お宮参りは6カ月ずらしてもいい?遅れらせる際の注意点を確認しよう|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ
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お宮参りは6カ月ずらしてもいい?遅れらせる際の注意点を確認しよう
赤ちゃんの健やかな成長をお祈りする伝統行事のお宮参りは、一般的に生後1カ月ごろに行うのが一般的です。
しかし、産後1カ月ではまだ赤ちゃんとママの体調が整っていないことも多く、お宮参りの時期をずらしてもよいのかと悩むこともあるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、お宮参りの時期に関する疑問にお答えします。時期を遅らせる際の注意点やお宮参りに適した服装、記念写真撮影のタイミングなどを知り、不安を解消した上でお子さまの節目をお祝いしましょう。
- 目次
- お宮参りは生後1カ月にこだわらなくてもOK
- お宮参りは6カ月ずらしてもOK!ベストなタイミングで行おう
- お宮参りの時期を6カ月ずらすメリット
- お宮参りの時期を6カ月ずらす際の注意点は?
- お宮参りの服装は?6カ月ずらしても衣装はフォーマルを意識
- 6月生まれのお子さまのお宮参りは時期をずらすことも考慮しよう
- 6カ月ずらすなら六曜を意識して縁起のいい日にお宮参りを行おう
- お宮参りの時期はずらしても撮影は生後1カ月ごろがおすすめ!
- 祝着(のしめ)姿で記念写真を!お宮参り撮影はスタジオアリスで
- まとめ
お宮参りは生後1カ月にこだわらなくてもOK
お宮参りは生後1カ月ほどで神社へ参拝するお祝い行事ですが、最近は自由なタイミングでお祝いするご家庭も増えてきました。
寒さや暑さが厳しい時期の外出は、体温機能調節が未発達の赤ちゃんにとって過酷なものです。大人以上に外気温の影響を受けやすいため、場合によっては参拝の時期をずらす選択肢もアリでしょう。また、百日祝い(お食い初め)やごきょうだいの七五三など、他のイベントと一緒にするケースもあります。
「お宮参りは生後1カ月ごろ」は、あくまで目安と考え、赤ちゃんの身体への負担やご家庭の事情なども考慮して行いましょう。
お宮参りは6カ月ずらしてもOK!ベストなタイミングで行おう
古くからの伝統行事として行われてきたお宮参りの正式な時期は、男の子は生後31~32日目、女の子は生後32~33日目とされています。もちろん、この時期にママや赤ちゃんの身体も万全で、気候もよい場合はこの時期に行うのがおすすめです。
では、お宮参りの参拝を生後1カ月で行えないご家庭は、お参りの時期をどのように決めればいいのでしょうか。ここでは、お参りのベストなタイミングや考え方を3つ紹介します。
しきたりを重視するなら生後1カ月前後に行う
伝統的なしきたりに沿う場合は、男の子は生後31~32日目、女の子は生後32~33日目に参拝するのが一般的です。
日程の計算方法は、生まれた日を1日目と考えます。1カ月検診が終わるタイミングを目安にする方も多いでしょう。
お宮参りは赤ちゃんの健やかな成長を祈る行事です。そのため、身体の調子が良く過ごしやすい時期を選ぶことが大切です。赤ちゃんとママの体調を最優先に、ご家族にとって都合のよいタイミングで参拝しましょう。
お食い初めと同時に行う
