七五三やお宮参りの初穂料とは?のし袋や中袋の書き方と注意点を解説|マタニティ、赤ちゃん、こどもの記念写真撮影ならこども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ
- TOP
- 撮影メニュー
- お宮参り(ニューボーンフォト)
- お宮参りコラム
- 七五三やお宮参りの初穂料とは?のし袋や中袋の書き方と注意点を解説
七五三やお宮参りの初穂料とは?
のし袋や中袋の書き方と注意点を解説
お宮参りや七五三などのお子さまの行事で神社やお寺にお参りをすることになったママパパもいるでしょう。ご祈祷の際に謝礼として初穂料を支払いますが、初穂料の包み方や具体的な金額、のし袋の書き方などについて、詳しく知らないというママパパは多いでしょう。
そこでこの記事では、初穂料に関する情報や、のし袋の書き方を解説します。初めてお宮参りをするママパパに向けて役立つ情報なので、ぜひご一読ください。
- 目次
- 初穂料・玉串料とは?それぞれの特徴
- 初穂料・玉串料を使うシーン
- のし袋・中袋の書き方は?
- のし袋を書く際の注意点!
- 初穂料・玉串料の金額の目安
- 初穂料・玉串料の包み方は?お金の入れ方とマナー
- 家族がそろうお宮参りや七五三には記念撮影を撮ろう!
- まとめ
初穂料・玉串料とは?それぞれの特徴
初穂料や玉串料といった言葉を聞いたことがある方も多いでしょう。いずれもお参りをする際に神社へ納めるお金のことを指しています。初穂料と玉串料の違いにはどのような点があるのでしょうか。ここでは、それぞれの特徴について見ていきましょう。
初穂料の特徴
「初穂料」とは本来、初めて収穫されたお米のことを指します。お米を作る農家以外は初穂をお供えできないため、のちに金銭を納める形式に変化しました。特に初穂は神様のお供えものと認識されていたため、現代でも神前に納めるお金として「初穂料」が浸透しています。
また初穂料は感謝の気持ちを伝えるためのお金です。そのため婚礼やお宮参りなどの慶事では使われる一方、弔事では避けるのがマナーと考えられている点には注意しましょう。
玉串料の特徴
「玉串」とは榊の枝に紙垂をつけたものを意味します。日本では古くから、玉串と一緒に野菜や魚などを神様にお供えする文化がありました。しかし玉串を用意できない人も一定数いたため、代わりにお金をお供えするようになった背景があります。
初穂料との違いは、お葬式をはじめとする弔事でも使えることです。慶事・弔事問わず利用できると覚えておきましょう。
初穂料・玉串料を使うシーン
初穂料と玉串料は、いずれも神前に納めるお金を指しています。一方でそれぞれをどのような場面で納めるのか、お宮参りの前にチェックしておきたいママパパもいるでしょう。ここでは初穂料・玉串料を使うシーンについて解説します。
初穂料を使うシーン
初穂料は神社で開かれるほとんどの祭事で使用できます。具体的には、交通安全祈願や安産祈願、七五三詣などが該当します。また御守を受ける際は「初穂料8,000円」のように表記されているケースもあるでしょう。
しかし唯一「神葬祭」では初穂料の使用はタブーとされています。神葬祭とは、神道式の葬儀のことです。初穂料は本来「感謝」を表するときに納めるものです。お宮参りでは問題なく納められますが、状況に応じた使い分けを意識しましょう。
玉串料を使うシーン
玉串料は、初穂料よりも幅広い場面で利用可能です。具体的には神社でのご祈祷や結婚式の他にも、神葬祭や葬儀でも利用できます。厳密な違いはありますが、おおむね初穂料と同じように使えるのがポイントです。
ただし御守や御札を受ける際には、初穂料のほうが好ましいでしょう。これからお宮参りをしようと考えているママパパは、初穂料を納める前提でお金を用意しておくのがおすすめです。
のし袋・中袋の書き方は?
