幼稚園や保育園の入園式はいつ?式の流れや服装・マナーをチェック|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ
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幼稚園や保育園の入園式はいつ?式の流れや服装・マナーをチェック
お子さまの幼稚園や保育園の入園はとても感慨深いものですが、初めてのお子さまの場合、ママパパも不安や疑問を抱くことが多いでしょう。入園式に関しても、「いつ行われるのか」「何時からどのくらいかかるのか」「いつまでに服を用意しておくべきか」など、気になることは何かとあるものです。
そこで今回は、幼稚園や保育園の入園式について特集しました。流れや必要な持ち物までまとめているので、こちらを一読すれば、不安なく入園式に臨めるようになるでしょう。
- 目次
- 幼稚園や保育園の入園式はいつ行われる?
- 入園式の開始時間はいつ?流れや持ち物
- いつ用意する?入園式の服装
- 入園式のマナーを確認してこう
- 入園式の写真はいつ撮ればいい?撮影のコツ
- 入園式の記念写真をスタジオアリスで撮影しよう!
- まとめ
幼稚園や保育園の入園式はいつ行われる?
まずは、入園式がいつ行われるのかという点について確認していきましょう。幼稚園は一般的に4月に行われることが多いですが、それぞれのお子さまで入園時期が異なる保育園ではどうなのでしょうか。
正式な日程は入園予定の園から通知されますが、「準備をするため、通知より先におおよその時期を知りたい」という方は、ここで確認していきましょう。
幼稚園の場合
幼稚園では、入園式を4月上旬に行うのが一般的です。多くは4月5日~10日ごろでしょう。ごきょうだいを持つご家庭への配慮から、小学校や中学校の入学式よりも少し後の日取りになるように設定している幼稚園が多いようです。
また曜日については、以前は平日が一般的でしたが、近年は共働きのご家庭が増えていることから土日に行われることが増えています。
保育園の場合
保育園は、入園式を行わないケースもあります。保育園の場合は、ご家庭によって入園時期が異なるためです。近年では感染症対策の観点から、開催を控えている保育園も多いため、園からの通知をよく確認しましょう。
入園式をする保育園であれば、4月中が一般的ですが、3月末や4月の終わりごろに行うこともあるなど、日取りは園によってまったく異なります。なお、入園式を行っている保育園であれば、途中入園したお子さまや0歳児のために翌年の入園式に参加OKとしているケースも少なくありません。
入園式の開始時間はいつ?流れや持ち物
ここでは入園式当日の流れについて、まとめました。流れやおおよそかかる時間を押さえることで、当日の動きや状況が想像しやすくなります。そうすることで、ご家庭やお子さまによって異なる必要な準備や持ち物も把握できるでしょう。
当日になって、「入園式の開始時間が早くて朝バタバタしてしまった」「子どものオムツを忘れてしまった」などということにならないよう、事前に心得ておくと安心です。
入園式の流れ
入園式は、一般的に以下の流れで進みます。
- 1.園児入場
- 2.開式の言葉
- 3.園長あいさつ
- 4.祝電披露
- 5.職員紹介
- 6.在園児からの贈り物(歌やお遊戯)
- 7.閉式の言葉
時間目安としては、午前9時ごろから開始し、長くても1時間ほどの式になるでしょう。まだ長くは集中していられない年ごろのこともあり、式はかなり短くまとめられています。終わってみるとあっという間に感じるママパパが多いかもしれません。
式典後の流れ
入園式が終わった後は、そのまま会場に残り、集合写真の撮影に移行するケースがよく見られます。ママパパも一緒に撮影することもあるので、服装に注意しましょう。
集合写真の撮影も済んだら、今度はお子さまたちと一緒にこれから使う教室へと移動します。教室では先生から、今後のことや園のルールに関する説明がされるので、お子さまの様子をうかがいながらもしっかりと耳を傾けておきましょう。
入園式の持ち物
入園式に必要な持ち物を揃える際には、園から指定された物以外にも必要なものがないかを考えることが大切です。
- 【指定されることが多い持ち物】
- ・子どもの上靴、大人用のスリッパ
- ・外靴を入れる袋
- ・筆記用具
- 【持っておくと便利な持ち物】
- ・カメラ、ビデオカメラ
- ・サブバッグ(配布物を持って帰るための)
- ・メモ帳
- ・ハンカチ、ティッシュ
- ・おむつ
- ・お尻拭き
- ・ビニール袋(ゴミをまとめるための)
特に幼くして保育園に入園する場合には、思わぬトラブルが起こりやすいでしょう。お子さまの体質や性格も踏まえた上で、準備をしましょう。
いつ用意する?入園式の服装
