赤ちゃんの命名式や出生届はいつまでにやる?やり方とお七夜の意味を知ろう|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ

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赤ちゃんの命名式や出生届はいつまでにやる?やり方とお七夜の意味を知ろう

赤ちゃんの命名式や出生届はいつまでにやる?やり方とお七夜の意味を知ろう

ママパパにとって待望の赤ちゃんの誕生。そんな赤ちゃんに付ける名前には、さまざまな思いが込められています。赤ちゃんの名前をお披露目するお七夜での命名式は、赤ちゃんが生まれて、最初に迎える行事ですが、いつすべきものなのか迷われるママパパもいるようです。また、出生届をする必要もあり、こちらもいつまでに提出すべきものなのか不安な方も多いでしょう。

そこで、この記事では命名式やお七夜はいつ、何をするものなのかという基本情報に加えて、出生届の期限についても解説します。

赤ちゃんが生まれた後は、初めてのことばかりでバタバタしてしまうことも多いとは思いますが、赤ちゃんにとって命名式も出生届も人生で一度きりの行事であり、大切な手続きです。事前に確認し、ご家族で赤ちゃんの誕生をお祝いしましょう。

目次
命名式はいつする?お七夜と同じ?基礎知識を確認
命名式・お七夜の準備や流れを知っておこう
命名書の書き方やしきたりを確認しておこう
命名式後の命名書はどうする?
命名後の出生届は出生後14日以内に出そう!
最近は命名式やお七夜を省略することも
赤ちゃんの初めての撮影はスタジオアリスへ!
まとめ

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お宮参り(ニューボーンフォト)

命名式はいつする?お七夜と同じ?基礎知識を確認

命名式はいつする?お七夜と同じ?基礎知識を確認

ネットなどで「命名式はいつやるもの?」と調べていると、同時に出てくる言葉が「お七夜」という言葉ではないでしょうか。お七夜は赤ちゃんが生まれてから初めてのイベントで、お七夜で命名式をする慣習があります。

はじめてママパパになったという方は、お七夜という言葉自体を耳にしたことがこともあるでしょう。まずは、命名式で重要なお七夜の基礎知識について解説します。

お七夜とは

お七夜とは、赤ちゃんが生まれてから7日目に迎える通過儀礼です。お七夜では、赤ちゃんが生まれ、無事に7日間過ごせたことをお祝いします。お七夜では、命名式も併せて執り行う形式が多いでしょう。

昔は、食糧事情も豊かでなく医療も発達していなかったので、赤ちゃんが生まれても、そのまま無事に育っていくことは困難だったと言われています。そこで、1週間を迎えた節目にお祝いの席を設ける、お七夜という風習が産まれたのが始まりです。

お七夜までの日にちの数え方

お七夜は、赤ちゃんが生まれた翌日を1日目として数えた7日目です。たとえば、5月1日に赤ちゃんが生まれたのであれば、5月8日にお七夜を迎えます。

お七夜までに赤ちゃんの名前を決める

赤ちゃんの名前は生まれる前にママパパがすでに決めている場合もあれば、生まれた後に決めることもあるでしょう。

大切な赤ちゃんの名前ということで、なかなかすぐに決められないママパパも珍しくありませんが、お七夜のなかで、命名式を執り行うのが伝統的慣習です。そのため、お七夜までには、赤ちゃんの名前を決めることを心がけましょう。

命名式は神様や親族への名前の報告

命名式は、赤ちゃんの誕生や名前を祖先神や親族に報告する、お披露目する儀式のことを言います。時間にすれば、ほんの数分ですが、赤ちゃん自身、ご家族にとって大切な儀式です。

祖先神とは、神格化したご先祖様のことです。日本古来の神道では、亡くられた人は家族や子孫を守る守護神になるという考え方をします。感謝の気持ちを込めて命名式に臨むとよいでしょう。

お七夜にする命名式の内容

命名式で行うことは地域や家庭によって異なるものの、一般的な例としては次のようなことをします。

命名書を神棚に奉納する(神棚がない場合は、棚に置いたり、壁に貼ったりする)
親族が参加している場合は、赤ちゃんの名前を披露する(名前の意味も皆さんに説明する場合もあります)

命名式の前には、赤ちゃんの名前などを表記した命名書を用意しておきます。命名式のあとは、赤ちゃんが生後一週間を迎えたことを祝う食事会へと移行するのが通例です。

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命名式・お七夜の準備や流れを知っておこう

命名式・お七夜の準備や流れを知っておこう

お七夜と命名式を滞りなく進めるためには、事前準備や当日の流れを知っておくと安心です。ママは産後間もないこともあり、体調面でもケアが必要な時期です。パパやご家族を中心に準備を進められると安心でしょう。

