100日祝いに寝相アートを撮ろう!おすすめのアイデアとアイテムを紹介|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ

100日祝いに寝相アートを撮ろう!おすすめのアイデアとアイテムを紹介

vol.27100日祝いに寝相アートを撮ろう!おすすめのアイデアとアイテムを紹介

赤ちゃんの節目を記録する写真撮影は、フォトスタジオでの撮影や屋外、屋内でのセルフ撮影などさまざまです。撮影方法のひとつに寝相アートがあり、生後100日前後にお祝いするお食い初めの際に、100日という文字などを表現したユニークな寝相アートで思い出を残すママパパも多いようです。

寝相アートに挑戦したいママの中には、アイデアに悩む方もいるでしょう。そこで今回は、100日祝いにふさわしい寝相アートのアイデアを紹介します。寝相アートに使えるアイテムや、「映える」写真に格上げするおすすめアイテムについても解説しますので、日々成長する赤ちゃんの日々の記念を残すための参考にしてください。

目次
節目の写真を残すのに最適な100日祝い
100日祝いの写真におすすめの寝相アートアイデア集
100日祝いの写真に使える寝相アートアイテム集
100日祝い寝相アートを成功させるポイント
100日祝いの寝相アートを撮影したあとは
スタジオアリスで百日祝い(お食い初め)の写真を撮影しよう!
まとめ

節目の写真を残すのに最適な100日祝い

節目の写真を残すのに最適な100日祝い

お子さまの成長は著しく、中でも生まれてから1歳のお誕生日までの赤ちゃんは顔や体の変化はもちろん、表情や動きも活発になります。そんな赤ちゃんの成長記録を残すため、月齢やイベントごとに写真撮影を行うご家庭も多いでしょう。

生後100日は「100」というきりのよい数字ということ、また伝統的なお食い初めの儀式もあることから、写真撮影に最適なタイミングだと言えるでしょう。まずは、百日祝い(お食い初め)の内容についておさらいしていきましょう。

生後100日目記念!百日祝い(お食い初め)

平安時代から続く赤ちゃんの伝統行事、百日祝い(お食い初め)は、赤ちゃんが一生食べ物に困らず、健やかに成長することを祈るものです。昔は生後100日を過ぎたころから離乳食が始まっていたため、赤ちゃんの食事が始まる儀式として、百日祝い(お食い初め)が行われていました。

現在では、生後5カ月頃から離乳食を開始するのが一般的ですが、100日という節目の行事は引き継がれています。百日祝いはお食い初めの他、地域によって「箸祝い」「箸揃え」「真魚始め」など、異なる呼び方をするのも特徴のひとつです。

百日祝い(お食い初め)には何をする?

百日祝い(お食い初め)のメインは、お食い初めの儀式と歯固めの儀式です。赤ちゃんのために一汁三菜(お吸い物、煮物、香の物と尾頭付きの鯛(たい)が一般的)と赤飯などの豪華なお膳を用意し、1つずつ食べさせるまねをします。

その後「石のように丈夫な歯が生えるように」という願いを込め、歯固め石を使った儀式を行い、大人もごちそうを食べるのが伝統的な流れです。

百日祝い(お食い初め)の料理は手作りするご家庭もありますが、最近はお食い初めのお料理セットがインターネットで販売されていたり、料亭などでお食い初めのコースを用意していたりするので、産後間もなく準備が大変なママパパは、日頃の育児のご褒美も兼ね、こうしたサービスを利用することも多いようです。

