ランドセル姿の記念写真はフォトスタジオ撮影が正解?!セルフ撮影は思い出用に◎|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ
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ランドセル姿の記念写真はフォトスタジオ撮影が正解?!セルフ撮影は思い出用に◎
入学式が近づくと、お子さまの記念写真撮影をどうしようかと考えるものです。絶対に押さえておきたいのがランドセル姿。
つい最近まで保育園や幼稚園に通っていたお子さまが、大きなランドセルを背負っている様子は、ママパパにとって感慨深い姿でもあるでしょう。
そこでこの記事では、お子さまの一番かわいいランドセル姿を記念に残す最適な方法について解説します。
ポイントは等身大のお子さまの姿とかわいく演出した姿のダブルで記念を残すこと。思い出用写真と記念写真という2パターンで撮影しておくというアイデアです。
お子さまの成長はあっという間。成長の節目であるランドセルデビューを、一番かわいい姿で思い出にも、記念にも残しましょう。
- 目次
- ランドセル姿は記念写真と思い出用写真の両方を撮ろう
- 【入学式の記念写真】ランドセル姿のおすすめポーズや構図
- 【入学式の記念写真】ランドセル姿以外に押さえておきたいシーン
- 【入学式の思い出用写真】セルフ撮影の完成度を上げる4つのアイデア
- 【入学式の思い出用写真】入学式前に押さえておきたいシーンも
- 入学式の記念写真はスタジオアリスで決まり!
- まとめ
ランドセル姿は記念写真と思い出用写真の両方を撮ろう
小学校への入学は、お子さまの成長を大きく実感できる重要な節目。その象徴ともいえるのがランドセルです。
ランドセル姿の写真には記念写真と思い出用写真の2種類があり、どちらも撮影しておくことで、この重要な節目を印象深く記録できます。記念写真と思い出用写真とは具体的にどのようなものなのか、まずは基本情報を確認しておきましょう。
記念写真とは
記念写真とは文字通り、何かの記念として撮影する写真のこと。いわゆる「ハレの日」を思い起こせるようにと撮影します。
撮影した写真はアルバムに入れて見るだけでなく、インテリアとして飾ったりプレゼントやカードにしたりと活用シーンも多いため、仕上がりレベルを上げるために特別感のある衣装や演出、プロの撮影技術を使うのが一般的です。
ランドセル姿の記念写真には、お子さま撮影を得意とするフォトスタジオやロケーション撮影などのサービスが選ばれています。
思い出用写真とは
思い出用写真は、撮影した日の出来事を思い出させる自然体の写真。スマホやデジカメを使ったセルフ撮影が基本です。気心の知れた家族や友人による撮影となるため、リラックスした普段の表情を撮影できるのが魅力。
セルフ撮影ではリアルが切り取れるため、失敗しても良い思い出になります。雨天やアクシデント、寝ぐせなどのネガティブ要素が映り込んだ写真さえ、「そうそう、こうだったよね」となつかしさを感じる1枚になるでしょう。
記念写真を撮る方法とタイミング
ランドセル姿の記念写真は入学式当日ではなく、前撮り撮影や後撮り撮影が一般的。12月ごろから予約が入り始め、最も混み合うのは3月~4月です。
プロに依頼する記念写真では、屋外で撮影するロケーション撮影と室内で撮影するスタジオ撮影とがあります。
ロケーション撮影では、春らしさを感じさせるシーンや思い出の場所で撮影できるのが大きな利点。ただし、天候に左右されることや、希望の場所で撮影できるとは限らないといった注意点も理解しておきましょう。
スタジオ撮影は天候に左右されることがなく、撮影に適した環境で安心して撮影できるのが魅力です。
思い出用写真を撮る方法とタイミング
思い出用写真は入学式当日に撮影するのが基本です。朝、自宅を出発するところから始め、お子さまの1日を追いかける形でさまざまなシーンを撮影していきます。
入学式に遅刻するわけにはいかないため、入学式の前に撮影するシーンや構図はあらかじめ決めておき、スピーディーに撮影するのがポイントです。
混み合う場所、ポーズや構図にこだわりたいシーンの撮影は入学式の後にゆっくり撮影するとよいでしょう。場合によっては別日に撮影したほうがよいケースもあります。
記念写真と思い出用写真にぴったりの服装とは
プロに依頼する記念写真撮影では、特別感のある服装で入学というイベントを演出します。
