保育園入園式の服装マナーを保護者とお子さま別にチェック!当日の流れや持ち物も◎|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ

入園式・入学式の基礎知識

保育園入園式の服装マナーを保護者とお子さま別にチェック!当日の流れや持ち物も◎

保育園入園式の服装マナーを保護者とお子さま別にチェック!当日の流れや持ち物も◎

お子さまの保育園の入園を迎えるママパパの中には、入園式の準備について気になる方もいらっしゃるでしょう。

保育園には、幅広い年齢のお子さまが入園します。そのため、「保育園に入園式では何をやるの?」「保育園の入園式には何を着ていけばいいの?」など、間近に迫る入園式の準備に慌てるママパパも多いようです。

そこでこの記事では、保育園の入園式に参加するための服装マナーや持ち物、当日の流れなどについて詳しく紹介します。

お子さまの年齢によっておすすめの服装にも違いがあります。年齢や入園時期にばらつきがある保育園ならではの特徴を考慮しながら、まだ小さいお子さまと迎える入園式の準備を整えましょう。

目次
保育園入園式の保護者の服装マナーは?基本の考え方
保育園入園式のお子さまの服装
保育園入園式当日~入園後の持ち物は?
そもそも保育園に入園式ってあるの?
保育園入園式では何をする?
保育園入園式は写真撮影OK?おすすめシーンと撮影のコツ
スタジオアリスなら豊富なプランから納得のいく記念写真撮影ができる!
まとめ

保育園入園式の保護者の服装マナーは?基本の考え方

保育園入園式の保護者の服装マナーは?基本の考え方

入園式のファッションといえば、セレモニースーツや着物などフォーマルな装いが一般的です。しかし、小さなお子さまの多い保育園の入園式では、どうしても「動きやすさ」を優先してしまうもの。そのため、少しカジュアルな装いで参加するママパパが多い印象です。

では、保育園の入園式の服装はどのようなスタイルが正解なのでしょうか。まずは保護者の服装について、基本となる考え方やおすすめのコーディネートを見ていきましょう。

オフィスカジュアルベースのきれいめ感が基本

0歳児や1歳児が参加することも多い保育園の入園式は、和やかな雰囲気の中、短時間で行われる傾向にあります。

そのため、入園式に参加する保護者もフォーマルな服装ではなく、オフィスカジュアルをベースにしたきれいめコーデを意識するとなじみやすいかもしれません◎。小さなお子さまと一緒に行動するということで、動きやすさや機能性もしっかり確保しておくと安心です。

ただし、保育園の雰囲気や方針によっても異なります。入園説明会などで入園式の服装の傾向について確認しておいてもよいでしょう。

ママの服装:明るめのカラーをワンポイントに

ママの服装は、オフィスカジュアルと同じぐらいのきちんと感をキープしつつ、フォーマル服よりも少しカジュアルさを出すことを意識しましょう。

スーツでかっちりというより、シャツやブラウス、ワンピースなどにジャケットやカーディガンを羽織るスタイルが定番です。

きちんと感が引き立つネイビーやブラックをボトムに取り入れ、明るめのカラーのシャツやブラウスをチョイスすると入園式らしい華やかさが出るでしょう◎。また、シンプルなきれいめワンピースに、ネックレスやコサージュなどのアクセサリーでアクセントをプラスするのもおすすめです。

会場では幼児サイズのイスや床に座ることもあるので、ボトムはパンツもしくはスカートなら長めの丈のものをチョイスしましょう。

パパの服装:ご家族とテイストを合わせたスーツスタイル

パパの保育園入園式コーデは、やはりスーツが多数派。清潔感をキープしながら、ややカジュアルなスタイルを意識してみましょう。

フォーマルスーツやビジネススーツとの違いを出すためにはダークカラーのスーツを避け、明るい色のジャケットやチノパンなどを取り入れるのがおすすめです。

また、ママパパ揃って参加する場合は、ママやお子さまとテイストを合わせておくと統一感が出ておしゃれに見えます。ご家族揃っての写真撮影の際も、まとまりのあるチーム感が出るでしょう。

入園式で避けたい服装

保育園の入園式はフォーマルな服装で参加する必要はありませんが、以下のような服装は避けましょう。

・デニム素材のアイテム
入園式はオフィスカジュアルのような服装が望ましいため、ラフなイメージの強いデニム素材のアイテムは避けるべきでしょう。デニムパンツだけでなく、デニムジャケットなども同様です。

