お宮参りに訪問着を着たいママ必見!選び方のポイントと注意点|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ
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お宮参りに訪問着を着たいママ必見!選び方のポイントと注意点
お子さまの一生に一度の記念となるお宮参りは、生後30日前後に行われる日本伝統の行事です。大切な節目ということで、お宮参りには訪問着を着てお参りしたいと考えるママも多いでしょう。神社やお寺でのご祈祷やお参りもあることから、着物を着る際にはマナーをしっかりと押えておく必要があります。
従来は、お宮参りでは格式高い着物を着ることがマナーでしたが、最近では訪問着や色留袖、色無地を着用することが多いようです。そこでこの記事では、お宮参りに着る訪問着について紹介します。選び方や着用の注意点、記念を残す方法についてもまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
- 目次
- お宮参りで訪問着を着ても問題はない?
- お宮参りで着る訪問着とは?
- お宮参りに訪問着を用意する方法
- お宮参りで着る訪問着の選び方
- お宮参りの訪問着に合わせるバッグや草履の選び方
- お宮参りで訪問着を着るときの注意点
- お宮参りの記念を残すならスタジオアリスがおすすめ!
- まとめ
お宮参りで訪問着を着ても問題はない?
華やかな和装でお宮参りに参加したいママの中には、どのような着物を着ればよいのか迷っている方もいるでしょう。お宮参りは伝統的な行事であるため、しきたりを守ってお祝いしたいものです。まずは、お宮参りの和装はどのような着物が選ばれるのかについて見ていきましょう。
お宮参りで訪問着を着てもOK
訪問着は、お宮参りのママの衣装として選ばれている着物です。お宮参りでは、フォーマルな服装が基本です。伝統のある訪問着は、お宮参りにぴったりの衣装だといえます。着物を着る機会が少ない方も、お子さまの伝統的な行事で、和装ならではの特別感を演出してみましょう。
お宮参りでは色留袖や色無地などの着物もOKですが、華やかな雰囲気でお参りをしたいママの多くは訪問着を選んでいます。訪問着を着る場合、主役の赤ちゃんを中心として、あまり華美になりすぎない色柄を選ぶとよいでしょう。
黒留袖がマナーとされていた時代も
昔は黒留袖がお宮参りの正装とされていました。黒留袖は第一礼装とも呼ばれ、既婚女性が着る着物の中で最も格式の高い着物です。お祝いの日の節目に着るのが一般的であるため、黒留袖と聞いて結婚式をイメージする方もいるでしょう。
昔はマナーとしてお宮参りで黒留袖を着るママが多かったものの、近年は訪問着をはじめ、色留袖や色無地、付け下げを着てもマナーの面で問題ないとされています。
お宮参りで着る訪問着とは?
着物にはたくさんの種類があり、それぞれに最適な着用シーンがあります。お宮参りにふさわしいとされる訪問着は、既婚・未婚を問わずに着用できる着物のひとつです。
TPOに合わせた装いで華やかさを演出できるのが魅力です。ここからは、訪問着の特徴や仕立て、他の着物との違いを紹介します。
訪問着は準礼装と呼ばれる着物
フォーマルなシーンで着用する着物は、以下の3種類に分けられます。
フォーマル着物の種類 | 着物の特徴 | 代表的な着物の種類 |
正礼装 | ・礼装の中で最も格式の高い着物 ・冠婚葬祭や式典などで着用する |
・黒留袖 ・振袖 など |
準礼装 | ・正礼装の次に格式が高い着物 ・七五三や入学式、お茶会などで着用する |
・訪問着 ・色留袖 ・色無地 など |
略礼装 | ・カジュアルなパーティーに向いている装い ・紋の数や柄、帯や小物によって準礼装として着用できる |
・江戸小紋 ・付け下げ ・小紋 など |
準礼装として着用できるのが訪問着です。訪問着は、フォーマルからカジュアルまで幅広いシーンで着用できる点も人気の理由です。
華やかな絵羽模様が特徴