ランドセル姿にふさわしいのはスーツやワンピース、ボレロなどのツーピース、おしゃれなシャツやブラウスにハーフパンツやロングパンツ、華やかなスカートなど。制服がある場合には制服もよいでしょう。
思い出用は、入学式当日であれば入学式に実際に着用する服装が多いでしょう。別日の場合には、かしこまらないラフな格好でもOKです。
【入学式の記念写真】ランドセル姿のおすすめポーズや構図
記念写真撮影をプロに依頼する場合には、ポーズや構図は提案してもらえます。しかし、希望するイメージを持っていれば、ぜひ伝えましょう。お子さまらしさやご家族らしさが感じられる写真が仕上がります。
ここではランドセル姿の記念写真におすすめのポーズや構図のアイデアを紹介します。ここにママパパのセンスやお子さまの個性をプラスしてみてください。
ランドセルを背負った姿はアングルを変えて
お子さまがランドセルを背負った姿は、必ず押さえておきたい定番のスタイル。ポーズや構図、アングルを変えて数多く撮影しましょう。
正面からの構図はもちろん、ランドセルの側面が見える位置、後ろ姿を振り向き顔でなど、さまざまなポーズが考えられます。
同じポーズでも、水平アングル、ローアングル、斜め上からのアングルなどアングルを変えることで印象が大きく変わるため、お子さまが一番かわいく見えるアングルを研究しておくのもよいでしょう。
ランドセルが主役の構図も◎
お子さまが自分で選んだランドセル、プレゼントのランドセルなど、ランドセルそのものに思い出がひも付いていることもあります。撮影用のランドセルを貸してくれるフォトスタジオも多い傾向ですが、できれば自前のランドセルを持参すれば、思い出もより深く残せます。
ランドセルをまだ使用していないきれいな状態で、ランドセルを主役にするポーズも押さえておきます。ランドセルを抱えて、膝に載せて、ランドセルのそばに寝転んでなど、さまざまなポーズで撮影しておくとよいでしょう。
きょうだい写真もランドセル姿で
プロに依頼する記念写真撮影では、ごきょうだいとの仲良しショットも撮影しておきましょう。ごきょうだいも小学生であれば、一緒にランドセル姿になることで、新1年生の初々しさがより一層印象的な写真になります。
その際、ポーズを揃えたり、後ろ姿でランドセルの位置の違いを見せたりなど、ランドセル姿ならではの演出を組み込むのがおすすめです。
家族写真はフォーマルが「らしい」
記念写真撮影では家族写真も押さえておきましょう。家族写真はお子さまの成長の記念になるだけでなく、家族の歴史にもなる1枚。親子ともどもフォーマルで、入学写真らしい特別感のある記念写真にしましょう。
ママパパはワンピースやスーツ、アンサンブルなどのフォーマル寄りのファッションがおすすめ。ママはコサージュやブローチ、パパはアクセントになる色柄のネクタイなどで華やかさをプラスしましょう。和装であれば特別感はさらにアップします。
【入学式の記念写真】ランドセル姿以外に押さえておきたいシーン
お着替えOKのフォトスタジオでは、衣装や雰囲気を変えた撮影も可能です。ランドセル姿以外の演出で、思い出をさらに色濃いものにしましょう。
フォトスタジオによっては、持ち込み衣装の着付けをサービスしてもらえたり、撮影用衣装を無料で貸してもらえたりします。
利用するフォトスタジオを選ぶ際には、料金だけでなくサービス内容もチェックすることも覚えておきましょう。
特別感をアップする衣装で
入学式の記念写真撮影では、ランドセルに合わせたフォーマル衣装の他に、着物や袴などの伝統衣装、ドレスやタキシードなどのパーティー衣装へのお着替えも定番になりつつあります。
入学式はお子さまにとって大きな節目。普段着ることのない衣装に身を包み、モデルさんのようにポーズを取れば、入学式の記念がドキドキワクワクの特別なイベントとして心に残るでしょう。仕上がった写真はインテリア用やプレゼント用にも最適です。
きょうだい写真は仲のよさを印象付けるポーズで
きょうだい写真は、衣装や雰囲気を少し演出することでおしゃれな仕上がりになります。おすすめはリンクコーデやお揃いの衣装。
ランドセル姿をきちんと感のあるファッションで撮影したのであれば、お着替えでは同じトレーナーにパンツのラフな衣装で揃えたり、きょうだい和装でおすまししたり、ドレスやタキシードで物語の世界に入ったりとさまざまな演出で楽しめます。
ドレスコードでおしゃれ家族に
家族写真にご家族らしさをプラスする重要なポイントになるのが、やはり衣装。ランドセル姿のお子さまとの撮影はフォーマルが基本ですが、雰囲気を変えた演出では衣装にぜひともご家族のセンスを発揮してください。