最近は、生後100日前後に百日祝い(お食い初め)と一緒にお宮参りをするご家族も増えてきました。百日祝い(お食い初め)は「一生食べる物に困らないように」と願いを込めてお祝いする行事です。
百日祝い(お食い初め)の時期にずらして一緒に行うことで、赤ちゃんやママの体調がより安定したり、ご家族のスケジュールが調整しやすくなったりとさまざまなメリットが生まれます。
お宮参りと百日祝い(お食い初め)を同時に行う場合は、赤ちゃんが疲れて寝てしまうことも考慮して、記念写真は最初に撮っておくことを覚えておきましょう。
兄弟姉妹の七五三と同時に行う
赤ちゃんのごきょうだいが七五三を控えている場合は、七五三と同時にお宮参りをしてもかまいません。生後1カ月の時期がちょうど暑い季節にかぶってしまうケースや、一度に行事を済ませたいと考えている方におすすめです。
お宮参りは「いつまでにしなければならない」と明確に決められているものではありません。しかし、1歳の誕生日を迎えるころまでずらしてしまうと、他の行事と重なってタイミングを逃す可能性も出てきます。また、お宮参りの記念写真を1歳の時期に行ってしまうと生後30日前後ならではの赤ちゃんの様子が残せません。そのため、生後6カ月ごろまでにはお参りに行き、写真撮影を行うようにしましょう。
お宮参りの時期を6カ月ずらすメリット
お宮参りは日本の伝統行事ですが、しきたりにとらわれ過ぎず、参列者の体調や気候に合わせて最良な時期を選択することが大切です。しかし、中には時期をずらすことに抵抗感のある方もいるかもしれません。
ここでは、お宮参りを生後6カ月ごろまでずらすメリットについて紹介します。ママや赤ちゃんの体調、ご家庭の状況と、以下で挙げるメリットを照らし合わせ、ベストな時期を決めていきましょう。
ママと赤ちゃんの体調を優先できる
しきたりでは、お宮参りは生後1カ月ごろが最適とされています。しかし、この時期は赤ちゃんだけでなくママの体調も安定していません。参拝以外にもフォトスタジオでの記念写真撮影や会食をするケースもあり、身体への負担は大きいと言えます。
その点、生後6カ月ごろになれば赤ちゃんもママも生活に慣れて、長時間の外出もしやすくなるでしょう。体調面で不安を感じることもなく、安心してお宮参りができます。
表情豊かな写真が撮れる可能性が高まる
生後1カ月ごろの赤ちゃんは寝ていることが多いため、表情豊かな写真を残したい方は、生後3カ月~6カ月あたりの時期に写真撮影を行うのがおすすめです。首が据わったり、視力が安定したりすることで、カメラ目線の写真を残せるかもしれません。また、ママパパにとっても抱っこがしやすくなるというメリットがあります。
生後1カ月の新生児らしい顔つきもかわいらしいですが、「笑顔の写真を残したい」と考えている方は、お宮参りの時期をずらすのもひとつの方法です。
スケジュール調整がしやすくなる
赤ちゃんの誕生と成長を願うお宮参りには、祖父母や親戚を招待してお祝いするご家庭もあるでしょう。生後30日前後は、産後のママだけでなく、慣れない育児に奮闘するパパも時間と心の余裕がなくなりがちです。この時期は、お宮参りの日程や当日の予定を組むだけでも一苦労でしょう。
時期をずらすことで、スケジュール調整やフォトスタジオの予約など、落ち着いてお宮参りの準備ができます。また、参加者の都合に合わせられる点もメリットです。
お宮参りの時期を6カ月ずらす際の注意点は?