・ミニスカート
膝上のミニスカートはおすすめできません。座っても膝が見えない丈のスカートを選ぶとよいでしょう。また、スカートを着用する場合はベージュ色のストッキングの着用も必要です。

・露出度の高い服装
胸元が広く開いている服装など、露出の高いアイテムは避けましょう。また、スリットが深く入ったスカートなどは品の良さを半減させてしまいます。

・かかとの低い靴やピンヒール
靴は5センチメートル程度のヒールがある靴を選びましょう。一方、ヒールの高すぎるものは動きやすさの面で避けた方が無難です。また、ピンヒールは動きにくい上、園庭が土の場合、地面に刺さってしまうことに注意しましょう。

ママのメイクは薄めがベター

カジュアルな雰囲気で行われるとはいえ、入園式はフォーマルな場面です。濃すぎるメイクやノーメイクはマナー違反になるので、清潔感のあるナチュラルメイクを心がけましょう。

目元は薄めのブラウンやピンク系のアイシャドウを塗り、目のキワをさりげなくアイラインで引き締めると優しげな印象に仕上がります。

鮮やかなカラーやラメがたっぷり入ったものは、派手になりやすいので控えましょう。リップも肌なじみのいいカラーを選ぶと、品よく華やぎます。

保育園入園式のお子さまの服装

保育園入園式のお子さまの服装

入園式の主役であるお子さまの服装は、しっかりとこだわりたいものです。しかし、まだ小さいお子さまにとって、いつもの雰囲気とは違う入園式は緊張してしまいやすい場面でもあります。

お子さまの年齢に合わせた無理のない服装で、楽しく入園式を過ごせることをベースに考えるのがよいでしょう。ここでは、0歳~1歳児向けと2歳児~向けに分けておすすめの服装を紹介します。

0歳児~1歳児の服装:お子さまの着心地を重視して

人見知りや場所見知りの心配がある0歳~1歳児の服装は、普段通りに過ごせる快適なものを選ぶのが無難です。特に、よだれや吐き戻しが気になる0歳~1歳児の赤ちゃんともなれば、普段通りの服装で問題ありません。

とはいえ、せっかくの入園式なのでフォーマル感を出したいと考えるママパパも多いでしょう。そんなときは、ドレスやタキシード風デザインのロンパースやカバーオール、蝶(ちょう)ネクタイ柄のスタイなどを取り入れて、雰囲気を変えてみるのがおすすめです。

2歳児~の服装:無理なく着られるフォーマル感のある服を

2歳を超えるくらいの年齢になると、少しフォーマル感のある服でも無理なく着られるお子さまが増えてきます。

男の子はシャツ×ショートパンツをベースに、ジャケットやベスト、蝶ネクタイなどフォーマル感のあるアイテムをプラスするのがおすすめです。女の子は、ワンピースやブラウス×スカートが定番。レースやリボンなどの装飾があると華やかさがアップします。

しかし、2歳児~といえども無理は禁物。お子さまが安心して過ごせるよう動きやすさや着心地のよさもしっかり押さえておきたいものです。いつもとは違う服装だと不安という場合は、ネイビーや黒のアイテム取り入れるだけでもフォーマル感を演出できるので、無理のないようスタイリングしてOKです。

保育園入園式当日~入園後の持ち物は?

保育園入園式当日~入園後の持ち物は?

まだ小さいお子さまも多い保育園の入園式では、もしもの場合に備えて万全の準備をしておくことが大切です。

入園式当日にバタバタしないよう、当日の持ち物を前日までに準備しておきましょう。また、すぐに園生活が始まる保育園も多いので、入園後の持ち物についてもあらかじめ確認しておくと安心です。

入園式当日:お出かけ時の必須アイテムを持参しよう

小さなお子さまと参加するということで、さまざまな状況に対応できるよう入園式で必要なものにプラスして、普段外出する際に持ち歩くお出かけアイテムを持っていくと安心です。いざというときに困らないよう、以下のリストを参考に準備しておきましょう。

