成人式って何するもの?当日のスケジュールや二次会の服装をチェック
成人式は、人生の大きな節目をお祝いする行事です。振袖や袴などで正装をして式典に参加し、友人との再会を楽しめる場でもあります。しかし、具体的にどのようなスケジュールで何が行われるのか分からない方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、成人式当日のスケジュールや式典の流れ、二次会のマナーなどを紹介します。最後まで読めば、当日慌てずに成人式を楽しめるでしょう。ぜひ参考にしてください。
成人式は何するもの?当日のスケジュール
大抵の場合、成人式の式典後には二次会があります。強制参加ではないため、成人式のスケジュールによって二次会の参加を決める方もいるのではないでしょうか。
成人式には振袖を着用して参加する方が多く、着付け・ヘアセット・メイクと、なにかと忙しくなるものです。あらかじめスケジュールを確認し、無理なく過ごせるよう予定を立てましょう。
ヘアセットやメイク、着付けを済ませる
まずは、朝起きてメイクやヘアセットを済ませましょう。ご自身やご家族がやる場合は家でもできますが、美容院にお願いするのであれば、移動の時間も見積もる必要があります。
美容院でヘアセットやメイクをするときは、特に支度をする必要はありません。スキンケアとブラッシングを済ませておくと、スムーズに準備を進められます。ヘアセットにかかる時間は、40分~1時間程度です。
その後、成人式で振袖を着用する方は着付け会場に移動して振袖の着付けを済ませます。美容院で着付けまでお願いできるケースもあるため、確認しておきましょう。
成人式の式場へ移動する
身支度が済めば、成人式の式場に移動します。着付け会場から成人式の式場までの移動方法を事前に調べておきましょう。
移動の際は、着崩れしないように車を使うのがおすすめです。成人式当日は道が混雑しやすいため、時間に余裕を持って移動できるように前もって準備を進められると安心ですね。
式典に参加する
式典が始まるまでに会場へ到着し、受付を済ませます。式典の開始時間や内容は自治体によって異なりますが、所要時間は1時間程度で、お昼前に終了するのが一般的です。
式典後に友達と話をしたり写真を撮ったりする時間を考えると、帰宅までに3時間~4時間程度かかる可能性もあります。成人式は思い出話に花が咲くため、ついつい長居してしまうものです。友達とのコミュニケーションも成人式に参加するメリットのひとつといえるため、その時間も見積もっておきましょう。
記念写真を撮影する
記念写真撮影の日程は「当日撮影」「前撮り撮影」「後撮り撮影」の3パターンです。当日撮影を選択した場合は、式典の前後に写真撮影をするのが一般的です。
当日撮影は、スケジュールがタイトになりますが、着付けやヘアセットが一度で済むのがメリットです。式典後に撮影する場合は、当日の夕方から同窓会や二次会が開催されるケースがあるため、着替えやメイク直しの時間に注意しましょう。着崩れのないきれいな姿を残したい方には、前撮り撮影や後撮り撮影がおすすめです。
二次会に参加する
多くの場合、成人式当日の二次会は夕方から開催されます。振袖を着用している方は一度家に戻り、着替えやメイク直しを済ませます。
二次会の所要時間は、通常2時間~3時間程度です。二次会の後にクラスごとの集まりがあったり、友達と遊びにいったりすることもあります。帰宅するまでに時間がかかるため、過ごしやすい服装や髪形を心掛けられると疲れも半減します。
成人式は何するもの?式典の流れ
毎年「成人の日」に開催される成人式では、式典が行われます。式典の内容や流れは各自治体によって異なりますが、一般的な内容と流れを把握しておけば、当日のスケジュールも立てやすくなります。ここでは、主な式典内容と参加できる式場の確認方法を紹介します。
成人式の式典内容
成人式の式典は、午前中の時間帯に1時間程度で行われることが一般的です。ゲストを招いた講演会や演奏会、催し物があるときは2時間ほどかかる場合もあります。
開始時間は各自治体からの招待状に記載されているため、11月~12月ごろに届く招待状や自治体のWEBサイトで確認しましょう。
一般的な式典内容は、以下の通りです。
1.開会宣言
2.各自治体の市長・区長からの式辞
3.来賓からの祝辞
4.新成人代表のスピーチ・誓い
5.閉会式
地元の成人式に参加は可能?