参拝の時期をずらす場合は、いくつかのポイントに気をつけましょう。ここで紹介する4つの注意点を念頭に置いて日程を決めれば、スムーズに後悔することなくお宮参りが楽しめます。数カ月先の状況をイメージしながら計画を立てましょう。
気候がよい時期は混雑する可能性がある
気候が穏やかで過ごしやすいシーズンの神社は混雑することが予想されます。多くのご家族が真夏や真冬を避けて参拝したいと考えます。混み合う状況をイメージした上で、当日のスケジュールを組みましょう。
特にご祈祷を受ける場合は、早めの予約がおすすめです。公共交通機関や会食をする場所の混雑具合も、あらかじめ予想しておくことでトラブルを回避できます。
赤ちゃん衣装のサイズの変化に注意する
前もって確認・準備するのは大事なことですが、赤ちゃんの衣装については、必ずしも早いほうがよいとは限りません。早めの準備を心がけ、参拝の数カ月前から衣装を用意していると、赤ちゃんの日々の成長によりサイズが合わなくなることも考えられます。
赤ちゃんは日々、驚くほどのスピードで成長していきます。まずはお参りの日程を決め、その後に衣装や小物の準備を進めるのがおすすめです。
事前に祖父母に相談する
現代のお宮参りは比較的自由な形式でお祝いするようになってきましたが、祖父母の世代の方には、昔ながらのしきたりを重んじる方も多くいらっしゃいます。
お参りに祖父母を呼ぶ場合は「時期をずらそうと考えている」と前もって伝え、相談しながら日程を決めることが大切です。伝統を大切にする方にも配慮をして行動すれば、トラブルを避けられるでしょう。
先に写真撮影を済ませる
赤ちゃんは参拝の時期を数カ月ずらしただけでも、成長によって見た目に変化が現れます。新生児らしい貴重な姿を思い出に残したい場合は、写真撮影だけを先に済ませておきましょう。
フォトスタジオは、室内が赤ちゃんやママの身体に負担がかからない温度に設定されているため、一年を通して快適な環境で撮影できます。
フォトスタジオで先に撮影だけを済ませたら、後日、ご家族の都合や気候に合わせて参拝する方法もおすすめです。
お宮参りの服装は?6カ月ずらしても衣装はフォーマルを意識
お宮参りの際は服装選びに悩む方が多いのではないでしょうか。時期を6カ月ほどずらした場合、赤ちゃんも成長しています。そのため、どのような服を着せてあげたらよいのかより一層迷ってしまうこともあるでしょう。
時期をずらしたとはいえ、赤ちゃんのお祝い事には変わりありません。マナーを知り、後悔することのないよう節目にふさわしい服装で挑みましょう。ここでは、お宮参りをずらす場合に知っておきたい服装について見ていきましょう。
赤ちゃんの服装
お宮参りでは「白羽二重(しろはぶたえ)」の内着に祝着(のしめ)を羽織るスタイルが正装です。
祝着(のしめ)は抱っこされている赤ちゃんの上から覆うように羽織らせます。抱っこしている人の背中で結ぶものなので、大きめに作られているのが特徴です。そのため、6カ月ずらした場合でもサイズを気にする必要はありません。
仕立て直しをすれば、七五三のときに着られるのも祝着(のしめ)の特徴です。しかし、最近はベビードレスの上から祝着(のしめ)を着せたり、ベビードレスのみで参拝したりするご家族も増えています。
ベビードレスのサイズ展開は50~70cmなので、お参りする時期の赤ちゃんのサイズに合わせて購入しましょう。
ママの服装
ママの服装選びのポイントは、主役の赤ちゃんを引き立てる、控えめで上品なコーディネートを心がけることです。和装なら訪問着や色無地、付け下げ、洋装ならスーツやフォーマルなワンピースを着用します。
赤ちゃんの衣装に合わせて和装か洋装かを決めるのが理想ですが、無理に合わせる必要はありません。身体に負担がかかりにくいかどうか、授乳しやすいかどうかなど、快適さを考慮することが重要です。
ただし、肌の露出が多い服装を選ぶのはマナー違反になります。また、Tシャツやハーフパンツなどカジュアル過ぎる服装も神社の参拝には向きません。
パパ・祖父母の服装
パパや祖父といった男性の参列者は、一般的にスーツを着用します。暑い時期には半袖のシャツを着用するのがおすすめです。
ご祈祷中や写真撮影ではジャケットを着用しますが、それ以外では脱いでもかまいません。祖母はママと同様に、訪問着・色無地・付け下げ・スーツ・フォーマルなワンピースなどを着用します。
参列者は赤ちゃんより目立つ服装は避け、親族全体でバランスの取れたコーディネートを考えることがポイントです。事前に参列者同士で話し合い、服装を統一しましょう。
6月生まれのお子さまのお宮参りは時期をずらすことも考慮しよう
お宮参りは、しきたりを重視して生後1カ月ごろに行いたいと考える方もいるでしょう。しかし赤ちゃんが6月生まれの場合、参拝時期は猛暑日の続く7~8月となってしまいます。そのため、赤ちゃんの体調を考慮し、あえてお宮参りの時期をずらすという選択も必要です。
ここでは、お宮参りにおける6月生まれの赤ちゃんの考慮すべき点について解説します。
暑い時期のお宮参りは赤ちゃんの負担も大!