  • ・カメラ、ビデオカメラ
  • ・筆記用具、メモ帳
  • ・書類などを受け取るサブバッグ
  • ・スリッパ
  • ・おむつ
  • ・おしりふき
  • ・タオル
  • ・着替え
  • ・汚れものを入れる袋
  • ・飲み物
  • ・小さなおもちゃや絵本など

入園後:園生活に必要なグッズを確認しよう

入園式が終われば、すぐに園生活が始まります。保育園に通うお子さまのママパパは普段お仕事をしている方も多いでしょう。入園後のグッズもできるだけ早めに準備しておくと安心です。

入園通知が届いてから半月~1カ月半くらいで入園説明会が行われ、必要なものについても詳しく説明があるでしょう。また、お便りが配布されることもあります。一般的には、以下のようなアイテムが園生活で必要です。

  • ・おむつ
  • ・おしりふき
  • ・ハンドタオル
  • ・パジャマ
  • ・お昼寝用のタオル
  • ・お着替え用の服(3セット程度)
  • ・コップ
  • ・水筒

その他、園によってはお昼寝布団や哺乳瓶、離乳食が必要になるケースもあります。

入園後:名前の記入を忘れずに

保育園に置いておくもの、毎日持っていくものは全てにお子さまの名前を書くのが基本です。入園にあたって必要になるものは多いため、名前を書くのにも時間がかかります。当日になって焦らないよう、早めに名前を書き始めましょう。

最近は便利なアイテムもたくさん登場しています。例えば、毎日大量に使うおむつにはお名前スタンプがあると日々の準備が楽になります。直接名前を書きたくないアイテムには、お名前シールやマスキングテープなどが便利です。それぞれ、園の指定に合わせて活用するとよいでしょう。

そもそも保育園に入園式ってあるの?

そもそも保育園に入園式ってあるの?

保育園は、ママパパの事情などによって年度の途中で入園するケースも多く見られます。そのため、保育園によって入園式の有無が異なります。また、参加するお子さまの年齢もまちまちです。ここからは、保育園の入園式事情について確認してみましょう。

入園式を開催する場合は4月が多い

4月から保育園に入園する場合は、新年度である4月1日から、お子さまを保育園に預けるケースが多いでしょう。そのため、保育開始の時期と合わせて、4月1日に入園式をする保育園が多い傾向にあります。

園の方針によっては、働くママパパに配慮して前後の土曜日や日曜日に入園式をするケースも見受けられます。

保育が落ち着く4月中旬以降に入園式を開催する保育園もあります。4月の初めごろは環境がガラリと変わって保育園のスタッフもバタバタしてしまうため、少し落ち着いたタイミングで行うこともあるようです。

また、入園式前に保育園を利用する場合、保育を申請しなければならないこともあります。入園式と合わせて保育が必要な日程を確認しておき、ママパパがスムーズに働けるよう申請をし、スケジュールを立てましょう。

途中入園の場合は進級式で紹介があるケースも

保育園に途中入園する場合、途中入園のお子さまとママパパに向けた入園式は開催されないのが一般的です。

保育園によっては、次年度の4月に行われる入園式に参加できたり、「進級式」と合わせて途中入園のお子さまを紹介したりするケースなどがあるようです。また、途中入園するお子さまの「歓迎会」という形でイベントを行う保育園もあるでしょう。

そこでも先生と在園児のみで開催したり、ママパパも参加できたりと、保育園によって参加者の範囲はさまざまです。途中入園のケースでは、保育園によっていろいろな形があることを頭に入れておきましょう。

入園式の開催の有無は園によってさまざま

4月入園か途中入園かで入園式の有無が分かれる以外にも、入園式を行うかどうかの判断は保育園によってさまざまです。

年齢の低いお子さまが保育園に入園する場合、入園式をせずに慣らし保育から通常の保育へと切り替えていくケースも珍しくありません。

また、保育園に入園するお子さまのママパパは基本的に働いていることが多いため、日中に開催される入園式には参加できない方がいるという背景を考慮して、入園式をしない方針の保育園もあります。

これからお子さまが保育園に入園するというママパパは、保育園に入園式の開催の有無を確認しておきましょう。

保育園入園式では何をする?

保育園入園式では何をする?