また、百日祝い(お食い初め)では、お宮参りと併せてご祈祷に行ったり、節目の記念を残すための写真撮影をしたりするご家庭も多い傾向です。

生後100日目の赤ちゃん撮影は寝相アートがおすすめ

多くのママパパは、セルフ撮影や出張撮影、フォトスタジオでの記念写真撮影など、さまざまな方法で百日祝い(お食い初め)の様子や赤ちゃんの成長を記録します。

どの撮影方法にもメリットがありますが、赤ちゃんの寝相を生かした「寝相アート」で個性を引き立てた写真撮影もおすすめです。

寝相アートはご自宅で気軽に撮影できること、100均でも手に入る小物でさまざまな演出ができること、赤ちゃんが寝ている間に撮影できることなど多くの魅力があります。

写真撮影が苦手というママパパでも簡単にできる寝相アートのアイデアは満載なので、ぜひ挑戦してみるとよいでしょう。

100日祝いの写真におすすめの寝相アートアイデア集

100日祝いの写真におすすめの寝相アートアイデア集

寝相アートは、月齢や行事に合わせたさまざまなアイデアがあります。百日祝い(お食い初め)も、「100」の記念にふさわしいアイテムを選ぶと、将来見返したときに「生後100日の写真だ」と一目で分かります。

ここからは、百日祝い(お食い初め)に最適な3つの寝相アートのアイデアを紹介します。

袴ロンパースを着て「ご祝儀袋」の寝相アート

赤ちゃんの洋服のデザインは幅広く、節目の日や記念日などにドレスやタキシード風のロンパース、袴ロンパースなどを着せるご家庭も多いでしょう。

百日祝い(お食い初め)や初節句など日本の伝統的な行事では、赤ちゃんに和装を着せてあげるとお祝いムードも高められます。

赤ちゃんに袴ロンパースなどを着せた際には、「ご祝儀袋」の寝相アートがおすすめです。お祝い事の象徴のひとつともいえるご祝儀袋は、水引や「祝百日」などの文字があり、袴ロンパースとも相性抜群です。

ご自宅にある白のマットレスやシーツをベースに、費用をかけずに簡単にできるのもポイントでしょう。材料、作り方は以下の通りです。

  • 【材料】
  • ・白のシーツ、もしくはマットレス
  • ・赤いフェルト(「祝」の文字を作る)
  • ・黒いフェルト(「百日」の文字を作る)
  • ・和紙や和柄の折り紙、色画用紙(右上ののしを作る)
  • ・赤いひも(やや太めで長さのあるもの)
  • 【作り方】
  • 1.「祝百日」の文字と「のし」を作る
  • 2.白のシーツやマットレスを敷く
  • 3.上下が均等な幅になるよう横一直線に赤いひもを渡し、真ん中をリボン結びにする
  • 4.右上に「のし」の飾りを付け、上段真ん中に「祝百日」の文字を配置する
  • 5.下段真ん中に袴ロンパースを着せた赤ちゃんを寝かせる

和柄のペーパーファンなどで装飾をすると、よりかわいい仕上がりになります。また、女の子の場合、ヘッドドレスをつけるのもおすすめです。

赤ちゃんもお花のひとつに「花束」の寝相アート

お祝いごとには花束も欠かせないというママパパには、赤ちゃんを花束にした寝相アートに挑戦してみましょう。

赤ちゃんを真ん中に、色とりどりの花をちりばめ大きな花束に見立てる寝相アートは、手順が簡単で自宅にあるもののみで作ることもできます。材料、作り方は以下の通りです。

  • 【材料】
  • ・背景になるシーツや布
  • ・花束の包装紙部分になる布
  • ・リボン
  • ・洋服や靴下
  • ・「100」の文字や葉っぱを作るための画用紙
  • 【作り方】
  • 1.葉っぱや「100」の文字を作っておく
  • 2.背景になる布を敷く
  • 3.赤ちゃんを寝かせる
  • 4.赤ちゃんの周りに、洋服を丸めたり靴下を並べたりして花を作る
  • 5.包装紙になる布を赤ちゃんのおなか部分からかける
  • 6.かけた布の下をリボンで留め、花束の形に整える

さまざまな色の洋服を使えばにぎやかで華やかな花束に、同系色の洋服なら統一感あるスタイリッシュな花束に仕上がります。赤ちゃんに無理なポーズをさせなくていいのも、ママパパにとってはうれしいポイントでしょう。