初穂料を納める際には、のし袋や中袋に包んで納めるのが通例です。のし袋や中袋の両面には、名前や住所といった情報を記載します。納める前にどのような内容で記載しておくのがよいのかチェックしておきましょう。
のしの表書きには「初穂料」と「名前」を
のし袋の表側には書くべきポイントが2つあります。具体的には水引の上に「初穂料」、下に「名前」を記載しましょう。
また「初穂料」の代わりに「御礼」「御玉串料」「御神饌料」などの記載も可能です。ただし「御布施」と記載するのはNGです。「名前」を書くスペースには、お子さまのお名前を記載してください。
のしと中袋がセットの場合
のし袋には、初穂料を包むための中袋がセットになった種類のものもあります。この場合、表面には水引の上に「初穂料」、下に「お子さまの名前」を記載しましょう。そして裏面には「金額」と「住所」を記載します。
また裏面の「金額」や「住所」については縦書きが基本です。特別な指定がない限り、横書きは避けておきましょう。
中袋表面には「金額」を
のし袋を記載したら、引き続き中袋を記載します。中袋とは初穂料を包み、のし袋の中に入れる袋のことです。そして中袋の表面には初穂料の「金額」を記載します。
また金額は「10,000円」や「一万円」といった書き方でも問題ありません。伝統を意識するなら「壱」「萬」などの大字(だいじ)を活用して記載するのもおすすめです。複雑な記載パターンがあるわけではないため、初めて書くママパパでも安心でしょう。
中袋裏面には「住所」と「名前」を
中袋は表面だけでなく、裏面の記載も重要です。具体的に裏面には「住所」と「名前」を記載します。住所を書く際には郵便番号から、名前を書く際にはお子さまのお名前をフルネームで記載しましょう。また中袋がないタイプと同様に、縦書きで書くのが推奨されています。
のし袋を書く際の注意点!
のし袋を書くときには、いくつか注意点があります。いずれも細かなポイントですが、初穂料を気持ちよく納めるためには押さえておきたいものばかりです。それぞれマナーをチェックしつつ、のし袋の正しい記載形式に沿って必要事項を埋めていきましょう。
お寺の場合は表書きの書き方が違う
神社とお寺では、のし袋の書き方や表記方法に違いがあります。共通の書き方ではマナー違反になってしまう可能性もあるため注意が必要です。
具体的には神社で「初穂料」と記載するところを、お寺では「御布施」または「祈祷料」と書きます。お宮参りの場所をどちらにするかを決めてから記載し、ミスをしないように注意しましょう。包む前に再度チェックをしておくと安心です。
ボールペンや万年筆はNG
初穂料を包むのし袋や中袋の記載には、毛筆を使用するのが通例です。ボールペンや万年筆を使うのはNGなため、誤って使用しないようにしましょう。
ただし毛筆や墨汁などを用意できない場合は、筆ペンも利用可能です。ボールペンや万年筆とは異なり、正式なマナーとして認められています。大きくはっきりとした文字で記載しましょう。
金額は縦書きで大字を使用
金額を書く場合は、大字を使用した記載を心がけましょう。大字とは漢数字の難しい記載方法で、後から数字を書き加えられないようにする目的で使用します。また大字の記入例は次のとおりです。
- ・1=壱
- ・2=武
- ・3=参
- ・10000=萬
- ・円=圓
また漢字を使うため横書きで記載するのが好ましいと考える方もいますが、記入の際は縦書きを意識しましょう。
住所の書き方
住所を記載する場合も封筒やハガキに記載するときと同様に、縦書きにします。特別な指定がある場合は横書きにすることもありますが、原則として縦書きで記載しましょう。
また住所を書く際には、郵便番号も忘れず記載する必要があります。郵便番号も住所同様、縦書きで書きましょう。
ごきょうだいと一緒の場合は連名で
ごきょうだいでご祈祷を受ける場合、のし袋を人数分用意する必要はありません。ごきょうだい分をまとめてのし袋に入れ、名前欄を連名で記載します。何枚も記載せずに納められるため、受付でも手続きがスムーズです。
ただしお子さまの名前を連名で記載する際には、ルールがあります。まず年上のお子さまの名前をフルネームで記載し、その左側に年下のお子さまの名前のみを記載します。こちらも押さえておきましょう。
初穂料・玉串料の金額の目安
初穂料や玉串料は、具体的にいくら包むのが正解なのかイメージが難しいものです。ある程度の相場を事前にチェックして、失礼のない金額を納めるようにしましょう。ここでは初穂料・玉串料で納める金額の目安を解説します。特に初めて初穂料を納めるママパパは、ぜひチェックしてみてください。
相場はいくら?