参加者を決める

参加者には決まりはありません。ママパパ中心にご家族で話し合って決めましょう。

一般的にはママパパ、赤ちゃんのごきょうだい、そのほか同居の親族、ママパパのご両親、近しい親族を参加対象者の候補とすることが多いようです。

命名式の日程を決める

命名式は、可能であれば生後7日目にするのが習わしです。参加者の都合が合わない場合は、1週間くらい日にちをずらして開催することもあるようです。

7日目に固執して開催するよりも、ママや赤ちゃんの体調はもちろんのこと、参加者みんなが無理なく参加できる日に決定するとよいでしょう。

地域や家庭によっては、仏滅を避けたり、大安を選んだりするケースもあります。なお、時間は、昼間に設定することが多いようです。

命名書の手配をする

命名式には命名書が必要になります。命名書は、赤ちゃん用品店、文具店、ネット通販などで購入できます。寺院や神社のなかには、命名書の発行を取り扱っているところもあるようです。また、半紙や色紙を用意して書くご家庭もあります。

昔は、パパのお父さま(赤ちゃんから見てパパ方の祖父)が赤ちゃんの名前をつけて命名書を書く慣習があったと言われています。しかし、現在はママパパが書くケースや、業者などに依頼するケースが増えています。

料理の手配をする

命名式のあとに、食事会をする場合は料理の手配も必要です。お祝いの席ということで、命名式・お七夜では、縁起が良いとされるメニューを振る舞うと、よりお祝いムードがアップします。下記は、縁起が良いとされるメニューの一例です。

尾かしら付のたい煮つけ、または塩焼き
出世魚の煮つけ
海老料理
赤飯
紅白まんじゅう

ママパパで用意するのが大変であれば、仕出し料理店にお祝い膳を注文するのもよいでしょう。

当日は命名の報告と会食をする

当日の流れは、ご家族の意向で自由に決めて差し支えありません。当日のおおまかな流れは以下が一般的です。

  1. 参加者集合
  2. 命名式(赤ちゃんの名前、名前の意味を披露、祖先神への報告)
  3. 食事会(ママまたはパパのあいさつ、乾杯、ママまたはパパの締めのあいさつ)
  4. 散会

ママまたはパパのあいさつは、長々としたものを用意する必要はありません。お子さまが生まれてきたことの報告や、今後の思いについて簡潔に述べるとよいでしょう。ご家族だけの参加であれば、かしこまったあいさつは省略するのが一般的です。

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命名書の書き方やしきたりを確認しておこう

命名書の書き方やしきたりを確認しておこう

平安時代にまで歴史をさかのぼれるとも言われる命名書です。伝統的な風習であるからこそ、書き方やしきたりも気になるところです。

お子さまの大切な通過儀礼ということで、適切な書き方やしきたりを心得ておくと安心です。ここからは、命名書の正式版、略式版、そして最近の傾向について見ていきましょう。

伝統的な命名書

伝統的な命名書で用意するのは、奉書紙2枚です。1枚目を半分に折り、さらに三つ折りにします。三つ折りした各々の部分に次のように書きます。

左側 中央 右側
お七夜の日付
パパの名前
ママの名前
パパの名前とお子さまの続柄
お子さまの名前
お子さまの生年月日
命名

書き終えたら、三つ折りにしたのを左側、右側の順で畳み、もう1枚の奉書紙を縦長に三つ折りして包みます。包んだら中央に「命名書」と書いて完成です。

略式の命名書

略式では、市販の命名書、半紙、色紙などを使います。色に指定はありませんが、白色を使うのが一般的です。用紙を折ったり、包んだりすることはないので、命名書を書くのが初めてという際にもスムーズに行えます。

書き方は、右上にお子さまの生年月日、中央にお子さまの名前、左下にママパパの名前を連名で表記する形になります。お子さまの名前のみ、大きめの文字で書きましょう。生年月日については、たとえば令和○年○月○日生と書きます。

最近はデザイン性のある命名書も人気

伝統的な形式にこだわらず、オリジナリティを求める場合はデザイン性のある命名書を選ぶとよいでしょう。

人気のキャラクターがデザインされたもの、アルファベットで名前を書くタイプ、花、風船、車、星などをあしらったもの……といったように豊富な選択肢があります。そのほか、ネットを通じて書家に書いてもらうサービスを利用するママパパもいるようです。

命名式のあと、命名式を飾るのか、アルバム貼って保管するのかなどを考えた上で、ご家族に合った方法で命名書を手配すると良いでしょう。

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命名式後の命名書はどうする?