思い出の洋服と一緒に「お洗濯」の寝相アート

赤ちゃんが着ている服やお気に入りのぬいぐるみと一緒に思い出を残したい際は、お洗濯の寝相アートがおすすめです。

赤ちゃんが洗濯ものになって干されたりぶら下がったりしている様子がかわいらしく、また背景や使用する洋服によって雰囲気を大きく変えることもできます。

青空の中、洗濯物を干す風景をイメージして、ブルーの布やシーツの上でアートを作ってもカラフルでステキです。材料、作り方は以下の通りです。

  • 【材料】
  • ・背景になるシーツや布
  • ・洗濯ものにする洋服、ぬいぐるみ
  • ・洗濯ひもにするひもや細長い布
  • ・洗濯ばさみ
  • 【作り方】
  • 1.背景になる布を敷く
  • 2.洗濯ひもになるひもや布を横に渡すよう配置する
  • 3.洋服やぬいぐるみなどを並べる
  • 4.洗濯ばさみをひも部分につけ、干している様子を表現する
  • 5.赤ちゃんを寝かせる

背景に太陽や雲、お花などを装飾したり、名前や「100」の文字を入れたり、赤ちゃんが逆さまにぶら下がっているように寝かせたりするなど、さまざまなアレンジも可能です。

100日祝いの写真に使える寝相アートアイテム集

100日祝いの写真に使える寝相アートアイテム集

寝相アートはアイテムの工夫で、同じテーマでも、また違った印象になります。ご自宅にあるアイテムや、バルーンやガーランド、文字プレートなど100均などで安価に入手できるアイテムで、リーズナブルに百日祝い(お食い初め)の思い出を残しましょう。

ここからは、寝相アートにおすすめのアイテムについて見ていきましょう。これらのアイテムは百日祝い(お食い初め)以外のお子さまのお祝いにも活用できるため、使用後は保存しておくことがおすすめです。

おむつ

赤ちゃんが日常的に使用する紙おむつを使用すれば、寝相アートのための費用はゼロで、簡単に百日祝い(お食い初め)の写真が撮れます。おむつを並べて数字の「0」を2つ作り、左側に赤ちゃんを寝かせて「1」に見立てれば、「100」の文字の表現が可能です。

おむつはメーカーによって色が異なるので、使用しているおむつと合わせた色の洋服をチョイスすれば、統一感が出ておしゃれな仕上がりになるでしょう。より個性を出したい場合は、背景や装飾を工夫するのもおすすめです。

おむつは並べ方でさまざまな文字を表現できるので、毎月の記録を残す寝相アートに取り入れることもできます。

ガーランド

ガーランドはお花や旗、文字などが1本のひもでつながっている装飾品です。壁に貼ったりつるしたりして使用するのが一般的ですが、床に置いて寝相アートの装飾にするのもアイデアのひとつです。ガーランド1つで、寝相アートに色合いや個性をプラスできます。

ガーランドは文字の入っていないものを選択すれば、ハーフバースデーや初節句、クリスマス、毎年のお誕生日などさまざまなシーンで活用可能です。100均で購入できるものもあり、気軽に取り入れられる点もメリットでしょう。

造花

色とりどりの造花は、100均でも幅広い種類が販売されています。造花で「100」の文字を作る、装飾として取り入れる、赤ちゃんに持たせるなど、使い道はさまざまです。カラフルなお花だけでなくグリーンもプラスすれば、ナチュラル感たっぷりのおしゃれな寝相アートに仕上がるでしょう。

おすすめは、百日祝い(お食い初め)をする季節のお花、赤ちゃんが生まれた季節のお花を選ぶことです。赤ちゃんの節目に縁のあるものを取り入れると、赤ちゃんが成長して一緒に見返したときに、話がより盛り上がるでしょう。

