七五三の費用は総額いくらかかる?シーンごとの相場を徹底解説|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ

はじめての七五三を迎える方へ

七五三の費用は総額いくらかかる?シーンごとの相場を徹底解説

七五三の費用は総額いくらかかる?シーンごとの相場を徹底解説

七五三は、お子さまの成長をお祝いする大切な行事です。神社やお寺でのご祈祷、記念写真撮影、食事会などのイベントで盛大にお祝いすることが多いため、準備にはさまざまな費用がかかります。

そろそろお子さまが七五三を迎えるというママパパは、総額でいくら必要になるのか、事前に把握しておくと安心です。

そこでこの記事では、七五三に必要な費用の目安をシーンごとに紹介します。相場が分かれば予算配分がしやすく、重視したいシーンに費用をかけられるでしょう。コスパ良く七五三の行事を堪能したい方は、要チェックです◎。

この記事でわかること
神社やお寺でご祈祷をお願いする場合にかかる費用
記念写真の撮影をお願いする場合にかかる費用
食事にかかる費用
目次
【七五三の費用】総額いくらかかる?費用の内訳
【七五三の費用その1.】神社やお寺へのご祈祷編
七五三の初穂料の熨斗袋(のしぶくろ)はどう選ぶ?
【七五三の費用その2.】記念写真撮影編
【七五三の費用その3.】食事会編
【七五三の費用その4.】その他
七五三の費用を少しでも節約するためには
スタジオアリスで七五三のステキな思い出を作ろう!
まとめ
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【七五三の費用】総額いくらかかる?費用の内訳

七五三のお祝いは、神社やお寺への参拝やご祈祷、記念写真撮影、食事会などを計画するのが一般的です。それぞれに必要な費用は、神社やお寺へのご祈祷が5,000円~1万円程度、記念写真撮影が3万円~10万円程度、食事会が1人2,000円~6,000円程度と考えておくとよいでしょう。

人数や利用場所、どのような形でお祝いするのかによっても費用は大きく異なります。使えるサービスや特典などの情報を集めて総額を計算しておけば、予算の削減も可能です。例えば、以下の中から費用を抑えられそうな項目がないか探してみましょう。

  • ・お子さまの衣装代
  • ・ママ・パパの衣装代
  • ・着付けやヘアセット代
  • ・記念写真撮影代
  • ・食事会の費用
  • ・その他(遠方からの招待客の宿泊費や交通費、着物のお直しや染み抜き、内祝いなど)

【七五三の費用その1.】神社やお寺へのご祈祷編

【七五三の費用その1.】神社やお寺へのご祈祷編

七五三のお祝いは、シーンごとにこまごまとした費用がかかります。神社やお寺へのご祈祷の際は、ご祈祷料や初穂料だけではなくお子さまやママパパの服装代、着物を着用する場合はヘアセットの費用も必要です。

まずは、神社やお寺でご祈祷をお願いする場合にかかる費用についてチェックしていきましょう。

初穂料やご祈祷料

七五三では、神社やお寺でご祈祷を受けるのが伝統的です。ご祈祷とは、お宮参りや七五三、十三参りなどの通過儀礼の際に、神さまや仏さまに感謝やお願い事をする丁寧なお参りの方法を指します。

ご祈祷を受けるには、お寺の場合は「ご祈祷料」、神社の場合は「初穂料」が必要です。料金は5,000円~1万円が一般的ですが、神社やお寺によっては金額が決められているため、事前にWEBサイトや電話で確認しましょう。

服装

神社やお寺は神聖な場所です。お子さまの服装だけでなく、ママパパをはじめ同行者の服装はフォーマルなものを選ぶのがマナーです。

お子さまに和装を購入する場合の費用は、1万円~30万円とかなり幅があります。レンタルを利用するのであれば、3歳・5歳のお子さまで1万円~2万円、7歳の女の子であれば2万円~3万円程度です。

洋服を購入する場合は、男の子で1万円~3万円、女の子は1万円~5万円を見ておきましょう。

ママやパパの和装レンタルの相場は、1万円~2万円程度です。宅配レンタルを利用すると1万5,000円~6万円ほどになることもあります。

和装だけではなくスーツやセットアップ、バッグ、アクセサリーなどの洋装レンタルもあり、お子さまの服装に合わせての選択が可能です。購入費用に比べるとお得のため、費用を抑えつつも上質な服装で七五三をお祝いしたい方は、レンタルを上手に活用するとよいでしょう。

着付けやヘアセット

和装の場合は、着付けとヘアセットの費用も必要です。女の子の場合、3歳や5歳の被布を着る衣装の着付けは、ヘアセットと合わせて5,000円~7,000円程度かかります。7歳の帯を締める着物の場合は7,000円~1万円程度と考えておきましょう。

男の子の場合は女の子よりヘアセットに手間がかからないため、着付けと合わせて5,000円程度です。ヘアセットが不要の場合には3,000円程度で済むケースもあります。

七五三の初穂料の熨斗袋(のしぶくろ)はどう選ぶ?

