赤ちゃん写真を残すなら月齢フォト!楽しみ方や撮影ポイントが分かる|マタニティ、赤ちゃん、こどもの記念写真撮影ならこども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ

ハーフバースデーの基礎知識

赤ちゃん写真を残すなら月齢フォト!
楽しみ方や撮影ポイントが分かる

赤ちゃん写真を残すなら月齢フォト!楽しみ方や撮影ポイントが分かる

最近、かわいい赤ちゃんの成長記録として「月齢フォト」に注目が集まっています。しかし、どのようにしたらすてきな赤ちゃんの写真が残せるか分からないというママパパは多いのではないでしょうか。

月齢フォトは自宅にあるアイテムや赤ちゃん写真撮影に特化したグッズを使っても、気軽に赤ちゃんの記録を残せます。

今回は、赤ちゃんの月齢フォトアイデアや、赤ちゃんの写真を残すのにおすすめのアプリ、月齢別のイベントやシャッターチャンスなどを紹介します。自宅フォト、スタジオ撮影の魅力などもお伝えしていきますので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

目次
いま、赤ちゃんの月齢フォトを残すのが人気
【月齢フォトのアイデア集】赤ちゃんと写真を楽しもう!
【おすすめアプリ】赤ちゃんの写真をスマホで楽しく!
【月齢別】シャッターチャンスとイベントをチェック!
赤ちゃんの写真を撮るなら自宅?フォトスタジオ?
赤ちゃんの写真を残すならスタジオアリスで
まとめ

いま、赤ちゃんの月齢フォトを残すのが人気

いま、赤ちゃんの月齢フォトを残すのが人気

赤ちゃんが生まれてから1歳の誕生日を迎えるまでの1年間の成長は、目を見張るものがあります。また、1歳までには赤ちゃんの成長をお祝いするイベントも盛りだくさんです。イベントの度に写真を残す機会は訪れますが、月齢フォトはそれとは別に月例ごとの記録を残します。

月齢フォトとは、赤ちゃんの成長記録を残すために、日常的な写真とは別に月に1回などの定期的にアイテムなどを使って撮影をするスタイルです。おむつやおもちゃ、手作りのグッズなどを背景にアレンジして赤ちゃんを撮影することで、年月が流れて見返しても生後何ヵ月で撮った写真かが一目でわかるのも、月齢フォトの魅力でしょう。

【月齢フォトのアイデア集】赤ちゃんと写真を楽しもう!

【月齢フォトのアイデア集】赤ちゃんと写真を楽しもう!

月齢フォトのアイデアはさまざまで、ねんねアートをはじめ、さまざまな撮り方、楽しみ方があります。赤ちゃんの成長を分かりやすくするためには、最初にテーマを設定するのがおすすめです。

数字を使う、同じアイテムを使う、季節感を出すなど、ひとつのテーマで毎月の記録を残すと、統一感が出て見比べるのも楽しくなるでしょう。

数字を使って月齢を表現

月齢フォト、ということで月齢の数字を背景にアレンジするパターンは非常に多くあります。おむつで数字を作る、数字ブロックやステッカーを使うなどすれば、生後何ヵ月で撮った写真なのかが一目でわかるのでおすすめです。

数字を表現する場合、毎月の月齢に加え、節目の100日や200日、300日にも記念写真撮影をするママパパも少なくありません。また、6ヵ月は「6」とするご家庭もあれば、ハーフバースデーということで「1/2」を表現することもあります。

毎月決まったアイテムを使って成長を実感

赤ちゃんの成長の分かりやすい写真を残したいのであれば、同じアングルやアイテムにこだわるとよいでしょう。

大きめのぬいぐるみと一緒に毎月写真を撮れば、ぬいぐるみと比較してお子さまの体が大きくなる様子も一目でわかります。共に時間を過ごしたぬいぐるみは、赤ちゃんが成長してからも大切な存在、宝物になること間違いなしです。

また、同じ場所で撮影するなどアングルや背景にもこだわれば、それぞれの月齢フォトを比較したときに日増しに成長するさまを実感できる仕上がりになるのではないでしょうか。

季節のアイテムなどを使ってねんねアート

ねんねアートのアイデアを見てみると、非常にクオリティの高いものも少なくありません。ハンドメイドが得意なママパパはアイテムを手作りし、季節にちなんだねんねアートを残す方もいます。節分、七夕、ハロウィンなど、シーズンイベントをうまく取り入れるとよいでしょう。

ハンドメイドは難しいという場合でも、自宅にあるアイテムや赤ちゃんのおもちゃなどをフル活用すれば、毎月こだわりのねんねアートを残すことが可能です。

月齢シーツなどのアイテムも活用

手作りが苦手、細かなアイテムを用意するのは好きではないという場合でも、簡単に月齢フォトを残せる方法はあります。最近は月齢フォトを残すというママパパが増えているため、月齢シーツ、ブランケットといったアイテムも豊富です。月齢シーツが1枚あれば、毎月のねんねアートも簡単に完成します。

月齢シーツは毎月同じ背景で撮れること、月齢や赤ちゃんのサイズが一目で分かること、手先に自信のない方でも素敵な月齢フォトが残せることなどさまざまなメリットがありますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

【おすすめアプリ】赤ちゃんの写真をスマホで楽しく!

