ハーフバースデーをお祝いしよう!お祝いの仕方や撮影アイデアを紹介|マタニティ、赤ちゃん、こどもの記念写真撮影ならこども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ
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ハーフバースデーをお祝いしよう!
お祝いの仕方や撮影アイデアを紹介
「ハーフバースデー」は、おしゃれなママを中心に話題の赤ちゃんのお祝い行事です。表情豊かになってきた6ヵ月ごろは、シャッターチャンスがたくさんあります。SNSでかわいい写真を見かけて、自分のお子さまのハーフバースデーをお祝いしたくなった方も多いのではないでしょうか。
ハーフバースデーをお祝いする魅力や楽しみ方を知ることで、すてきな記念を残せるでしょう。そこでこの記事では、ハーフバースデーのお祝いの仕方やおすすめの撮影方法を紹介します。
- 目次
- 出産後のお祝いをまとめてチェック!
- ハーフバースデーは生後6ヵ月のお祝い
- ハーフバースデーのお祝いの仕方は?
- ハーフバースデーのお祝いの魅力って?
- お祝いの記念撮影はどうする?
- 自宅でセルフ撮影してみよう!アイデア3選
- セルフ撮影する際はここに注意!
- ハーフバースデーのお祝いはスタジオ撮影がおすすめ
- ハーフバースデーの撮影はスタジオアリスにお任せ!
- まとめ
出産後のお祝いをまとめてチェック!
赤ちゃんが生まれてからの1年間はお祝い行事で目白押しです。ここでは、赤ちゃんが1歳の誕生日を迎えるまでにどのようなイベントがあるのかを紹介します。それぞれの行事の意味やお祝いの仕方を確認して、生まれたばかりの赤ちゃんとの思い出をたくさん作りましょう。
お七夜
「お七夜」は赤ちゃんが生まれてから7日目に、ご家族や親族皆で祝い膳を食べながら、赤ちゃんが無事誕生したことをお祝いする行事です。赤ちゃんの名前をお披露目する「命名式」も一緒に行います。
歴史は平安時代までさかのぼるといわれており、赤ちゃんに名前をつけ、社会の一員になることを認めてもらう儀式として行われてきました。伝統的な行事ではありますが、しきたりにこだわり過ぎず、赤ちゃんとママの体調を考えたタイミングでお祝いするとよいでしょう。
お宮参り
「お宮参り」は、生後1ヵ月頃に赤ちゃんのこれからの健やかな成長を祈って、生まれた土地の守り神・産土神(うぶすながみ)にお参りする儀式です。「初宮参り」「初宮詣」「産土参り」ともいわれます。
正式な習わしでは、男の子は生後31日目~32日目、女の子は生後32日目~33日目にお祝いするとされていますが、地域やご家庭によって差があるようです。一般的には、神社に参拝してご祈祷を受け、食事会や記念撮影をします。
お食い初め
「お食い初め」は、「百日祝い(ももかいわい)」とも呼ばれる生後100日目にお祝いする行事です。お祝い膳を用意して、「赤ちゃんが将来食べるものに困らないように」と願いを込めながら、料理を食べさせる真似をします。お祝い膳の献立には、赤飯・焼き魚(鯛)・煮物・汁物(お吸い物)・香の物を用意する地域が多いようです。
また、お食い初めでは「歯固め」と呼ばれる儀式も行います。方法は地域によってさまざまですが「丈夫な歯が生えますように」と願いを込めて、歯固め石に触れたお箸を赤ちゃんの口に当てるのが一般的です。
ハーフバースデー
1歳の誕生日を迎えるまで残り半年のタイミングでお祝いするのが「ハーフバースデー」です。海外で親しまれていた習慣が日本にも広まり、多くのご家庭でお祝いするようになりました。赤ちゃんのお祝い行事の中では最も新しいイベントです。
通常のお誕生日と同様に、パーティーや記念撮影をします。他の儀式のように、神社へ参拝したり、伝統的なお祝い膳を用意したりする必要はなく、身近な親族や友人を招待してアットホームにお祝いしましょう。
初節句
女の子は、生後初めての3月3日に「桃の節句」をお祝いします。男の子は5月5日の「端午の節句」です。
季節の節目となる1月7日、3月3日、5月5日、7月7日、9月9日に、邪気を払って無病息災をお祈りした「五節句」の風習を起源とします。女の子の「桃の節句」ではひな人形を、男の子の「端午の節句」ではこいのぼりや五月人形を飾り、家族皆でお祝い膳を囲むのが一般的です。
初誕生
生後1年頃、赤ちゃんの初めての誕生日をお祝いするのが「初誕生」です。「一生食べ物に困らず、幸せに過ごせるように」と願いが込められた縁起物の「一升餅」を用意し、赤ちゃんに背負わせたり踏ませたりします。
さらに、初誕生では「選び取り」と呼ばれる儀式を行うのが伝統です。本やそろばん・お金・お箸・はさみなどを並べ、赤ちゃんが手に取ったもので将来どのような人物になるのかを占います。本を選んだ場合は「頭がよくなる」そろばんなら「商売人になる」といったように、それぞれのアイテムに込められた意味から将来を占う仕組みです。
ハーフバースデーは生後6カ月のお祝い
欧米では、夏休みや長期休暇中にバケーションで家を開ける習慣があるため、誕生日を迎えるお子さまが友達にお祝いしてもらう機会が難しいことがあります。そこで、誕生日の半年前や半年後にお祝いをするようになりました。それが生後6カ月を迎えた赤ちゃんの成長をお祝いする行事として広まったのが、日本のハーフバースデーです。
生後6ヵ月頃の赤ちゃんは、すくすく成長して表情が豊かになってきます。赤ちゃんのかわいい姿を写真に収める絶好の機会です。
また、赤ちゃんの成長をお祝いするだけでなく、6ヵ月間育児をするママパパをねぎらう意味も含まれており、ママパパがゆっくりと楽しめるようなイベントにするとよいでしょう。
ハーフバースデーのお祝いの仕方は?