初穂料・玉串料の相場は、お子さまひとりにつき5,000円程度が目安です。寺社によっては受付場に具体的な金額を提示している場合もありますが、おおよその目安として5,000円がひとつの基準になると考えておくと安心でしょう。
ただし5,000円という金額はあくまでも目安です。前もって参拝先寺社の初穂料の金額を確認しておくようにしましょう。初穂料を高めに設定してある寺社もあるため注意が必要です。
金額は参拝先の寺社でチェック
初穂料・玉串料の金額は寺社によって異なります。たとえば東京にある赤坂日枝神社は、授与品としてお子さまがよろこぶおもちゃを提供してくれますが、初穂料が10,000円以上と高めに設定してあります。5,000円という相場を考えて検討する必要があるでしょう。
もう少しリーズナブルにしたい場合は、地方や地元にある寺社を利用するのがおすすめです。経済的な負担を少なくし、必要に応じた金額を用意するのがベストでしょう。
初穂料・玉串料の包み方は?お金の入れ方とマナー
初穂料・玉串料を包む際にもマナーが存在します。いずれも複雑なルールではありませんが、大切なお金を扱う以上、きちんと守っておきたいものです。安心して納められるように、欠かさずチェックしておきましょう。ここでは初穂料・玉串料の包み方を中心に解説します。
なるべく新札を包む
お札はできるだけ新札を包むのが好ましいでしょう。新札とは新しいお札のことで、使用頻度も少なく折り目もついていないお札が該当します。
一方新札を用意するのが難しい場合もあるかもしれません。その際はなるべくきれいなお札を包むのがベターです。必ずしも新札を準備する必要はありませんが、神前に納めるお金という意識を忘れずに包むお札を選ぶのが好ましいでしょう。
お札の向きにも注意!
包むお札の向きにもポイントがあります。初穂料・玉串料で包む場合、お札の表面が中袋の表面と一致する向きで入れるのが一般的です。中袋を開けた際、お札の肖像画が出てくる状態にしておきましょう。
ただしお札の入れ方はあくまでもマナーのひとつです。絶対のルールではないため、意識する程度にとどめておいても問題はありません。
初穂料は誰が渡す?タイミングは?
初穂料はパパ側の祖父母が負担する傾向にありますが、近年ではママ側の祖父母が負担するケースも少なくありません。そして納めるタイミングとしては「祈祷前」と「祈祷後」の2つがあります。タイミングが難しい場合は、参拝先寺社のホームページや事前連絡で確認をとりましょう。
また参拝記念として写真撮影をするのもおすすめです。無事に初穂料を納められたことも目に見える記録として残せるのがうれしいポイントですね。
ふくさに包んで渡す
のし袋は必ずふくさに包んで持参しましょう。ふくさを使わずにそのままのし袋を持ち歩くのはマナー違反です。神社で渡すのし袋も、結婚式や葬儀の香典と同様にふくさに入れて持ち歩くようにしましょう。
また神社の社務所でのし袋を渡す際は、渡す直前にふくさから出して渡すのが本来のマナーです。
家族がそろうお宮参りや七五三には記念写真を撮ろう!