【おすすめアプリ】赤ちゃんの写真をスマホで楽しく!

最近は画質が良く手軽に写真も撮れることから、スマホを使って記念写真を残すママパパも多くいます。赤ちゃんの写真を楽しく、きれいに、簡単に残せるスマホアプリも充実していますので、好きなアプリを使って撮影や加工を楽しむのもよいのではないでしょうか。

ここでは、カメラアプリ、アルバムアプリ、加工アプリなど赤ちゃんの写真にもってこいのアプリを紹介します。

カメラアプリで赤ちゃんの視線頂きます!

「こっちを見てー」とカメラ目線をお願いしても、なかなか思うようにカメラのほうを向いてくれない赤ちゃんもいます。そんな赤ちゃんの視線や可愛らしい表情を残せる工夫を凝らしたアプリを使えば、簡単にベストショットを撮ることができるでしょう。

シャッター音が子どもの心をつかむ効果音になっている、YouTubeや好きな動画を流しながら撮影ができるなど、赤ちゃんの視線をしっかりとカメラに向けられる機能のあるカメラアプリは豊富にあります。

また、赤ちゃんの寝顔や自然な表情を残したい場合には、無音カメラのアプリもおすすめです。無音カメラは使用場所などにも配慮し、日常のひとコマを切り取るために使用しましょう。

成長を記録するアルバムアプリ

スマホで撮った写真を家族内で共有するのに「いちいち送ったり印刷したりするのが面倒」と思っている方におすすめしたいのがアルバムアプリです。

アルバムアプリに写真をアップロードすれば、アプリをダウンロードしている家族と簡単に赤ちゃんの成長を共有できます。遠方に住む祖父母にも手軽に成長の様子を見せることができ、日々の成長を喜んでもらえるのではないでしょうか。

また、スマホで撮影した写真を形として残したい場合には、手軽にフォトブックを制作できるアプリがおすすめです。アルバムを作るのが苦手という方もアプリを使えば写真を選択するだけでアルバムを発注できます。お子さまのお誕生日記念や祖父母の敬老の日のプレゼントなどに作ってみるのもよいかもしれません。

赤ちゃんの写真をアートにできちゃう加工アプリ

ねんねアートはうまくいかないけれど月齢フォトを残したい、日常の1コマにちょっとした加工を加えたいなど、さまざまな要望をかなえてくれるのが加工アプリです。赤ちゃん向けの加工アプリには、月齢を表現できる数字装飾や赤ちゃんの写真をよりかわいらしく仕上げるためのスタンプが豊富にそろっています。

こども撮影スタジオアプリでかわいい写真をシェア!

赤ちゃんのお祝いイベントごとにフォトスタジオで記念写真撮影をするママパパは多くいます。こども撮影スタジオでは高品質な写真を残すことができるのが魅力ですが、かつて撮影した写真のデータのデバイスへのダウンロードや共有は手間がかかり面倒な作業でした。

「わが子のとっておきの写真をスマホでいつでも見たい」という多くの方の要望にお応えし誕生したのが、スタジオアリスのアプリ「ポケットアリス」です。「ポケットアリス」ではスタジオアリスで撮影いただいた写真を、いつでもどこでもご覧いただくことができます。

お子さまの成長を手軽に振り返れるだけでなく、アプリ内からは写真プリントやポストカードなどのご注文も可能です。アプリダウンロードは無料で、得られるポイントで商品と交換できるうれしい特典もございますので、ぜひご利用ください。「ポケットアリスFamily」では祖父母や親戚との写真シェアもできます。

(参考:『ポケットアリス』)

【月齢別】シャッターチャンスとイベントをチェック!

【月齢別】シャッターチャンスとイベントをチェック!

