成人式に必要なものは?必需品や雨の日対策グッズを含めたチェックリスト
成人式は振袖で参加する方も多く、当日は朝から着付けやヘアセットなどの時間に追われてバタバタとしがちです。慌てていると忘れ物をしやすいので、事前にチェックリストを参考に必要なものを確認しておきましょう。
また、和装バッグは小さめのサイズが多いので、「あれもこれも持っていこう」ということはできません。そこでこの記事では、成人式に本当に必要なものや便利なもの、実は不要なものなどをリストアップしました。
人生の大切な記念日でもある成人式です。当日、雨や雪が降った場合も慌てずに済むよう、万全の体制で臨みましょう。
成人式に必要なものチェックリスト
成人式当日の必要なものをチェックリストにして一覧にまとめました。事前準備や当日お出かけ前の最終確認用として活用してください。
■必需品
□成人式の招待状・案内状・入場券
□ミニ財布
□スマートフォン・モバイルバッテリー
□ハンカチ(2枚)
□ティッシュ
□メイク直しグッズ
■便利な持ち物
□サブバッグ
□ばんそうこう
□クリップ類
□ヘアピン
□目薬
□使い捨てカイロ
□のどあめ
■雨・雪の日対策グッズ
□傘・レインコート
□防水足袋
□草履カバー
成人式に必要なもの|マストで持っておきたいもの
振袖に合わせる小さめの和装バッグには、必要最低限のものしか入りません。ここでは、忘れずに持っておきたいマストアイテム6点を厳選しました。
財布には必要最低限ものもしか入れないなどして極力持ち物を減らせるよう心掛けましょう。メイク直しのアイテムもリップや皮脂を抑えるパウダーなどで十分です。
■成人式の招待状・案内状・入場券
成人式前年の11月~12月中旬をめどに、成人式の招待状が届きます。この招待状がないと式典会場に入れなかったり、記念品を受け取れなかったりする場合があるので必ず準備しておきましょう。
自治体によってはオンラインからの事前申し込み後に発行される2次元コードや、当日の体調などを記入した健康観察カードの提出を入場券代わりにしているところなどもあるので、事前に何が必要かを確認しておきましょう。
■ミニ財布
成人式でお財布を出す機会は少なく、今はスマホ決済や電子マネーなどを利用している人も多いでしょう。交通費やカフェ代といった最低限の現金と必要に応じて身分証・ICカードを入れておけるミニ財布を用意しましょう。
普段使用している財布が大きい場合、和装バッグに入らない可能性もあります。なるべく小さめの財布を用意できると◎です。
■スマートフォン・モバイルバッテリー
友達と連絡をとったり、写真や動画を撮ったりと大活躍のスマートフォンはフル充電がマストです。
会場では、本人確認や出欠確認としてスマートフォンでの2次元コード提示が求められることなどもあるので、肝心なときに電池切れにならないよう充電もお忘れなく◎。予備としてモバイルバッテリーがあればさらに安心です。
■ハンカチ(2枚)
振袖を着る女性は、念のため2枚用意しておくと安心です。1枚は身だしなみ用として、もう1枚は振袖の帯が着崩れた際にハンカチを挟んで応急処置をするために使います。
■ティッシュ
真冬に行われる成人式。屋外で過ごす時間も意外に長く、寒さで鼻水が出てしまうなんてこともよくあります。エチケットとして、ポケットティッシュをバッグに入れておくと安心です。
■メイク直しグッズ
写真をたくさん撮る日なので、化粧崩れやテカリは避けたいものです。リップクリームや口紅、ファンデーション、鏡、綿棒など、本当に必要なものだけをチョイスして持ち運びましょう。
成人式に必要なもの|あると便利な持ち物
ここでは、「まだちょっとバッグに余裕があるな」という人に、持っていくと便利なアイテムを紹介します。急なトラブル対応に役立つものばかりなので、できることなら持参できるとよいでしょう。
和装バッグに入らないという場合はサブバッグを活用してください。
■サブバッグ
一般的に、式典では記念品がもらえます。キーホルダーやボールペンなど小さなものであれば問題ありませんが、自治体によっては、フォトフレームやタンブラーといったバッグに入りきらない大きさのものも。
そのような場合に備えて、折りたたんでコンパクトになるサブバッグを準備しておけると安心です。
■ばんそうこう
慣れない草履で鼻緒が足に当たってこすれると「鼻緒ずれ」になり、ひどくなると皮がめくれたり、水膨れになったりしてしまうこともあります。足が痛くなってしまうと、成人式を楽しむ余裕もなくなってしまうかもしれません。
ばんそうこうを数枚用意し、足の指の間や甲などに痛みを感じたら、早めに貼って対策をしましょう。
■クリップ類
振袖の長い袖や裾をクリップで帯などに留めておけば、トイレや洗面所で汚してしまうリスクを減らせます。専用の着物クリップの他、洗濯バサミや大きめの目玉クリップなどでもOK。複数個あると便利です。
