卒業式は袴姿で写真撮影しよう!撮り方や映えるポーズを紹介|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ
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卒業式は袴姿で写真撮影しよう!撮り方や映えるポーズを紹介
高校や大学の卒業式は、学校生活をともに過ごした友人と別れ、新しい進路に向かう旅立ちの日です。それと同時に、新しい門出を祝う日でもあるため、思い出として卒業写真を撮っておきたいと考えている方は多いのではないでしょうか。
卒業写真の衣装は卒業袴が定番です。とはいえ、和装である袴を着る機会もそうそうありません。袴での撮影となると緊張してしまい、いつもの表情が出せなかったということもあるかもしれません。
そこでこの記事では、卒業袴での写真撮影を成功させるための準備や笑顔の作り方、袴着用時の作法などを解説します。また、人気の袴も紹介しますので、卒業写真を撮影する際の参考にしてください。
- 目次
- 卒業袴を記念に残そう!必要な準備とは
- 袴姿の写真の撮り方:自然な笑顔を作る
- 袴姿の写真の撮り方:基本の立ち姿をマスターする
- 袴姿の写真の撮り方:ポーズバリエーションを増やす
- 卒業式当日に気を付けたい袴着用時の作法
- 袴姿の撮り方が分かったら?人気のデザインをチェックしよう
- 卒業式の袴姿を美しく残すならスタジオアリスがおすすめ
- まとめ
卒業袴を記念に残そう!必要な準備とは
卒業写真を撮ろうと思っても、いざ準備を始めるとなると何が必要になるのか分からない方もいるのではないでしょうか。卒業袴を着ての写真撮影では、衣装、履物、小物の3つが必要です。
ここでは、写真撮影に必要となる衣装・履物・小物はそれぞれどのようなものを用意すればいいのかという点をチェックしておきましょう。また、袴姿を写真に残すメリットも紹介します。
袴姿を写真に残しておきたい理由
卒業式は、学生でしか体験できない式典です。卒業のお祝いと成長の証として、卒業写真を撮る方は多くいます。写真撮影の際には、卒業袴やスーツ、ドレスなどの衣装を着ますが、記念写真撮影としておすすめなのは卒業袴です。
スーツやドレスは社会人になっても着る機会はありますが、袴を着ることはめったにありません。また、袴は卒業式の定番衣装でもあることから、袴姿を写真に残すことで「学業をやり遂げた」という気持ちも同時に味わえるでしょう。
着物と袴
袴は洋服のボトムスに当たるため、トップスとなる着物が必要です。卒業写真の衣装に袴を選ぶ場合は、袴と着物の両方を用意します。
袴の上に合わせるのは、振袖の中で最も袖の短い「小振袖」が一般的です。小振袖は袖の長さが60cm~80cm(約二尺)ほどとなり、袖の長さから「二尺袖」とも呼ばれます。
袴は大きく「行灯袴(あんどんばかま)」と「馬乗り袴」に分けられ、卒業袴として使われるのは行灯袴です。無地のものや刺しゅうが入ったもの、ぼかしが入ったものなどさまざまなデザインがあります。
草履かブーツ
着物の履物といえば草履ですが、袴では草履に加えブーツを着用するケースも多く見受けられます。和装にブーツを履くというスタイルは、明治時代の女学生が袴とブーツを組み合わせたのがきっかけです。西洋文化が入り始めた当時は、最先端のおしゃれでした。
袴と草履の組み合わせは、定番であることに加え古典的で上品な印象になることが特徴です。一方のブーツは、おしゃれでレトロなムードが引き立ちます。
どちらを選ぶかは、使いやすさで決めてもよいでしょう。草履は簡単に履き脱ぎできる点がメリットですが、履き慣れていないと足を痛めることもあります。ブーツは動きやすい反面、履き脱ぎが大変になるかもしれません。
小物類
卒業写真の雰囲気を盛り上げるためは、小物も欠かせません。また、小物があるとポーズのバリエーションも増える点もメリットです。
卒業写真の小物としておすすめなのは、卒業証書や学位記です。他にも、部活動の道具や勉強に使った本など、学生時代に打ち込んだものを取り入れてもよいでしょう。また、趣味の道具やぬいぐるみなど自分らしさをアピールできる小物を選ぶと、等身大の姿を写真に収められます。
なお、写真スタジオによっては小物を持ち込めないことがあるため、事前に確認しておくと安心です。
