お宮参りの日取りは大安を選ぶべき?六曜の考え方や準備について紹介|マタニティ、赤ちゃん、こどもの記念写真撮影ならこども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ
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お宮参りの日取りは大安を選ぶべき?
六曜の考え方や準備について紹介
お宮参りは、生後30日前後の赤ちゃんを連れて神社やお寺にお参りし、これからの成長と健康をお祈りする儀式です。
お参りの日は、お子さまのお祝いごとということで大安の日を選ぶケースもありますが、必ず大安の日にする必要はあるのでしょうか。
そこでこの記事では、お宮参りにいく日取りの決め方や六曜で縁起のいい日、当日必要な衣装、マナーについて紹介します。お宮参りの基礎知識を知れば、スムーズにお祝いができるでしょう。ぜひ参考にしてください。
- 目次
- お宮参りとは?いつお祝いするの?
- お宮参りは大安にいくべき?日取りの決め方
- お宮参りは大安にいくべき?その他に縁起がいい日は?
- お宮参りの日取りを決める際の注意点
- お宮参りの日取りが決まったら?確認しておきたい7つのこと
- お宮参りの記念写真をスタジオアリスで撮影しよう!
- まとめ
お宮参りとは?いつお祝いするの?
お宮参りの日程を決めるにあたって、まずはお宮参りがどのような行事なのか、概要を把握しておきましょう。
お宮参りの基礎知識を知ることで、当日のスケジュールもイメージしやすくなります。ここでは、神社選びの考え方や、お宮参りで何をするのかを紹介します。
お宮参りは赤ちゃんの生後30日前後のお祝い
お宮参りとは、赤ちゃんが男の子なら生後31日~32日目、女の子なら生後32日~33日目に神社やお寺に参拝する行事です。赤ちゃんが無事に誕生したことへの感謝と健やかな成長を願い、ご祈祷をします。
お宮参りの他に「初宮参り(はつみやまいり)」「初宮詣(はつみやもうで)」とも呼ばれる儀式です。近年では、赤ちゃんの性別関係なく、ご家族が集まれる日に参拝するご家庭が増えています。
お宮参りにいく場所は?
お宮参りでは、赤ちゃんが誕生した土地の神様「産土神(うぶすながみ)」にお参りするのが一般的です。産土神がまつられている「産土神社」を訪れ、赤ちゃんが無事に生まれたことへの感謝を伝えるとともに、今後の健やかな成長を祈ります。
産土神社が複数ある場合、ご家庭の考え方で神社を選ぶとよいでしょう。ご自宅から近い、もしくは思い入れがあるなどの理由で選んでも構いません。
産土神社に限らず、ご縁のある神社やお寺を選ぶケースもあります。ただし、移動距離によっては赤ちゃんや産後のママに負担がかかることもあるので、体調を考慮しながら参拝先を選べるとよいですね。
お宮参りは何をするもの?
お宮参りでは、神社でご祈祷を受けるのが一般的です。お宮参りの前後には、ご家族で記念写真撮影したり、参加者が集まって食事会をしたりするケースも多く見られます。しきたりは地域やご家族によって異なるため、事前によく確認しておくと安心です。
お宮参りは大安にいくべき?日取りの決め方
お宮参りの日程を決めるにあたって、大安・先勝・仏滅などの「六曜(ろくよう)」が気になる方も多いのではないでしょうか。
日本の宗教と六曜との関係はないとされており、六曜にとらわれ過ぎる必要はありません。ここでは、お宮参りと六曜の関係性について深掘りしていきましょう。
そもそも六曜とは?