近年の夏の暑さは大人にとっても厳しいものです。生後1カ月の赤ちゃんはまだ体温調節機能が発達していないため、真夏日でのお宮参りともなると想像以上に負担がかかってしまいます。また、赤ちゃんの皮膚は大人よりも薄く敏感なので、肌を守るためにも炎天下での参拝は避けたいところです。
さらにママやパパ、祖父母など、参列者の熱中症にも気を付けなければなりません。せっかくの記念の日に体調を崩すことのないよう、熱い時期のお宮参りは十分に注意しましょう。
暑い時期にお宮参りする際の便利グッズ
参拝の時期を数カ月ずらす際も、日中に気温が上がることを想定し、念のため暑さ対策グッズを用意しておくことをおすすめします。
以下は、暑い時期に役立つアイテムです。
- ・保冷シート
- ・ハンディクーラー
- ・ベビーカーや抱っこひも用の冷感マット
- ・扇子
- ・日傘
- ・帽子
- ・汗拭きシート(ママ・パパ用)
- ・汗取りパッド(お子さま用)
お宮参りだけでなく普段使いできるものが多いので、揃えておくと便利でしょう。
6カ月ずらすなら六曜を意識して縁起のいい日にお宮参りを行おう
お宮参りは赤ちゃんにとって一生に一度のイベントであるため「せっかくなら縁起のよい日にお祝いしてあげたい」と考える方も多いでしょう。
お日柄にこだわり過ぎる必要はありませんが、気になる方は「六曜」を意識してスケジュールを組むのがおすすめです。ここでは、六曜のそれぞれの意味を紹介します。
大安(たいあん)
大安(たいあん)は「大いに安し」という意味があり、六曜の中で最も縁起がよいとされる日です。「やってはいけない」時間帯が1日中どこにもないため、長時間にわたるお祝いごとに適しています。
大安に参拝したいご家族は多く、土日祝日と大安が重なる日は神社が混み合うため、注意が必要です。
赤口(しゃっこう)
赤口(しゃっこう)は縁起が悪い不吉な日で、お祝いごとには向かない日とされていますが、丑の刻(うしのこく)と呼ばれる午前11時~午後1時の間は吉の時間帯と考えられています。
ただし、夏場の午前11~午後1時の参拝は非常に暑くて過酷な状況であることを考慮する必要があるでしょう。
先勝(せんしょう)
先勝(せんしょう)は「なるべく早く行動するのが吉」とされる日で、午前は吉で午後は凶と考えられています。
午前中に参拝する場合は、先勝(せんしょう)の日がおすすめです。早めに参拝を済ませれば、赤ちゃんも疲れにくくご機嫌に過ごせるでしょう。
友引(ともびき)
友引(ともびき)は「友人を引き込む」という語呂合わせから葬儀には避けられますが、お祝いごとには適していると考えられています。時間帯では朝が吉、昼は凶となり、夕方は大吉です。
ただし、夕方は神社が閉まったり、赤ちゃんが疲れてしまったりする場合もあるため、午前中に参拝することをおすすめします。
先負(せんぷ)
先負(せんぷ)は「急いで先んじて動くと負ける」とされる日のため、午前は凶、午後は吉と考えられています。
午後からの参拝を希望される場合は、先負(せんぶ)の日を選ぶのもよいですが、夏場の午後は気温がかなり上昇するため注意が必要です。
仏滅(ぶつめつ)
仏滅(ぶつめつ)は1日中何をするにも凶とされています。お祝いごとには向かないと考えるのが一般的です。とはいえ、最近は六曜を気にしないご家族も増えています。
実際、神社の参拝や祭事などの神事と六曜は関係ないとされるため、仏滅(ぶつめつ)にお参りをしても問題ありません。
お宮参りの時期はずらしても撮影は生後1カ月ごろがおすすめ!