ひも

毛糸や手芸用のひも、麻ひもなどは、さまざまな用途で使用できます。「100」の文字や赤ちゃんの名前の筆記体、星、四つ葉、天使の羽、ご祝儀袋の水引など、ひもでできる装飾のバリエーションは豊富です。

素材や色が変われば雰囲気も大きく変わるので、仕上がりのイメージに合ったひもを選ぶとよいでしょう。

アルファベットや数字のブロック

木製の文字ブロックで、「100」や名前、「HAPPY」「BABY」といったメッセージを入れると、おしゃれな雰囲気の寝相アートに仕上がります。

文字ブロックは百日祝い(お食い初め)以外の寝相アートやイベントでも使用できるので、赤ちゃんの名前や「HAPPY」などは持っておいて損はありません。また、インテリアとしてお部屋に飾るなどの用途もおすすめです。

ママパパの結婚指輪も!

100日の「0」を表現するアイテムとして隠れた人気を集めているのが、ママパパの結婚指輪です。結婚指輪を寝相アートに取り入れると、シンプルながらもおしゃれで大人っぽい仕上がりになります。

赤ちゃんの手や足の指に2つの指輪をつけたり、持たせたりしてその横に「1」の文字をつけるなどの方法、赤ちゃんの頬やおでこ、腕などに指輪をのせ、「1」の文字を足すなど撮影の仕方はさまざまです。

また、寝相アートというと全身を写すイメージですが、赤ちゃんの手元や足元、顔などのアップにすると、指輪で作った「100」が強調され、オリジナリティたっぷりの写真が撮影できるでしょう。

100日祝い寝相アートを成功させるポイント

100日祝い寝相アートを成功させるポイント

さまざまなアイデアを凝らして寝相アートに挑戦するママパパも多いですが、テーマが定まらなかったり、赤ちゃんのご機嫌を優先しなかったりすると、納得のいく写真にならないこともあります。

せっかくのアイデアを無駄にしないためにも、寝相アートを成功させる4つのポイントについて事前に確認しておきましょう。

1.テーマを固める

寝相アートを撮影する際は、まずどのような写真にしたいかというテーマを決めましょう。テーマを決めずにただ使いたいアイテムを集めても、まとまりのない仕上がりになったり、結局使わないアイテムが出てきてしまったりします。

SNSをチェックすると、百日祝い(お食い初め)の寝相アートがたくさん投稿されているので、先輩ママや先輩パパが撮影した写真を参考にするのもおすすめです。テーマを決めれば効率よくアイテム購入や準備を進められ、仕上がりのクオリティもアップします。

2.赤ちゃんのご機嫌や体調を優先する

撮影ができる状態を完成させても、撮影予定のタイミングで赤ちゃんの機嫌が悪かったり、赤ちゃんが寝てしまい動かせなかったりすることもあるでしょう。そんなときは、赤ちゃんの体調やご機嫌を優先し、無理に撮影を決行しないのも成功のためのポイントです。

寝相アートはご自宅でのセルフ撮影ですので、準備が整っていればいつでも撮影できます。よりよい写真を撮ることはもちろん、赤ちゃんに負担をかけないためにも、無理に進めないようにしましょう。

3.構図やアングルを定める

寝相アートのテーマを決めたら、同時に完成形の構図やアングルも定めておく必要があります。構図の基本は「日の丸構図」で、赤ちゃんが真ん中にくるようにすると、インパクトのある仕上がりになります。

なお、結婚指輪を使う、「100」の「1」部分を赤ちゃんで表現する場合は、必ずしも真ん中にする必要はありません。

また、アングルは平面的に見える真上からの「ハイアングル」がおすすめです。椅子などを使い、高いところから全体が写り込むよう撮影しますが、赤ちゃんの上にスマートフォンやカメラを落とさないよう、十分注意しましょう。