六曜とは、その日の吉凶を占う指標です。中国で生まれた考え方で、鎌倉時代に日本に伝わったとされています。そのため、日本古来の宗教「神道」とは無関係です。
お祝いごとということで六曜を気にする方もいらっしゃいますが、基本的には関係がないため、お宮参りの日程を決める際に六曜を気にする必要はありません。しかし、ご家族の中で気にする方がいる場合は、一言相談したほうがトラブルを防げるかもしれませんね。
六曜はカレンダーに書かれていることも多いため、簡単に確認できます。以下が六曜の種類です。
- ・大安(たいあん)
- ・先勝(せんしょう)
- ・友引(ともびき)
- ・仏滅(ぶつめつ)
- ・先負(せんぶ)
- ・赤口(しゃっこう)
六曜の考え方
それぞれの意味や縁起の良い時間帯は、以下で確認できます。なお、六曜における午前とは14時までです。
六曜 | 意味 |
---|---|
大安 | 1日中穏やかに過ごせる日 六曜の中で最も吉 お祝いごとに最適 |
先勝 | 午前は吉、午後は凶 「先んずればすなわち勝つ」の意味 早く行動するのがよい |
友引 | 吉日(午前11時~午後1時のみ凶) 引き分けになる日もしくは友を引き込む日 お祝いごとにはよい |
仏滅 | 何をするにも大凶 縁起の悪い日 お祝いごとは避ける |
先負 | 午前は凶、午後は吉 「先んずればすなわち負ける」の意味 慌てず行動するのがよい |
赤口 | 凶(午前11時~午後1時のみ吉) 火や刃物に注意する日 お祝いごとには不向き |
生後100日前後にお祝いする地域もある
最近は、生後30日前後ではなく生後100日目の「百日祝い(お食い初め)」に合わせてお宮参りをする地域やご家庭もあります。お宮参りの日取りにルールはないため、赤ちゃんやママの体調が落ち着く生後100日前後に時期をずらすという選択もおすすめですよ。
六曜を気にする方がいる場合や、地域の慣習などがある場合は、ご両親やご親族に日取りを事前に相談しておくと安心ですね◎。
ご家族が集まれる日を選ぶケースが多い
お宮参りの日程は、当日参加する方の都合のよい日にしましょう。特に、遠方からご両親が来る場合には、集まりやすい時期・季節を考慮して決めるのがおすすめです。
百日祝い(お食い初め)や初節句などに合わせれば、費用面での負担も軽減できます。
赤ちゃんとママの体調が最優先◎
お宮参りは、男の子なら生後31日~32日目、女の子なら生後32日~33日目に参拝するのが正式なしきたりです。しかし、必ずしもしきたりに従った日取りで行うことはありません。
赤ちゃんとママの体調を最優先しましょう。赤ちゃんは、1カ月検診が終わって外出ができるようになってから参拝すると安心です。
お宮参りは大安にいくべき?その他に縁起がいい日は?
六曜は神道に無関係のため、お宮参りの日程を気にする必要はありません。しかし、お子さまの初めてのお祝いごとということで、縁起を担いだ日取りにしたいと考えるママパパもいらっしゃるでしょう。
ここでは、一粒万倍日や天赦日、鬼宿日など縁起がよいといわれる日について紹介します。こちらも迷信的要素が強いものです。柔軟に考え、取り入れられるものは取り入れるとよいですね。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
一粒万倍日とは「ひと粒の種籾(もみ)が一万倍もの稲穂に実る」という意味です。何かを始めるのに最も縁起のよい日だとされています。お宮参りはもちろん、入籍や結婚式の日取りにも向いている幸福の日といわれます。
二十四節気と干支を組み合わせて決められるもので、6日に1回、1カ月に5日程度あります。
天赦日(てんしゃにち)
天赦日は、暦の中で最もよい開運日です。「天が万物の罪を許す日」のため、何事も許されて物事がスムーズに進む日とされています。
1年に5日~6日しかない貴重な日で、天赦日と一粒万倍日、大安が重なる日は特に縁起がよいため、お祝いごとに最適です。
鬼宿日(きしゅくにち)
鬼宿日とは、天文学を基にした暦「二十八宿」の中で最も良い日です。「鬼が外を出歩かず家にいる日」であるため、何事もスムーズに進むと伝えられています。1カ月に1回、旧暦の15日が鬼宿日です。
また、お釈迦(しゃか)様が生まれた日も鬼宿日だったそうです。そのため、お寺に参拝すると運気が上がるともいわれていますよ。
重陽の節句(ちょうようのせっく)
重陽の節句は、中国より伝わった節句のひとつです。古来中国では、縁起の良い奇数の最大値「9」が重なる9月9日を「重陽」と呼んでいます。
また、旧暦の9月9日(現在では10月中旬ごろ)は、菊が美しく咲く時期です。菊は「仙境に咲く霊薬」であるため、重陽の節句は、長寿や無病息災を願う行事として親しまれています。お子さまの健康を願うお宮参りにも最適といえますね。
甲子の日(きのえねのひ)
甲子の日は、十干の甲(きのえ)と十二支の子(ね)が重なった日です。十干は10日、干支は12日で一周するため、甲子の日は60日に1度あります。
甲子は十干十二支の最初の日であることから、新しく始めたことが長続きする日です。赤ちゃんの初めてのお参りにも向いているかもしれません。
また、七福神の大黒天と縁のある日だといわれており、金運・財運・商売繁盛などのご利益もあるようです。
お宮参りの日取りを決める際の注意点
お宮参りは、ご家族の体調や意見、参拝の時期を考慮して日取りを決めることが大前提です。事前にしっかりと計画すれば、スムーズに参拝できます。
