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成人式の費用は30万円以内に抑えられる?振袖選びや準備のコツ

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成人式は人生の節目となる大切なイベントですが、振袖や着付け、ヘアメイクなど、かかる費用は意外に高額になります。ですが、一生に一度のハレ舞台だからこそ費用のことだけに縛られず、できるだけ自由に決めていきたいもの。

では成人式を迎えるにあたって、どのくらいの費用がかかるのでしょうか? この記事では、気になる費用の内訳と平均相場、賢く予算を立てるコツを紹介します。

成人式の費用を左右する振袖の選び方についても解説してありますので、これから成人式を迎えるという方は要チェックです。

成人式の総費用はいくら?内訳と平均相場

成人式の費用は、衣装代、着付け・ヘアメイク代、記念写真代、内祝い代など、さまざまな項目があります。男性は5万円から20万円程度、女性は20万円以上が一般的な相場ですが、振袖の準備方法によって大きく変動します。

まずは、成人式の費用の内訳と平均相場について詳しく解説していきましょう。

成人式の総費用の内訳

成人式の費用は、衣装代、着付け・ヘアメイク代、記念写真代、内祝い代などが主な内訳です。衣装代は振袖のレンタルで5万円~20万円前後、購入だとノーブランドで10万円前後から、ブランド品やオーダーメイドになると100万円を超えることもあります。

また、振袖を着用する場合には着付けやヘアメイク代も必要になります。記念写真の撮影費用はフォトスタジオによってさまざまですが、2~30万円ほどが相場です。

内祝い代は、いただいた金額の30%~50%が目安とされています。さらに、成人式当日の二次会に参加する場合や、レンタル振袖にクリーニングが必要な場合なども費用が追加されます。

トータルの費用は振袖の準備方法によって大きく変わりますが、うまく工夫すれば30万円以内に抑えることも可能でしょう。

費用項目

内容

相場

衣装代

振袖レンタル

5万円〜20万円

振袖購入

10万円~100万円

着付け・ヘアメイク代

女性

6,000円~3万円

男性

5,000円~1万円

記念写真撮影代

スタジオ・ロケーション撮影

2万円~30万円

内祝い代

いただいた金額に対して

30%~50%が目安

成人式の食事代

二次会

5,000円〜1万円

クリーニング代

丸洗い

7,000円〜1万5,000円

男性の成人式の費用相場

男性の成人式の費用相場は、5万円から20万円程度です。レンタル衣装の場合、袴一式で5万円前後が一般的ですが、陣羽織などの特殊な形状や、オーダーメイド衣装になると10万円以上かかることも。

一方、スーツで参加する場合、既に持っていれば追加の衣装代は不要です。新調する場合でも、3万円から5万円あれば一式揃えられるでしょう。せっかくの晴れ舞台だからということで、オーダーメイドスーツにこだわる人もいるようです。その場合は10万円以上の出費になることもあります。

スーツは普段使いもできて経済的な選択肢ですが、特別感には欠けるかもしれません。やっぱり成人式といえば袴姿という方は、予算と相談しつつ自分らしい装いを選ぶとよいでしょう。

女性の成人式の費用相場

女性の成人式の費用相場は、20万円以上が一般的です。振袖代が最も大きな割合を占め、購入する場合は30万円から100万円以上、レンタルでも5万円から20万円ほどかかります。

振袖以外にも、着付け・ヘアメイク代として1万円前後、前撮り撮影で3万円以上、成人式当日の食事代で1万円程度と、さまざまな費用が発生します。トータルで最低でも9万円、数十万円に及ぶことも多いでしょう。

振袖購入とレンタルを比べると、レンタルの方が初期費用を抑えられるメリットがあります。ただし、レンタルできる振袖の種類や価格はお店によって異なるため、しっかりと比較検討することが大切です。

成人式の費用を左右する振袖の準備方法

振袖の準備方法によって、成人式の費用は大きく変わってきます。購入、レンタル、ママ振・姉振など、それぞれにメリット・デメリットがあるので比較しながら選びましょう。

例えば、購入では自分サイズのオリジナル振袖が手に入る一方、高額になりがちです。レンタルは費用を抑えられ、最新デザインを選べますが、サイズ展開が限られてしまいます。ママ振・姉振は思い出の一着を着られる反面、お直し代がかかることも。

このように振袖の準備方法によっても費用やメリットが異なります。振袖選びのポイントを押さえて、後悔のない選択をしましょう。

振袖購入のメリット・デメリット

振袖購入のメリットは、自分にぴったりのサイズで仕立てられるという点です。また成人式後も卒業式や結婚式などさまざまな機会で着用でき、妹や親戚に貸したり、将来娘や孫へ受け継いだりすることも可能です。