袴姿の写真の撮り方:自然な笑顔を作る
友達やご家族と撮るカジュアルな写真とは違い、フォトスタジオでの写真撮影は緊張して自然な笑顔を作れないこともあるでしょう。しかし、せっかくの卒業写真がこわばった表情や作ったような笑顔だけというのも残念です。
せっかくの写真撮影です。満足いく写真にするためにも、事前に笑顔の作り方も確認しておきましょう。そもそも写真が苦手という方や、緊張しやすい性格という方は、特に要チェックです◎。
1.撮影前にぎゅっと目を閉じる
緊張しているときや眠気を感じるという場合は、撮影前に目をぎゅっと閉じてぱっと開いてみると目が開きやすくなります。
何度か繰り返すことで目の回りの筋肉がほぐれ、目がぱっちりと開くようになります。目元がすっきりして自然な笑顔が作りやすくなるでしょう。その場で簡単にできるので、撮影前のストレッチとして、ぜひ取り入れてみてください。
2.眉を少し上げる
慣れない撮影ということもあり、プロのカメラマンを前にすると、どうしても緊張してしまいがちです。
そのようなときは、眉を少し上げることを意識してみましょう。眉を上げることで、目元に活力が生まれます。眉に引き上げられて目が大きく開くため、明るい表情が自然に作れるようになるでしょう。
袴姿の写真の撮り方:基本の立ち姿をマスターする
時代の先端を行く女学生たちが着用していた袴は、凛(りん)としたイメージがあります。卒業という門出をしっかりと写真に収められるよう、袴姿を美しく見せる立ち方をマスターしておくと、仕上がりも格段と美しくなります。
ここでは、袴姿での写真撮影に取り入れたいポイントを4つ紹介します。写真撮影に向けて、鏡を見ながら練習しましょう。
背筋を伸ばそう
全身写真の写りのよさは、姿勢に大きく左右されます。慣れない袴で正しい姿勢を保つのは難しいかもしれませんが、猫背にならないよう背筋を伸ばすことが大切です。
前かがみの姿勢は、写真で見たときに重い印象を与え、身体に比べて顔が大きく見えてしまいます。
背筋を伸ばすポイントは、頭のてっぺんから糸でつり上げられているイメージを持つことです。しかし、やり過ぎは反り腰の原因となるため、自然に背筋が伸ばせるよう注意しましょう。
あごを引き過ぎないようにしよう
写真を撮る際はあごを引いたほうがよいといわれますが、あごを引き過ぎてしまうと二重あごになってしまう危険性もあります。
あごを引くときは、肩に力を入れず首を伸ばし、首を後ろに引くイメージであごを引きましょう。あごを軽く引きつつ顔を少し斜めに傾けるようなポーズなら、フェイスラインが強調され、すっきりした印象になります。
少し斜めを向いて立とう
袴姿で全身写真を撮る際は、少し斜めに立つポーズもおすすめです。身体を斜めにすることで、真正面を向くよりもスタイルをよく見せる効果があります。
また、撮影する角度によって袴のデザインの見え方が異なるため、さまざまな角度を試してみましょう。斜めを向いて立つ際は、カメラ側の肩を少し下げると首元がすっきりして上品な写真に仕上がります。
履物に合わせた足先を意識しよう
袴の履物は草履かブーツが一般的ですが、どちらを選ぶかによってポーズも変わります。草履を履く場合は、足先を少し内股にすることを意識します。ブーツの場合は、かかとを合わせ、どちらかの足を少し後ろに引くと美しい立ち姿になります。
履物の種類によって全身の印象は変わりますが、足先の向きも写真写りに影響することを覚えておきましょう。
袴姿の写真の撮り方:ポーズバリエーションを増やす
写真撮影は一発勝負ではないため、ポーズの種類があると撮影がスムーズです。ひとりでの撮影はもちろんですが、友達と一緒に撮影をする、SNSに投稿したい、小物を使う場合もポーズが決め手となります。最高の卒業写真になるように、撮影前に自分らしいポーズを考えておきましょう。
袖を見せた華やかポーズ
着物は袖に華やかな柄が描かれているものが多いため、全身写真を撮るのであれば袖を見せたポーズもおすすめです。片方の袖だけを見せるポーズだけでなく、両袖を見せてかわいらしい雰囲気を演出してもよいでしょう。
袖を見せたポーズを取るときは、軽く肘を曲げ、脇を締めるようにします。柄を見せようとして脇を広げ過ぎてしまうと、長じゅばんの端が見えることがあるので注意が必要です。
目線をはずしたはんなりポーズ