■ヘアピン
髪形をアップにした人は、時間がたつと後れ毛が出てしまうこともあります。アメリカピンやUピンなど、スタイルに合わせた応急処置用ヘアピンを持っておきましょう。
■目薬
写真を撮るときには、まばたきを我慢してカメラを見ることが多いでしょう。風のある屋外で写真をたくさん撮る成人式ではドライアイを感じやすくなるので、そんなときに目薬があると助かります。
特に、成人式のために慣れないコンタクトレンズやカラーコンタクトレンズをするという人は、持っていると安心です。
■使い捨てカイロ
寒さ対策には、貼らないタイプの使い捨てカイロがおすすめ。指先を温めたり、胸元に忍ばせたりするだけでも冷え対策になります。
あったかインナーや貼るタイプのカイロは、途中で暑くなってきた場合に脱いだり外したりといった調整が難しいので避けるのがベターです。
■のどあめ
乾燥しがちな式典会場内、厳かな雰囲気の中でコンコンと咳をするのは気が引けます。そんなときは、のどあめを食べて対処するとスマートです。小腹が空いたときにも重宝します。
冬の着物の冷え対策!成人式の振袖にも使える防寒アイテム成人式に必要なもの|雨・雪の日対策グッズ
大切な成人式ですが、もちろん雨や雪が降る可能性だってあります。当日になって慌てないために、雨や雪の日に活躍する持ち物についても事前に確認しておきましょう。
■傘・レインコート
振袖が雨にぬれるとシミになる可能性があるので、帯や袖なども雨から守れる大きめサイズの傘を準備しましょう。ぬれた傘を持ち歩く場合に備えて、傘カバーもあると安心です。
振袖用のレインコートもありますが、比較的安価なビニールタイプでも数千円ほどかかります。雨脚や予算を合わせて検討できるとよいでしょう。
■防水足袋
真っ白な足袋は、振袖姿に美しさを添えるワンポイント。雨や雪の日は、防水・撥水素材でできている足袋や通常の足袋の上に履く防水足袋カバーなどで、対策をしておきましょう。
■草履カバー
草履の鼻緒から足裏までを覆う透明のカバーで、草履版レインコートのように雨対策ができます。カバーのみのタイプなら、手持ちの草履に付けて使うことも可能。お気に入りの全身コーデを損なうことなく、泥はねや水ぬれを防げます。
成人式には出番なし?実はいらなかった持ち物
成人式は特別な日です。旧友との久々の再会ということで写真をたくさん撮影することを想定して、メイク道具をフルセット持参するケースも少なくありません。しかし、実際は使用しなかったという声も多く聞かれます。
このように普段のお出かけでは持っていると便利なのに、成人式では「案外いらなかったな」と感じるアイテムもあるようです。
成人式を経験した方が「これはいらない!」と感じたものの中から、特に声の多かった3点がこちらです。
■大きめの財布
カード類がパンパンに入ったお財布や長財布など、大きなお財布はバッグの中でかさばるだけ。「結局お金は使わなかった」という声も少なくありません。
■化粧ポーチ
普段からしっかりメイク直しをする人には、フルメイクできるほどのコスメを持ち歩くケースもあるでしょう。
しかし、式典前後はメイク直しの時間も場所も限られています。持参するアイテムは必要最低限にして、始めから崩れにくいメイクを意識しましょう。
■カメラ
「せっかくの記念日だからいいカメラで撮りたい」という気持ちも分かりますが、成人式こそスマートフォンのカメラが便利。
簡単に片手で操作できるので自撮りがしやすく、友達ともすぐにシェアできます。もちろん、優秀カメラアプリも事前にチェックしておくと、より満足いく写真が残せます◎。
また、本格的な写真はフォトスタジオで撮影するのがおすすめ。成人式当日に比べて、写真映えのするヘアセットやメイクにもこだわれます。
成人式の失敗談!振袖選びや成人式当日に起こったトラブルと対策とは?成人式の振袖姿に必要なものチェックリスト
成人式当日は、振袖コーデに必要な和装小物や着付けのための小物も持っていかなくてはなりません。一覧表でチェックして、忘れることのないように準備しましょう。
■和装小物
□振袖
□帯
□長じゅばん
□半襟
□重ね襟
□帯締め
□帯揚げ
□草履
□バッグ
□髪飾り
□ショール
■着付け小物
□肌じゅばん
□裾よけ
□襟芯
□足袋
□腰ひも
□だて締め
□着物ベルト
□帯枕
□帯板(前)
□帯板(後)
□三重ひも・四重ひも
振袖がレンタルの場合は、セット内容に着付け小物が含まれている場合も多いので、必要なものを事前に確認しておきましょう。それぞれのアイテムの用途など、詳しくは以下の記事で紹介しているので、こちらも合わせてご確認ください。
成人式の振袖の小物で必要なものは?レンタル振袖にセットかも確認しよう!成人式に必要なものを揃えたら?前日はどう過ごす?