ハーフバースデーのお祝いの仕方に特別な決まりはありません。しかし、一生の記念になるすてきなお祝いにするためには、人気のアイデアを参考にしながら計画を立てましょう。ここからは、ハーフバースデーにおすすめのお祝いのアイデアを紹介します。
お部屋に飾りつけをする
お部屋をかわいく飾りつけて、お祝いムードを高めるのが人気です。バルーンを壁につけたり、天井から吊り下げたりすると、ポップで楽しい雰囲気が出せるでしょう。マスキングテープを使って貼り付けると、壁に跡が残りにくいのでおすすめです。
バルーンの他には、キャンドルや造花、ガーランドなどが飾りつけに使えるでしょう。小さめのブラックボードを用意し、日付とともに「6 months」「Happy 1/2 Birthday」と書いて部屋に立て掛けるのも写真映えしておしゃれです。
装飾品の色味に統一感を持たせて雰囲気たっぷりにまとめたり、思いっきりカラフルにしてもかわいく仕上げたり、自分好みのアレンジを楽しみましょう。
離乳食でケーキを作る
すでに離乳食をスタートさせている場合、離乳食で赤ちゃんが食べられるケーキを作るのもおすすめです。おかゆや豆腐・野菜のペーストなどを使えば、バースデーケーキさながらのかわいい離乳食を作れます。
【離乳食ケーキのレシピ例】
- ・10倍がゆ(大さじ2)
- ・にんじんペースト(小さじ)
- 1.粗熱を取った10倍がゆをハートや星のクッキー型に半分入れ、冷蔵庫で冷やし固めます。
- 2.ある程度固まった10倍がゆの上に、にんじんペーストを注ぎ入れ、再び冷やし固めましょう。
- 3.残りの10倍がゆを一番上に乗せたら、3つの層が完全に固まるまで冷蔵庫に入れます。
- 4.固まったら型から外し、にんじんペーストで飾りつけをしましょう。
赤ちゃんの手形や足形を取る
ハーフバースデーでは、粘土や絵の具を使って赤ちゃんの手形や足形を取り、成長の記録を残すのが人気です。部屋が汚れるのを防ぐために新聞紙を敷き、粘土や絵の具が赤ちゃんの爪に残らないよう事前に切っておきましょう。
【粘土を使う方法】
- ・紙粘土
- 1.紙粘土を平らになるまで伸ばしましょう。
- 2.赤ちゃんの手または足をパーの状態に広げ、紙粘土に軽く沈む程度に優しく押します。
- 3.形が取れたら、数日間乾かして完成です。
【絵の具を使う方法】
- ・画用紙
- ・水彩絵の具
- ・筆
- ・紙コップ
- 1.水で伸ばした絵の具を赤ちゃんの手や足に塗ります。
- 2.インクが乾いてしまう前に、素早く画用紙に押し付けましょう。
- 3.手形・足形が取れたら、ウエットティッシュで赤ちゃんの手や足に付いた絵の具を拭き取ります。
記念撮影する
ハーフバースデーのお祝いをしたら、記念撮影をして思い出を形に残しましょう。フォトスタジオを利用してプロのカメラマンに撮影してもらう方法や、スマホカメラ・デジカメでセルフ撮影する方法があります。お家で簡易的にセルフ撮影をして、後日フォトスタジオで本格的な写真を撮ってもらうのも一案です。
セルフ撮影する場合は、飾りつけしたお部屋の壁を背景にし、離乳食ケーキや手形・足形と一緒に赤ちゃんを撮ってみましょう。赤ちゃんのために頑張って準備したお母様・お父様の愛情が写真に残ります。成長したお子さまが写真を見返せば、ご家族の想いや感動が伝わるでしょう。
ご夫婦でお祝いのプレゼントを贈っても◎
通常の誕生日のお祝いと同様に、おもちゃやベビー服・ベビー食器など、赤ちゃんにプレゼントを用意するご家族が多いようです。しかし、ハーフバースデーは赤ちゃんだけの記念日ではありません。
ママパパにとっても、赤ちゃんが生まれてからの6ヵ月間は、出産や育児を頑張った特別な期間です。「これからもよろしくね」の意味を込めて、ご夫婦がお互いにプレゼントを贈ると、忘れられない思い出になるでしょう。
ハーフバースデーのお祝いの魅力って?