七五三の初穂料の熨斗袋(のしぶくろ)はどう選ぶ?

七五三のご祈祷料や初穂料は、神さまへのささげ物です。お寺や神社に納める際は熨斗袋(のしぶくろ)に入れると丁寧です。

熨斗袋にはさまざまな種類があるため、どのようなときにどの熨斗袋を使うかを知っておくと役立ちます。ここでは、七五三に適した熨斗袋の選び方や熨斗袋の書き方、お札の入れ方を見ていきましょう。

熨斗袋の選び方

七五三に使う熨斗袋は、水引が紅白の蝶(ちょう)結びを使うのが一般的です。蝶(ちょう)結びは「何度繰り返してもよいお祝い」の際に使われています。熨斗や水引が印刷された封筒もあり、初穂料の金額的に印刷された熨斗袋でも問題ありません。

また、熨斗袋が用意できなかった場合は、郵便番号欄がない白封筒でも代用が可能です。神社やお寺によっては、熨斗袋に入れず、そのまま初穂料を納める場合もあります。

熨斗袋の書き方

一般的な熨斗袋には「上包み」と「中袋」があります。熨斗と水引が付いている上包みの表書きは、水引より上の部分に「初穂料」「御初穂料」、水引の下部分に七五三を迎えるお子さまの名前をフルネームで書きましょう。

中袋には、表面に納める金額、裏面には住所と氏名を書きます。金額は漢数字で書くのが一般的です。また、マナーとして、文字を書く際には濃い墨を使った毛筆や筆ペンを使いましょう。

お札の入れ方

熨斗袋に入れるお札は向きが決まっています。袋に入れる際は、お札の肖像画が袋の上部分に向くように入れます。なお、お金は新札を用意できると◎です。新札が用意できない場合は、なるべく折り目やしわのないものを準備しましょう。

上包みは、下側が手前になるように折り重ねます。熨斗袋が汚れないよう、袱紗(ふくさ)に入れて持ち運ぶことをおすすめします。

【七五三の費用その2.】記念写真撮影編

【七五三の費用その2.】記念写真撮影編

記念写真の撮影は、どこに依頼するかで準備するものも費用も大きく変わります。一般的な依頼先は地元の写真館や大手チェーンのフォトスタジオ、一軒家貸切型のフォトスタジオ、出張撮影サービスなどです。

ここでは、記念写真撮影をする場合の費用について解説します。撮影では何が必要かを事前にチェックし、記念写真を依頼する店舗のサービスの内容もしっかりと確認しておきましょう。

衣装

七五三の記念写真といえば着物姿が定番です。しかし、和装は着崩れしやすいためお参りでは動きやすい洋装にして、撮影のときに着物を着るというパターンもおすすめです。

着物を持っていない場合は、撮影用の着物の手配が必要です。大手チェーンのフォトスタジオでは、撮影用の着物を無料で提供している店舗もあります。そのような店舗を選ぶことで、撮影用の衣装代を削減できるでしょう。

着付けやヘアセット

前撮り撮影か七五三の当日撮影かにかかわらず、和装の場合には着付けやヘアセットの費用がかかります。

七五三の費用を抑えたい場合は、前撮り撮影用に着付けやヘアセットを無料でサービスしてくれるフォトスタジオの利用がおすすめです。

前撮り撮影に七五三当日の着物レンタルと着付け、ヘアセットが付いたお得なプランを準備しているフォトスタジオもあります。利用できれば前撮り撮影だけでなく、七五三当日の着付け・ヘアセット代も節約が可能です。

撮影費用

七五三撮影は依頼先によってメリットや注意点が異なります。ここでは費用だけに絞って比較してみましょう。

撮影依頼先 費用相場
大手チェーンのフォトスタジオ 3万円~6万円
一軒家貸切型フォトスタジオ 4万円~15万円
地元の写真館 2万円~10万円
出張撮影サービス 1万円~8万円

衣装や着付け、ヘアセットなどサービスの有無はそれぞれで変わるため、トータル費用を比較することが大切です。時期によっては、キャンペーン価格が設定されているケースもあります。