保育園の入園式を開催する場合、どのようなことが行われるのでしょうか。ここで、保育園の入園式の内容について確認していきましょう。保育園の雰囲気や流れなど、当日の様子をイメージしておくと、服装も準備しやすいかもしれません。

短時間で和やかに行われる傾向

小さなお子さまも参加する保育園の入園式は短時間で行われることが多く、目安として30分~1時間程度です。

式の雰囲気も格式張ったものではなく、和やかな雰囲気で行われることが多いでしょう。赤ちゃんが泣き出すこともあれば、まだじっと座っていられないお子さまもいます。式典というよりも歓迎会のようなカジュアルな入園式が多いので、心配しすぎる必要はないでしょう。

入園式の流れをチェックしよう

保育園によっても入園式の内容に違いがありますが、以下の流れを想定しておくとよいでしょう。

1.あいさつ
園長先生からお子さまとママパパへ向けてのあいさつがあります。ここでは簡単なあいさつのみで済ませて、保育園の方針や年間行事などの詳しい内容は保護者説明会で話すことが多い傾向です。

2.先生たちの紹介
クラスごとの先生を紹介します。その他、栄養士や看護師の方など、保育園でお子さまと関わる方々の紹介があります。

3.在園児による歌やお遊戯など
保育園によっては、在園児が歌やお遊戯を披露してくれるケースもあります。

4.集合写真の撮影
お子さまとママパパ、先生方の集合写真を撮影します。

この他にも、祝電を読み上げたり、保育士による手遊びや紙芝居などの出し物が披露されたりすることもあります。

保育園入園式は写真撮影OK?おすすめシーンと撮影のコツ

保育園入園式は写真撮影OK?おすすめシーンと撮影のコツ

保育園の入園式は、お子さまの成長の記録として写真をたくさん残しておきたいものです。入園式の記念写真を撮影する場合には、いくつか押さえておきたいポイントがあります。ここからは、おすすめの撮影シーンと、ステキな写真を撮影するコツを紹介します。

保育園のルールに合わせて撮影しよう

保育園によって、写真撮影のルールは違います。写真撮影を禁止している保育園もあるので、事前に確認しておきましょう。写真撮影OKの場合も、式典中は保護者席が決められており、お子さまの後ろ姿しか撮影できないこともあります。

入園式の様子は、保育園の先生やカメラマンが撮影してくれることもあります。式典中は入退場などのタイミングを見極めて撮影し、式典以外のシーンもカメラに収めておくとよいでしょう。

自然な姿を撮影しよう

お子さまのカメラ目線の写真は必ず残しておきたいですが、自然な表情を思い出に残しておくのもおすすめです。先生の話を真剣に聞く姿や、友達とおしゃべりしている姿なども、入園式のよい記念です。

緊張から不安げな表情をしてしまうかもしれませんが、それもよい思い出として残るでしょう。入園式が終わって、ホッとしているお子さまの姿もぜひ撮影してみてください。

撮影イメージを想像しておこう

保育園の入園式はあっという間に終わってしまいます。入園式の記念をしっかりと残したいママパパは、事前に撮影イメージを膨らませておきましょう。

「自宅の玄関で」「入園式の看板と」など、撮影場所を決めておくと撮影の際もスムーズです。撮影する時間によっては逆光になってしまう場所もあるため、事前に光の具合をチェックして撮影時間の予定を立てておくと仕上がりにも期待が持てます。

入園式の思い出を残すのにおすすめなのが、以下のような場所です。

  • ・入園式前のご自宅
  • ・保育園の門の前
  • ・入園式の看板の前
  • ・入園式の行き帰り
  • ・入園式の式場
  • ・保育園の教室
  • ・園庭

何気ない瞬間もステキな思い出です。桜の木などの春らしいスポットがあれば、背景にして撮影しておくのもおすすめです。

フォトスタジオで本格的な写真撮影をするのも◎

入園式は、お子さまの節目のひとつです。本格的な写真で思い出を残すなら、フォトスタジオの利用もおすすめです。フォトスタジオなら、どの年齢のお子さまもリラックスした環境でステキな入園式の記念写真撮影ができるでしょう。

魅力的なセットとプロの技術による写真が残せるだけでなく、豊富な衣装を用意しているフォトスタジオもあります。お子さまのかわいらしさを引き立たせる衣装で、入園の記念を残しましょう。

スタジオアリスなら豊富なプランから納得のいく記念写真撮影ができる!