ハーフバースデーをお祝いしようか迷われているママパパの中には、「1歳を迎えたときにしっかりとお祝いしてあげれば、ハーフバースデーは必要ないのでは」と考えている方も多いでしょう。しかし、通常の誕生日とは違った楽しみ方ができるのがハーフバースデーです。ここでは、ハーフバースデーの魅力を紹介します。
表情豊かで動きのある写真が撮れる
生後6ヵ月頃は生まれたての頃と比べ、表情・ポーズともにバリエーションに富んだ写真が撮れるのが魅力です。
生後6ヵ月頃の赤ちゃんはさまざまなことに興味を持つようになり、泣いたり笑ったり表情が豊かになります。寝返りやお座り、ずりばいを始める赤ちゃんもいるため、写真に動きが出るでしょう。
また、体がむちむちしてきたり歯が生えてきたりと、見た目の変化も現れる時期です。赤ちゃんらしいかわいさを残しつつ、成長を感じる特別な写真が残せるでしょう。
ご家族にとっても節目のお祝いになる
ハーフバースデーは、ママパパが親になって6ヵ月が経った記念日でもあります。育児中は大変なことや不安になることが多く、毎日が目まぐるしく過ぎていくでしょう。
ハーフバースデーのタイミングで、一度ゆっくりとこれまでの頑張りを振り返ることで、赤ちゃんだけでなくご家族の成長も感じられます。ハーフバースデーは、ママパパがお互いの存在に感謝し合い、より一層絆を深められるイベントです。
赤ちゃんの成長は思ったよりも早い
赤ちゃんはあっという間に大きくなるため、小さいときの写真は残せば残すほど、特別な思い出になります。1歳の誕生日を迎える頃には、生後6ヵ月頃と比べて「赤ちゃんらしさ」は少なくなるでしょう。
ハーフバースデーは今だけの貴重な姿を写真に収めるチャンスです。写真を後から見返せば、赤ちゃんの成長を実感し、大きな感動に包まれるでしょう。
お祝いの記念撮影はどうする?
記念撮影をセルフで行うかプロに依頼するかで、迷われている方が多いのではないでしょうか。以下にそれぞれのメリットを記載します。
- ・慣れた環境の中でリラックスした状態で撮影できる
- ・赤ちゃんの体調や機嫌に合わせたタイミングで撮影できる
- ・安価で済む(飾りつけの材料や撮影機材によって差がある)
- ・ハイクオリティできれいな写真が撮れる
- ・小物や衣装が充実している
- ・赤ちゃんに慣れたカメラマンやスタッフが笑顔を引き出してくれる
自宅でセルフ撮影してみよう!アイデア3選
セルフでおしゃれな写真を撮るには、ちょっとしたコツやポイントを意識することが大切です。SNSで話題のデコレーション術を参考にして、思わずシェアしたくなるような、かわいい写真に仕上げましょう。ここからは、人気の撮影アイデアを3つ紹介します。
お昼寝アート
「お昼寝アート」とは、床に寝転んだ赤ちゃんの周りに小物を並べてデコレーションし、真上から写真を撮る撮影アイデアのことです。
タオルやシーツといったお家にあるものや、100均アイテムを使って手軽に楽しめます。赤ちゃんを寝かせた状態で簡単に撮影できるのも嬉しいポイントです。SNSで「#お昼寝アート」と検索すれば、飾りつけの参考になる写真がたくさん見つかるでしょう。
壁を装飾して座って撮影
ハーフバースデーをお祝いする頃になると、お座りができるようになる赤ちゃんが多いでしょう。バルーンやガーランド、造花、フェルトなどでデコレーションした壁を背景に赤ちゃんを座らせて撮影するのもおすすめです。
普段座らせているベビーチェアやバンボにかわいらしい布やブランケットを被せるだけで、グッと雰囲気がアップします。お座りができるようになった成長の記録として、特別な一枚が残せるでしょう。
おむつアート
「おむつアート」は「かわいい写真を撮りたいけど、飾りつけをする時間がない」という方におすすめです。おむつを並べて「/2」の文字を作り、その横に「1」に見立てて赤ちゃんを寝かせれば、ハーフを意味する「1/2」が出来上がります。
簡単に完成するのに写真映えする、人気のデコレーション方法です。他にも「6ヵ月」の文字を作ったり、ピラミッド型に並べてケーキを表現したり、おむつを使えばさまざまなアレンジができます。
セルフ撮影する際はここに注意!