成人式の案内状は、基本的に現住所に届きます。そのため、高校を卒業して地元を離れている方は、現住所での成人式に参加する流れです。
しかし、地元の成人式に参加して旧友に会いたいという方も多いですよね。自治体によっては、地元の成人式への参加が可能な場合もあります。成人式の案内状が送付されるのは12月中旬ごろまでのため、参加したい自治体の窓口やWEBサイトで確認してみましょう。
成人式前は何をすべき?必要な準備
成人式を迎えるには、さまざまな準備が必要です。まず何から手を付けていいか分からないという方は、ここで紹介する「成人式前に必要となる準備」をチェックしてください。振袖を着用したい方は早めの準備がポイントです。事前にしっかり把握しておくとスムーズです。
服装の準備
成人式に向けてまず大切なのは、服装を決めることです。式典に参加する場合の服装は、正装が基本となります。女性であれば、振袖・ワンピース・スーツ、男性であれば羽織袴・スーツが一般的です。
服装を購入するかレンタルするかも選択しましょう。購入の場合には仕立てに時間がかかります。レンタルの場合は、成人式の2年~1年前から予約を開始している店舗が多い傾向です。急ぎすぎる必要はありませんが、1年前ぐらいを目安に予約するのがおすすめです。遅くなりすぎてしまうと気に入った振袖が確保できない可能性もあります。
ヘアセットや着付け・フォトスタジオの予約
振袖を着用する場合は、着付けやヘアセットの予約も必要です。着付けができるご家族がいる方やご自身でヘアセットをする方は不要ですが、着付けのプロが担当してくれるお店や美容室にお願いすれば着崩れの不安も減少されます。
また、記念写真を撮影したい方は、フォトスタジオの予約も必要です。成人式当日ではなく、前撮り撮影や後撮り撮影のプランを提供している店舗もあるため、ゆっくりと落ち着いて撮影したいのであれば、当日撮影以外を選ぶのがおすすめです。
前撮り撮影の時期は、成人式前年の3月~4月がベストです。天候のよい日が多く、行事が少ないためフォトスタジオも比較的空いているといえます。
ネイルやヘアカラーを整える
ネイルやヘアカラーなど、当日にはできない身だしなみの準備は、前日までに済ませましょう。特にヘアカラーは「思うようにできなかった」という事態が発生する可能性もあります。1週間程前には終わらせておくのが理想です。
また、メイクのノリをよくするために、顔をシェービングする方もいます。シェービング後は、顔が赤くなったり肌トラブルが起こったりすることもあるため、2日~3日前までに済ませられると◎です。
髪形をアップスタイルにする方は、うなじの処理もお忘れなく。振袖には白くてきれいなうなじが映えます。うなじの処理も2日~3日前までにしておくとよいでしょう。
成人式前日は睡眠や休息をしっかりと
成人式当日は朝早くから着付けやメイクなどが始まります。前日は早めに就寝し、しっかりと睡眠を取ることが大切です。
成人式前日は、ワクワクしたり忘れ物がないかと心配になったりして、なかなか寝付けない方もいるでしょう。しかし、慣れない早起きや振袖の締め付けで具合が悪くなってしまうケースもあるため、前日の夜はいつもより早く布団に入るのが得策です。
また、当日の朝は早くから家を出る必要があるため、朝ごはんを抜いてしまうこともあるかもしれません。しかし、成人式の1日は長いため、できればおにぎりひとつだけでも食べていくのがおすすめです。
当日の持ち物もチェック
成人式に持っていくものは事前にしっかりとチェックし、漏れがないようにしましょう。当日必要なものが足りなくて慌てないためにも、しっかりと用意を進め、心おきなくイベントを楽しみましょう。
【成人式に必要なもの・持っていくと便利なもの】
・成人式の招待状
・ハンカチ
・ティッシュ
・小さめのお財布
・スマートフォン
・ヘアピン
・ヘアゴム
・メイク用品
・カイロ
・鏡
・カメラ
・ばんそうこう
・クリップや洗濯ばさみ
成人式の二次会の準備も◎服装のマナーをチェック
成人式前後に開催される二次会は、通常の同窓会よりも参加人数が多く、フォーマルさが求められるケースがあります。参加する際は、服装マナーに注意しましょう。
ここでは、二次会参加時に押さえておきたい4つのポイントを紹介します。適切な服装で二次会に参加し、友達とステキな時間を過ごしましょう。
ドレスコードをチェックしよう
