赤ちゃんの成長を記録しよう!かけがえのない瞬間を写真という思い出に|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ
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赤ちゃんの成長を記録しよう!かけがえのない瞬間を写真という思い出に
赤ちゃんの成長は著しく、あっという間に大きくなってしまうものです。特に生まれてから1年の間は心も身体も急速に成長します。
どの時期の赤ちゃんもかわいらしいものですが、1歳までの1年間は赤ちゃんらしさ満載で見逃せない瞬間もたくさんあります。そのため、赤ちゃんの時期は特に、ついつい写真をたくさん撮影してしまっているというママパパも多いのではないでしょうか。
赤ちゃんの成長記録としてやっておきたいことはさまざまです。そこでこの記事では、赤ちゃんの成長と発達の目安や、成長記録を残すためのアイデアを紹介します。また、写真撮影を成功させるポイントや、フォトジェニックにするためのアイデアなどについても解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
- 目次
- 赤ちゃんの成長と発達の目安
- 赤ちゃんの成長の記録としてやっておきたいこと
- 赤ちゃんの成長を記録するシャッターチャンスは多彩!
- 赤ちゃんの成長を記録する写真撮影を成功させるポイント
- 赤ちゃんの成長を記録する写真をもっとおしゃれにするアイデア
- 赤ちゃんの成長記録はスタジオアリスにお任せ!
- まとめ
赤ちゃんの成長と発達の目安
1歳までの赤ちゃんの成長は目を見張るものがあります。大切な瞬間を見逃さないようにするためにも、まずは発達・発育の様子をチェックしておきましょう。ここでは、赤ちゃんの成長と発達の目安について解説します。
ただし、赤ちゃんの成長は個人差があり、一般的な特徴や数値と必ず一致するとは限りません。あくまで目安として参考にしてみてください。
0カ月~3カ月
生まれてから1カ月までの赤ちゃんを「新生児」といいます。新生児期から生後3カ月までの赤ちゃんの発達目安は以下の通りです。
- ・0カ月:2時間~3時間おきに眠る・1日25g ~50gほど体重が増加する
- ・1カ月:起きている時間が長くなる・運動機能が発達し、首や手を動かせるようになる
- ・2カ月:「あ~」「う~」などの喃語(なんご)を話す・ママパパに笑顔を向けるケースもある
- ・3カ月:体重が出生時の2倍に・首がすわり、表情が豊かになる
3カ月になると出まれたときの体重の2倍にまで大きくなるケースがほとんどです。表情が豊かになり、ママやパパの顔と声を認識して笑顔を見せることもあるでしょう。
4カ月~6カ月
4カ月~6カ月ごろは運動機能がさらに発達し、動きが大きくなる時期です。この時期の成長の特徴は以下のようになります。
- ・4カ月:昼寝をするなど生活リズムが整う・「あー」「うー」などの喃語も盛んに話すようになる
- ・5カ月:寝返りができるようになる・離乳食を始めるケースも
- ・6カ月:腰が据わり、数秒であれば自分で座れる・「マママ」などの反復喃語を話し始める
5カ月ごろになると寝返りができるお子さまも多く、抱っこしたときの安定感も感じられるでしょう。また、生まれてから100日目を迎えるのもこの時期です。百日祝い(お食い初め)で、赤ちゃんの成長をお祝いするご家庭も多いでしょう。
7カ月~9カ月
7カ月~9カ月になると、身体的な発達だけでなく、脳や精神面での発達も見られます。発達の目安は以下の通りです。
- ・7カ月:ひとりでも長時間座れるようになる・手先が器用になり、手で物をつかんで口に入れるようになる
- ・8カ月:ハイハイを始めるケースも・記憶力が育ち「いないいないばあ」などの遊びを喜ぶ
- ・9カ月:つかまり立ちを始めるケースも・自我が芽生え、自己主張をするようになる
