ハーフバースデーでやることって?思い出をおしゃれに残そう!|マタニティ、赤ちゃん、こどもの記念写真撮影ならこども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ
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ハーフバースデーでやることって?
思い出をおしゃれに残そう!
「ハーフバースデーの写真をSNSでよく見かけるけど、実際には何をすればいいの?」と疑問に感じるママパパも多いのではないでしょうか。赤ちゃんを迎えるまでハーフバースデーという言葉を耳にしたことがないという方もいるでしょう。
この記事では、最近ママパパの間で話題のハーフバースデーについて解説します。ハーフバースデーのお祝いでやることや、記念撮影をおしゃれに残すアイデアについてもまとめましたので、家族全員の思い出に残るハーフバースデーにするための参考にしてください。
- 目次
- 最近SNSでよく見かけるハーフバースデーって?
- ハーフバースデーのお祝いはするべき?
- ハーフバースデーのお祝いでやることって?
- ハーフバースデーの記念撮影をおしゃれに残すアイデア
- 特別感がある写真を撮影したいならフォトスタジオがおすすめ
- ハーフバースデーの写真撮影ならスタジオアリスへ
- まとめ
最近SNSでよく見かけるハーフバースデーって?
最近よく耳にする「ハーフバースデー」は、1歳の半分の生後6ヵ月を迎える赤ちゃんをお祝いするイベントです。SNSなどでかわいらしい写真を見かけるほど、ママパパたちの間でも人気のイベントですが、ハーフバースデーはどのような意味があるのでしょうか。
ハーフバースデーは「バースデーパーティーを本来の誕生日から6か月ずらして行うこと」「生後6か月のお祝い」という2つの意味があります。今回はこの2つのうち、「生後6か月のお祝い」にフォーカスした情報を見ていきましょう。
赤ちゃんが誕生してから1歳を迎えるまでの1年間にはさまざまなイベントがありますが、ハーフバースデーもそのひとつです。ハーフバースデーを通して赤ちゃんの成長を細かく記録しておけば、赤ちゃんにとってもママパパにとっても記念に残る大切な思い出になるでしょう。
ハーフバースデーのお祝いはするべき?
「ハーフバースデーのお祝いはやったほうがいい?」「1歳のお祝いを盛大にやるから、やる必要はない?」と迷っているママパパもいるのではないでしょうか。
ハーフバースデーのお祝いはお子さまへの愛情を形に残すよいタイミングです。ママパパがお互いをねぎらう機会にもなるため、迷っている際は思い切ってお祝いするのがおすすめです。さらに家族の絆を深めるイベントとして、赤ちゃんとママパパ、ごきょうだいのみでささやかに行うのもよいでしょう。
赤ちゃんの成長を細かく記録できる
赤ちゃんの成長は非常に速く、生まれてから1年間は目に見えるさまざまな変化が起こります。生後1年間は数ヵ月ごとにさまざまなイベントがありますが、その度に赤ちゃんの変化を感じられます。
ハーフバースデーも成長を確かめるよい機会のひとつです。生後6ヵ月というタイミングは、寝返りをするようになったり、多くの表情が見られるようになったりするなど、さまざまな変化を実感できる時期です。その様子を細かく記録することで、後から見返す際に成長を実感できるでしょう。
ママパパにとっても記念になる
ハーフバースデーは赤ちゃんだけではなく、ママパパにとっても記念になるイベントです。ママパパにとっては親になって半年の記念日であり、自らの親としての成長を実感する機会になります。
お子さまが生まれて初めて知ったことや、予想以上に大変だったことなどがあるのではないでしょうか。ハーフバースデーはそれらの経験を思い返す時間になるのと同時に、家族全員にとって忘れられない記念日にもなります。
離乳食ケーキは生後6ヵ月ならでは!
ハーフバースデーのお祝いの定番は離乳食ケーキです。離乳食の開始時期は概ね生後5ヵ月〜6ヵ月頃とされており、ハーフバースデーの時期と重なります。お祝いで離乳食ケーキを用意するのは、ハーフバースデーならではのものなので、特別感を楽しめるでしょう。
野菜のペーストやお粥で離乳食ケーキを作り、ハーフバースデーのお祝いで出すのがおすすめです。にんじんやブロッコリー、かぼちゃやさつまいもなど野菜の色鮮やかさを引き立てる素材を使用するのがおすすめです。また、赤ちゃんが消化しやすいものを選ぶことが大切です。
子どもと一緒に思い出を振り返られる
生後6ヵ月のお祝いでは、赤ちゃん自身は、もちろんお祝いされていることは理解できません。しかし、写真などでハーフバースデーの様子を記録しておけば、後からお子さまと見返して思い出を振り返られるでしょう。
赤ちゃんにとってはそのときの様子を覚えていなかったとしても、ママパパから示された愛情を実感する機会になります。ハーフバースデーは一度しかないライフイベントなので、積極的にお祝いして家族の思い出として残しておくのがおすすめです。
ハーフバースデーのお祝いでやることって?