命名式後の命名書はどうする?

命名式を終えたら、命名書はどうしたらよいのでしょうか。命名書は、大切なお子さまの名前が記された記念すべきものです。

そのため、しばらく飾ってお祝いムードをご家族で楽しみ、その後は思い出としてしまっておくご家庭が多いようです。

ご家族の目に入るところに飾る

ご家庭に神棚や仏壇があれば、神棚または仏壇に上げておくことが昔ながらのパターンです。最近は、壁に貼ったり、額に入れてリビングに置いたりと、ご家族や来訪者の目につく場所に飾っておくケースも増えています。

注意点として、日の当たる場所や水まわりは命名書が傷んでしまう可能性があるので避けたほうがベターでしょう。猫や犬などペットを飼っている場合には、いたずらされない場所を選びましょう。

命名書を片付ける時期は?

命名式後、命名書をいつ片付けるかは地域や家庭によって対応がさまざまです。そのなかで、片付けるタイミングとしては、下記3つのパターンが多く見られます。

  1. 命名式から、おおよそ1カ月後
  2. 出生届を出した後
  3. 初めてのお宮参りの後

そのほか、なかには百日祝いや1歳の誕生日まで飾るご家庭もあります。片付ける時期に明確な決まりはありませんので、ママパパで相談し合って対応しましょう。

アルバムに貼って保管がおすすめ

赤ちゃんが生まれてから、命名式も含めて写真はたくさん増えていきます。最近は、スマートフォンなどで簡単に撮影できることもあり、写真を現像することは少なくなってきています。

スマホならいつでも赤ちゃんの成長を見返せますが、写真を現像してアルバムにつづることもおすすめです。命名書も一緒にアルバムに貼って保管しておくことで、より思い出深いイベントとして心に残るでしょう。

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命名後の出生届は出生後14日以内に出そう!

命名後の出生届は出生後14日以内に出そう!

赤ちゃんが生まれてからのママパパは何かと慌ただしくなるものですが、法的な手続きとして出生届を出すことも忘れてはいけません。

ここでは、出生届の内容とともに。いつ、どこに出すのかなど基本的なポイントを確認しておきましょう。

出生届に記載する内容

一般的に出生届はA3横判の用紙です。右側に医師による出生証明書が記載されていて、左側が出生届となっています。下記は、出生届に記載する項目です。

赤ちゃんの名前、ママパパとの続柄
生まれた日時、生まれた場所(住所)
住所(住民登録をするところ)
ママパパそれぞれの名前と生年月日
ママパパの本籍地
ママパパが同居を始めた時期
世帯の仕事、ママパパの職業
届出人の住所、本籍、名前、生年月日(届出人は一般的にママかパパ)

出生届を出すとどうなる?

出生届を出すとパパママの戸籍に赤ちゃんが記載され、法律上でお子さまが生まれたということが認められます。そして、住民登録をすることで住民としてのサービスを受けられます

出生届を出さないと、戸籍のない子ども(無国籍)になります。無国籍の弊害は多々あり、児童手当や義務教育を受けられません。そのほか、予防接種や健康診断、将来的には選挙権も得られず、運転免許証を取得や年金受給をすることも不可能となるため、必ず提出しましょう。

出生届はどこに出す?

出生届を提出する先も戸籍法によって決まっています。提出先は、次のうちのいずれかにある市役所、区役所または町村役場です。

赤ちゃんの出生地または本籍地
届出人の所在地(通常はママかパパの住所地)

自治体によっては、地域内に設けられている出張所や支所でも提出が可能ですが、自治体ごとに対応が異なりますので、事前に確認して動きましょう。

出生届には届出の期限がある

出生届の提出時期は、生まれた日を1日目としてカウントし、14日以内と戸籍法で定められています。海外で赤ちゃんが生まれた場合には、3カ月以内です。

14日目が土日の場合は役所の窓口が閉まっているため、月曜日になっても問題ありません。ただし、土日や夜間など時間外用窓口が設けられている自治体も多くあります。その場合、提出自体は土日にも可能です。

ただし、時間外用窓口で提出した場合には、その場では預かりとなり、再度役所に足を運ばなければならないケースもあります。提出する窓口の受付時間や対応方法について、事前に確認しておくとよいでしょう。

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最近は命名式やお七夜を省略することも

最近は命名式やお七夜を省略することも

価値観の変化や多様化に伴い、伝統的な命名式やお七夜に対する向き合い方も変わってきています。もちろん従前どおりの命名式やお七夜をするご家庭もあるでしょう。

一方で、命名式やお七夜を省略したり、ほかの行事と一緒にする形式をとったりするケースも見られます。ここでは、命名式やお七夜の省略や、関連する注意事項などについて見ていきましょう。

