式とはどんなイベントなのか、いつ出席することになるのかを確認しておきましょう。
成人式とは
成人式は大人の仲間入りを果たす若者を祝い励ます目的で、主に地方自治体が主催するイベントです。
国民の祝日である「成人の日(1月の第2月曜日)」に開催するケース、年末年始の帰省に合わせて開催するケース、お盆やゴールデンウィークなど長期休暇を利用するケースなど、実施する時期は自治体によって異なります。
同級生が一堂に会するということで、成人式当日には同窓会が企画されることがほとんど。成人式は成長の大きな節目となるため、プロに頼んで記念写真を撮影するのも定番になっています。
成人式は20歳?18歳?
日本では明治時代より長らく、20歳を迎えた人を「成人」と呼んでいました。民法でも20歳が「成年年齢」とされていたため、これに合わせて20歳を迎える若者が成人式に招待されてきた歴史があります。
しかし、2022年の民法改正により、成年年齢は18歳に引き下げられました。成人式を新たな成年年齢に合わせるのか、今まで通り20歳で行うのかは地方自治体の判断に任されていますが、2024年時点では20歳の成人式を継続している自治体が多数派です。
そのため、「成人式」という名称を「二十歳のつどい」や「20歳を祝う会」などに変更するケースもあります。
『成人式を行うのはいつ?年齢表で確認して早めにスケジュールを立てよう』【2024年・2025年・2026年】成人式参加する人の生まれ年表
現在、何歳の方を成人式に招待するのかは地方自治体の判断にゆだねられています。ほとんどの自治体では成人式開催年度に20歳に達する方を招待するとしていますが、わずかながら18歳、21歳という自治体もあるため、注意が必要です。
以下の表を参考に、自分がいつ成人式に参加することになるのかを理解しておきましょう。
年度 |
18歳に達する方 |
20歳に達する方 |
21歳に達する方 |
---|---|---|---|
2024年度 |
2005年(平成17年)4月2日~2006年(平成18年)4月1日生まれ |
2003年(平成15年)4月2日~2004年(平成16年)4月1日生まれ |
2002年(平成14年)4月2日~2003年(平成15年)4月1日生まれ |
2025年度 |
2006年(平成18年)4月2日~2007年(平成19年)4月1日生まれ |
2004年(平成16年)4月2日~2005年(平成17年)4月1日生まれ |
2003年(平成15年)4月2日~2004年(平成16年)4月1日生まれ |
2026年度 |
2007年(平成19年)4月1日~2008年(平成20年)4月1日生まれ |
2005年(平成17年)4月2日~2006年(平成18年)4月1日生まれ |
2004年(平成16年)4月2日~2005年(平成17年)4月1日生まれ |
成人式の衣装はどうする?
成人式で最も関心が集まるのが衣装かもしれませんね。成人式の衣装に厳密な決まりはなく、フォーマルな式典の雰囲気にふさわしい衣装であればOKです。
とはいえ、定番やトレンドはいつの時代にもつきもの。成人式の衣装事情について、詳しく見てみましょう。
女性は振袖が多数派
成人式の女性の衣装といえば、振袖をイメージする方が多いかもしれません。振袖は未婚女性の第一礼装という格付けで、フォーマル中のフォーマルな衣装です。日本らしさを感じさせる伝統衣装ということもあり、成人式ではもはや定番になっています。
伝統的なスタイルだけでなく、洋風アイテムを組み合わせた個性的なコーディネートや、くすみカラー、レトロモダンなどトレンド感のあるデザインの振袖が増えているのも最近の特徴。
振袖以外の衣装としては、袴、スーツ、ワンピースなどがあり、アクセサリーやコサージュなどで華やかにコーディネートするのが一般的です。
『成人式の服装は早めの準備が鍵!男女別の服装例とマナーも解説』振袖は購入?レンタル?