初穂料を納める機会があるお宮参りや七五三。お子さまの晴れ姿を、記念として写真に収めたいと考えている方も多いでしょう。スタジオアリスでは、ご家族のご意向を十分に加味した最高の一枚を撮影できます。ここではスタジオアリスを利用するメリットを紹介します。
スタジオアリスなら一部地域で出張撮影が可能!
スタジオアリスでは、東京と神奈川を対象に出張撮影サービスを展開しています。ご家族で撮影するのが難しかったり、諸事情により写真撮影ができなかったりする場合に備えて、スタッフが参拝先寺社まで伺います。
また撮影スタッフはプロのカメラマンです。撮影当日は、つきっきりでみなさまの撮影をサポートいたします。初めての撮影でも安心してサービスを受けていただけるでしょう。
スタジオアリスならお宮参りの祝着(のしめ)を無料貸出!
スタジオアリスでご予約いただくと、お宮参りで利用可能な祝着(のしめ)がレンタルできます。レンタル料金は無料で、約500着を超える衣装の中から好きなものを選んで着用できるのがうれしいポイントです。
また衣装は撮影後の翌日正午まで貸し出しできます。撮影当日中や翌日午前の返却が難しい場合でも、時間にゆとりを持って返却できるので安心です。
「パパママ着物プラン」を利用して和装で記念撮影を
スタジオアリスでは、お子さまだけでなくご家族でも撮影を楽しんでいただけるプランをご用意しています。「パパママ着物プラン」をご利用いただけば、ママパパに合わせた特別な衣装・着物をご用意可能です。
さらにプランでは着物のレンタルはもちろん、着付けまでセットになっています。ご自身だけで着付けをする必要がないため、お気軽に利用できるのも特徴のひとつです。
まとめ
初穂料・玉串料はいずれもお参りをする際に神社へ納めるお金のことを指します。初穂料・玉串料を納める際の、のし袋や中袋には書き方のポイントや注意点があるため、事前にチェックしておきましょう。不明点や疑問点がある場合は、参拝先寺社に問い合わせておくと安心です。
スタジオアリスでは、お子さまやご家族の記念写真撮影をサポートしています。初穂料を納めた後の記念に写真を撮りたい。そんなときに最高の一枚を提供させていただきます。豊富な衣装や背景で、ご家族の思い出の瞬間を美しく残せます。
お宮参りコラム一覧
お宮参りのキホン
-
- お宮参りの日取りは大安を選ぶべき?六曜の考え方や準備について紹介
- お宮参りにいく日取りの決め方や六曜で縁起のいい日、当日必要な衣装、マナーについて紹介します。
-
- お宮参りの当日の流れは?ご祈祷にかかる時間や事前準備をチェック
- お祝いの流れや時間帯の決め方など、お宮参りに関する基本情報をまとめて解説します。
-
- これでお宮参りの準備は完璧!
- お宮参り当日の持ち物リスト
-
- お宮参りって何をする?
- マナーや準備などの疑問を解説
-
- お宮参りの参加者は?
- 誰が抱っこする?しきたりやマナーをチェック!
-
- 女の子のお宮参りはいつ?
- 祝い着でとっておきの記念日を
-
- お宮参りは6カ月ずらしてもいい?遅れらせる際の注意点を確認しよう
- お宮参りの時期を遅らせる際の注意点やお宮参りに適した服装、記念写真撮影のタイミングなどに関する疑問にお答えします。
-
- お宮参りに抱っこ紐はいる?
- メリデメで決める「使う」「使わない」
-
- お宮参りの時期はいつまで?
- ずらす場合の注意点と基礎知識も紹介
-
- お宮参りはどこの神社に行く?
- 人気の神社紹介と参拝基礎知識を網羅!