月齢フォトを残したいと思っても「写真を撮るベストタイミングが分からない」といった理由から、なかなか節目の写真が撮れないということもあります。

良い記念となる月齢フォトを残したいのであれば、毎月のシャッターチャンスやイベントをあらかじめ押さえておくことも大切です。ここでは0ヵ月から6ヵ月までのシャッターチャンスを解説します。

0ヵ月

生後0ヵ月の赤ちゃんのベストショットは、生まれたての瞬間です。出産に立ち会う場合には、可能であれば赤ちゃんとママの初対面、2人が寄り添う姿を収めるのもよいでしょう。

赤ちゃんの成長は非常に早く、特に生後1ヵ月までの新生児期は短く貴重ですので、退院やお七夜といった節目に家族写真、ベビードレスに身を包んだ赤ちゃんの写真を多く残しておくのがおすすめです。

新生児は首がすわっていない、小さくて無理にポーズをとらせるのは危ないということもあります。そうした場合、新生児の撮影に慣れているフォトスタジオやカメラマンに依頼してニューボーンフォトを残すのもよいのではないでしょうか。

生後1ヵ月

生後1ヵ月には美しい祝着(のしめ)に身を包み、誕生への感謝と成長を祈願するお宮参りをします。お宮参りの際には神社やフォトスタジオで記念写真撮影をするご家族も多く、生後1ヵ月の最大のシャッターチャンスです。

数字を使った毎月の月齢フォトを残したい場合も、可愛く着飾っているお宮参りの前後がねらい目でしょう。この時期も毎日お顔や体の成長が著しいので、イベントはもちろん、日常の何気ないシーンでも積極的に写真残すことをおすすめします。

生後2ヵ月

特に大きなお祝いイベントのない生後2ヵ月ですが、月齢フォトで成長を記録することで将来成長を見返す、比べることができます。

生後2ヵ月になると赤ちゃんは手足をよく動かすようになり、表情も徐々に豊かになってきます。見え始めた目で周囲を見回す好奇心旺盛な様子から一生懸命泣く姿まで、日常の風景をカメラに収め、家族でシェアしましょう。

生後3ヵ月

生後3ヵ月~4ヵ月には、赤ちゃんが一生食べ物に困らないようにという願いを込めたお祝い「百日祝い(お食い初め)」があります。百日祝い(お食い初め)では鯛やお赤飯など豪華な料理の並ぶ祝い膳を前に、赤ちゃんに食べ物を食べさせるまねをしますが、ここがシャッターチャンスとなるので逃さないようにしましょう。

百日祝い(お食い初め)には両家の祖父母も参加する場合もありますので、赤ちゃんだけではなくご家族との触れ合う姿も多く残しておくのがおすすめです。

また、「3ヵ月」の月齢フォトに加え生後100日の記念フォトを撮ることも少なくありません。おむつやママパパの結婚指輪、おもちゃなどさまざまなアイテムを使って工夫を凝らした「100日」記念のねんねアートも楽しみましょう。

生後4ヵ月

この頃になると、首がすわってくる赤ちゃんもいます。首がすわればうつ伏せやお座り、インサートなどなしでの抱っこなどができるようになり、写真もねんねがメインだったこれまでと比べると、さまざまなポーズが残せるでしょう。

生後5ヵ月

生後5ヵ月になると離乳食を始める赤ちゃんも少なくありません。ママやパパが初めて赤ちゃんに離乳食をあげる瞬間は、生後5ヵ月の絶好のシャッターチャンスでしょう。初めての離乳食シーンは写真だけでなく、ビデオにも収めるのがおすすめです。

5ヵ月頃には寝返りをするようになる赤ちゃんもいます。動きが活発になってきて、月齢フォトを撮るのがだんだん大変になってくる時期に入りますが、音の出るおもちゃや赤ちゃん向けカメラアプリなどを使ってベストショットを狙いましょう。

生後6ヵ月

最近は、生後6ヵ月にハーフバースデーのお祝いをする家庭も多くなってきました。ハーフバースデーには離乳食ケーキやちょっとしたごちそうを食べ、かわいらしいセットで記念写真撮影をするのが一般的です。

ハーフバースデー用の特別な記念写真撮影に加え、毎月の月齢フォトも忘れずに残しましょう。生後6か月には「6」だけでなく「1/2」を表現するのも人気です。

生後7ヵ月以降は…

ハーフバースデーから1歳のお誕生日までは季節ごとのお祝い以外、大きなお祝いイベントはありません。しかし、月齢フォトを毎月残すことで、赤ちゃんのお顔や体の成長がよく分かります。また、ハイハイやつかまり立ち、伝い歩き、初めての1人歩きなども記録に残しておくと、「この時期はこうだった」というのを振り返りやすいのでおすすめです。

この時期に初節句やクリスマス、お正月などさまざまなイベントを迎える場合には、シーズンイベントに合わせた衣装やセットでの記念写真を残すことも忘れないようにしましょう。

赤ちゃんの写真を撮るなら自宅?フォトスタジオ?

赤ちゃんの写真を撮るなら自宅?フォトスタジオ?