一般的に振袖の手配には時間がかかるため、準備の仕方について早めに決めておくのがおすすめです。
基本は、購入かレンタル、ママ振袖(または姉振袖)。それぞれの違いを理解したうえで手配の仕方を決めましょう。
振袖の手配方法 |
特徴 |
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購入 |
・費用相場は振袖のみで30万円~100万円ほど ・振袖以外の小物まで全て揃えた場合の予算が必要 ・自分に合ったサイズに仕立ててもらえる ・パーティーや結婚式出席などでの着回しもできる ・管理の手間や収納スペースが必要 |
レンタル |
・費用相場は5万円~20万円ほど ・草履やバッグなどの小物までセットになっていることが多い ・トレンドを押さえた振袖を選べる ・メンテナンスの手間やスペースは不要 ・商品によってサービス内容に大きな違いがあるため、確認が必要 |
ママ振袖 (姉振袖) |
・振袖そのものは0円 ・仕立て直し代、クリーニング代、小物購入費用などが必要 ・ご家族と思い出を共有できる ・デザインが古い場合でも、小物だけ購入して今風にコーディネートするのがトレンド |
衣装の準備は成人式当日と記念写真撮影の2回必要?
成人式の振袖姿はプロに頼んで記念写真に残すのが定番です。SNSにアップしたり結婚式のフォトムービーに登場したりと人の目に触れる機会も多いため、特別感のある美しい仕上がりにしたいもの。
何かと忙しい成人式当日ではなく、体調もお肌の準備もしっかりできる別日の撮影で納得のいく記念写真を残す方が増えています。別日の撮影の場合、振袖の手配、着付け、ヘアセットなどが、成人式当日と記念写真撮影の2回必要になることがほとんどです。
記念写真撮影用の着付けやヘアセットをサービスしてくれるフォトスタジオや、振袖レンタルと前撮り撮影がセットになったプランなどを利用すると出費を抑えられます。
『写真スタジオは前撮り撮影だけでもOK!振袖姿は必ず残しておこう』成人式の記念写真撮影はいつする?
成人式といえば振袖。しっかり吟味して選んだ振袖姿は、ぜひともプロのカメラマンに依頼して記念写真を残しましょう。
成人式撮影のタイミングは、前撮り撮影と当日撮影、後撮り撮影という3パターン。それぞれの魅力と注意点について確認します。
定番は前撮り撮影
魅力 |
・体調やスケジュールに合わせて日程を決められる ・撮影時間が十分に取れる ・成人式の予行練習になる ・成人式当日とは違う衣装での撮影もOK ・お得なセットプランも多い |
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注意点 |
・前撮り撮影用の振袖、着付け、ヘアセットの手配が必要 |
最近の定番は成人式の前に記念写真撮影を済ませる「前撮り撮影」。撮影は前年の春ごろから始まります。
ソロショットだけでなくご家族とのファミリーショットもという場合は、予定が合わせやすいゴールデンウィークや夏の長期休暇など、ご家族が集まるタイミングに予約するとよいでしょう。
七五三シーズンや成人式直前はフォトスタジオが混み合うため、予約が取りにくくなります。早めの予約が◎。
『成人式の振袖写真の前撮りはいつがベスト?最適な撮影タイミングをご紹介!』成人式当日の撮影は大忙し
当日撮影 |
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魅力 |
・成人式と同じ振袖姿で撮影できる ・振袖の手配、着付け、ヘアセットが一度で済む |
注意点 |
・着崩れやメイク崩れなどを撮影前にしっかりとチェック ・移動に時間がかかるフォトスタジオでの撮影は、時間的にも体力的にも負担になる可能性がある ・当日撮影は混み合うため、ゆったりと撮影するのは難しい |
成人式当日は早朝の着付けやヘアセットから始まり、成人式式典への出席、記念写真撮影、衣装チェンジ、同窓会や二次会への参加と、とにかく大忙しの1日になります。疲れた顔での記念写真撮影にならないよう、綿密に計画を立てておきましょう。
『成人式当日の着付けやヘアメイクはいつする?1日の流れを紹介します!』後撮り撮影という選択肢も◎