早いケースではハイハイやつかまり立ちを始めるお子さまもいます。また、情緒面の成長がみられるのもこの時期の特徴です。大人の表情で感情を読み取るようになったり、抱っこをせがむようになったりします。
10カ月~12カ月
10カ月~12カ月ごろになるとひとりでできることも増えて今まで以上に目が離せなくなる時期です。主な特徴としては、以下のような発達の様子が見られます。
- ・10カ月:後追いをするようになる・離乳食が朝昼晩の3回に増える
- ・11カ月:短期記憶が育ち、隠したものを探そうとする・言葉を理解できるようになる
- ・12カ月:「ママ」「ブーブ」などの1語文を話すようになる・歩きはじめる子もいる
言葉を理解できる子が増え、コミュニケーションも取りやすくなるでしょう。この時期は、「ちょうだい」「かして」などというとおもちゃを渡すようになったり、1語文を話すようになったりするなど、知的な発達が見られるケースも多くあります。
赤ちゃんの成長の記録としてやっておきたいこと
赤ちゃんはどんどん成長するため、その様子から目が離せません。しかし、ママパパは毎日やることだらけ......ということも多いですよね。そのため、「気が付いたらあんなことができるようになっていた」「始めての瞬間を見逃してしまった」といったこともよく耳にします。
赤ちゃんのあどけない表情やかわいらしい姿は、しっかりと記録をして残しておきたいものです。ここでは、赤ちゃんの成長を記録するおすすめの方法を3つピックアップしました。
手形・足形を取っておく
赤ちゃんの手や足も、年月の経過とともにあっという間に大きくなります。手形・足形をとって、今しかない小さく愛らしいサイズ感を残しておきましょう。
手形・足形を取るのにおすすめの時期は、生後7日~8日の「お七夜」です。また、続けて百日祝い(お食い初め)やハーフバースデーなどのイベントの際に手形を取っていくと、成長もリアルに感じられます。
手形・足形を取る際は、赤ちゃんが嫌がって動いてしまうこともあるため、タイミングに注意しましょう。寝ているときや、ご機嫌のよいときがチャンスです。また、ご家族に協力してもらいながら挑戦するのがおすすめ。赤ちゃんの手形・足形を取るために協力する時間も思い出のひとつとなるでしょう。
育児日記をつける
育児日記とは、赤ちゃんの成長の様子を記録した日記のことです。主に以下のようなことを記載します。
- ・ミルクの量
- ・睡眠時間
- ・おむつ交換の回数
- ・体調や成長の様子 など
育児日記をつけることに負担を感じる方もいるかもしれませんが、毎日ではなく気が向いたときに書くというスタンスでもOKです。育児日記があれば必要なときにいつでも読み返せます。
日々の様子を気軽にチェックできるため、第二子を育てる際や、誰かに赤ちゃんのお世話をお願いするときにも役立つでしょう。また、将来育児日記を読み返したときに、育児に奮闘した時期をきっと懐かしく思えるはずです。
写真撮影をする
赤ちゃんの表情や体形はどんどん変化するため、今しかないこの瞬間を写真に収めておくのは多くのママパパがすでに行っていることでしょう。
特に1歳までは成長が著しく、今この瞬間の姿は、もう次の日には見られなくなってしまうこともあります。「写真を撮っておけばよかった」と後悔しないためにも、成長記録として毎日写真を撮影できるとよいですね。
写真撮影をしておくことで、あどけない表情やとびきりの笑顔、ふっくらしたおなかなど今しか見られない貴重な姿を後からでも振り返ることが可能です。
また、大きくなったときに「このとき初めて〇〇できたんだよ」「まだ小さくてかわいいね」などとおしゃべりしながらお子さまと一緒に見ることで、ご家族のコミュニケーションの時間にもなるでしょう。
ママやパパから愛された証を形として残せるため、お子さまにとって最高のプレゼントにもなり得ます◎。
赤ちゃんの成長を記録するシャッターチャンスは多彩!
