ママパパのスマホでも失敗なし!入園式の写真の撮り方のコツって?|マタニティ、赤ちゃん、こどもの記念写真撮影ならこども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ
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ママパパのスマホでも失敗なし!
入園式の写真の撮り方のコツって?
入園式はお子さまの新しい生活の始まりを祝うイベントであり、お子さまの成長の記録を残すチャンスです。最近はスマホのカメラの性能が向上しているため、誰でも手軽に撮影できるようになりましたが、「上手に撮れるか不安」「撮り方のコツを知りたい」というママパパも多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では、スマホを使った写真の撮り方のコツや、撮っておきたいおすすめのシーン、入園式の撮影で心がけたいポイントを紹介します。すてきな写真をたくさん撮って、入園式の思い出を形として残しましょう。
- 目次
- 入園式の写真の撮り方|スマホで上手に撮るコツ
- 入園式の写真の撮り方|おすすめのシーン7選
- 入園式の写真の撮り方|心がけたい10のポイント
- 入園式の写真の撮り方|満足できる写真がないときは
- 入園の記念写真撮影はスタジオアリスにお任せ!
- まとめ
入園式の写真の撮り方|スマホで上手に撮るコツ
スマホのカメラでの撮影は、ちょっとしたコツを押さえるだけで写真の仕上がりが大きく変わってきます。あらかじめスマホのカメラで上手に撮影するポイントを確認し、本番に備えましょう。ここでは、スマホのカメラを使った入園式写真の撮り方のコツを8つ紹介します。
基本の撮り方をマスターする
まずは、スマホカメラの基本的な操作方法を把握しましょう。普段から使い慣れている方も多いですが、入園式の前に今一度標準装備されている機能を確認し、どのようなことができるのか見ておくのがおすすめです。
機種やバージョンによって異なる場合があるものの、ほとんどのスマホでは「画面上で被写体をタップまたは長押しするとピント・明るさ調整ができる」「二本指で画面をつまむように操作すると拡大・縮小される」といった便利な機能がついています。「タイマー」や「フラッシュ」の設定の仕方も確認しておくと安心です。
「光」を意識する
「光」は写真の仕上がりに大きく影響します。スマホのカメラには「逆光に弱い」という特徴があるため、カメラマンの背中側に太陽がくる「順光」で撮影するのがおすすめです。
さらに「サイド光」も意識してみましょう。サイド光とは、被写体に対して横方向から当たる光のことです。太陽が高い位置にあるときお子さまは眩しくて目を閉じてしまうことがありますが、横方向から光が射しているときは眩しさが軽減され、目をしっかり開けていられます。サイド光は陰影がはっきり出やすいため、立体感のある写真に仕上がるのもポイントです。
背景にこだわる
背景がごちゃごちゃしていると、写したいものが際立たなくなってしまいます。アングルを工夫して、余計なものは入れないように心がけることが大切です。
不要なものが写り込んでしまった場合は、後からトリミング機能を使って切り取る方法もあります。背景をすっきりさせて、洗練されたすてきな写真を残しましょう。
スマホの高さを意識する
スマホを持つ高さを変えることで、被写体の写り方や雰囲気が変わります。上からスマホをかまえると頭が大きく写り、お子さまを撮る場合はかわいらしくてあどけない印象が強調されるのがポイントです。
一方で、下からかまえると脚が長く見えて全体的にすっきりとした仕上がりになります。スタイルがよく見えるので、ママパパも一緒に写るときは低い位置から撮影するのがおすすめです。誰を写すのか、どんな雰囲気の写真を撮りたいかによってスマホの高さを変えてみるのもおすすめです。
グリッドラインやHDR機能を設定する
グリッドラインとは、バランスよく撮影するために画面に引かれた補助線のことです。グリッドラインを基準にして撮影すると、ズレや傾きのない水平の写真が撮れます。
HDR機能とは、明るさの異なる写真を複数枚撮影して1枚の写真に合成し、ちょうどよい明るさに仕上げてくれる機能のことです。日差しの強い屋外や、薄暗い場所での撮影に向いています。グリッドラインもHDR機能もほとんどのスマホに標準装備されているため、設定を確認し、必要に応じてオンにしてみましょう。
シーンに合わせて撮影モードを変更する
機種やバージョンによって異なりますが、スマホのカメラにはいくつかの撮影モードが備わっています。例えば、背景をぼかして被写体を際立たせる「ポートレート」や、複数の写真をつなぎ合わせて広い範囲を撮影する「パノラマ」などです。シーンに合わせてこれらの撮影モードを使い分けると、クオリティの高い写真が撮れます。
入園式前に試し撮りは必須!