後撮り撮影 |
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---|---|
魅力 |
・成人式当日とは違う衣装での撮影もOK ・予約が取りやすい ・撮影時間が十分に取れる |
注意点 |
・後撮り撮影用の振袖、着付け、ヘアセットの手配が必要 ・後撮り撮影のセットプランが少ない |
「うっかり記念写真撮影を忘れていた」「成人式では振袖を着なかったが、やっぱり振袖姿で思い出を残したい」という方は後撮り撮影を利用しましょう。予約が取りやすく、ゆとりを持って撮影できるのが大きな魅力です。
ただし、お得なプランや特典などがあるフォトスタジオは少ないかもしれません。記念写真撮影をするか迷っているという方は、リサーチだけでも早めにしておくことをおすすめします。
『成人式の写真は後撮りもあり?メリットや期限・費用相場を解説』成人式までのタイムスケジュール
「成人式の準備はいつからすればいいの?」「何から手を付ければよいのか分からない」と、なんとなくモヤモヤしていませんか。ここでは成人式までに何を、どのタイミングで準備すればよいか、タイムスケジュールをまとめました。
のんびりしていると気に入った振袖を手に入れられなかったり、お得な特典を逃したりしてしまうかもしれません。「早め」を意識した行動がポイントです。
情報収集は2年前から
成人式の準備は2年前を目安に始めましょう。ファーストステップは情報収集。振袖の予約をしようという段階で、振袖のこともコーディネートの基本もトレンドも、何も分からないというのでは、振袖選びが難航してしまうかもしれません。
何歳で成人式に出席できるのか、成人式がいつ開催されるのかは地方自治体によって違うため、地方自治体のHPのチェックも必要になるでしょう。
進学や就職のために住民票を移しているものの「故郷で成人式に出席したい」というのであれば、特定の手続きが必要になるケースもあります。
慌てる必要はありませんが、すき間時間などを使ってコツコツ情報を取り入れておくとよいですよ。
『成人式の招待状が届かない?住所変更後に地元の成人式に参加する方法』振袖の手配は1年前から
成人式まで1年というタイミングになると、成人式に向けての準備が本格化します。最初に手を付けたいのが振袖の手配。
購入の場合は振袖の仕立てに時間がかかるため、1年以上前の購入を推奨するお店もあるほどです。
レンタルの場合は、品数が最も多い成人式終了後、つまり1月末~3月の予約がおすすめ。時間がたつごとに予約は埋まっていくため、タイミングが遅れると気に入った振袖はすでに予約済ということも。
ママ振袖でも油断大敵です。しみ抜きや仕立て直しには数カ月かかります。早めに広げて、まずは振袖の状態をチェックしましょう。
その他の予約も早めがポイント
振袖の手配が済んだ後は、その他の予約も進めていきましょう。まずは成人式当日の着付け・ヘアセットの予約。美容院では成人式の予約を1年前から受け付けているケースがほとんどです。移動の負担なども考えると、自宅近くにあればベスト。
美容院の予約は同日、似たような時間に集中するため、早い時期に予約を済ませておくと安心ですね。
前撮り撮影の予約も早めに入れておきましょう。フォトスタジオに着付けやヘアセットのサービスがない場合は、前撮り撮影用の着付け・ヘアセットの予約も必要です。
『成人式の準備はいつ始める?スケジュールや持ち物リストをチェック!』成人式1カ月前~1週間前までにしておきたい準備
成人式が近まったタイミングで、美しい振袖姿にするための準備も始めましょう。
ネイルチップは、トラブルを避けるためにも、十分前もって購入しておきます。1カ月ほど前にオーダーしておくと安心です。ジェルネイルの場合には、1週間前くらいに施術しておきます。
髪形は、予約した美容院と打ち合わせをしておきましょう。当日のヘアセットに合わせて、1週間くらい前にカットやカラー、トリートメントなどをしておくと◎。
シェービングは、プロに頼む場合には1週間~3日前、セルフシェービングであれば前日に行います。成人式のしばらく前から草履の試し履きもしておきましょう。