-
- お宮参りや百日祝い(お食い初め)はいつ?計算方法や1歳までのお祝い行事
- お宮参りや百日祝い(お食い初め)の計算方法と、赤ちゃんが1歳を迎えるまでに行われるお祝い行事について、ママパパが知っておきたいあれこれを深掘りしていきます。
-
- 七五三やお宮参りの初穂料とは?のし袋や中袋の書き方と注意点を解説
- 初穂料に関する情報や、のし袋の書き方を解説します。初めてお宮参りをするママパパに向けて役立つ情報なので、ぜひご一読ください。
-
- 東京の水天宮はお宮参りに最適!人気の理由やご祈祷の流れを解説
- 水天宮へお宮参りする際のポイントやご祈祷の流れについてまとめました。
-
- お宮参りの祖父母のお祝い金相場は?マナーを知って楽しくお祝いしよう
- お宮参りにおける祖父母のお祝い金について、金額の相場やマナーを踏まえて紹介します。
-
- お宮参り当日に雨が降ったらどうする?対処法や写真の撮り方のコツを紹介
- お宮参りが雨の場合の対処法や写真の撮り方のコツ、延期するときの注意点などを紹介します。
-
- お宮参りの紐銭・帯銭とは?結び方や意味、どこに売っているかをチェックしよう
- 紐銭・帯銭とはどのようなものか、また結び方などについて紹介します。
-
- 初穂料とは?玉串料との違いやマナー、必要な場面をチェックしよう
- 初穂料の言葉の意味やマナー、初穂料が必要なさまざまなシチュエーションや金額目安などについて解説します。
-
- 「初宮参り」では何をする?基礎知識をおさらいしよう
- 初宮参りに関するさまざまな知識をお届けします。
-
- お七夜とはどんな行事でいつやるの?お祝いの方法やマナーを解説
- お七夜とはどんな行事なのか、誰がいつやるのかなどについて詳しく解説します。
-
- ニューボーンフォトをかわいく手作り!コスパ抜群アイテムも紹介
- ニューボーンフォトにおすすめの手作りアイテムや撮影時の注意点を中心に解説します。
-
- 赤ちゃんの命名式や出生届はいつまでにやる?やり方とお七夜の意味を知ろう
- 命名式やお七夜はいつ、何をするものなのかという基本情報に加えて、出生届の期限についても解説します。
-
- 命名書の書き方やお宮参りで困らない!準備や作法のポイントを紹介
- 命名書とお宮参りの基礎知識や準備・作法について紹介します。
-
- ニューボーンフォトは生後何日までに撮る?おすすめポーズや小物を紹介
- ニューボーンフォトは生後何日までに撮るか、撮影の注意点やおすすめのポーズ・小物などを紹介します。
-
- ニューボーンフォトをご家族で撮影しよう!ポイントやおすすめポーズを紹介
- ご自宅でのセルフ撮影とスタジオ撮影の違い、ニューボーンフォトの魅力や注意点を紹介します。
-
- ベビーフォトをセルフで撮ろう!自宅で撮影するコツや時期・注意点
- ベビーフォトをセルフで撮影する方法を紹介します。
-
- ニューボーンフォトで赤ちゃんが寝ない問題を解決!対策やアイデアは?
- ニューボーンフォト撮影時に赤ちゃんが寝ない場合の対策や、ニューボーンフォトならではの注意点などを紹介します。
-
- 犬張子とは?由来や発祥、お宮参りの小物に込められた意味
- 「犬張子(いぬはりこ)」の由来や発祥、小物に込められた意味を紹介します。
-
- 初参りとお宮参りの違いは?お祝いの基本情報やおすすめの神社やお寺を紹介
- お宮参りとの違いや初穂料をはじめ、初参りに関する基本情報を解説します。
-
- 新生児が毛深い理由を徹底解説!背中やおでこの濃い産毛はいつまで続く?