赤ちゃんの写真撮影はいつでも挑戦できることが大きなメリットです。写真撮影には明確なルールはなく、スマートフォンやカメラさえあれば、好きなように撮影できます。
ただし、赤ちゃんにとっての「大切な成長の瞬間」はできるだけ逃したくないものです。ここで、赤ちゃん撮影に欠かせないシャッターチャンスをチェックしていきましょう。
生まれた記念に
赤ちゃんが産まれた記念の写真はマスト中のマストです。欧米では「ニューボーンフォト」と呼ばれており、赤ちゃんの成長を周りの方に報告することを目的として写真を撮影します。近年では日本でもニューボーンフォトが注目を集めており、フォトスタジオで写真撮影する方も少なくありません。
ニューボーンフォトの撮影時期は生後1カ月までの新生児期です。新生児期は、おなかの中にいたころの赤ちゃんに近い状態であるため、後から見返した際に妊娠中や出産時のことを思い出しやすくなります。育児に疲れたときに写真を見ることで、きっと心が癒やされることでしょう。ママパパにとって初心に戻れる写真ともいえますね◎。
笑顔が増えたときに
赤ちゃんの表情が豊かになり、笑顔が増えてきたときもシャッターチャンスです。生後2カ月ごろになると、赤ちゃんが笑顔を見せてくれるケースも多くあります。
また、8カ月ごろには、ママパパを認識して笑いかけるようになる時期です。天使のように愛らしい笑顔を写真に残したいときは、この時期を狙いましょう。
赤ちゃんは音や動きに反応して笑うことも多いため、笑顔の写真を撮る際は「たくさん話しかける」「スキンシップを取る」「おもちゃであやす」といった方法が効果的とのこと。できるだけコミュニケーションを取りながら、楽しい雰囲気を演出できると仕上がりも期待できそうです。
行事の思い出に
お宮参りや百日祝い(お食い初め)、初節句など行事の思い出に、フォトスタジオで記念撮影をするご家庭も多い傾向です。
行事にちなんだ衣装や背景で撮影できるため、普段の生活を撮影するときと異なり、フォトジェニックな写真に仕上がるのがメリットです。高画質のデータやかわいいアルバムも手に入れられるでしょう。
また、祖父母や伯父叔母などを招いて盛大にイベントをする場合、ご家族の集合写真を撮れるのもうれしいポイントです。撮影したデータをフォトグッズにしてプレゼントしても、きっと喜ばれるはずです。
初めての記念に
初めてのお着替えや初めての離乳食、祖父母との初めての対面など、「初めての瞬間」も見逃せません。歯が生えた瞬間や、初めて怒った姿などを収めておくのも面白いですね。
また、第一子の場合は、赤ちゃんにとってはもちろん、ママパパにとっても全てが初めての貴重な瞬間といえます。「初めて」をアルバムに残しておくことで、「あのとき楽しかったな」「大変だったけど、頑張ったな」などと育児を振り返る際にも役立つでしょう。大切な時間を記録した人生の軌跡となります。
ハーフバースデーに
「ハーフバースデー」は欧米から伝わった風習です。欧米ではお友達の誕生日を学校でお祝いする風習があり、長期休暇中にお誕生日を迎える子に対応するため、ハーフバースデーが行われるようになりました。
一方、日本では学校で子どものお誕生日をお祝いする風習がないことや、生後6カ月の赤ちゃんの貴重な姿を残したいという理由から、「1歳の半分=生後6カ月の赤ちゃん」の成長をお祝いするためのイベントとして広まっています。
生後6カ月は笑顔が増え、表情が豊かになる時期です。ハーフバースデーには、今しかない愛らしい姿を写真に収めておきましょう。豪華な衣装や背景を用意すれば、フォトジェニックな写真も撮影できます。
赤ちゃんの成長を記録する写真撮影を成功させるポイント
せっかく写真撮影をするなら、とびきりかわいい瞬間を収めたいものです。特にセルフ撮影の場合、「なかなかうまく撮れない」「背景がちょっとごちゃごちゃしている」といったケースも少なくありません。
ステキな写真に仕上げるためには、撮影のポイントを押さえておくことが大切です。ここで、赤ちゃん撮影を成功させるためのポイントをチェックしていきましょう。
赤ちゃんと遊んでリラックスを促そう
赤ちゃん撮影の際は、お子さまの体調やご機嫌のよいときを見極めることが大前提です。タイミングが悪いと、泣いたりぐずったりして、撮影がうまくいかないことがほとんどです。
普段寝ている時間帯や体調の悪いときを避け、ご機嫌のよいときに撮影をすることでスムーズに撮影を進められます。
また、撮影前にお子さまとしっかり遊ぶことで、笑顔も引き出しやすくなります。遊び方のポイントは以下の通りです。