ドレスコードとは、服装に関するルールのことです。場所やシーンに応じた服装が求められることも多く、ホテルやレストランでの二次会に参加する場合は、ドレスコードが指定されている可能性があります。ドレスコードで指定されることが多い服装の種類は以下の通りです。
・フォーマル(主な着用シーン:結婚式)
・セミフォーマル(主な着用シーン:結婚式)
・インフォーマル(主な着用シーン:結婚式・披露宴)
・スマートエレガンス(主な着用シーン:結婚式の二次会)
・カジュアルエレガンス(主な着用シーン:結婚式の二次会)
・スマートカジュアル など(主な着用シーン:レストランでの食事)
また「スニーカーの着用は不可」「露出を控えること」など細かく条件を指定されることもあります。二次会のお知らせが届いたら、ドレスコードの内容をチェックした上で服装を準備しましょう。
過度な露出は控えよう
ドレスコードがない場合、二次会の服装に特別な決まりはありませんが、過度な露出や奇抜な服装は避けるのが無難です。多くの人が集まる場に行く場合「できるだけかわいくしたい」「思いきりおしゃれしたい」と思ってしまうものですが、新成人として清潔感のある服装を心掛けられるとよいですね◎。
ノースリーブのドレスやワンピースなどを着用する場合は、羽織物も併せて用意しておくと安心です。ボレロやストールなどは1着持っておくと安心です。今後、友達の結婚式や、華やかなイベントに参加する際などにも着回しできます。
防寒対策も忘れずに
成人式は通常1月に開催されます。防寒対策として、アウターも着用しましょう。ドレスやワンピースは素材が薄く、着物に比べて露出度も高いため、寒さを感じやすい服装です。コートやマフラーなどを着用することで、寒さを軽減できます。
上品なドレスやワンピースに合うアウターは、チェスターコートやトレンチコート、ノーカラーコートなどです。どのアウターも汎用性が高いため、ドレスコードがある場合でも着用できるでしょう。
振袖での参加は避けたほうがベター
「よい機会だから二次会も振袖で参加したい」とついつい考えてしまいがちですが、振袖での二次会参加は控えるのがベターです。
二次会では多くのケースで食事することになりますが、帯が苦しくて思うように食べられない可能性があります。
また、裾が長いため食器に触れやすく、トイレの際にも汚れないよう気を付けなければいけません。二次会では、フォーマルながらも動きやすい服装での参加が適切です。
【開催場所別】成人式の二次会におすすめの服装
成人式の二次会には、具体的にどのような服装が適しているのでしょうか。ここでは、おすすめの服装をシーン別に分けて紹介します。
大人っぽいドレスやおしゃれなワンピースなどで、振袖姿とはまた違う魅力を引き出していきましょう。
ホテルの場合
成人式の二次会は参加人数が多いため、ホテルのように大規模な会場で実施されることもあります。二次会の会場がホテルの場合は、フォーマルな服装が基本です。
結婚式で着用するパーティードレスや、きれいめのパンツスーツなどで上品に仕上げるのがポイントです。グレーやネイビーなどのダークカラーを選ぶと落ち着いた印象になり、明るい色を選べば豪華でエレガントな雰囲気を演出できます。
また、フォーマルさが求められるときは、露出を避けるのがマナーです。袖のない服には羽織物を用意し、スカートはひざよりも長いものがベターです。
レストランの場合
レストランやカフェを貸し切りにして二次会を開くこともあります。ドレスコードがないケースも多いため、少しカジュアルな印象になっても問題ありません。しかし、いつもの服装よりはフォーマルであることが基本です。
例えば、ブラウスにシフォン素材のスカートを合わせた服装や、レースが施されたワンピースなどがおすすめです。華やかで優雅な印象を演出できます。シックな服装を好む方は、パンツスタイルのセットアップもステキですね。
通常の飲食店の場合
通常の飲食店で開催される場合は、カジュアルな雰囲気の服装でもOK。逆に、フォーマル過ぎると浮いてしまう可能性があります。飲食店が二次会の会場になっている場合は、飲食店の雰囲気に合わせた服装で参加できると◎です。
成人式なので普段よりおしゃれをしたいという方は、ニットワンピースやシャツワンピースなどの大人っぽいデザインの服装がおすすめです。スタイリッシュで上品な雰囲気に仕上がります。
成人式の式典に参加しない選択もアリ?