- 新生児が毛深い理由について詳しく解説します。
-
- お七夜のお祝いはいつ何をする?数え方や用意など気になる疑問を解消
- いつお七夜をするのかというテーマを中心に、お祝いの仕方や命名書の書き方などを詳しく紹介します。
-
- お七夜のお祝いの仕方は?命名式や命名書の書き方もチェックしよう
- お七夜のメインとなる命名書の書き方をはじめ、お七夜に関するさまざまな疑問にお答えしています。
-
- お宮参りの場所はどこにする?選び方のポイントやマナーを紹介
- お宮参りの場所を決めるポイントについて解説します。
-
- お宮参りの食事会であいさつは必要?例文や気持ちが伝わるコツを紹介
- 食事会でのあいさつのポイントや例文、気持ちを伝えるためのコツを解説します。
-
- お七夜はどちらの実家でやる?お祝い方法や費用など気になる疑問を解消
- 赤ちゃんが誕生して最初の行事である「お七夜」について解説します。
-
- お七夜はケーキで華やかにお祝い!選び方とメッセージを紹介
- お七夜に用意するケーキの選び方やヘルシーケーキのアイデアを紹介します。
-
- お七夜に祖父母が参加する際のお祝い金の相場は?招くときの注意点も
- お七夜のお祝い金の相場を解説するとともに、ママパパがもらってうれしいおすすめのプレゼント、またお祝い金を渡すポイントを紹介します。
-
- お七夜をする・しないで迷っているママパパは簡単なお祝いで記念を残そう!
- お七夜について解説するとともに、お七夜をしないという選択はありかという疑問を解消します。
-
- ベビーカーや抱っこひもでお宮参りに行ってもよい?注意点を確認しよう
- お宮参りにベビーカーや抱っこひもを利用するときの注意点を紹介します。
-
- お宮参りのバッグはどう選ぶ?服装選びのポイントや必需品もチェック
- お宮参りにふさわしいバッグについて紹介します。
-
- お宮参りは2回してもいい?場所や日程の決め方、注意点を解説
- お宮参りを2回するケースについて紹介します。
-
- 喪中にお宮参りの時期が重なったときはどうする?マナーや注意点をチェック
- お宮参りと喪中が重なったときの対応にフォーカスします。
-
- お宮参りをしない選択はNG?やっておきたい理由とできない原因の解消方法
- お宮参りをおすすめする理由や、お参りができない原因の解消方法などを紹介します。
-
- お七夜のお祝い方法は?命名式に必要な命名書の書き方や残し方
- お七夜や命名式に関するさまざまな情報をまとめました。
-
- お宮参りで赤ちゃんにケープは必要?選び方や使い道を解説
- お宮参りに用いるケープに関する疑問をまとめました。
-
- お宮参りの服装にはよだれかけが必須!ポイントを押さえ最適な1枚を選ぼう
- よだれかけ選びのポイントをはじめ、後半ではお宮参りの注意点についてもまとめました。
-
- お宮参りは1カ月検診前にいってもよい?日程の決め方や準備
- お宮参りは1カ月検診前に行ってもいいのかという疑問にフォーカスしました。
-
- 産土神社調べは無料でできる?探し方とお宮参りでの参拝方法お宮参りのキホン
- 産土神社の探し方やリサーチにかかる費用について解説します。
-
- お宮参りの歴史を知ろう!基本情報や現代のスタイルも紹介
- お宮参りの歴史について解説します。
-
- 初宮参りの日と仏滅が重なったら?六曜の考え方や日程調整のポイント
- 仏滅や六曜の考え方、初宮参りのタイミング、仏滅との関係について詳しく解説します。
-
- ニューボーンフォトがたまらなくかわいい!セルフ撮影するなら注意点を把握
- ニューボーンフォトをセルフ撮影する際のポイントを紹介します。
-
- 【2023年版】お宮参りにベストな日取りチェック表!決め方のポイントも◎
- お宮参りの日取りはどのようなポイントを考慮すればいいのか、という点を深掘りします。
-
- お宮参りで赤ちゃんが着る産着・祝着(のしめ)の柄に込められた意味は?