ここで紹介した写真の撮り方のコツやスマホカメラの機能を使って、事前に試し撮りをしておくと安心です。いざ入園式が始まると「想像以上に会場の証明が暗かった」という声も多く聞かれます。そのため当日は、早めに会場に向かい光の加減をチェックしましょう。いきなり本番を迎えるのではなく、あらかじめ何度か試し撮りしておくと失敗を防げます。
暗い写真は露出補正で明るさを調整する
暗く仕上がってしまった写真は、露出補正機能を使って明るさを調整してみましょう。露出補正機能とは、イメージ通りの明るさに近づけるためのものです。スマホのカメラアプリに標準装備されている編集機能、または写真加工アプリから調整できます。
入園式の写真の撮り方|おすすめのシーン7選
お子さまの門出を彩るさまざまな場所で写真を収め、すてきな入園式の思い出を作りましょう。ここからは、入園式におすすめの撮影シーン7選を紹介します。思い通りの写真を撮るには、撮影に適したスポットを把握し、当日の様子をシミュレーションしておくことが大切です。
自宅の前にてご家族みんなで
まずは自宅の前で記念写真を撮って、出発前のドキドキしたかわいい姿を収めましょう。制服を着て通園バッグを持ったお子さまの姿を撮影し、さらに家族写真も忘れず残します。特にごきょうだいは入園式に出席しない場合もあるため、ここで撮影しておくのがおすすめです。
門や「入園式」の看板の前で
華やかに飾られた門や「入園式」の看板の前は、入園式らしい記念写真が撮れる定番の撮影スポットです。多くのご家族でにぎわうため、撮影するタイミングを見計らう必要があります。混み合う場合は先に別の場所で撮影を済ませ、時間をずらしましょう。
入園式の会場内や教室で
入園式の会場では、式が始まる前や入退場のシーンでお子さまを撮影するチャンスがあります。会場はかわいく飾りつけされていることが多いため、華やかな写真が撮れるでしょう。また、お子さまがこれから毎日過ごす教室で記念写真を残しておくのもおすすめです。
園舎を背景に
幼稚園・保育園の建物を全体的に背景に入れた写真も忘れずに撮っておきましょう。また、廊下や園庭で撮影するのもおすすめです。幼稚園・保育園らしいスポットを探して撮影すると、かわいくてすてきな写真が残せます。
お道具箱や上履きなどのグッズと一緒に
入園のために新しく揃えたお道具箱や上履き、帽子、バッグ、名札バッジといったグッズは、写真をかわいく彩ってくれます。初めてママパパのもとを離れて園生活をスタートさせる記念として、これらのアイテムと一緒に撮影しておくとよい思い出になるでしょう。
行き帰りの道中で
幼稚園に向かう途中は緊張していたお子さまも、帰り道ではリラックスした姿を見せてくれるため、行きと帰りで違った表情が撮れるでしょう。小さな体に通園バッグを背負って一生懸命歩く姿は、そのときだけの貴重な思い出になります。行き帰りの道中の何気ない瞬間にも、たくさんシャッターを切りましょう。
桜が咲くスポットで
桜を背景にして撮影するとグッと春らしくなり、お祝いムードいっぱいの華やかな写真が撮れます。桜の咲くスポットがどこにあるのか、事前に確認しておくと安心です。桜以外にも、菜の花やチューリップといった春らしい花と一緒に撮影すると、暖かみのあるすてきな写真が残せます。
入園式の写真の撮り方|心がけたい10のポイント
少しの枚数を撮影しただけでは、なかなか思い通りの写真には巡り合えません。できるだけたくさんシャッターを切り、その中からお気に入りの写真を選ぶ気持ちでいることが大事です。入園式の撮影には、この他にも心がけたいポイントがあります。ここからは、入園式の撮影で大切な10つのポイントを見ていきましょう。
1.撮影する場所を決めておく
スムーズに撮影を進めるには、どのような雰囲気の写真を撮りたいかイメージし、どこで撮影するのかあらかじめ決めておくことが大切です。「撮影したい場所はいつ頃どれくらい混雑するか」「屋外で撮影する場合、逆光にならない時間帯はいつか」といったことも考えておくと、効率よく撮影できます。
2.お子さまの緊張を和らげる
お子さまの緊張した姿もかわいいですが、笑顔あふれる自然な雰囲気の写真もしっかりと残しておきたいものです。お子さまにはなるべく普段通りに接しながら、「楽しみだね」と優しく声をかけてお子さまの緊張を和らげてあげましょう。
3.早めに家を出て撮影時間に余裕をもたせる
他のご家族よりも一足はやく会場に着けば、混雑せずに落ち着いて撮影できます。時間に余裕があれば、上手く撮れなくても満足するまで撮り直せるでしょう。入学式が始まる前に写真を撮りたい方は、早めに家を出るのがおすすめです。
4.写真映えする親子のコーデを考える