おすすめはドレスコードを決めること。ホワイトやアースカラーでリンクコーデにしたり、Tシャツにジーパンで雰囲気を揃えたり、ネクタイやリボンなど同じ色柄のアイテムを付けたりなどアイデアは無限。家族和装も人気です。
卒園写真を合わせて撮影しても
小学校の入学時期は幼稚園や保育園の卒業のタイミングでもあります。入学写真と合わせて卒園の記念写真も撮影しておくという方法もアリ。
入学式の記念写真撮影ですが、卒園証書や記念品、幼稚園や保育園の制服、通園バッグなどを持参し、卒園らしさのあるシーンも撮影しておきましょう。ただし、入学写真と同じ日に撮影できるか、持ち込みが可能かどうかは事前の確認が必要です。
【入学式の思い出用写真】セルフ撮影の完成度を上げる4つのアイデア
入学式当日はセルフ撮影で思い出を細かく切り取っておきましょう。セルフ撮影は、数多く撮影することでベストショットに巡り合う可能性が高まる一方で、時間をかけ過ぎると入学式に遅刻してしまったりお子さまに負担がかかってしまったりすることにもなりかねません。
ポイントを押さえた準備をして要領よく撮影すれば、限られた時間の中でも完成度を上げられます。
1.入学式当日は撮影のタイミングを決めておく
入学式当日には必ず押さえておきたいシーンがあります。それぞれのシーンをどのタイミングで撮影するかを事前に決めておくことで、無駄な時間をかけずに要領よく撮影できるでしょう。
例えば、自宅前のシーン。お子さまの出発シーンはぜひとも入学式当日の朝に撮影しておきたいものですが、自宅前での家族写真は帰宅後でも撮影できます。混み合う入学式の看板前の撮影も、入学式後のほうがゆっくり撮影できるかもしれません。
2.1日の流れが分かるシーンごとの撮影
入学式当日の撮影は、その日の出来事をなつかしく思い出させるシーンを細かく切り取ることで、ストーリー性のあるものになります。押さえておきたいシーンと撮影ポイントを整理し、当日の動きを確認しておくようにしましょう。
思い出写真用のシーン | おすすめの構図やアイデア |
---|---|
自宅前 | ・ランドセル姿のお子さまがドアから出ていくシーンをドアの内側から、または屋外から撮影 ・ランドセル姿のお子さまとの家族ショット |
通学路 | ・桜の木や菜の花など背景のきれいな場所を事前にチェック ・ソロショットと親子のペアショット ・歩く、走るなど動きのある構図もおすすめ |
入学式の看板 | ・ソロショットと親子のペアショットが定番 ・構図やポーズをあらかじめ決めておきスピーディに撮影する |
正門前 | ・学校の正式名称が入る構図 ・校舎がバックに入るように撮影できればベスト |
入学式式典 | ・ベストショットを狙いにくいため、入場のシーンからできるだけ多くシャッターを切る |
教室 | ・先生の話を聞く姿やママパパを探す姿などを撮影 ・アップで撮影したい場合には、他の生徒さんの迷惑にならないよう解散後に |
3.同じシーンでもアングルを変えて撮影する
セルフ撮影では、少しアングルを変えたり、ズーム機能を使ったりするだけで雰囲気が変わることも少なくありません。大切なシーンではアングルを変えて撮影しておき、後でベストショットを選ぶとよいでしょう。
水平アングルは自然で安定感のある仕上がりになります。ハイアングルはかわいらしさやあどけなさが強調され、ローアングルではダイナミックな表現が可能。各シーンで、あらかじめどのアングルで撮影するか考えておくと時間を有効に使えるでしょう。
4.自然な表情とリアルなシーンでOK
セルフ撮影の目的は入学式当日のリアルを切り取り、実際の出来事や感情がよみがえる思い出用にすること。無理にポーズや表情を要求する必要はありません。
緊張で表情が固くなってしまっていたら、それこそがリアル。「こんなに緊張していたんだ」と振り返るときに、愛おしさがあふれる思い出用写真になります。
記念写真とは違う、自然な動きや表情こそが思い出用写真の魅力です。お子さまの負担にならない範囲で撮影を楽しみましょう。
【入学式の思い出用写真】入学式前に押さえておきたいシーンも
入学式当日は実際に起きた出来事を追う形での撮影になります。しかし、ランドセル姿の撮影を入学式当日に限定する必要はありません。
大きなランドセル、ぴかぴかのランドセルを小さな身体で一生懸命背負う期間は今だけ。期待や不安が高まる入学前のタイミングに、等身大の姿を思い出用に撮影するのもおすすめです。ここでは、おすすめのシーンアイデアを紹介します。