一方、定期的なクリーニングや保管場所の確保が必要なこと、高級な素材を選ぶとレンタルより高額になる点はデメリットといえます。

さらに、長く着用するということでトレンドの色柄を選びにくいことも懸念点です。今後、振袖を着る機会がどれくらいあるかを考えた上で決めるとよいでしょう。

振袖レンタルのメリット・デメリット

振袖レンタルのメリットは、購入よりも費用を抑えられることです。レンタル期間は通常1週間程度で、この間に前撮り撮影や成人式当日の着用ができます。

成人式だけの着用ということで、トレンドの最新デザインを選べるのもポイント。振袖は伝統衣装ではありますが、毎年流行は変わります。トレンドを押さえた自分好みの振袖に出会える確率も高まるでしょう。

一方でデメリットは、サイズ展開が限られていること。背が高い・低い、ぽっちゃりしているなど体形に特徴がある場合は、ピッタリの振袖に巡り会えないかもしれません。また、人気の振袖は予約が埋まりやすいので、早めの行動が必要です。

思い出の品として手元に残らないのは寂しいかもしれませんが、振袖を自宅で保管するスペースや手入れの手間を考えると、レンタルは賢い選択といえるでしょう。

ママ振・姉振のメリット・デメリット

ママ振や姉振は、ご家族の思い出が詰まった特別な一着です。レトロな雰囲気を楽しみつつ、小物で今風にアレンジできるのが魅力です。

ただし、汚れがひどい場合はクリーニング代がかさむことも考慮しましょう。また、小物を新調する費用も予算に入れておく必要があります。サイズが合わない場合はお直しが必要で、費用は1万円~5万円程度です。

振袖の状態をチェックしお直しする時間を考えると、準備は早めに始めるのがおすすめ。ママ振や姉振は、思い出作りと費用の兼ね合いが大切です。

成人式の振袖の費用相場に幅がある理由

成人式の費用を考える上で、振袖の価格差に着目することが重要です。振袖は素材や加工、サービス内容によって値段が大きく変わります。ここでは、成人式の振袖の費用相場に幅がある主な理由を3つ紹介します。

最近では比較的安価な振袖もありますが、なぜ安いのかという点も事前にチェックしておくと、振袖選びも後悔しにくくなります。大切な節目の日を満足いく姿で迎えるためにも、振袖の価格差の理由についても確認しておきましょう。

素材や加工、仕立て技術の違い

振袖の価格差は、素材や加工、仕立て技術の違いによって生まれます。例えば、生地が正絹かポリエステルかで大きく変わります。正絹は通気性や吸湿性に優れ、着心地のよいのが特徴ですが、その分高価になります。

また、柄の付け方も価格に影響します。一枚ずつ手作業で染める手染めは、大量生産が可能なプリント柄に比べ、手間がかかる分高くなるのです。

さらに、絞り染めや刺しゅうなど、特殊な加工が施された振袖は、その分だけ価値が上がります。オーダーメイドで仕立てる場合も、既製品より高額になるのが一般的です。このように、振袖選びでは素材や技術面に注目が必要です。

小物の有無

振袖レンタルの価格には、振袖本体だけでなく、袋帯や長じゅばんなどの小物類も含まれています。これらは、振袖姿を完璧に仕上げるために欠かせないものです。例えば、袋帯は振袖の帯として使用され、華やかさを添えます。長じゅばんは振袖の下に着る下着で、着崩れを防ぐ役割があります。

小物を揃えるのにも費用がかかります。レンタルの場合は、これらの小物類がセットになっていることが多い傾向です。もちろん、購入する場合もセットになっていることもありますが、いずれにせよ小物類などを含めたトータル費用で比較することも大切です。

サービスの有無

振袖レンタルの価格には、着付けや前撮り撮影などのサービスが含まれていることも多いでしょう。

着付けは振袖を正しく着るための技術で、専門家に任せることで完璧な着こなしが実現します。前撮り撮影は、成人式当日の思い出を形にするための大切な機会です。プロのカメラマンによる撮影で、最高の一枚を残せます。

振袖選びの際は、振袖の単体の費用やデザインだけでなくサービス内容をしっかりチェックして、トータルの予算に合ったプランを選ぶことが必要です。

成人式の費用を抑えるコツ

成人式は人生の大切な節目ですが、振袖代や着付け代など費用がかさむイベントでもあります。しかし、そんな成人式の費用を抑えるコツもあります。成人式にかかる費用をトータル30万円以内に抑えるのも夢ではありません。