入園式に向けて衣服を用意するのであれば、2月ごろがよいでしょう。入園式シーズンに合わせて、式向けの衣服が店頭に多く並ぶ時期であるためです。お子さま用の衣服に関しては入園式の3カ月以上前に準備しては、サイズが小さくなってしまうこともあるので、ご注意ください。
ここでは、お子さま向け、ごきょうだい向け、ママパパ向けの服装選びに役立つ情報をそれぞれまとめました。
入園するお子さまの服装
入園式の主役であるお子さまの服装は、幼稚園児と保育園児でそれぞれ以下のようなものがおすすめです。
- 【幼稚園児】
- ・一般的には幼稚園指定の制服。ヘアアレンジで華やかにしても◎
- ・私服であれば、男の子ならスーツ風コーデ、女の子ならワンピースコーデがおすすめ
- 【保育園児】
- ・小さい子が多いことから普段着が一般的
- ・ちょっぴりフォーマルイメージのコーデにするのも◎
どちらにしてもお子さまに負担がかからない格好であることがベターです。服装にしろヘアスタイルにしろ、こだわりすぎるとお子さまが落ち着かず、自分でぐちゃぐちゃにしてしまうケースもよくあります。
ごきょうだいの服装
入園式にごきょうだいも連れていく場合は、カジュアルでもフォーマルでも構いません。ただし主役のお子さまよりも目立つ格好は、マナーとして避けるのが無難でしょう。
一般的には、ごきょうだいには普段着を着せるママパパが多いようです。ごきょうだいがすでに小学校以上に入学しているようであれば、制服を着させることも多いでしょう。
ママの服装
ママの服装は、フォーマルなスーツスタイルもしくはワンピーススタイルが一般的です。ただしカラーは、春のお祝いの席にぴったりな明るいベージュやライトグレーを選ばれる方がほとんどでしょう。黒やネイビーを基調とした服装でも構いませんが、そんなときには中に着るシャツや、胸元のコサージュなどで華やかさを演出することをおすすめします。
マナーとして、ストッキングを着用する他、メイクやヘアスタイルは派手な印象を避けてナチュラル寄りにするのが無難です。
パパの服装
パパは、普段から使っているビジネススーツを着る方が多いでしょう。おしゃれなパパの場合には、ビジネスカジュアルを好んで選ぶこともあります。
ポイントになるのは、きちんと感のある落ち着いたカラーとデザインのものを選ぶことです。またお祝いの席なので、ネクタイなどにほつれがないか、靴も含め汚れがないかなどは事前に確認しておきましょう。
入園式のマナーを確認してこう
入園式のときの注意点は、幼稚園や保育園からも通知があると思いますが、中には、式典中のおしゃべりや、小さなお子さまが付き添う場合のお世話についてなど、当たり前のマナーは通知に記載されていないこともあります。
お子さまの大切な記念日に失敗してしまわないように、入園式のマナーをここで押さえておきましょう。
ごきょうだいの付き添いについて
まずごきょうだいの付き添いをNGとする園や、ひと家族ごとに参加人数の制限を設けている園もあるので、通知をよくご確認ください。付き添いOKの場合でも、小さなお子さまの場合は急に泣き出したり、おもらししてしまったりすることがあります。式に集中したいのであれば祖父母や託児所などに預けることがおすすめです。
なお、小さなお子さま同伴の場合には、何かあったときに退出しやすい出入口近くの座席を選ぶと、動きやすく安心です。
式典中の撮影について
式典中の撮影は、周りのことも考え、特にマナーに気を付けなくてはいけません。式典中の撮影をNGとする園もあれば、三脚を立てて撮影できるスペースを区切って設けている園もあるので、まずは園のルールをしっかりと確認しておきましょう。その他、撮影に関して気にしたいのは以下のようなことです。
- ・周囲の人の妨げになっていないか
- ・園長あいさつをはじめ大事なときにまで撮影に夢中になっていないか
- ・シャッター音やフラッシュはオフにしているか
入園式は大切な行事です。大人として恥ずかしくない姿をお子さまに見せられるように、ママパパもしゃんとして過ごすことを心掛けましょう。
入園式の写真はいつ撮ればいい?撮影のコツ
いよいよ幼稚園や保育園に上がるお子さまの晴れ姿には、著しい成長を感じ、「写真として残したい」と考えるママパパは多いでしょう。ここでは入園式の写真をうまく撮るためのコツとして、おすすめの撮影場所やタイミングを紹介します。
式典中は思うように撮影をできないことがほとんどです。また、式典は室内で行われることが多く、手ぶれしてしまったり、明るさが足りなったりすることもあります。そのため、式典中以外でのシャッターチャンスを逃さないことが大切です。
ご自宅前や支度風景を写そう
いつもの支度や「いってきます」のあいさつも、入園式の日は感慨深く感じられるでしょう。お子さまの少し緊張した表情や、入園に対するワクワク感や気恥ずかしさを感じられる表情を撮影したいのなら、このような準備中のタイミングがおすすめです。