成人式は、成人の節目をお祝いする記念行事です。しかし、式典への参加は自由なため、参加しないという選択肢もあります。
参加しないという選択をする場合にはさまざまな理由がありますが、参加することでのメリットもあるため、後悔しないためにも参加不参加はしっかりと考えましょう。ここでは、参加しない主な理由と参加するメリットを紹介します。
成人式に参加しない派も?いかない理由は?
成人式の式典は任意のため、参加する予定がない方もいるでしょう。参加しない主な理由には、以下の3つが挙げられます。
【成人式に行かない主な理由】
・振袖・服装の事前準備が大変
・交通費や衣装代がかかる
・仕事や学校の都合で行けない
振袖をレンタル・購入するには、店舗に行って振袖を試着したり仕立てたりと意外に時間がかかります。早くからの準備が必要なため、時間が取れないというケースもあります。また、レンタル費や購入費、交通費がかかる点も不参加の要因です。
成人式に参加するメリット
成人式の式典に参加すれば、地元の友人と一緒に成人の節目をお祝いできます。普段着ることがない振袖を着用し、気を引き締めることで、新成人になった実感も持てるでしょう。参加することで得られるメリットは数多くあります。
【成人式に参加するメリット】
・一生の思い出になる
・地元の友人と再会できる
・新成人の自覚が持てる
・普段着られない振袖が着られる
・ご家族に感謝の気持ちを表す機会ができる
成人式に参加しない派も振袖での記念写真撮影はおすすめ
成人式の式典に参加しない場合でも、記念写真を撮影すれば、ご家族や友人との思い出を残せます。撮影時のみの振袖レンタルであれば費用も抑えられるため、普段着ない振袖を着て撮影すれば、いい記念になるでしょう。
成人式当日は式典に参加せず、二次会だけ参加するという方もいます。その場合も、当日は楽しく過ごし、別日に振袖での写真を撮影すれば、成人式の記念を残せるでしょう。
「ふりホ」なら前撮り撮影も当日の振袖もお得!
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©Disney
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『ふりホとは(商品・料金)』「ふりホ」公式インスタグラムアカウントで成人式情報をキャッチ
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まとめ
成人式は、振袖や袴で正装し、式典や二次会で人生の節目をお祝いする行事です。成人式の準備は、注意点やマナーを把握してから進めるため大変ですが、しっかりと準備して不安をなくせば、安心して成人式を楽しめるでしょう。
スタジオアリスのふりホには、小物付き振袖のレンタルと前撮り撮影、前撮り撮影時の着付け、ヘアセット、アルバムとデータが付いています。実際に振袖を手に取って確認でき、成人式準備の不安や疑問を相談できる場も開催しているので、ぜひ、お近くの開催店舗にご予約の上、ご来店ください。
『ふりホ成人式振袖レンタルご予約&ご相談会』