ハーフバースデーは盛大にお祝いするものというよりは、ご家族でアットホームな雰囲気の中お祝いすることが多いイベントです。せっかくの機会なので、親族を呼んでみんなで集まる機会にするのもよいでしょう。
ここからは、ハーフバースデーにおすすめのお祝い方法を紹介します。家族みんなの思い出に残る方法を選び、赤ちゃんの成長をお祝いしましょう。
部屋をかわいく飾りつけて雰囲気アップ!
赤ちゃんのかわいらしさを引き立てるためにも、部屋をデコレーションすると、いつもと雰囲気が変わって写真映えする空間にもなります。ペーパーポンポンやバルーン、ウォールステッカーなどを使って部屋をデコレーションするとより雰囲気を盛り上げられます。
ハーフバースデーなので、「1/2」の文字を目立つようにデコレーションするのもおすすめです。既製品を使用するのもよいですが、手作りのデコレーションアイテムを制作すると自分ならではのデコレーションになり、思い出深いものになるでしょう。
赤ちゃんに衣装を着せて特別感を演出
ハーフバースデーの主役となる赤ちゃんにも衣装を準備して、特別感を演出しましょう。かわいいワンピースやドレス、好きなキャラクターの気ぐるみ、手作りの衣装などアイデアはさまざまです。
衣装を用意するときは、かわいいものや赤ちゃんの個性を引き出せるもの、一点物のアイテムなど特別なシーンにマッチしたものを選ぶのがよいでしょう。ハーフバースデー用のベビー服なども販売されているので、ぜひチェックしてみてください。
離乳食ケーキ作りにチャレンジ!
ハーフバースデーのお祝いとして定番なのが離乳食ケーキです。生後6ヵ月はちょうどミルクから離乳食に移行する時期で、柔らかいものなら飲み込める赤ちゃんがほとんどです。ハーフバースデーのお祝いに合わせてアレンジした離乳食ケーキを用意することで食卓も華やぎます。
離乳食ケーキを作るときは、米や小麦、野菜のペーストなどを始めとした消化しやすい原料を使うことが大切です。赤ちゃんにも個人差があるため、成長状況に合わせて適切なものを選びましょう。
記念撮影で思い出を残す
ハーフバースデーの思い出を長く残すためにも、記念撮影は欠かせません。ハーフバースデーのデコレーションを背景にして、成長状況に合わせたポーズで撮影するのがおすすめです。
寝返りをするようになっていれば寝相アートを撮影できます。短時間でもお座りができるようになっているならその様子を撮影しておくとよいでしょう。抱っこやキスなどの日常生活のワンシーンを再現した自然なポーズもおすすめです。コンセプトを決めて記念撮影にチャレンジしてみましょう。
ハーフバースデーの記念撮影をおしゃれに残すアイデア
ハーフバースデーの記念写真を撮るときは、貴重なシーンを思い出に残る形で撮影したいと思うママパパも多いのではないでしょうか。そこで、ここでは特別感たっぷりの写真を撮影するのに役立つアイデアを5つ紹介します。
どのように写真を撮影すればおしゃれに仕上がるかとお悩みのママパパは必見です。
1/2モチーフを部屋に飾りつけて撮影
ひと目でハーフバースデーのお祝いと分かるように、部屋をデコレーションするときに、「HAPPY HALF BIRTHDAY」や「HAPPY 1/2 BIRTHDAY」の文字を壁に貼り付け、それらを背景にしての撮影は簡単にハーフバースデーらしい雰囲気も作れるため、おすすめです。
他にもペーパーポンポンやモール、ステッカーなどを貼り付けるとかわいい雰囲気になります。ホームセンターや100均などでも多くのデコレーションアイテムを揃えられるので、工夫してオリジナリティが溢れるデコレーションを楽しみましょう。
赤ちゃんをバルーンで囲んで撮影
バルーンによるデコレーションもハーフバースデーのお祝いで定番です。ベージュやピンク、淡いグリーンなどの柔らかい色を選ぶことでかわいい雰囲気を演出できます。部屋のインテリアや赤ちゃんの衣装に合わせた色を選ぶのもおすすめです。
赤ちゃんの周りにバルーンをたくさん配置したり、壁に貼り付けたり、床に置いたりするなどさまざまなデコレーション方法があります。バルーンを膨らませて、配置するだけで空間作りができるので、忙しいママパパも挑戦しやすいでしょう。
おむつやスタイを使って定番の寝相アート
おむつやスタイなどのベビーアイテムと赤ちゃんの寝相を組み合わせた寝相アートも人気の撮影方法です。ベビーアイテムで月齢を表現したり、赤ちゃんの寝相を文字の一部として使用したりすることで、世界でひとつだけの寝相アートに仕上がります。