- ・目を合わせる
- ・前向きな声をかける
- ・歌を歌う
- ・手や足を握る
- ・スキンシップを取る など
赤ちゃんが安心できていると自然な表情や明るい笑顔を見せてくれることが増えるため、かわいい姿もしっかりキャッチできますよ。
連写モードで一瞬の表情をキャッチしよう
表情がコロコロと変化する赤ちゃんを撮影するにあたって、連写モードは欠かせません。1回ごとにピントを合わせてシャッターボタンを押す必要がないため、赤ちゃんの動きをとらえやすくなります。
また、連写モードを使用すれば、笑顔だけでなくあくびの瞬間や泣き顔など、躍動感あふれる写真も撮影可能です。一瞬一瞬の表情を逃すことなくキャッチできるでしょう。撮影した写真の中から、映りがよいものやお気に入りのものを厳選する他、連写した写真をアルバムにするのもステキなアイデアです。
光の角度を調整すると表情が豊かに◎
フラッシュの光にびっくりしてしまう赤ちゃんも多いため、できるだけ使用を避けるのが無難です。カーテンを開けるなどして、自然光で明るさを取り入れましょう。
また、光の入れ方次第で写真の雰囲気は大きく変わります。白いシーツや板などを近くに置いてレフ版代わり使用するのがおすすめです。顔色を明るくみせたり、部屋全体をやさしい雰囲気に仕上げたりするといった効果を期待できます。
赤ちゃんの成長を記録する写真をもっとおしゃれにするアイデア
赤ちゃん撮影は、何枚撮っても撮り足りないほどママパパにとって大切な宝ものになります。今しかないかわいらしい姿を記録としてたくさん残しておきましょう。
赤ちゃんの時期の写真を残しておくと、大きくなったときに、成長の変化をひと目で確認できます。せっかく記録を残すなら、少しこだわりポイントを入れて、おしゃれに仕上げてみるのもおすすめです。ここでは、赤ちゃん写真をおしゃれにするアイデアを4つ紹介します。
同じ構図で写す
赤ちゃんがどのように成長していくか、その様子を分かりやすくするためには、毎回同じ場所で撮影するのがおすすめです。
例えば、「窓際の椅子に座らせて撮影する」「ママが抱っこして撮影する」「お気に入りのぬいぐるみと一緒に撮影する」といった方法が挙げられます。
背景を同じものにしておけば赤ちゃんだけが変化していくため、自然に成長度合いを確認しやすくなるでしょう。大人になったときにも、「〇歳で、ママが抱っこするのも大変なぐらい大きくなったね」「このときは、ぬいぐるみよりも小さくてかわいかったね」などと、思い出を振り返りやすくもなりますよ。
月齢や日付を取り入れる
赤ちゃんの月齢が記載されたブランケットやシーツ、風船などの月齢グッズを使用するのも方法のひとつです。月齢グッズは、近くに置いて一緒に写真撮影するだけでよいため、忙しくて凝った背景を用意できないときや、レイアウトに自信がない方でも挑戦しやすいでしょう。
その他にも、「赤ちゃんのそばにカレンダーや時計を置く」「日付入りの写真にする」といった方法もあります。写真に日付や月齢を入れておくと、ひと目見ただけで何カ月のときに撮影した写真なのか瞬時に理解できるため、成長も分かりやすくなります。
パーツショットを撮影する
パーツフォトとは、赤ちゃんの手や足、耳など体の一部をアップで写真撮影することです。写真撮影となるとついつい笑顔を収めたくなりますが、手や足など顔以外の部位も今しか見られません。小さく、柔らかな愛らしいパーツも、記録として大切に残しておきましょう。
パーツフォトをキレイに撮るためには、「絞り優先モード」を使用するのがポイントです。絞りを開けることで一番目立たせたい部分にだけピントが合い、また、全体的にはふんわりとしたやさしい印象に仕上げてくれます。インテリアとしてお部屋に飾ったり、アルバムのひとページに加えたりするのがおすすめです。
特別な記念日はフォトスタジオを利用する
赤ちゃん撮影といっても、笑顔の瞬間をキャッチできなかったり、背景がまとまっていなかったりすることで苦戦するママパパも少なくないでしょう。そのため、百日祝い(お食い初め)やお宮参り、ハーフバースデーといった特別な行事の際はフォトスタジオで撮影するご家庭も最近では増えています。
フォトスタジオでは写真撮影のプロが、赤ちゃんの動きに合わせて一瞬の表情も逃さずしっかりとキャッチしてくれます。また、衣装や背景、小道具などが揃っているのもうれしいポイントです。ご自身で飾りを用意する必要がないので、準備の手間や片付けにかかる労力を軽減できます。
赤ちゃんの成長記録はスタジオアリスにお任せ!