参拝の時期をずらしたご家族からは「赤ちゃんらしい表情の写真が残せず後悔した」という声も耳にします。6カ月ほど遅らせて参拝する場合も、写真撮影だけは先に済ませるのがおすすめです。
赤ちゃんはあっという間に成長するため、数カ月後には表情や身体つきが変わります。生後1カ月ごろの貴重な姿を写真は大切な成長記録のひとつです。写真という形で残しておくことで、赤ちゃんとご家族にとって一生の宝ものになるでしょう。
祝着(のしめ)姿で記念写真を!お宮参り撮影はスタジオアリスで
一生に一度の記念であるお宮参りは、プロカメラマンによる撮影がおすすめです。スタジオアリスでは生後間もない赤ちゃんでも快適に過ごせるよう、室内の温度を適温に保つだけでなく、撮影ごとに撮影機材や撮影小物、椅子やおもちゃなどを消毒するなど安心できる環境作りを徹底しています。
お宮参りの時期をずらすときは、ぜひ生後1カ月ごろの姿を写真に残しておきましょう。ここでは、スタジオアリスのお宮参り撮影について紹介いたします。
お宮参り撮影(ニューボーンフォト)で思い出を写真に
赤ちゃんの成長はあっという間で、生まれたばかりの姿や表情はそのときにしか見られません。「お宮参り(ニューボーンフォト)」は、プロによる撮影技術によって、新生児らしい貴重な姿が写真に残せます。また、命名書と衣装に撮影も可能なので、親戚や友人などへの出産報告などにも利用できます。
スタジオアリスにはベビーベッドや授乳室が完備されているため、生後1カ月ごろの赤ちゃんもママパパも安心して撮影できます。参拝の日程をずらす場合でも、先に記念写真撮影だけ済ませておくと安心です。
(参考:『お宮参り(ニューボーンフォト)』)
祝着(のしめ)姿はお宮参りの記念にピッタリ
スタジオアリスでのお宮参り撮影をご予約いただいた方は、正装の(のしめ)が無料 レンタルできます。スタジオでの撮影だけでなく、神社やお寺でも祝着(のしめ)を着用した記念写真撮影がしたい場合にもピッタリです。
祝着(のしめ)のデザインは、色鮮やかでかわいらしいものから、きらびやかでかっこいいものまでさまざまです。お宮参り撮影は人生で一度きり。特別な記念日を華やかな和装で彩りましょう。
(参考:『衣装を探す』)
初めての撮影でもスタジオアリスなら楽しく笑顔に
生後30日の赤ちゃんの写真撮影ということで、「うまく撮れるかな」「機嫌が悪くならないかな」と心配になってしまうママパパは多いでしょう。スタジオアリスでは、赤ちゃんの撮影経験が豊富なスタッフ「スマイルマイスター」が揃っています。赤ちゃんの笑顔を引き出し、その瞬間を逃さず撮影いたします。
店内は安全面や衛生面に細かく配慮しているため、赤ちゃんもご家族も安心です。明るく和やかな雰囲気の中、リラックスしながら撮影を楽しめるでしょう。
スタジオ撮影が初めてのお子さまや、大切な記念日にとっておきの写真を残したいとお考えの方は、ぜひスタジオアリスをご利用ください。
(参考:『赤ちゃん撮影を楽しもう』)
まとめ
お宮参りは生後1カ月ごろの参拝が一般的ですが、厳密な決まりはありません。赤ちゃんやママの体調が不安定なときは無理な外出を避け、生後6カ月ごろまでの間で余裕を持ってスケジュールを立てましょう。
赤ちゃんはあっという間に成長するため、参拝の時期をずらす場合は写真だけを先に撮影するのがおすすめです。スタジオアリスでは、安心安全の環境をご用意して、お宮参りの思い出作りをサポートします。
お子さまの節目のお祝いや成長記録を写真という形でのしたい際は、ぜひスタジオアリスをご利用ください。スタッフ一同、みなさまのお越しをお待ちしております。
\WEB予約はこちら/スタジオアリスの
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お宮参りのお祝い
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お宮参りでのご祈祷
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- お宮参りの初穂料(お金)を包むのし袋や封筒の正しい書き方やマナーを解説
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お宮参りでの食事
お宮参りでの写真撮影
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- 七五三出張撮影