『成人式までにやることは?当日の流れや注意ポイントもチェック』成人式前日は持ち物チェック
いよいよ成人式当日。成人式当日は早朝から慌ただしくなるため、持ち物や着付けセットなどは前日に確認しておきましょう。
雨や雪など天候が悪くなる場合には持ち物も増えます。豪雪地帯など、地域によっては草履ではなくブーツを選ぶケースもあるようです。
成人式では外出に必要な定番の持ち物の他に、振袖姿を意識したアイテムも準備しておくと◎。トイレで袖を留めるクリップや鼻緒ずれ防止のばんそうこうなど、あると便利なアイテムについてリサーチしておきましょう。
『成人式に必要なものは?必需品や雨の日対策グッズを含めたチェックリスト』成人式当日の流れ
成人式当日は移動も多く、忙しい1日になるでしょう。以下に当日のスケジュール例をまとめました。
・美容院で着付け
↓
・ヘアセット
↓
・自宅で待機
↓
・成人式式典
↓
・ご友人との写真撮影
↓
・昼食
↓
・自宅で衣装チェンジ
↓
・同窓会
同窓会の後に二次会が続くケースもあり、帰宅がかなり遅くなることも想定されます。成人式写真を当日撮影にする場合には、この予定の中にフォトスタジオへの移動と記念写真撮影を組み込むことに。
なれない振袖での移動は体力的な負担になるだけでなく、着崩れのリスクもあります。必要な場合にはタクシーを使うなどの工夫が必要になるかもしれません。
「ふりホ」は振袖レンタルと前撮り撮影の両方クリア!
成人式は思い出深く、それでいてリーズナブルに、とお考えの方にぜひ知っていいただきたいのがスタジオアリスの「ふりホ」。
「ふりホ」は成人式の振袖レンタルと前撮り撮影がセットになったプランです。成人式の準備の負担を大幅に軽減するだけでなく、ぴったりの振袖に巡り合えるさまざまなサービスが組み込まれています。
『ふりホ』情報収集には「ふりホ」公式インスタグラムアカウント
成人式準備のファーストステップである情報収集には、「ふりホ」公式インスタグラムアカウントをぜひご利用ください。
「ふりホ」公式インスタグラムアカウントでは、成人式や振袖に関する最新の情報を発信。すき間時間にチェックするだけで、成人式の準備についてさまざまな知識を取り入れることができますよ。
「自分に似合う振袖って?」「最近のトレンドは何?」など、振袖選びの前に知っておきたい疑問も解決。新作振袖を眺めていれば、振袖センスも磨けますね。
『「ふりホ」公式インスタグラムアカウント』前撮り撮影は振袖+着付け+ヘアセットでコスパよし!
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ふりホのQ&A|気になる疑問を解決!
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ふりホの疑問2|実際は高い振袖もあるのでは?本当に一律価格?
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ふりホの疑問3|振袖だけの価格なの?
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ふりホの疑問4|たくさんの中からどうやって選べばいいの?
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ふりホの疑問5|いつ予約したらいい?早く予約しなくて大丈夫?
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まとめ
成人式の準備には、振袖の手配だけでなく、着付けやヘアセット予約、記念写真撮影、ネイルやヘアカット・カラーなど多岐にわたります。スムーズに準備を進めるためにも、2年前を目安に情報収集を始めて、知識を取り入れておきましょう。
スタジオアリスの「ふりホ」を利用すれば、成人式当日の振袖、前撮り撮影用の振袖、前撮り撮影用の着付けとヘアセット、前撮り撮影予約が一度に、しかもリーズナブルに手配できます。
どんな振袖があるのか、どんな仕上がりになるのか、まずはチェックしてみてください。
『ふりホ 成人式振袖レンタルのご予約&ご相談会』