赤ちゃんの成長を記録に残したいときは、スタジオアリスにお任せください。スタジオアリスでは、豪華な背景とかわいい衣装を多数ご用意しています。
家族写真から成長記録に適したプラン、行事撮影のためのパッケージプランなど、撮影プランも豊富です。ここでは、スタジオアリスの魅力をより詳しく解説します。
赤ちゃん撮影にスタジオアリスが選ばれる理由
スタジオアリスでは、お宮参りや初節句、ハーフバースデーなど赤ちゃん撮影のメニューを多数に取り揃えています。その時々のニーズに合った赤ちゃん撮影のメニューが選べるので、「お祝いの思い出を記録に残したい」「自宅では撮れない本格的なセットで撮影したい」と思っているママパパにおすすめです。
また、衣装も豊富なバリエーションの中からご自由にお選びいただけます。祝着(のしめ)や袴はもちろん、ドレスやタキシード、ディズニーコラボ衣装など、業界最大級のラインアップも魅力。衣装のお着替えも可能なので、さまざまな表情の赤ちゃんを撮影できます。
(参考: 『スタジオアリスの赤ちゃん撮影』)
初めての撮影でも安心!ご家族みんながリラックスできる環境
スタジオアリスでは、赤ちゃんもご家族の方も安心して撮影できるよう、リラックスできる環境作りに取り組んでいます。ベビーベッドや授乳室をご用意しているので、赤ちゃんが急に泣いてしまったときや休憩したいときにも安心です。
また、撮影時に着用する衣装は全て撮影ごとに殺菌消毒しています。また、スタジオ内の撮影機材、撮影用小物なども毎時消毒をしています。小さなお子さま連れでも衛生面を気にすることなく、気持ちよく撮影できるでしょう。
(参考:『赤ちゃん撮影を楽しもう』)
生後3カ月~5カ月の赤ちゃん限定の「百日赤ちゃんスマイルパック」
「百日赤ちゃんスマイルパック」は生後3カ月~5カ月の赤ちゃんを対象としたキャンペーンプランです。生後100日前後の成長祈念や百日祝い(お食い初め)のお祝いなどの際にぜひご利用ください。
かわいい衣装と背景、フォトフレーム、写真撮影料金が全部込みで5.000円(税込5,500円)です。衣装やグッズを用意する手間を削減できる上に、比較的低価格でプロに赤ちゃん撮影を依頼できます。また、笑顔写真も確約されているのがうれしいポイントです。万が一笑顔の写真がなかった場合、撮影費用無料でご対応いたします。
赤ちゃんの動きが多彩になった記念に「ハーフバースデー撮影」
「ハーフバースデー撮影」は、赤ちゃんの6カ月のお誕生日をお祝いするための撮影プランです。笑顔が増えたりお座りができるようになったりと大きな成長が見られる6カ月の時期だからこそ、きっとステキな記念写真が撮影できるはずです。
ハーフバースデーでは、専用の背景と赤ちゃん用の安定感のある椅子、豪華な衣装をご用意しています。プーさんやピカチューといったキャラクター衣装も着用可能です。セルフ撮影がうまくいかないときや、フォトジェニックな写真に仕上げたい方はぜひご利用ください。
(参考:『ハーフバースデー』)
まとめ
赤ちゃんの成長はとても早く、あっという間に大きくなってしまうものです。小さな手や、ぷにぷにとした頬など、今しか見られない愛らしい姿を大切に記録しましょう。
赤ちゃんの成長記録は、「手形・足形を取る」「日記を書く」などいくつか方法がありますが、思い出をしっかりと形に残したいときにはやっぱり写真撮影がおすすめです。
スタジオアリスでは、赤ちゃんもご家族もリラックスして撮影できる環境を整えています。行事の際の撮影メニューも豊富です。写真撮影はインターネットからでもご予約いただけますので、ぜひお気軽にご利用ください。
\WEB予約はこちら/スタジオアリスの
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