まずは、成人式で重視したいポイントを決めて、それ以外のところから費用が抑えられるかを考えてみましょう。予算内で自分らしい成人式を迎えるために、ここで紹介する費用を抑えるコツを参考にしてみてください。

着付け・ヘアメイクを自分でする

振袖の着付けは難しそうで、自分には無理だと思っている方も多いかもしれません。確かに、振袖は袖が長く、帯結びも複雑なので、着付けの難易度は高めです。

しかし、諦める必要はありません。自分で着付けるためには、まず必要なアイテムを揃えることから始めましょう。次に、基本的な着付けの手順を習得します。無料の動画教材や着付け教室で学ぶのがおすすめです。

コツをつかめば、自分で美しく着付けられるようになります。ただし、着崩れや締め付けには注意が必要です。着崩れしないポイントを押さえ、美しい着姿をかなえましょう。

フォトスタジオのセットプランを活用する

前撮り撮影は、フォトスタジオのセットプランを活用するのがおすすめです。例えば、振袖レンタルや着付け、ヘアメイクなどがセットにプランならトータルの費用を抑えられるでしょう。

また、フォトスタジオのプランでは、データやアルバムがセットになっているものも多く、自分で全て準備するよりもトータル的に安く済むかもしれません。ただし、セット内容はお店によってさまざまなので、事前にしっかり確認することが大切です。

写真撮影時のみ振袖を着るという方法も

写真のみの成人式なら、成人式当日の振袖レンタル、着付け、ヘアメイクなどの費用が不要になるため、大幅な節約が可能です。

特に仕事で忙しい人や、成人式出席にこだわらない人には魅力的な選択肢といえるでしょう。成人式の日程に合わさずに自分のペースで準備ができる点もメリットです。一方で、20歳を迎える門出を家族や友人と祝う機会が減ってしまうのは、少し寂しく感じるかもしれません。

しかし、写真のみの成人式も人生の大切な節目を記念する貴重なイベントには変わりありません。予算を抑えつつ、自分らしいスタイルで成人式を迎えたいなら、写真のみの成人式もアリかもしれません◎。

成人式の費用に関しての注意点

成人式の準備はさまざまです。振袖選びから着付け、フォトスタジオ選びなどを決定していく上で、いくつかの注意点もあります。最も注意しておきたい点は、やはり費用に関してです。そして、準備スケジュールも重要となります。

これらのポイントを事前に確認しておくことで、予算オーバーや慌てて準備する事態を防げるでしょう。

事前に予算を決めておく

成人式の予算は事前に決めておくことをおすすめします。予算を決めることで、トータル費用を事前に考えられるようになります。アルバムの追加やカット数の増加、家族写真の撮影など、前撮り撮影では追加料金も発生しやすいものです。

予算オーバーを防ぐポイントは、「絶対に譲れないポイント」と「妥協できるポイント」を整理しておくとこと。希望するサービスを明確にし、フォトスタジオに確認しながら余裕を持った予算計画を立てましょう。

費用は誰が払うかを相談する

成人式の費用を誰が払うのかは、事前にご家族でしっかり相談し、明確にしておくことが重要です。

成人式にかかる費用は、振袖代や前撮り撮影代、着付け・ヘアメイク代など、トータルで数十万円の高額になることもあります。一般的には、親や祖父母が負担するケースが多いですが、本人が払う場合もあるでしょう。

費用負担について曖昧にしたまま準備を進めると、後になって金銭的なトラブルに発展するリスクがあります。成人式は人生の節目の大切なイベントですから、費用面でも後悔のないよう、事前によく話し合っておくことが肝心です。

もし予算が限られている場合は、優先順位をつけて、自分にとって本当に大切なことに費用をかけるのもひとつの方法です。例えば、振袖は購入ではなくレンタルにして、その分の費用を前撮り撮影や当日の着付けに回すなど、工夫の仕方はさまざまです。ご家族みんなが納得できるプランを一緒に考えてみましょう。

成人式の準備のスケジュール目安を確認しておく

成人式までの準備は何かと大変なものです。成人式の1年前から準備をスタートさせ、遅くとも半年前までには振袖のレンタルや購入、着付けやヘアメイクの予約を済ませておくとよいでしょう。

例えば、成人式の2年前の10月~12月に着たい振袖のイメージを固めておき、成人式の1年前の1月~3月に振袖や小物の手配、美容関連の予約を全て完了させるのが理想的なスケジュールです。