目線をあえて外すことで、ひと味違う卒業写真に仕上がります。卒業写真は全体としてはつらつとした印象のものが多い傾向ですが、異なる雰囲気にしたいという方におすすめです。
例えば、伏し目にすると大人っぽさを演出できます。目線を外すことで目の印象が強くなるため、アイシャドーやまつ毛などのアイメイクにポイントを作っておきましょう。また、手の位置や指に動きを持たせると女性らしいはんなりした雰囲気に仕上がります。
SNSにおすすめの後ろ姿ポーズ
見返り美人を連想するような後ろ姿は、SNSに投稿したい方におすすめです。袴は腰高に着付けるため、後ろを向くと足長効果がアップします。真後ろを向くのではなく、顔を横に向ければアンニュイな雰囲気も演出できます。
また、カメラ目線では映らないヘアセットも見えるため、髪形を強調したい方にも向いています。
2人で撮るなら手つなぎポーズ
お友達と一緒に写真撮影をするのであれば、手つなぎポーズがおすすめです。正面を向いたポーズであれば、二人のあふれる笑顔を残せます。また、手をつないで振り返るポーズであれば、未来への希望と続く友情を感じるステキな写真に仕上がるでしょう。
なお、手つなぎポーズは、仲良しグループなどの大人数でも写真映えします。ヘアアクセサリーを揃える、リンクコーデにするなどのアイデアも取り入れてみましょう。
撮影小物を使ったポーズ
袴姿での写真撮影には、衣装に合った小物の準備も欠かせません。小物をひとつ手に持つだけで、よりステキな卒業写真に仕上がります。
袴姿に合う代表的な小物は、巾着や和装用バッグです。巾着やバッグを持つ際は、着物や袴の色味と合わせるなど全体のバランスを意識しましょう。
また、卒業証書や学位記を持って撮影すると、卒業式ならではの雰囲気が演出できます。小物があることでポーズのバリエーションも増えるため、さまざまな持ち方にチャレンジしてみましょう。
卒業式当日に気をつけたい袴着用時の作法
袴は着物ほど格式高い衣装ではありませんが、和装のため洋装とはマナーが異なる部分があります。中でも、歩き方やメイク、アクセサリーなどは服装に合わせることが大切です。ここでは、卒業式当日に向けた袴着用時の作法を紹介します。
移動は小股歩きで着崩れを防ごう
袴を着て移動する際の懸念点は「着崩れ」です。袴の着崩れを防ぐために、歩き方に注意しましょう。
袴は着物よりも動きやすいといわれていますが、普段と同じ歩幅で歩くのではなく、背筋を伸ばし小さい歩幅で歩くことが基本です。草履を履いている場合は、内股で歩くと見た目も美しくなります。
なお、草履は鼻緒で足の指を痛めることがあるため、事前に鼻緒をもんで柔らかくしておく、何度か試し履きをしておくとよいでしょう。
メイクやヘアセットは和装に合うものを選ぼう
袴を着るときは、和装に合ったメイクをすることも大切です。着物は首元がV字に見えるため、首と顔の色に差が出ないよう、肌の色になじむナチュラルなファンデーションを選びましょう。
また、和装に合う眉はアーチ型とされています。大きな山ではなくなだらかなラインを意識して、太めで短めの眉に仕上げると袴姿が引き立ちます。
和装のメイクは控えめが一般的ですが、アイシャドーやリップは着物の色に合わせて遊びを加えてみてもよいでしょう。チークは若々しさをアピールできるよう、頬の高い位置にふんわりと入れます。
髪形は、アップスタイルやハーフアップが定番。ご自身の髪の長さや顔の形を考慮して、似合う髪形を見つけましょう。
袴姿の撮り方が分かったら?人気のデザインをチェックしよう
卒業写真を撮るにあたり、最も楽しみなのは袴選びではないでしょうか。一生の思い出になるように、自分に合った袴選びができるとよいですね◎。
着物と同じように、袴にもトレンドがあります。ここでは、スタジオアリスの卒業ラインアップからおすすめの4着を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
赤の着物をモノトーンで引き締め
ビビッドな赤と黒のコントラストが美しい袴コーディネートです。袴を黒にすることで、下半身が引き締まるだけでなく着物の柄を印象付ける効果もあります。
写真撮影をするときは、袖に描かれた大柄の花が見えるように袖を開いたポーズがおすすめです。袴にも花のワンポイントがあるので、全身写真にも向いています。
バイカラーの袴がハンサムな印象