- お宮参りの基礎知識を紹介するとともに、お宮参りで赤ちゃんの正装とされる産着・祝着(のしめ)の柄に込められた意味や選び方を紹介します。
-
- 仏滅にお宮参りをしてもいい?六曜との関係性や日程調整のポイント
- 仏滅とお宮参りとの関係性や六曜の意味、日程調整のポイントを紹介します。
お宮参りの服装・ヘアアレンジ
-
- お宮参りの着物の選び方は?和装を含めた赤ちゃん・ママパパの衣装を詳しく解説
- お宮参りに最適な和装はどのようなものかを解説します。
-
- お宮参りではどんな着物が良いの?
- パパ・ママ・赤ちゃん別におすすめの着物や選び方をご紹介!
-
- 男の子のお宮参りは着物が定番?
- 着物の選び方や柄の意味を解説
-
- 【お宮参り】着物レンタルと購入の相場を解説!
- レンタル・購入した場合のメリットとは
-
- お宮参りでの髪型やマナーとは?
- おすすめのヘアスタイルやメイクを紹介
-
- お宮参りでのママの服装はどうすればいい?
- おすすめのママコーディネート4選
-
- お宮参りのベビードレスの選び方や着せ方を解説!
-
- お宮参りの男性の服装は?スーツやネクタイの選び方やマナーを紹介
- 赤ちゃんの生後30日前後のお祝いであるお宮参りにおいての、男性の服装について詳しく解説します。
-
- お宮参りの小物は必要?
- 種類や意味、入手方法を紹介
-
- お宮参りの服装は洋装?和装?
- 季節ごとのスタイルや注意点も紹介!
-
- お宮参りの靴はフォーマルが基本!服装の決め手は靴選びがポイント
- お宮参りにふさわしい靴について紹介します。
-
- 夏のお宮参りは快適な服装で!暑さ対策のポイントと便利グッズを紹介
- 夏のお宮参りにおすすめの服装を赤ちゃんとご家族ごとに紹介します。役立つ夏の暑さ対策グッズや、気を付けておきたいことについても解説します。
-
- お宮参りの祖父母の服装ガイド|服装選びのポイントや注意点を解説
- お宮参りの祖父母の服装について、年代別や季節感に合わせた選び方を紹介します。
-
- お宮参りで母親(ママ)は何を着る?衣装はレンタルがベスト?
- お宮参りのママの服装について解説します。
-
- お宮参りの着物の着せ方をチェック!早めの準備が成功のポイント◎
- お宮参りの着物・祝着(のしめ)の着せ方から購入やレンタルといった手配の仕方まで、準備しておきたいポイントを詳しく解説します。
-
- 和装でお宮参り|母親(ママ)やご家族はどんな着物を着る?
- お宮参りに行く母親(ママ)にふさわしい着物の種類を紹介します。
-
- 【お宮参り】私服でも問題ない?コーデの選び方や注意点を紹介
- お宮参りにマッチする私服選びのポイントや注意点、赤ちゃん・ママパパのコーデ例を紹介します。
-
- お宮参りの紐銭のつけ方は?おすすめのひもやお返しについての疑問も解決!
- 紐銭がどのようなものかについて解説します。
-
- お宮参りの祖母の服装|選び方のポイントは?マナーや注意点を知ろう
- お宮参りで祖母が服装を選ぶ際のポイントを解説します。
-
- お宮参りは産着・祝着(のしめ)なしでも大丈夫?ママパパの疑問を解決
- お宮参りで赤ちゃんが祝着(のしめ)を着用する際の着せ方を紹介します。用意した着物にひもがないときの対処法も確認しておきましょう。
-
- お宮参りの着物は誰が買う?費用目安やその他に必要な費用をチェック
- お宮参りの着物をはじめとする気になる費用相場や、お宮参りに選びたい男の子・女の子の着物について紹介します。
-
- お宮参りの祝着(のしめ)や着物でよく耳にする友禅とは?