前撮り撮影は4月~6月の過ごしやすい時期や、ご家族も参加しやすい夏休みやお盆の時期に行うのがおすすめです。

振袖を購入する場合は、仕立てに1カ月~2カ月程度かかることを念頭に、早め早めに動くことが大切。レンタルでも、人気の振袖は予約が埋まりやすいので、スケジュールに余裕を持って準備しましょう。

成人式が近づいたら、前撮りの写真選びや、当日の持ち物チェックを入念に行います。そして、当日を迎える前に、うなじやネイルの手入れなども忘れずに。十分な準備期間を設けて、自分だけの特別な1日を迎えられるよう、計画的に動いていきましょう。

成人式の費用を抑えるなら振袖レンタルがおすすめ!お店選びのポイント

成人式の費用を抑えるなら、振袖は購入するよりレンタルした方が安価に済みます。振袖をレンタルする際は、振袖単体の費用だけでなく、振袖の品質や付帯するサービスについてもチェックしておくとよいでしょう。

ここでは、振袖レンタルをする際に事前にチェックしておきたいポイントについて詳しく解説します。

振袖の「品質」をチェック

振袖レンタルの価格相場はセットで5万~20万円ほどと、大きな差があります。その価格の違いはズバリ「品質」にあるといっていいでしょう。

例えば、その生地が絹なのか化学繊維なのか、刺しゅうや絞りなどの加工が施されているか……という部分でレンタル費用は異なります。

振袖の生地素材の中でも、おすすめは「正絹」です。正絹は高級・高品質なのはもちろん、絹ならではの光沢感が振袖の柄をより際立たせてくれるでしょう。さらに、通気性や保湿性もよいため着心地がよく、着崩れもしづらいとされています。

振袖レンタルの「規定」をチェック

振袖レンタルには、店舗によってレンタルにおける規定が存在します。特にしっかりと確認しておきたいのは、振袖レンタルのキャンセルの有無です。

事情があって振袖レンタルをキャンセルする事態が起きた場合、どのくらいの費用が発生するのか事前に調べておきましょう。

店舗によっては、キャンセル料が無料というケースもあります。キャンセル料がかからなければ、安心して利用できます。

レンタルできる「期間」をチェック

お得に振袖レンタルを活用するなら、レンタル期間の長い店舗がおすすめです。例えば、前撮り撮影から成人式の当日までという長期レンタルを展開している店舗もあります。

長期レンタルができる店舗なら、前撮り撮影と成人式で、二度レンタルを利用する必要がありません。また、レンタル期間中に振袖を着用して、友人とロケーション撮影に出掛ける、なんてことも楽しめます◎。

振袖レンタルの「追加料金」をチェック

振袖レンタルを利用する際は、追加料金の項目にも目を通しておくと予算オーバーを防げます。相場よりも安い店舗で振袖レンタルを利用できても、着付けやヘアメイクに追加料金がかかるケースもあります。

分かりやすい料金設定になっている店舗なら、後から高額な費用を請求されてしまう心配もありません。はじめから全てセットに組み込まれていて、追加料金が発生しない振袖レンタルを利用するのもよい方法です。

振袖レンタルの「クリーニングの有無」をチェック

振袖を着た後には、クリーニングが欠かせません。クリーニングをしないまま返却OKのところもあれば、クリーニングが必要な場合もあります。

着物クリーニングは1万円ほどの費用が必要です。シミなど汚れがついていると追加料金がかかることもあるので、予算面も考えると、クリーニングをしないまま返却できるところを選ぶとよいでしょう。

成人式の費用を抑えるなら「ふりホ」がおすすめ

©HIBIYA-KADAN

振袖レンタルを検討している方は、スタジオアリスの「ふりホ」がおすすめです。ふりホは振袖レンタルと前撮り撮影がセットになった人気のプランです。

安心価格で、品質・デザインともに納得の振袖をレンタルできます。費用面が分かりやすく設定されていて、サービスが充実しているのもふりホならでは◎。これから成人式を迎える方は、ぜひふりホをご利用ください。

『成人式の振袖レンタル・前撮りは「ふりホ」|写真スタジオのスタジオアリス』

全てセットで一律価格99,800円(税込 109,780円)の安心価格

スタジオアリスのふりホは、一律価格で分かりやすい料金設定になっています。振袖レンタルと前撮り撮影がセットになって、一律価格99,800円(税込 109,780円)というリーズナブルさもポイント。正絹を中心とした高品質の振袖から、お好きなデザインをお選びいただけます。

また、前撮り撮影時の着付けとヘアセットはもちろん、高品質アルバムとSNS用データ画像もセット内容に含まれます。また、振袖は前撮り撮影時から成人式当日はもちろん、返却日まで長期のレンタルが可能。ご利用後はクリーニング不要で返却できるのも魅力です。