衣装やセットにこだわるならフォトスタジオでの撮影も◎

百日祝い(お食い初め)の寝相アートは、費用を抑えて個性的な写真を残すのに最適です。セルフ撮影は手軽に行える点が魅力ですが、「和装で本格的なお食い初めの写真を残したい」「節目なのでセットや衣装にこだわった写真に仕上げたい」とお考えの際は、フォトスタジオでの写真撮影がおすすめです。

本格的なセットに合わせたこだわりの衣装でプロカメラマンに撮影をしてもらえば、一生の思い出に残るステキな写真が残せます。

100日祝いの寝相アートを撮影した後は

100日祝いの寝相アートを撮影した後は

最近はスマートフォンやデジカメでも、高画質の美しい写真を撮影できます。スマホやデジカメは手軽に撮影できるのが魅力ですが、撮影して満足してしまう、データを写真にしないまま時が過ぎ、いつの間にかデータも見つからなくなってしまうということも多々あります。

満足のいく寝相アートが撮影できた際は、ぜひ現像しておきましょう。写真というカタチで残しておくことで、赤ちゃんが成長したときにも見返せます。また、画像データを利用して赤ちゃんの成長をお知らせしたい方へのポストカードにしてもよいでしょう。

世界にひとつだけの写真集を作ろう

赤ちゃんの写真は、百日祝い(お食い初め)などの行事だけでなく日常的に撮影するママパパも多いでしょう。成長記録として写真集を作ると、将来赤ちゃんが大きくなったときに一緒に見て楽しめます。

最近は、スマホから簡単にフォトブックの注文も可能です。ボリュームや価格も幅広いので、さまざまなサービスを比較した上で、1カ月ごとに小さなフォトブックを作る、ある程度の期間分をまとめて1冊のフォトブックにするなどを決め、世界に1つのお子さまの写真集を作るとよいでしょう。

お子さまがある程度大きくなってから幼いころからの写真をまとめてアルバムにするとなると、非常に手間がかかってしまうものです。思い出を大切にするという意味でも、赤ちゃんのころからアルバムを作るということを習慣付けておくことがおすすめです。

祖父母にプリントして送ろう

赤ちゃんの成長を楽しみにしている祖父母へ、赤ちゃんの成長をお知らせすることも忘れてはいけません。

祖父母が遠方に暮らしていると、会いたくてもなかなか会えないということもあるでしょう。そんなときは、百日祝い(お食い初め)の寝相アートをプリントし、フォトスタンドに入れてプレゼントするのもおすすめです。

普段からメールや共有アプリで写真をたくさん送っていたとして、カタチに残る写真は特別なものです。写真立てなどに入れて贈るだけで、とっておきのプレゼントとなるでしょう。

年賀状や暑中見舞いに使おう

毎年、年賀状や暑中見舞いをご家族や友人などに送るご家庭なら、赤ちゃんの寝相アート写真を使用するのもよいでしょう。百日祝い(お食い初め)で袴ロンパースを着せた際は、年賀状用の写真としてもピッタリです。

寝相アートは画面いっぱいに装飾を施して撮影することも多いので、はがきサイズにしても見劣りしません。

スタジオアリスで百日祝い(お食い初め)の写真を撮影しよう!

スタジオアリスで百日祝い(お食い初め)の写真を撮影しよう!

ご自宅で手軽にかわいい写真が残せる寝相アートの撮影をきっかけに、赤ちゃんの写真撮影に興味を持つママパパも多いようです。本格的な写真をスタジオで撮影したいと思った際は、ぜひスタジオアリスをご利用ください。

スタジオアリスの百日祝い(お食い初め)撮影では、撮影用にお食い初めのセットだけでなく、お祝いにピッタリの背景や、お祝いにふさわしいアイテムを多数ご用意しています。最後に、スタジオアリスの魅力、おすすめ商品やセットを紹介いたします。

(参考:『百日祝い(お食い初め)』)

赤ちゃんの魅力を引き立てる多彩な衣装!

赤ちゃんの魅力を引き立てる多彩な衣装!