制服がない園の場合お子さまにはフォーマル感のある服を着せます。男の子ならスーツスタイルまたはベストとハーフパンツを合わせたコーデ、女の子はワンピースまたはブレザーにスカートといった服装が主流です。ママパパもワンピースやスーツを着てフォーマルな装いを心がけます。
写真映えするコーデのポイントは、お子さまとママパパで共通のカラーを差し色に使うことです。例えば、お子さまのヘアアクセサリーや服の装飾とママのコサージュ、パパのネクタイを同じ色で揃えると、さりげないリンクコーデが完成します。統一感を意識してコーデを考えることで、家族写真の仕上がりもワンランクアップします。
5.コート類を脱いで撮影する
入学式のシーズンは寒さの残る日もあり、コートを着ていく方もいるでしょう。ただし、コートを着用したまま撮影しないよう注意が必要です。屋外での撮影は肌寒いかもしれませんが、せっかくの記念写真撮影ではコートを脱ぐのを忘れないようにしましょう。
6.カメラ目線以外の写真も撮る
お子さまの撮影をするときはどうしてもカメラ目線を狙いがちですが、無邪気に楽しむ姿や自然な表情も撮っておくのがおすすめです。お友達と一緒にいるところや先生の話を聞く姿、式が終わった後のリラックスした表情など、ふとした瞬間も逃さずに捉えましょう。
7.グッズや園舎のみの写真も撮る
幼稚園・保育園で使うグッズや園舎のみの写真を撮っておくと、後にアルバムを作るときにデコレーション用の写真として使え、園生活の思い出が残せます。入園式らしい飾りや園生活に欠かせないグッズがあれば、忘れずに写真に残しておきましょう。
8.建物を背景にするときは少し離れた場所から撮る
建物に近い場所から撮影すると、背景には壁の一部だけが入り、何を写した写真なのか分かりにくくなってしまいます。園舎や展示物などを背景に撮影するときは、少し離れた場所に立ち、建物や展示物全体がきれいに入るアングルを探すのがポイントです。
9.桜の木を背景にするときは低い位置から撮る
お子さまの背景に桜を入れて撮りたい場合は、低い位置にカメラをかまえ、下から見上げるように撮るのがおすすめです。大人がお子さまを抱っこして桜の花に近づけた状態で撮るのもよいでしょう。桜以外の余計なものが入りにくく、お子さまの後ろには桜が広がり、ダイナミックで華やかな写真が撮れます。
10.フォトスタジオでの撮影も忘れずに
入園式はお子さまにとって人生の節目となる大切なイベントであるため、フォトスタジオを利用して本格的な記念写真を残したいと考えるご家族も多いようです。フォトスタジオに在籍するプロのカメラマンは、高い撮影技術を駆使してお子さまのベストショットを逃さず収めてくれます。
入園式の写真の撮り方|満足できる写真がないときは
「思い通りに撮影できなかった」「満足のいく写真がない」という場合は、フォトスタジオで後日「後撮り撮影」をするのもひとつの手です。撮影のコツやポイントを把握し事前にシミュレーションしていても、入園式当日は何かとバタバタしてしまい、思うように撮れないこともあるでしょう。別日にフォトスタジオを利用すれば、落ち着いた状態でプロにハイクオリティの写真を撮ってもらえます。
また、入学式までに「前撮り撮影」をしておくのもおすすめです。先にフォトスタジオできれいな写真を撮っていれば、入学式当日は撮影に気を取られず、お子さまの姿をしっかりと目に焼きつけられます。入学式ではママやパパがカメラマンになることが多いため、前撮りの際にみんなで家族写真を残しておくのもおすすめです。
入園の記念写真撮影はスタジオアリスにお任せ!
スタジオアリスでは、経験豊富な「笑顔のプロ」のスタッフが、お子さまの自然な笑顔を引き出します。和やかなムードの中で一緒に楽しみながら撮影を進めますので、人見知りや緊張するお子さまも安心してご利用いただけます。
スタジオアリスならではの洗練された衣装やすてきな背景、さらに入園式にぴったりの商品を組み合わせたお得なセットメニューもご用意しています。入園式の記念写真撮影は、高い撮影技術と充実のサービスが自慢のスタジオアリスにおまかせください。
まとめ
入園式はお子さまの成長の節目を祝う大切な行事です。スマホのカメラを使った撮影のコツやポイントを押さえて、今だけの貴重な姿をしっかりと残しましょう。「上手く撮れるか不安」「家族みんなで記念写真を撮りたい」という方は、フォトスタジオを利用するのがおすすめです。
スタジオアリスでは、入園記念にぴったりのすてきな衣装やお得なメニューをご用意しています。お子さまの門出に、スタジオアリスでハイクオリティな写真を残しませんか。撮影のご予約はスマホやパソコンからが便利です。
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