以下の内容が丸ごとセットになった人気のプランです。
・振袖レンタル
・前撮り撮影
・小物一式
・撮影データ付き高品質アルバム
・着付け
・ヘアセット など

※料金は2024年1月6日~2024年12月26日までのものです

注目度大!ディズニー振袖もラインアップ

©Disney

ふりホなら、スタジオアリス限定の「ディズニー振袖」も着用できます。ミニーやデイジー、アリスなどの人気キャラクターにインスパイアされた全56種類(※)のラインアップ。個性的で遊び心のあるディズニー振袖は、特別な成人式のシーンをキュートにステキに彩ってくれるでしょう。

なお、「ふりホ」はデザインやサイズに関わらず、どの振袖を選んでも一律価格です。約1,500種類(※)から選べる振袖は、王道華やか・かわいい・レトロモダン・モード・ディズニーのイメージからお選びいただけます。

※振袖の取扱数は2024年1月6日時点のものです

『成人式振袖ラインアップ|成人式の振袖レンタル・前撮りは「ふりホ」|写真スタジオのスタジオアリス 』

好みの振袖コーディネートを探そう!ふりホ公式インスタグラム

ふりホ公式インスタグラムアカウントでは、振袖に関するお役立ち情報を発信中です。投稿をチェックすれば、トレンドの振袖や人気のカラーが丸分かり◎。自分に似合う振袖の見分け方や、成人式当日の気になるバッグの中身も紹介しています。

また、振袖の人気ランキングや成人式でのマナーなど、知って得する情報も満載です。これから成人式を迎える方は、ぜひ投稿をチェックしておきましょう。

『「ふりホ」公式インスタグラムアカウント』

ふりホのQ&A|気になる疑問を解決!

ふりホの疑問1|品質は大丈夫?

振袖は正絹を中心とした高品質な振袖をご用意していますのでご安心ください。グループ会社の「京都豊匠」で一括管理しているので、間接コストを省き、品質の高い振袖をリーズナブルな価格でご提供しています。

ふりホの疑問2|実際は高い振袖もあるのでは?本当に一律価格?

新作振袖、受賞振袖、Disneyデザイン振袖、ブランド振袖、どの振袖を選んでも追加料金は一切ありません。高品質・約1,500種類(※)の振袖を、全て安心の一律価格でご提供しています。

※振袖の取扱数は2024年1月6日時点のものです
※料金は2024年1月6日~2024年12月26日までのものです

ふりホの疑問3|振袖だけの価格なの?

成人式当日の振袖レンタルと前撮り撮影がセットになったプランです。振袖には帯や小物一式はもちろん、着付けに必要な小物10点もご用意しております。前撮り撮影時は着付け・ヘアセットも付いて、さらに写真集タイプの豪華アルバム(10ページ12カット)もセットになっていますので、全てまとめてお任せいただけます。

ふりホの疑問4|たくさんの中からどうやって選べばいいの?

「ふりホ」ならWEBカタログで好きな色やイメージで絞り込んで選べるから簡単です。すきま時間を使って気になる振袖をいつでも、どこでもチェックできます。気になった振袖はバーチャルフィッティングアプリで試着体験できるので、遠く離れたご家族や友達にもシェアしてゆっくりじっくり選べます。展示会で試着もできますので、最寄りの会場でぜひお手に取ってお確かめください。

ふりホの疑問5|いつ予約したらいい?早く予約しなくて大丈夫?

人生の大きな節目である成人式の振袖を何年も前に予約するのは早過ぎませんか?「好みも変わるし、不安がいっぱい......」そんな声から生まれた「ふりホ」なら振袖選びは急がなくてもOK!成人式の直前でもご予約いただけます。毎年のトレンドに合わせた旬の品揃えをしているので、豊富なラインアップからお選びください。

※1年~2年前のご予約からお受けしています

まとめ

成人式の費用は、男性で5万円~20万円、女性で20万円以上が相場です。振袖の準備方法により費用は大きく左右され、購入で30万円~100万円、レンタルで5万円~20万円程度かかります。着付け・ヘアメイク代などの費用もあるため、予算設定と家族間の負担割合の明確化が重要です。

成人式の費用を少しでも抑えたい方は、スタジオアリスの「ふりホ」がおすすめです。高品質な振袖を手ごろな価格でレンタルでき、前撮り撮影や小物類、着付けやヘアメイク、アルバムやデータまでセットになっています。振袖のご予約やご相談会も行っておりますので、お気軽にお近くのスタジオアリスの店舗までご連絡ください。

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