プリント商品

記念写真撮影にかかるトータルの費用は、どのようなプリント商品を購入するかでも変わります。

プリント商品は、アルバムや写真集の他にインテリアにも最適なフォトパネル、フレーム付きプリント、多用途に使えるデータ購入など種類が豊富です。

内祝いや年賀状に使うカード商品、お世話になった方に送るカレンダーやフォトアクセサリーなどもあるため、注文する内容をイメージしておくと予算も立てやすいでしょう。

【七五三の費用その3.】食事会編

【七五三の費用その3.】食事会編

食事会は、開催する場所や招待する人数、提供する料理の内容によって費用が異なります。お祝いのスタイルや予算に合わせて計画すれば、お子さまにもお財布にも大満足な食事会を企画できるでしょう。

ここでは、外食する際とご自宅で開催する際のそれぞれの相場と、費用が上下する要素を解説します。

外食の場合

食事会を外食にする場合は、ホテルや料亭、ファミリーレストランなど場所によって費用が大きく変わります。七五三用の特別コースやお祝い膳を用意している店舗もあり、そのようなものを選べばお祝いの雰囲気も格段にアップするかもしれません◎。

お子さまが多いご家庭では、かしこまったホテルのレストランや料亭ではなく、回転ずしやファミリーレストランなどのカジュアルな雰囲気のお店を選ぶのもおすすめです。

費用は大人が1人4,000円~5,000円程度、お子さまが1人1,000円~2,000円程度が目安。お酒を飲む方がいる場合はさらにかかります。外食の場所は、食事会の人数や年齢層、予算に合わせて決めましょう。

ご自宅での食事会の場合

ご自宅で食事会をする場合でも、手作り料理の他に仕出し料理やデリバリーなど選択肢が豊富です。親子だけで気楽に食事するのであれば、おすしやお祝い弁当の出前などがおすすめです。

どのようなサービスを利用するかは、ご家族のスタイルや好みで自由に決められます。予算を組む前によく話し合っておきましょう。

ご自宅での食事会に仕出し料理やデリバリーを利用する場合の相場は、大人が1人2,000円~3,000円、お子さまは1人1,000円~2,000円程度です。

【七五三の費用その4.】その他

【七五三の費用その4.】その他

七五三には着物のお直しや染み抜き、内祝いなど、イベント以外の費用がかかる場合もあります。七五三のお祝いに遠方の方を招待する場合は、交通費や宿泊費用など、思いがけない費用が発生するケースもあるでしょう。

ここでは、七五三にかかる諸費用について解説します。どこまでを七五三の予算に入れるか、慎重に判断しましょう。

着物のお直しや染み抜き

自前の着物を利用する場合は「サイズが合わない」「染みができている」などのケースもあります。ママの小さいころに着ていた着物などを引き継ぐ場合は、着物のお直しや染み抜きにかかる費用も考えておく必要があります。

お手入れに出すと時間もかかるため、自前の着物を利用する予定の方はできるだけ早く着物の状態を確認しましょう。

サイズが合わない場合のお直しは、5,000円~8,000円程度が相場です。お宮参りで着用した祝着(のしめ)を七五三用に仕立て直す場合は1万円~1万5,000円程度かかります。

染み抜きの相場は1カ所1,500円以上です。染みの状態によっては4,000円以上になることもあります。

内祝い

「七五三にお祝い返しは不要」という考え方もありますが、感謝の気持ちとしてお返しをする方も多くいます。お祝い返しの意味を込めて食事会に招待する、食事会にプラスして手土産を準備する、内祝いの品を贈るなどお返しの方法はさまざまです。

内祝いの方法は、お付き合いのスタイルやご家族との関係性なども考えた上で決めましょう。金額はいただいた金額の3分の1~半額くらいとされており、相場は3,000円~5,000円程度です。

招待客の交通費や宿泊費用

予定外の出費として、招待客の宿泊費や交通費があります。遠方に住む方を七五三に招待する場合は、慎重な判断が必要です。祖父母だけではなく親族も呼んで盛大にお祝いする場合は、まとまったお金がかかる可能性もあります。

費用のことでもめたり、わだかまりが残ってしまったりすると、せっかくのお祝いが台無しになってしまうことも……。招待する前に、宿泊費や交通費をどうするのかまで考えておくとトラブルも防げるでしょう。

着物のクリーニング代

自前の着物を利用するケースだけでなく、レンタル着物を利用する場合もクリーニング費用がかかることがあります。

お子さま用の着物であれば、丸洗いで3,000円~5,000円程度、洗い張りで8,000円~1万円程度を見ておきましょう。大人用の着物の場合は、丸洗いで1万円~1万5,000円程度、洗い張りで5万円~8万円程度かかります。

レンタルの場合は返却時のクリーニングを不要としているケースもあるため、利用できればかなりお得です。

七五三の費用を少しでも節約するためには

七五三の費用を少しでも節約するためには

七五三のお祝いはさまざまな費用がかかります。お子さまのために盛大にお祝いしたい気持ちはありつつも、毎回お金をかけるのは大変という方もいるでしょう。

初穂料や食事会にかける費用は削減できませんが、写真撮影や衣装に関しては工夫次第で節約が可能です。ここからは、七五三の費用を少しでも節約する方法をチェックしていきましょう。