月齢フォトやイベントの写真については、「自宅で撮る」派と「フォトスタジオで撮る」派に分かれます。自宅、フォトスタジオで写真を撮るのにはそれぞれ魅力的なメリットがありますので、ご家庭で相談し、ベストな方法をチョイスするとよいでしょう。ここではそれぞれのメリットと注意点を紹介します。

自宅で撮るメリット

自宅で月齢フォトや撮影をする最大のメリットは、費用を抑えられることです。自宅にあるアイテムを使いスマホや手持ちのカメラで撮影をすれば、費用はほぼゼロで毎月の記録を残せるでしょう。

しかし、自宅で撮影をする場合、撮影に使う小物、セット、衣装などを自分で用意する必要がある、家族そろっての写真撮影にはコツがいる、光の入り方に注意しないといけないため撮影最適時間が限られるといった難点もあります。また、撮影した写真が溜まる一方で、印刷をするタイミングを逃してしまうこともあるので注意が必要です。

フォトスタジオで撮るメリット

フォトスタジオは赤ちゃんの衣装や小物が豊富なこと、プロによる撮影で赤ちゃんの写真はもちろん、家族そろっての写真もきれいに残せること、さまざまなイベントに対応したセットが用意されていることなどがメリットとして挙げられます。

また、撮影した写真はデータやアルバム、フォトスタンドなどさまざまな形で残すことが可能です。

フォトスタジオでの撮影は自宅撮影よりも費用がかさみますが、赤ちゃんの成長をよりよく残せる工夫や魅力がたくさんあります。あっという間に終わってしまう乳児期の記録に、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

赤ちゃんの写真を残すならスタジオアリスで

赤ちゃんの写真を残すならスタジオアリスで

赤ちゃんの成長を写真に残すなら、スタジオアリスでの記念写真撮影をぜひご利用ください。スタジオアリスでは、赤ちゃんの節目のイベントはもちろん、月齢フォトを残すのにもぴったりの衣装やセットをご用意しています。ここではスタジオアリスで赤ちゃんの記念写真撮影をするメリットをご確認ください。

赤ちゃん撮影のプロがとっておきの瞬間を形に

撮影を担当するのは、お子さまの笑顔を引き出す技術を習得した「笑顔のプロ」であるスタッフです。泣いている赤ちゃん、グズってしまったお子さまもたちまち笑顔にし、最高の瞬間を逃しません。

お子さまはもちろん、ご家族もリラックスして撮影をお楽しみいただき、皆さまの自然な笑顔を引き出します。スタジオアリスのスタッフは撮影だけでなく、衣装選びからお着替え、お写真の選定まで丁寧にサポートいたしますので、スタジオ撮影が初めてのママパパも安心です。

(参考:『スタジオアリスの赤ちゃん撮影』)

マタニティからバースデーまでさまざまなプランをご用意

スタジオアリスでは、和装や洋装、着ぐるみなどお子さまの可愛らしさがより際立つさまざまな衣装を豊富なデザイン、サイズ展開でご用意しています。また、衣装と統一性のある世界観で撮影が楽しめるのもスタジオアリスの特長です。イベントや季節、お子さまの雰囲気に合ったぴったりの衣装や小物、セットが見つかるのではないでしょうか。

月例フォトをプレ期から楽しめるマタニティフォトの撮影も承っています。マタニティからお子さまのバースデーまで、さまざまな撮影プランをご用意していますので、ぴったりのプランをお選びください。

(参考:『スタジオアリスの赤ちゃん撮影』)

「体重計撮影」で毎月の成長を実感!

月齢フォトにぴったりなのが、1歳までの赤ちゃん限定の「体重計」撮影の「すくすく成長フォト」です。赤くて大きな体重計は、実際に目盛りが動き、お子さまの成長が一目でわかります。

毎月同じセットで撮影をすることで、お子さまがどれだけ大きくなったか、お顔がどのように変わったかも比較しやすいので、成長過程を残すのにおすすめです。

スタジオアリスでは体重計撮影の写真のみで作る「成長記念デザインフォト」という商品もご用意していますので、月齢フォトを高画質で、簡単に残したいという方はぜひご利用ください。

(参考:『スタジオアリスの赤ちゃん撮影』)

まとめ

まとめ

日常のさまざまな場面でシャッターを切ることで、赤ちゃんの成長を写真としてより多く残すことができます。さらに成長過程を集めて楽しみたいなら、おすすめは「月齢フォト」です。

月齢フォトは自宅でも簡単に撮れる一方で、成長記録として楽しむためにはちょっとした工夫が必要な上、イベントごとの大切な記録はフォトスタジオに依頼するなど、クオリティにばらつきが出かねません。さまざまなイベント写真とともによりよい形で残すなら、スタジオアリスの「体重計」撮影、すくすく成長フォトがおすすめです。

赤ちゃんやママに優しい店内環境を整え、皆さまのご来店をお待ちしております。予約はWEBから簡単に可能ですので、ぜひご利用ください。

(参考:『WEB撮影予約サービス』)

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