お宮参りの日取りは、お子さまの健やかな健康とご両親・ご親族と関係性を保つためにも慎重に選べると◎です。
ご家族に六曜を気にする方がいる場合は事前に相談しよう
日本では、六曜を基に行事を進める習慣があります。特に、年配の方は、結婚式・葬儀・お見舞いなどの日取りを気にする方もいらっしゃるでしょう。
神社に参拝するお宮参りは、六曜とは無関係です。しかし、日取りを勝手に決めてしまうとご両親やご親族とのトラブルになる可能性もあります。事前の相談は重要ということは覚えておきましょう。
真夏や真冬の時期に注意しよう
夏生まれ、冬生まれの赤ちゃんの場合、真夏や真冬の時期がお宮参りになるケースも多いのではないでしょうか。
生後30日前後の赤ちゃんは、まだ体温調節機能が未発達です。お宮参りに行く場合は、暑さ対策や寒さ対策を徹底できると安心です。
夏であれば、汗取り用の短肌着を着せ、春夏用のベビードレスを選びましょう。冬であれば、ベビードレスの下に温かい素材の肌着を着せたり、靴下やおくるみで体温を調節してあげたりするのがおすすめです。
お宮参りの日取りが決まったら?確認しておきたい7つのこと
ご家族で相談してお宮参りの日取りを決めたら、衣装や持ち物、神社への参拝・ご祈祷方法などを確認しておきましょう。当日慌てることがないように、チェックリストを作るのもおすすめです。
ここでは、お宮参り前に確認しておきたい7つのポイントをチェックしていきます。
赤ちゃんの服装
お宮参りでの赤ちゃんの正装は、内着となる「白羽二重」の上に、祝着(のしめ)を羽織るスタイルが伝統とされています。
最近は、白羽二重の代わりにベビードレスを使用するご家族が増えてきました。白羽二重よりも価格が安く、お手入れが簡単であるなどの理由で選ばれているようです。
なお、お宮参りの服装に決まりはないため、無理に正装させたりベビードレスを着せたりする必要はありません。
ご家族の服装
ご家族の服装は、赤ちゃんの服装に合わせましょう。赤ちゃんが正装の場合は、ママと祖母は着物訪問着や色無地などを着用します。ベビードレスの場合は、セレモニースーツやワンピースなどを選べると統一感が出ます。
男性の参加者はスーツを着る方が多数です。赤ちゃんに正装させる場合は、礼服を選び、ベビードレスの場合はダークカラーのスーツを着用して格を合わせましょう。
ご家族の服装に「これを着なければならない」というルールはありません。しかし、ラフ過ぎる・派手過ぎる服装は、マナーとして控えたほうがよさそうです。家族で服装を統一し、赤ちゃんを引き立てるスタイルを選ぶのがおすすめです。
ご祈祷や初穂料について
ご祈祷を受ける際は、神社に謝礼「初穂料」を納めます。相場は5,000円から1万円程度ですが、中には金額が決まっている神社もあるため、WEBサイトや電話で事前に確認できるとスムーズです。
新札を用意し、紅白でちょう結びの水引が付いたのし袋に入れます。表書きには「初穂料」と赤ちゃんの名前を記載しましょう。
神社によっては、のし袋に入れずに直接受付で支払うよう指示される場合もあります。ご祈祷を予約する際に、金額と支払い方を確認するのがおすすめです。
参拝の作法について
参拝の作法は、神社とお寺で異なります。神社での参拝方法は「二礼二拍手一礼」です。手順は以下の通りです。
- 1.神前で2回いお辞儀をし、胸の高さで2回拍手します
- 2.感謝の気持ちを込めながらお願い事やお祈りをしましょう
- 3.最後に1回お辞儀をします
一方、お寺の参拝方法は、合掌しながら一礼してお願いごとをします。拍手は必要ありません。宗派によって異なる場合もあるため、事前に確認してみましょう。
赤ちゃんを抱っこする人について
昔ながらのしきたりでは、お宮参りで赤ちゃんを抱っこするのは「父方の祖母」の役割でした。これは、産後間もないママの体調面などのさまざまな理由があります。
現在では、ママやパパ、母方の祖父母などが抱っこする場合もあるようです。誰が赤ちゃんを抱っこするかに決まりはありませんが、しきたりを気にする方もいるため、事前にご両親や祖父母に相談しておきましょう。
当日の持ち物について
赤ちゃんと一緒に外出するお宮参りでは、おむつやミルクの準備が欠かせません。また、念のため、着替えを持っていくと安心です。
必要なもの・あると便利なものをリストアップし、前日や当日にチェックしましょう。当日の持ち物は、以下のようなものがあります。
- ・おむつセット(おむつ・おしり拭き・ビニール袋)
- ・ミルクセット(粉ミルク・哺乳瓶・お湯とさ湯・授乳ケープ・母乳パッド)
- ・赤ちゃんの着替え(肌着・よだれかけ)
- ・おくるみ
- ・タオルやガーゼ
- ・暑さ対策と寒さ対策(日傘・扇子・ブランケット・ポンチョ・靴下・帽子)
- ・赤ちゃんのおもちゃ
- ・抱っこひもやベビーカー
記念写真撮影について
セルフ撮影を検討されるママパパもいらっしゃいますが、カメラに慣れていても赤ちゃんのベストショットを撮影することは、なかなか難しいものです。また、参加者の誰かが写真を撮影する必要があるため、全員で写真に写れないという問題点も……。
特別な記念日の撮影は、プロのカメラマンに依頼するのがおすすめです。フォトスタジオや写真館には、赤ちゃんの衣装をレンタルできたり、赤ちゃん撮影に慣れたスタッフがいたりする場合もあるので、そのような場所を選べば手間もかからず安心して任せられます◎
お宮参りの記念写真をスタジオアリスで撮影しよう!