自宅で入学前の期待感を切り取る
入学式当日はフォーマルな服装でのランドセル姿になりますが、入学前に普段着でのランドセル姿も撮影しておきましょう。
ランドセルデビューを控えたお子さまにとっては、ランドセルを背負うという行為自体がドキドキのイベント。家の中でランドセルを背負う、ランドセルを開けたり閉めたりする、ランドセルをじっくり眺めるなどどんなシーンもきゅんとする思い出用写真になります。
「桜や青空とランドセル姿」は映えるタイミングに
入学式当日の天気が快晴とは限りません。保険の意味も込めて、入学前の天気のよい日に、桜の花やすがすがしい青空など春らしいロケーションでランドセル姿を撮影しておきましょう。
入学式当日とは違い、時間を気にする必要がなく、リラックスした状態での撮影が可能。モデルさんになったつもりでお子さまにポーズをきめてもらうのもよいでしょう。
おすすめは桜の花や青空を背景にしたローアングルでの撮影。未来への可能性を予感させる、迫力のある1枚になります。
登校する練習は思い出用写真の撮影にぴったり
入学前にはランドセルを背に、通学路を一緒に歩く練習をしてみましょう。ついでに思い出用写真も撮影できれば一石二鳥。
お子さまは大人が気が付かない小さな宝ものを見つける天才。お子さまが見つけたもの、立ち止まったシーン、注目した出来事などをさりげなく撮影しておけば、お子さまらしさや日常の息遣いを思い出用写真に残していけるでしょう。
入学式の記念写真はスタジオアリスで決まり!
入学式の記念写真撮影には、お子さま撮影の専門店スタジオアリスをぜひご利用ください。初々しいランドセル姿も、凛々しい和服姿も、お姫さま・王子さまに変身した姿も、お子さまの一番かわいい表情で切り取ります。
ここからは、ママパパも納得、お子さまもうれしいスタジオアリスのサービスを紹介します。
(参考:『スタジオアリスの入園・入学/卒園・卒業撮影』 )
撮影用衣装はお着替えOK!だからパターンを変えて
スタジオアリスにはお子さま用の撮影用衣装を約500着ご用意しているため、衣装チェンジで雰囲気の異なる記念写真を撮影できます。料金は無料でお着替えもOKです。
ランドセル姿にぴったりのスーツやワンピースはもちろん、着物や袴といった日本の伝統衣装、アニメとのコラボ衣装などバラエティー豊か。13歳サイズまでであれば、一緒に撮影するごきょうだいのご利用も可能です。
着付けやヘアセットのサービスも利用して、とびきりおしゃれな特別感たっぷりの記念写真を撮影しましょう。
(参考:『衣装を探す』 )
「パパママ着物フォトプラン」で家族和装も手軽に
家族の歴史としての記念写真におすすめなのが家族和装。手ぶらでご来店いただけるママパパ用の撮影用衣装サービス「パパママ着物フォトプラン」も人気です。ママパパ用の着物には草履や小物もセットも付いて、着付けもお任せいただけます。
ママパパの和装は、お子さまのランドセル姿にも着物姿にもぴったり。仕上がった写真は、インテリア用に飾ったり、カードにして送ったりするのにも最適です。
平日利用はかなりリーズナブルな料金設定になっているため、ぜひチェックしてみてください。
(参考:『家族みんなで楽しもう!パパママ着物フォト』 )
ディズニー衣装と人気のキャラクターが特別感をアップ
お子さまに大人気なのが、ディズニーとのコラボ衣装を使ったキャラクター撮影。
ミッキーマウスやくまのプーさんなど人気アニメにインスピレーションを受けた衣装、エルサ、シンデレラなどのプリンセスやピーターパン、トイストーリーのヒーローになり切れる衣装など、迷ってしまうほどバリエーションは多彩です。
背景にはアニメの世界観やキャラクターを配し、まるで映画のポスターのような仕上がりになるので、きっとお子さまも大満足してくれることでしょう。
(参考:『ディズニーキャラクター撮影』 )
まとめ
小学校の入学を特徴づけるランドセル姿は、記念写真と思い出用写真のダブル撮影がおすすめです。思い出用写真はお子さまのリアルな姿を自然体で撮影するのが目的。撮影シーンやタイミングを事前に考えておき、要領よく撮影していきます。
記念写真撮影では特別な衣装や演出で、イベント感をプラスするのが正解。お子さまの記念すべき日を特別な衣装やセットで彩りましょう。
フォトスタジオでの撮影は、衣装チェンジやアニメとのコラボ撮影など、お子さまが喜ぶ演出を可能にするスタジオアリスをぜひご利用ください。
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