フォトスタジオ選びにこだわる

記念写真撮影にかける費用を削減する場合は、フォトスタジオ選びにこだわりましょう。フォトスタジオによっては、お得なセットプランを用意している店舗やキャンペーン期間のある店舗も存在します。うまく活用すれば大きく費用を削減できます。

例えば、衣装のレンタルや着付けとヘアセット付き、ごきょうだいでの撮影ができるサービスなどがあります。必要な項目がセットになったプランを選べば費用を節約できる他、衣装レンタルや美容院への予約などの手間も省けるでしょう。

中古やレンタル衣装を利用する

七五三に着用する衣装は、購入ではなくレンタルするのがおすすめです。購入する場合、品質の良いものを選ぶと高額になります。また、着物は仕立て直しが必要になるため、メンテナンス費やお直しの費用も必要です。

特にこだわりがない方は、中古の着物やレンタル衣装を選べば費用を抑えられるでしょう。フリマアプリやリサイクルショップには、数回しか着用していないような衣装もあります。品質の良い着物を取り揃えているレンタル店もあるため、探してみるとよいでしょう。

撮影時期を考慮する

七五三の時期をずらして撮影するのも、費用を節約する方法のひとつです。一般的に七五三のお祝いは11月に開催するため、混雑する11月を避けて前撮り撮影する方法が人気のパターンです。

前撮り撮影のキャンペーンを提供しているフォトスタジオも多く、利用すればかなりの費用を抑えられるでしょう。前撮り撮影ができない場合は、平日に撮影するのもおすすめです。

土日祝は予約が取れない可能性に加え、料金が高く設定されているフォトスタジオもあります。ご家族のお休みが取れるのであれば、平日に撮影することも節約につながるでしょう。

スタジオアリスで七五三のステキな思い出を作ろう!

スタジオアリスで七五三のステキな思い出を作ろう!

七五三のお祝いをステキな思い出として写真に残したいのであれば、スタジオアリスの「七五三撮影」がおすすめです。

七五三撮影には、衣装のレンタルと着付け、ヘアセットなどが含まれたプランや、平日限定のお得なプランや家族写真が撮影できるプラン、プリント商品が選べるプランなど、多彩なサービスを揃えていることも魅力です。

多彩な衣装で記憶に残る1枚を残そう!

多彩な衣装で記憶に残る1枚を残そう!
多彩な衣装で記憶に残る1枚を残そう!

スタジオアリスは、0歳~13歳までのお子さま向けの衣装を約500着取り扱っています。七五三で着用できる衣装も豊富に揃っており、女の子が3歳と5歳で着用する被布や7歳で着用する四つ身、男の子が着用する羽織の他に、ドレスやタキシードなどの洋装もラインアップ。

レンタル衣装は、お肌に触れても安心な殺菌灯で消毒しているため常に清潔です。また、撮影に使用するくしやブラシ、足袋などの小物は使い捨てのものを使用しています。

このようにスタジオアリスでは衛生面や安全面にも配慮しているため、小さなお子さまでも安心してご利用いただけます。

(参考:『衣装を探す|こども写真館スタジオアリス』

ご家族みんなで記念写真を撮影しよう!

ご家族みんなで記念写真を撮影しよう!

スタジオアリスでは、お子さまだけではなくママとパパも着物で撮影ができる「パパママ着物フォトプラン」をご用意。ご家族で和装し、大切な写真を残しましょう。

パパママ着物プランは着物と着付けもセットになっているため、着物を持っていない、着付けができない方でも安心です。普段着物を着る機会がないママやパパにとっても、かけがえのない思い出となるでしょう。お子さまの和装と合わせて、最高の記念写真撮影をお楽しみください。

(参考:『パパママ着物フォト|こども写真館スタジオアリス』

まとめ

まとめ

七五三のお祝いは、ご祈祷に必要な初穂料、記念写真撮影代、食事代など多くの費用がかかるものです。イベント自体にかかる費用だけではなく、衣装代やお付き合いにかかる費用も必要になるので、事前にしっかりと計算しておきましょう。

衣装や撮影代に関しては、キャンペーンやサービスを利用することで節約が可能です。スタジオアリスでは平日限定のプランを用意している他、衣装レンタルや着付け、ヘアセットを含む撮影プランもご用意しています。

撮影プランは、スタジオアリスのWEBサイトから簡単にご予約が可能です。七五三にかかる総額も抑えられるため、ぜひご利用ください。

\WEB撮影予約サービス/ スタジオアリスの
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