写真として残しておくことで、後から見返したときにそのときの思い出がよみがえるでしょう。
赤ちゃんの小ささが分かる手足のパーツ撮影
くびれやむっちりとした手足など、赤ちゃんならではの身体的な特徴がある手足のパーツを記念に撮影するのも、ハーフバースデーならではの写真に仕上がります。むちむちした手足は成長とともに見られなくなってしまうため、ぜひとも残しておきたいカットです。
ママパパと手をつないで撮影すれば、赤ちゃんの小ささがよく分かる写真に仕上がるでしょう。ほかにも、赤ちゃんの指にママパパの結婚指輪をはめれば家族の絆を表現した写真となるでしょう。
思い出の場所で自然なショットを狙おう
ハーフバースデーの記念に、家族そろって近くの公園や思い出の場所に出かけて自然なワンショットを撮影するのもおすすめです。自宅で撮影したときのような人工的な風景ではなく、自然を感じられる写真に仕上げたい方に向いています。
風景がきれいな場所や夫婦の思い出の場所などがあるなら、ぜひハーフバースデーの機会に赤ちゃんを連れて出かけてみてはいかがでしょうか。いつまでも思い出に残る写真が撮影できるでしょう。
特別感がある写真を撮影したいならフォトスタジオがおすすめ
せっかくのハーフバースデーなので、一生に一度の特別感がある写真を撮影したいとお考えのママパパもいるのではないでしょうか。そのような方におすすめなのがフォトスタジオでの撮影です。
フォトスタジオなら日常とは異なるシーンでハーフバースデーの記念写真を撮影できます。また、プロのカメラマンに撮影してもらえるので、赤ちゃんのかわいらしさを最大限に引き出し、今しか見られない瞬間を見逃しません。
ある程度のコストはかかりますが、お子さまの成長記録をハイクオリティな写真で残したいと考えている方にはおすすめです。
ハーフバースデーの写真撮影ならスタジオアリスへ
ハーフバースデーの記念撮影を信頼できるフォトスタジオで撮影したいなら、ぜひスタジオアリスで写真撮影されてみてはいかがでしょうか。スタジオアリスではハーフバースデーを美しく彩るたくさんの衣装をご用意しています。
もちろんプロのカメラマンがお子さまの笑顔を逃さず撮影しますので、クオリティを重視する方にもぴったりです。
さまざまな衣装・背景を用意
スタジオアリスではハーフバースデー用の衣装を豊富に取りそろえています。着ぐるみやキャラクターをモチーフにしたものなど、約500着以上もの衣装をご用意していますので、ママパパの好みにぴったりの衣装も見つかるでしょう。
また、人気のディズニーキャラクターやポケモンになりきれる衣装も取り扱っていますので、特別感を演出したい方にもおすすめです。背景もピンクやアイボリーなどのかわいい雰囲気のものや、オリジナル背景、和風のものなど多種多様です。
(参考:『COSTUME|衣装を探す』)
(参考:『ディズニーキャラクター撮影』)
(参考:『ポケモン撮影』)
プロカメラマンの技術でベストショットを残せる
スタジオアリスにはお子さまの笑顔を美しく撮影できるプロのカメラマンが在籍しており、ハーフバースデーのベストショットを残せます。自分で赤ちゃんを撮影しようと思ってもうまく撮れないとお悩みのママパパも多いでしょう。「映える写真が欲しい」というご要望にも、もちろんお応えします。
また、撮影だけでなくアルバムなどのアイテムもセットになった「ベビコレ」というプランもご用意しています。「ベビコレ」には3種類のプランがあり、ご予算やご希望に合わせて好きなものを選択できます。
(参考:『ベビコレ』)
まとめ
ハーフバースデーは生後6ヵ月記念日をお祝いするイベントとしてママパパの間で定着してきています。この時期にお祝いすることで赤ちゃんの成長を実感でき、ママパパにとっても、親になってからの6ヵ月間を振り返るいい機会となります。
せっかくお祝いするなら、思い出に残る写真を形で残すのがおすすめです。写真を残しくことで、成長したお子さまとハーフバースデーのお祝いを一緒に振り返り、当時の思い出を楽しめるでしょう。
スタジオアリスでは、お子さまの大切なハーフバースデーの思い出を写真に残すお手伝いをしています。豊富な衣装を取りそろえており、かわいい赤ちゃんの今しかない姿を記録できます。自宅撮影とは違った雰囲気でハーフバースデーの記念を残したい方は、ぜひご利用ください。
\WEB予約はこちら/スタジオアリスの
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