スタジオアリスでは約500着の衣装をご用意し、みなさまをお迎えいたします。和装や洋装、着ぐるみ、キャラクター、人気ブランドの衣装まで、幅広いサイズ、デザインの中から理想の衣装を選ぶことが可能です。

百日祝い(お食い初め)撮影には、お祝い膳にぴったりの本格的な和装や、赤ちゃんの体形を生かした着ぐるみが特におすすめです。ポケモンやディズニーの着ぐるみは、生後100日前後の赤ちゃんをよりかわいらしく見せてくれるでしょう。

(参考:『衣装を探す』)

1歳までの赤ちゃん撮影におすすめの「ベビコレ」

1歳までの赤ちゃん撮影におすすめの「ベビコレ」

スタジオアリスでは撮影した写真をさまざまな商品にすることも可能です。おすすめは、1歳までのお子さまの撮影におすすめの商品を集めた「ベビコレ」です。

予算や欲しい商品に合わせ、シンプル、スタンダード、スペシャルの3種類の中からお選びいただけます。ベビコレのセット内容は、以下の通りです。

プラン 内容 こんな方におすすめ
シンプル ・コンビネーションアルバム、もしくは増えデジアルバム
・フォトジャケット、BOXフレームデザインフォト、絵本コレクションから1点
※画像データはつきません
ご自宅用として購入したい方
スタンダード ・コンビネーションアルバム、もしくは増えデジアルバム
・フォトジャケット、BOXフレームデザインフォト、絵本コレクションから1点
・ギフト台紙、アクリルパネル、四切写真から2点
・注文画像データ
祖父母へのプレゼントも
用意したい方
スペシャル ・コンビネーションアルバム、もしくは増えデジアルバム
・フォトパネ半切、デザインフォトフォト、フォトパネシンプル、フォトジャケット、
BOXフレームデザインフォト、ミニブック、絵本コレクション、ギフト台紙、
アクリルパネル、四切写真から3点
・注文画像データ
アイテムもデータもお得に
たくさん残したい方

(参考:『ベビコレ』)

成長をひとつにまとめるなら「フォトパネ」

成長をひとつにまとめるなら「フォトパネ」

百日祝い(お食い初め)をはじめ、赤ちゃんのさまざまな行事においてスタジオアリスでの撮影を予定されているご家庭には、1歳までの記念写真と足形を追加できる「フォトパネブロック〈ファーストイヤー〉」がおすすめです。

「フォトパネブロック」は、ご来店ごとに撮影した写真の中から1枚をお選びいただき、同時に足形も重ねていける、赤ちゃんの成長過程を飾って楽しむアイテムです。

「お宮参り・百日祝い(お食い初め)・1歳のお誕生日」「百日祝い(お食い初め)・ハーフバースデー・初節句」など、1歳までの撮影なら組み合わせは自由で、赤ちゃんの成長を足形と写真で表現します。

木製のフレームは優しい雰囲気で、インテリアにも最適です。お子さまの成長を感じられるとっておきのアイテムとなるでしょう。

(参考:『フォトパネブロック〈ファーストイヤー〉【3個タイプ】』)

まとめ

まとめ

赤ちゃんの生後100日前後には、百日祝い(お食い初め)や歯固めの儀式を行い、赤ちゃんの健やかな成長を願う伝統があります。ご自宅で思い出の写真を撮影するなら、手軽で失敗の少ない寝相アートがおすすめです。

アイデアやアイテムの工夫で個性的な1枚に仕上がる寝相アートで、赤ちゃんの100日祝いをかわいらしく残しましょう。

スタジオアリスでも、百日祝い(お食い初め)にぴったりの衣装やセットをご用意し、思い出作りのお手伝いをしています。赤ちゃん撮影のプロが、ステキな笑顔の瞬間を写真というカタチに残します。

撮影予約やご相談は、WEBからも可能です、みなさまのご予約、ご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。

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