生後6ヵ月の小さな赤ちゃんの写真撮影には、気を付けるポイントがいくつかあります。安心できる環境を整え、細心の注意を払いながら撮影することが大切です。ここでは、セルフ撮影の注意点を5つ紹介します。セルフ撮影を検討している方は、ひとつずつ確認してみましょう。
赤ちゃんのコンディションを見る
生後6ヵ月頃は心身ともに発達の節目を迎え、何かと不安定になる時期です。ぐずって機嫌が悪くなったり、以前より甘えん坊になったりすることもあります。
負担をかけ過ぎないように、赤ちゃんのコンディションを見ながら撮影しましょう。赤ちゃんにご機嫌でいてもらうには、無理に準備と撮影を1日で終わらせようとせず、数日間に分けて少しずつ進めるのがおすすめです。
ひとりでの撮影は避ける
ハーフバースデーの撮影には「壁や床のデコレーション」「カメラの準備」「赤ちゃんの機嫌を取ること」「撮影」といったさまざまな作業があるため、全てをひとりで行うのはとても大変です。
作業に集中していると、赤ちゃんから目を離してしまう恐れもあります。ひとりで全ての作業をすることは避け、2人以上でサポートしながら撮影するのがよいでしょう。
自然光を利用する
突然フラッシュによる強い光を浴びると、赤ちゃんはびっくりしてしまいます。目をつむってしまうだけでなく、眩しい光に恐怖を感じて撮影を嫌がるケースもあるでしょう。また、フラッシュの使用は不自然な影を作る原因にもなり得ます。
短期間に連続でフラッシュを使うのは避け、なるべく自然光を利用しましょう。昼間の明るい時間帯に撮影する、白いシーツをレフ版代わりにするなどの工夫も大事です。
ベビーヌードの撮影は注意が必要
「ベビーヌード」はハーフバースデーに人気の撮影アイデアの1つですが、裸の姿を撮るため、デリケートな部分が写真に写り込んでしまわないように細心の注意を払わなければなりません。
セルフで撮影する場合は、布を被せる、うつぶせに寝かせるなどの工夫が必要です。また、赤ちゃんは体温調節が未発達であるため、室温を適切に保ち、できるだけ裸でいる時間が長引かないように心がけましょう。
たくさん撮影する
赤ちゃんの撮影は「なかなか笑ってくれない」「じっとしてくれない」といった難しさがあります。セルフで撮影する場合は、何度も撮影して、多くの写真の中からベストショットを見つけるようにしましょう。
赤ちゃんに負担がかからないよう配慮しながら、素早くたくさん撮ることが大事です。連写機能を使えば、かわいい瞬間を逃しにくいでしょう。
ハーフバースデーのお祝いはスタジオ撮影がおすすめ
セルフ撮影は自宅でリラックスした状態で楽しめますが、注意するポイントがたくさんあるのも事実です。手間をかけずにクオリティの高い写真を残したい方は、フォトスタジオを利用してみましょう。
プロのカメラマンに本格的な写真を撮ってもらえるだけでなく、衣装のバリエーションが豊富であることもメリットです。また、フォトスタジオのスタッフは赤ちゃんの撮影に慣れているため、セルフではなかなか引き出せないベストショットが残せます。
ハーフバースデーの撮影はスタジオアリスにお任せ!
スタジオアリスの魅力は、なんといっても業界最大級の衣装ラインアップです。たくさんの衣装の中からお子さまにぴったりのスタイルをお選びいただけるでしょう。
プリンセスのように華やかなドレスや、大人顔負けのおしゃれなタキシード、伝統的で美しい着物も取り揃えています。また、かわいい動物の着ぐるみ衣装もおすすめです。
スタジオアリスには「笑顔を引き出すプロ」がいます。熟練の技術によって、お子さまの最高の瞬間を残してみませんか。
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ハーフバースデーフォト
まとめ
ハーフバースデーは生後6ヵ月の記念日です。お部屋を飾りつけたり、離乳食ケーキを作ったりしてお祝いするのが一般的です。赤ちゃんはあっという間に大きくなるため、今だけの貴重な姿を写真に収めるチャンスとなるでしょう。
手間をかけずにきれいな写真を残したい方は、フォトスタジオを利用するのがおすすめです。スタジオアリスでは、高い技術と充実のサービスで、ハーフバースデーの思い出作りのお手伝いをします。
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ハーフバースデーフォト
ハーフバースデーコラム一覧
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