持ち物の準備ができたら、後は成人式当日を待つばかり。当日のスケジュールを確認して、慌てずに過ごせるようにしておきましょう。
前日から当日の朝にかけては、最終チェックをしながら体調を万全に整えておきたいですね。また、化粧のりを良くするためにもお肌の保湿も入念に行うとよいでしょう。ここからは、前日の過ごし方の一案を紹介します。
当日のスケジュールを確認する
成人式当日のタイムスケジュール例は以下の通りです。普段着とは違う振袖姿で参加する場合は、準備はいつも以上に時間がかかります。移動にも時間がかかるので、余裕を持ったスケジュールを組みましょう。
4:30|起床
5:30|予約した場所でヘアセット・着付け
9:00|式典会場へ移動
10:00|成人式の式典開始
11:00|成人式の式典終了
12:00|友人と写真撮影など
13:00|帰宅
17:00|同窓会など
睡眠時間をたっぷり確保する
慣れない振袖姿で長時間過ごす成人式。睡眠不足だと具合が悪くなったり、貧血をおこしたりしやすくなってしまうので、十分な睡眠時間を確保するよう心掛けましょう。
当日のスケジュール例を見て分かるように、成人式当日の朝はとても早いことが一般的です。成人式を明日に控え、緊張や期待でなかなか寝付けないことも考えられます。
できるだけ早めに夕食を済ませ、ぬるめのお風呂にゆっくり入ったら、早めに就寝の準備をしましょう。
当日の朝の注意点
当日は朝食を腹八分目で食べ、着付けに適した下着や服を着て家を出ます。朝食を抜くのは避けたほうがよいですが、満腹の状態だと帯の締め付けで苦しくなってしまったり、着崩れの原因になったりしてしまうので、適度な量でとどめておくのが賢明です。
また、振袖を着るときの下着は和装用の上下が最適です。代用する場合は、締め付けのないワイヤーなしブラジャーと、帯を崩さずにトイレでの脱ぎ着ができるヒップハングのショーツを選びましょう。
着付け前の私服トップスは、ヘアセットが崩れないよう前開きのものを着用していくこともお忘れなく◎。
成人式までにやることは?当日の流れや注意ポイントもチェック成人式の記念写真は前撮り撮影がおすすめ
大人への1歩を踏み出す成人式。節目となる今の姿を、ぜひ記念写真に残しておきましょう。一生の中で振袖を着る機会は多くないので、そういった意味でも良い思い出になるでしょう。
成人式の記念写真を撮影する方法は、前撮り撮影、当日撮影、後撮り撮影の3つの方法がありますが、こだわって撮影するなら、前撮り撮影がおすすめです。
成人式の記念写真は一生の思い出に
振袖を着て記念写真撮影をすれば、成人式が忘れられない思い出として写真に残せます。せっかく振袖を着るなら、ぜひフォトスタジオできれいに撮ってもらいましょう。
撮影するタイミングとしては「前撮り撮影」「当日撮影」「後撮り撮影」があり、おすすめは「前撮り撮影」です。
成人式の1カ月~2カ月前は予約が取りづらくなるので、早めの計画がベター。家族と離れて暮らしている人は、夏休みや冬休み、ゴールデンウィークやシルバーウィークなどの大型連休にタイミングを合わせるケースも多いようです。
前撮り撮影がおすすめの理由
前撮り撮影の時期は成人式の前ならいつでも行えますが、成人式当日や成人式の後に撮影するよりもメリットが多くあります。
成人式当日撮影の場合は、バタバタと忙しくて時間の余裕がありません。旧友との久しぶりの再会に盛り上がることもあるでしょう。成人式を思いっきり楽しむためには、当日以外で撮影を設定するのがおすすめです。
また、振袖の着心地やヘアセットを試しておける点もメリットです。振袖はいつもとは違う準備が必要なため、リハーサルをしておけるのは思っている以上に役立ちます。
その他、家族のスケジュールが合わせやすかったり、ロケーション撮影をする場合にベストシーズンを選べたりするなどの良さもあります。
前撮り撮影は平均何時間かかる?流れや撮影当日に必要なものを確認しよう振袖レンタル&前撮り撮影の「ふりホ」なら準備も楽々!