必要なものをバッグに詰めているシーンや、靴を履いて「いよいよ出掛けるぞ」というシーンの他、ご自宅前で家族並んでパシャリなんていうのも思い出に残る1枚となるでしょう。
入園式場の看板で写そう
幼稚園や保育園に着いたら、園の前に設置された「入園式」の看板前で撮影するのが定番です。園によっては入口あたりを飾り付けてくれていることもあるので、お祝いの雰囲気たっぷりの写真になるでしょう。
ただし撮影スポットとして定番中の定番なので、順番待ちになることも考えられます。看板前で撮影したい場合には、少し余裕を持って到着しておくのがおすすめです。
閉式後は園庭での様子を写そう
式がひと段落した後に写真を撮影するのなら、園庭での写真撮影がおすすめです。入園式独特の緊張感から解放され、いつもどおりの元気な表情に戻るお子さまも多く、自然体の写真を撮りやすいでしょう。
園によっては入園式の日は園庭を開放していなかったり、すぐの帰宅を求められたりする場合もあるので、事前に確認しておくとマナー違反にもなりません。
別日に家族写真を撮るアイデアも◎
入園式の記念写真は、セルフ撮影はもちろんですが、フォトスタジオでの本格的な撮影もおすすめです。特に家族写真については、「いつでも撮れる」と考えてしまうものですが、お子さまが大きくなればなるほど撮る機会が減ってしまうものです。
また、お子さまの写真はたくさん残していても、ママパパの写真は全然ないというご家庭も多いでしょう。家族写真はいわば愛情の象徴です。
大きくなったお子さまが写真を見たときに、「当時から自分はママパパの愛情に包まれていた」ことを実感できるステキな一枚を撮影するためにも、家族写真を撮影する「入園式」という絶好の機会を逃さないようにしましょう。
入園式の記念写真をスタジオアリスで撮影しよう!
入園式の記念写真をきちんとした形で残したいのなら、ぜひスタジオアリスにお任せください。スタジオアリスでは、今そのときにしかない表情も感情も、すべてそのまま写真という形に残します。
なお、入園式の記念写真を撮影するのにおすすめのタイミングは、入園式を終えて、少し落ち着いてきたころがおすすめです。入園式当日の撮影と異なりバタバタしづらく、リラックスムードで撮影を進められるでしょう。
わくわく感たっぷりのお子さまを撮影しよう
スタジオアリスでは、撮影メニューをさまざまご用意しています。入園にふさわしい衣装や背景セットの中には、人気絵本シリーズ「くまのがっこう」とのコラボレーションセットもあります。
まるで絵本の中に入り込んだようなポップでかわいい記念写真は、わくわく感たっぷりの入学写真にぴったりです。
ちなみに衣装代やヘアセット代などは、すべて撮影料金に含まれているので、お子さまのこだわりもママパパのこだわりも、ご要望はすべてお気軽にお聞かせください。
(参考:『春のお祝いフォト(入園・入学/卒園・卒業)』 )
入園の記念にピッタリの「にゅうコレ」
スタジオアリスには、入園式の記念にぴったりのセットプラン「にゅうコレ」をご用意しております。にゅうコレは、お得な料金で撮影はもちろん、写真を保存するためのコレクションアイテムまでセットで手に入れられる点がポイントです。
撮影した記念写真を「アルバムに残したい」「飾るのにぴったりなフォトフレームもほしい」という場合には、ぜひにゅうコレをお試しください。
また、まだまだ入園したてではありますが、何年後かに迎える卒園の写真を合わせて1冊のアルバムにすることも可能です。ぜひ、入園の記念と卒園の記念を同じ日にちにして、お子さまの成長を分かりやすく残しましょう。
(参考:『にゅうコレ』 )
手ぶらでOK!ママパパも一緒に着物で撮影!
お子さまの入園式をきっかけに家族撮影をするのであれば、ご家族揃って和装をしてみるのもおすすめです。スタジオアリスの「パパママ着物フォトプラン」は、その名前の通り大人用の着物がレンタルできるプランです。
平日であれば、パパ着物は3,000円(税込3,300円)から、ママ着物は5,000円(税込5,500円)からという、リーズナブルさが特徴です。
お子さまも着物で揃えれば、特別感たっぷりの家族写真が仕上がります。ママパパも一緒ということで自然な笑みがこぼれやすいので、緊張しやすいお子さまにもおすすめです。
(参考:『パパママ着物フォトプラン』 )
まとめ
入園式がいつ行われるかは、厳密には幼稚園や保育園によって異なります。また入園式のルールも園によって異なるので、園からの通知にはよく目を通しておきましょう。
入園式は、お子さまが社会に出ていくための第一歩です。その初々しさと成長を記念写真として残すときには、ぜひスタジオアリスにお任せください。お子さまの自然な笑顔を引き出すことに長けたスタッフたちが、たくさんの撮影セットとともに、お客様のご来店をお待ちしております。
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