- 友禅染めの種類や魅力、祝着(のしめ)やママの着物に向いている柄などを紹介します。
-
- 3歳の夏は浴衣で思い出を!夏の和装の種類と選び方のポイント
- 3歳のお子さま向けの浴衣の選び方や基礎知識について紹介します。
-
- 戌の日の安産祈願に腹帯は持参する?持ち込み方やおすすめの腹帯についても紹介
- 安産祈願の腹帯の持参について解説します。
-
- お宮参りで着物を着る際の授乳方法とは?必需品や注意点も紹介
- 授乳期間中に着物でお宮参りをするときのポイントや、準備しておくと助かるアイテムについてまとめました。
-
- お宮参りにふさわしい祖母の着物とは?年代や季節別のおすすめを紹介
- お宮参りに適した着物の選び方、祖母の年代、季節ごとの選び方を紹介します。
-
- 【お宮参り】両親の服装はどうする?選び方のポイントやマナーを解説
- お宮参りに参列する際に適したご家族の服装の選び方について、マナーを交えながら紹介します。
-
- お宮参りに訪問着を着たいママ必見!選び方のポイントと注意点
- お宮参りに着る訪問着について紹介します。
-
- お宮参りの産着の下は何を着る?赤ちゃんの服装について確認しよう
- お宮参りの産着の下に着る服装について特集します。
-
- お宮参りの産着の柄に込められた意味とは?縁起を担ぐ小物の意味も◎
- お宮参りの産着の柄に込められた意味を解説します。
-
- お宮参り|赤ちゃんに帽子はいらない?選び方や服装のマナー徹底ガイド
- お宮参りでの帽子の必要性や選び方、服装マナーについて詳しく解説します。
-
- お宮参りで上の子の服装に悩んだら?選び方のポイントや服装例をチェック
- お宮参りに同行するごきょうだいの服装について、選び方を解説します。
-
- お宮参りに袴ロンパースはアリ?おすすめの服装と選び方のポイント
- お宮参りに袴ロンパースはアリかという点を解説するとともに、おすすめの衣装や服装の準備方法も併せて紹介します。
お宮参りのお祝い
-
- お宮参りのお祝い金の相場はいくら?
- お祝いの包み方や渡すタイミングとは
-
- お宮参りの内祝い
- ~内祝いの選び方やマナーを知ってお宮参りに臨みましょう!~
-
- お宮参りに手土産は必要?祖父母へのおすすめ手土産や内祝いについて解説
- お宮参りの際に準備する手土産について、シーン別に紹介します。
お宮参りでのご祈祷
-
- お宮参りでかかるお金を徹底解説!
- お祝い金や初穂料などの相場とは?
-
- お宮参りの初穂料(お金)を包むのし袋や封筒の正しい書き方やマナーを解説
-
- お宮参りのご祈祷は必須?
- ご祈祷に込められた意味や料金について
-
- 初穂料は連名でもOK?お子さまの行事で役立つマナーを解説
- お子さまの行事で渡す初穂料は連名で書けるのか、のし袋への書き方や渡す際のマナーなどを紹介します。
-
- 初穂料はふくさに包むのがマナー!ふくさの色やのし袋の書き方も確認しよう
- 慶事に欠かせない初穂料、初穂料を包むふくさについて詳しく紹介します。
-
- 初穂は中袋なしでもOK?のし袋の書き方やマナーを知ろう
- 初穂料を包むのし袋について解説します。
-
- 産土神社でのお参りの仕方は?知っておきたい参拝の作法とマナー
- 産土神社でのお参りの仕方について解説します。
-
- 先負とは?六曜の意味やお祝いごとに最適な時間帯を詳しく解説します
- 「先負」の日を詳しくチェックするとともに、六曜の意味や由来、そして現代での活用法について解説します。
お宮参りでの食事
お宮参りでの写真撮影
撮影メニュー
- エリア限定
- ニューボーンフォト出張撮影
- お宮参り出張撮影
- 七五三出張撮影