成人式当日は、朝早くから身支度に持ち物チェックに、着付けやヘアセットにと、とにかくやることがいっぱい。
振袖レンタルと前撮り撮影がセットになった「ふりホ」など、便利なサービスを活用して少しでも当日の時間に余裕を持たせましょう。
最後にスタジオアリスが成人式を迎える方のためにご用意した「ふりホ」のサービス内容について紹介します。
着付け・ヘアセット付きの前撮り撮影
「ふりホ」は、99,800円(税込109,780円)の一律価格で振袖のレンタルと前撮り撮影ができるお得なプランです。
約1,500種類(※)もの豊富なラインアップの中から選んだお気に入りの振袖を、前撮り撮影から成人式の当日まで何度でもお楽しみいただけます。
また前撮り撮影の際の着付けやヘアセットはセット料金に含まれているので、美容院の予約など余計な手間もかかりません。
振袖選びからバーチャル試着まで全てオンラインで可能。お忙しい方にもぴったりのプランです。
※料金は2024年1月6日~2024年12月26日までの料金です
※振袖の取扱数は2024年1月6日時点のものです
着付け小物がセットなので成人式当日の準備も楽々
「ふりホ」なら着付けに必要な小物10点もセットになっているので、慣れない和装の準備も楽になります。セット内容は以下の通りです。なお、これらのセットは返却不要なので、成人式当日の着付けでもご利用いただけます。
1.襟芯
2.帯板(前)
3.帯板(後)
4.だて締め(2本)
5.着物ベルト
6.三重ひも
7.帯枕
8.足袋
9.肌じゅばん
10.腰ひも(4本)
一生の思い出になる豪華なアルバムも付いてくる!
お子さまのころにスタジオアリスで撮影したことがあれば、今回撮影する成人式の前撮り撮影した写真と一緒に1冊のアルバムにしてお渡しできます。成長を感じられる成人式のスペシャル仕様です。
その他、「ふりホ」の前撮り撮影では写真集タイプのアルバムと注文画像データ入りのCDをセットでお渡しいたします。さらにSNS用データもダウンロードが可能です。
成人式に役立つ情報も満載!ふりホインスタグラムアカウントをチェック
どんな振袖を着ようか、ヘアセットや着付けはどうしようか、必要なものは何か、成人式のために考えることはたくさんあります。一生に一度のハレの日なので、後悔のないように情報を集めてステキな成人式を迎えてください。
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ふりホのQ&A|気になる疑問を解決!
ふりホの疑問1|品質は大丈夫?
振袖は正絹を中心とした高品質な振袖をご用意していますのでご安心ください。グループ会社の「京都豊匠」で一括管理しているので、間接コストを省き、品質の高い振袖をリーズナブルな価格でご提供しています。
ふりホの疑問2|実際は高い振袖もあるのでは?本当に一律価格?
新作振袖、受賞振袖、Disneyデザイン振袖、ブランド振袖、どの振袖を選んでも追加料金は一切ありません。高品質・約1,500種類(※)の振袖を、全て安心の一律価格でご提供しています。
※振袖の取扱数は2024年1月6日時点のものです
※料金は2024年1月6日~2024年12月26日までものです
ふりホの疑問3|振袖だけの価格なの?
成人式当日の振袖レンタルと前撮り撮影がセットになったプランです。振袖には帯や小物一式はもちろん、着付けに必要な小物10点もご用意しております。前撮り撮影時は着付け・ヘアセットも付いて、さらに写真集タイプの豪華アルバム(10ページ12カット)もセットになっていますので、全てまとめてお任せいただけます。
ふりホの疑問4|たくさんの中からどうやって選べばいいの?
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ふりホの疑問5|いつ予約したらいい?早く予約しなくて大丈夫?
人生の大きな節目である成人式の振袖を何年も前に予約するのは早過ぎませんか?「好みも変わるし、不安がいっぱい……」そんな声から生まれた「ふりホ」なら振袖選びは急がなくてもOK!成人式の直前でもご予約いただけます。毎年のトレンドに合わせた旬の品揃えをしているので、豊富なラインアップからお選びください。
※1年~2年前のご予約からお受けしています
まとめ
慣れない振袖姿での成人式に必要なものは、普段の持ち物とは異なります。当日、足りないと思っても取りにいくことは難しいでしょう。せっかくの成人式です。必要なものをしっかり揃えられるように、この記事で紹介したチェックリストを活用し準備を整えておきましょう。
ふりホは、振袖レンタルと前撮り撮影がセットになったプランです。振袖の着用に必要な小物もセットになっているため、準備の手間も省けるでしょう。賢くお得に振袖レンタルと前撮り撮影をするなら、ふりホが断然おすすめです。