無地にはない動きを見せるバイカラーの袴とエトロな花柄の着物を合わせた袴コーディネートはおしゃれな雰囲気がお好みの方におすすめ。華やかな花柄の着物も、ブラック×グレーの袴でハンサムな印象に見せられます。
写真撮影をするときは、袴が映る全体写真がおすすめです。向きによって袴の色面積が変わるので、斜めを向いたり振り返ったりして色合いの変化を楽しむのもおすすめです。
刺しゅう入りの袴で特別感をアップ
刺しゅうの入った美しいグラデーションの袴に鮮やかな赤の着物をプラス。腰回りは色が薄く下にいくほど色が濃くなるため、着物の鮮やかさを邪魔しません。紫は格式高い色のため、卒業式という門出の場にもぴったりです。
写真撮影をするときは、少し動きのあるポーズをすると袴の裾にある刺しゅうをアピールできるでしょう。
人気のくすみカラーでトレンド感満載に
トレンドを取り入れたい方は、今人気のくすみカラーを使った袴がおすすめです。ピンクの袴はかわいい印象がありますが、落ち着いたくすみカラーのピンクなら甘くなり過ぎません。
袴は無地なので、写真撮影は椅子に座ったポーズもおすすめです。ブーツや帽子を合わせると、よりトレンド感を演出できるでしょう。
卒業式の袴姿を美しく残すならスタジオアリスがおすすめ
卒業式は、人生の大きな節目です。お気に入りの袴を着て卒業写真を撮り、大切な思い出として形に残しましょう。スタジオアリスでは、卒業写真撮影にぴったりのプランをご用意しています。
袴や着物がレンタルできるプランも揃っているので、衣装の準備をする時間がない方にもおすすめです。
卒業袴を写真に残せる「成人式・卒業袴(高校・大学)」プラン
振袖と違い、袴は購入しても卒業式以外に着る機会があまりありません。しかし、一生の思い出となる卒業式の衣装に妥協したくない方も多いでしょう。
スタジオアリスの「成人式・卒業袴(高校・大学)」プランは、袴のレンタルだけでなく、小物一式、着付けが写真撮影とセットになっています。ヘアセットとメイクだけ準備すれば、あとはフォトスタジオにいくだけでOK。慌ただしい卒業シーズンでも準備をスムーズに進められる点が魅力です。
写真撮影はプロのカメラマンがリードしますので、ポージングに自信がない方でもご安心ください◎。
お得なセットプラン「高校・大学卒業コレクション」は3種類
「高校・大学卒業コレクション」は、アルバムやCDデータ、ダウンロードデータなどがセットになったお得なプランです。「シンプル」「スタンダード」「スペシャル」の3つからプランをお選びいただけます。
「シンプル」は、主にご本人の記念に写真撮影をしたい方におすすめのプランです。「スタンダード」は、アルバムのページ数やカット数が増えたギフト付きのプランで、ご親戚にもお渡ししたい方に向いています。
「スペシャル」は、アルバムのページ数やカット数が増えるだけでなく、美肌加工が付いたボリューム満点のプランです。それぞれの詳しい内容を知りたい方は、下記ページよりご確認ください。
お気に入りが見つかる!多彩な袴のラインアップ
スタジオアリスのレンタル袴は多彩なラインアップを揃えています。こだわり派の方も、お気に入りの一着をきっとお探しいただけるでしょう。豊富なバリエーションの中から、お好みのカラーや柄をお選びください。
高校・大学卒業コレクションをご利用いただく場合、撮影の14日前までにご来店いただき、撮影日のスケジュール調整や衣装の打ち合わせが必要です。店舗によって衣装の品揃えが異なりますので、ご利用予定店舗までお気軽にお問い合わせください。
まとめ
卒業写真を撮るのであれば、卒業式らしい袴を着用するのがおすすめです。着物と同じ和装のため洋装とは違う気遣いが必要ですが、基本の立ち方が分かればさまざまなポーズに応用できます。
また、袴は小振袖と組み合わせることが基本です。草履やブーツ、小物など袴以外にも用意しなくてはならない物もチェックしておきましょう。
スタジオアリスの「成人式・卒業袴(高校・大学)」プランであれば、袴や着物、小物、着付けがセットになっているので、準備から撮影までがスムーズです。WEB撮影予約サービスでは7か月先までの予約ができます。卒業式の記念はスタジオアリスにお任せください。
\WEB撮影予約サービス/
スタジオアリスの
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