命名式もお七夜もママと赤ちゃんの体調優先で

命名式もお七夜も産後間もない時期に迎える行事ということで、ママや赤ちゃんの体調を考え省略するご家庭も少なくありません。

産後7日目というのは、ママにとっても、赤ちゃんにとっても健康上とても大事な時期です。身体の免疫力も落ちていることにも配慮が必要でしょう。

命名式については、お宮参りのときなどのタイミングに先延ばしするケースも見られます。あくまでママと赤ちゃんの体調を優先して、実施の有無を考えるということでよいでしょう。

形式にこだわらずにご家庭ならではの命名式を

命名式もお七夜も、伝統や格式を求めると準備などに負担がかかります。赤ちゃんの健やか成長を願ってする大切な儀式ですが、形式にとらわれ過ぎず、ママパパの可能な範囲で無理せず行いましょう。

たとえば、命名書を書いて赤ちゃんと写真を撮るだけでも、ご家族にとっては忘れられない思い出となります。

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赤ちゃんの初めての撮影はスタジオアリスへ!

赤ちゃんの初めての撮影はスタジオアリスへ!

命名式やお七夜などの記念を、お宮参りの時期に合わせて記念撮影するご家庭も最近では増えています。赤ちゃんにとっても初めてのスタジオ撮影は、スタジオアリスがおすすめです。最後にスタジオアリスの赤ちゃん撮影の魅力をお伝えいたします。

はじめての撮影でも安心!赤ちゃんやママにやさしい環境

はじめての撮影でも安心!赤ちゃんやママにやさしい環境

スタジオアリスは、撮影機材・小物、椅子、おもちゃは撮影ごとに消毒するなど、安心安全への取り組みを徹底しています。

赤ちゃんのデリケートなお肌には、細やかな配慮が大切です。衣装は1着1着、殺菌灯で消毒を実施し、約500着以上ある衣装は、常に清潔であることを心掛けています。

また、ご家族みなさんがリラックスして撮影を楽しめる空間作りも、スタジオアリスが大事にしていることのひとつです。ベビーベッドや授乳室をご用意しているので、赤ちゃんのペースに沿った撮影が可能です。

(参考:『スタジオアリスの赤ちゃん撮影』)

1歳までの赤ちゃんにおすすめの「ベビコレ」

1歳までの赤ちゃんにおすすめの「ベビコレ」

赤ちゃん撮影には赤ちゃんの成長記録をつづれる、増やせるタイプのアルバムがセットになった「ベビコレ」がおすすめです。シンプル、スタンダード、スペシャルという3つのプランをご用意しており、プランによってフォトアイテム数、画像データの提供有無が選べます。

そのほか、名前、身長と体重、足形が付いたベビコレ限定の「アクリルパネル(フラワー)」も好評です。

(参考:『ベビコレ』)

成長がひと目で分かる「すくすく成長フォト」

成長がひと目で分かる「すくすく成長フォト」

お子さまの成長していく様子がよく分かる「すくすく成長フォト」もおすすめです。すくすく成長フォトは、赤ちゃんを体重計に乗せて撮影していきます。体重計のメモリがだんだんと増えていく姿を撮影することで、お子さまの成長を実感できるでしょう。すくすく成長フォトは、1歳までの赤ちゃん限定です。

また、体重計撮影だけで作る専用商品『成長記念デザインフォト』もおすすめです。12カットを収めることで1年間の成長を楽しめ、インテリアとしても最適なフォトアイテムです。

(参考:『すくすく成長フォト』)

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まとめ

まとめ

命名式は、生後七日目のお七夜に合わせてする赤ちゃんにとっての通過儀礼です。命名式では、赤ちゃんがいつ生まれたか、名前を祖先神に報告します。段取りよく進めるために、いつ、だれが参加するのか、手配するものなど、ママとパパでよく相談しておきましょう。

お七夜での命名式を終えたら、出生届も忘れずに行いましょう。出生届の提出時期は、生まれた日を1日目としてカウントし、14日以内と戸籍法で定められています。

赤ちゃんの時期は、成長も早く毎日が貴重な一日です。成長の証としての写真をたくさん残しておくとよいでしょう。スタジオアリスは、ご家族の楽しい思い出作りのお手伝いをいたします。赤ちゃんやママにとってやさしい環境作りを心がけておりますので、安心してご家族で撮影をお楽しみいただけます。

スタッフ一同、みなさまのお越しをお待ちしております。撮影のご予約はWEBからがスムーズで簡単です。

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