スタジオアリスなら豊富なプランから納得のいく記念写真撮影ができる!

入園の記念を特別な形で残したい方は、スタジオアリスの記念写真撮影がおすすめです。スタジオアリスなら、ごきょうだいやママパパとの記念写真撮影も可能です。

お子さまの保育園入園式は、成長記録として最適なだけでなく、家族写真の機会としてもおすすめです。

(参考:『スタジオアリスの入園入学・卒園卒業|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ』 )

ご家族で和装を楽しめる「パパママ着物フォトプラン」

ご家族で和装を楽しめる「パパママ着物フォトプラン」
©Disney

お子さまの入園式の記念にご家族での記念写真撮影を検討しているママパパは、ご家族で和装を楽しめる「パパママ着物フォトプラン」がおすすめです。

「パパママ着物フォトプラン」は着物と着付けがセットになっているため、ママパパが手ぶらで利用できる魅力的なプランです。小さなお子さまがいるご家庭でも、準備の手間なく安心して記念写真撮影に臨んでいただけます。ぜひ、お子さまの節目に、ご家族で和装の記念写真撮影に挑戦しましょう。

(参考:『家族みんなで楽しもう!パパママ着物フォト|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ』 )

「くまのがっこう」シリーズの入園写真もおすすめ

「くまのがっこう」シリーズの入園写真もおすすめ

キュートなデザインが人気の絵本シリーズ「くまのがっこう」のキャラクターたちとコラボした記念写真を撮影するのも特別感があっておすすめです。

主人公である「ジャッキー」や「11ひきのおにいちゃんたち」と一緒に絵本の世界に入り込んだような仕上がりに、きっとお子さまも喜ぶこと間違いなしでしょう。

スタジオアリスで撮影したお子さまの成長を1冊のアルバムにまとめられる「増えデジプリント」にも「くまのがっこう」シリーズのフレームが登場しているので、ぜひチェックしてみてください。

(参考:『ジャッキーと特別な思い出を残そう♪|スタジオアリスの入園入学・卒園卒業|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ』 )

ディズニーキャラクター撮影で思い出に残る1枚を

ディズニーキャラクター撮影で思い出に残る1枚を
©Disney

ディズニーキャラクターと撮影できるのは、スタジオアリスならではの魅力です。ディズニープリンセスやディズニーピクサーキャラクターをはじめ、多くのキャラクター衣装が多彩に揃っています。

和装で撮影する場合は、ママパパのディズニー和装もご用意しています。大好きなキャラクターの雰囲気を堪能しながら、ご家族揃って入園の思い出を作るのもおすすめです◎。

(参考:『ディズニーキャラクター撮影|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ』 )

「にゅうコレ」からお好きなプランを選ぼう!

「にゅうコレ」からお好きなプランを選ぼう!

スタジオアリスでは、入園の記念写真撮影にぴったりの「にゅうコレ」をご用意しています。「にゅうコレ」は、入園・入学されるお子さまに向けた特別なコレクションです。4つのプランの中から選べ、プランによってアイテム数や画像データの有無が異なります。

どのプランを選んでも、ごきょうだい含めた衣装は何着でもレンタルOKです。お子さまが入園するこの機会に、ごきょうだいと一緒に成長記録を残すのもおすすめです。

(参考:『にゅうコレ[販売価格32,780円(税込)~]|料金システムについて|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ』 )

まとめ

まとめ

年齢がバラバラな小さなお子さまが、それぞれの保育が必要なタイミングで入園する保育園。同じ年齢のお子さまが揃って4月に入園・入学を迎える幼稚園や小学校とは、入園式の内容や雰囲気が少し異なります。

入園式がある場合のママパパの服装は、オフィスカジュアルをベースにしたきれいめコーデを意識するとよいでしょう。小さなお子さまの入園式です。動きやすさや機能性もしっかり確保しておくと安心です。

スタジオアリスでは、小さなお子さまでも安心して撮影できる環境を整えています。入園するお子さまへ向けた魅力的なプランもご用意しているので、入園記念の写真撮影の際はスタジオアリスをぜひご利用ください。笑顔のプロがお子さまの最高の瞬間をキャッチします。ご予約はWEBからがスムーズです。

\WEB撮影予約サービス/ スタジオアリスの
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