スタジオアリスでは、お宮参りの記念写真を撮影できるプランをご用意しています。赤ちゃんの撮影に慣れたスタッフが初めてのスタジオ撮影をサポートするので、安心してご利用いただけることが魅力です。
また、赤ちゃんの衣装も豊富に取り揃えております。スタジオ時の衣装だけでなく、神社やお寺でご祈祷する際の衣装もお貸し出ししている点がポイントです。ここからは、スタジオアリスのお宮参りプランについて紹介いたします。
初めての赤ちゃん撮影はスタジオアリスにお任せください
赤ちゃんにとって初めてのスタジオ撮影が「お宮参り(ニューボーンフォト)プラン」になるママパパは多いのではないでしょうか。そのようなときに気になるのが、「撮影中に泣き出さないか」「ぐずってしまうのではないか」という点です。
スタジオアリスは、赤ちゃんもご家族もリラックスできる清潔なスタジオでの撮影が可能です。撮影は、お子さまの笑顔を生み出すプロのスタッフが対応するので、とっておきの瞬間を逃しません。
また、万が一、赤ちゃんが泣いてしまった場合でも、赤ちゃんのご機嫌に合わせて撮影いたします。初めての撮影を、ぜひスタジオアリスでご体験ください。
お宮参り用の祝着(のしめ)も無料でレンタル可能!
お宮参り(ニューボーンフォト)の撮影予約をされた方を対象に、実際に神社やお寺に行くさいの祝着(のしめ)をお貸し出ししています。祝着(のしめ)の返却は、撮影翌日の正午までです。翌日までお使いいただけるので、ご自宅や神社などでも撮影できますね◎。
また、無料レンタルには、祝着(のしめ)の他によだれかけ・帽子などの小物も付いています。事前に準備する手間が省けるため、ママパパの負担も軽くなるでしょう。
赤ちゃんの1年間の成長がひと目で分かる「すくすく成長フォト」
お子さまの成長記録を始めるのに最適な「すくすく成長フォト」プランも人気です。すくすく成長プランとは、赤ちゃんを体重計に乗せて写真を撮影するものです。
1歳のお誕生日までの赤ちゃん限定で、お宮参りや百日祝い(お食い初め)、ハーフバースデーなど、さまざまなタイミングでの撮影ができます。撮影回数が増えるほどにお子さまの成長が分かる特別な写真です。撮影した写真を1枚にまとめられる「成長記念デザインフォト」もおすすめです。
まとめ
お宮参りは、赤ちゃんが初めて神社やお寺を参拝する大切な行事です。縁起のよい日とされる大安の日を選びたい方もいらっしゃいますが、特に六曜を気にする必要はありません。ご家族で都合のよい日取りを決めたら、その日を縁起のよい日とするのもアリなのでしょうか。
スタジオアリスでは「お宮参り(ニューボーンフォト)」プランをご用意しています。当日の記念写真撮影はもちろん、祝着(のしめ)や小物の無料レンタルが可能です。赤ちゃんにとって初めての撮影でも安心していただける雰囲気、清潔感のあるスタジオなので、ぜひ、お近くのスタジオアリスにご相談ください。
\WEB予約はこちら/スタジオアリスのお宮参り
(ニューボーンフォト)
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お宮参りでの食事
お宮参りでの写真撮影
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