訪問着は華やかさが特徴の着物です。縫い合わせ部分にも模様が描かれており、広げたときに一枚の絵のような美しい見栄えになるのが特徴でしょう。この絵羽模様と呼ばれる模様は、訪問着、留袖、振袖の着物に描かれています。その中でも、幅広い種類の模様を展開しているのが訪問着です。
古典的なデザインからモダンなデザインまで、さまざまな模様が描かれた訪問着があります。訪問着を着る場合には、目的に合わせて色柄を選ぶとよいでしょう。
季節に応じた3つの仕立て
着物には、季節に応じた種類があります。秋から春にかけては、胴回りや裾部分に裏地がついた袷(あわせ)という種類の着物を着用するのが基本です。寒さが厳しい冬の時期には、長羽織やショールなどを合わせます。
季節の変わり目である6月や9月に着用するのが単衣(ひとえ)です。また、絽(ろ)や紗(しゃ)、麻などの薄物は7月~8月の暑い時期に着用します。
着物だけでなく、帯や帯揚げ、長襦袢も季節に合うものを選びましょう。帯締めも季節に応じて使い分けできれば、美しい着こなしができます。
色留袖と付け下げとの違い
色留袖や付け下げもお宮参りで着られる着物です。訪問着と同様に絵柄が描かれた着物ですが、それぞれ格式や着用シーンが異なります。
着物の種類 | 絵柄の違い | 格式の違い | 着用シーンの違い |
訪問着 | 縫い目をまたいで着物全体に絵柄が描かれている。 | 紋をつけると色留袖と同等に。 ※幅広いシーンで着用するため、紋をつけないケースも多い。 |
お宮参りや式典をはじめ、多くの場面で着用できる。 |
色留袖 | 下半身のみに、縫い目をまたいで絵柄が描かれている。 | 五つ紋をつけると黒留袖と同等の格式に。 | 慶事や結婚式など、正礼装をするシーンで着用。格式が高いため、入学式などの学校行事での着用は控えるのがおすすめ。 |
付け下げ | 縫い目にかからないように絵柄が分かれている。 | 訪問着と比べると格式はやや低め。 | 観劇やパーティー、お茶会や同窓会、お出かけ時に着用できる。 |
お宮参り以外の活用シーン
訪問着を着用できるシーンは、以下の通りです。
- ・結婚式
- ・披露宴
- ・お宮参り
- ・七五三
- ・入学式
- ・卒業式
- ・お茶会
- ・園遊会
- ・祝賀会 など
訪問着は、さまざまな場面で着用できる着物です。改まった席、お子さまの行事、お出かけの際も着用可能です。色柄や帯、小物を使い分けて、TPOに合わせた着こなしができます。
例えば、お宮参りはお子さまが主役のため控えめな色柄の訪問着がふさわしいとされています。一方で、結婚式や披露宴は華やかなデザインの訪問着がおすすめです。お茶会に着用する場合には品格のあるデザインを選び、合わせる小物でアレンジを加えるとよいでしょう。
お宮参りに訪問着を用意する方法
お宮参りで訪問着を着る場合、購入またはレンタルで用意することになります。購入もレンタル、それぞれにメリットとデメリットがあります。予算や着用回数も基準にしつつ、訪問着を用意する方法を決めておきましょう。
長く着用したいなら購入
訪問着を購入すると、入学式や卒業式など、お子さまの学校行事に活用できます。七五三のお参りにも着用OKです。これからの行事に備える意味では、持っていると便利な着物だといえます。大きくなったお子さまに引き継げるのも購入のメリットです。
ただし、購入する予算が必要です。素材やブランドなどによって価格は大きく変わりますが、約20万円~が相場となるでしょう。
コストを抑えるならレンタル
予算を抑えて訪問着を着用したいママは、レンタルを検討してみましょう。訪問着の種類によって価格は変わりますが、1万~5万円程度でレンタルできるケースもあります。
帯や長襦袢、帯上や帯締めなど、必要な小物がセットになっているのもレンタルのメリットです。スマホから簡単に予約ができるお店も多いので利用しやすいでしょう。
一方で、ご家族の体調などでお宮参りの日程が変更になった場合には、再度レンタルし直す必要があります。今後もお祝いの行事などで訪問着を着る場合には、着用回数などを踏まえたトータルコストを考えて、購入を検討してみるとよいかもしれません。
お宮参りで着る訪問着の選び方
訪問着にはさまざまな種類があります。お宮参りで訪問着を着たいママは、色や柄、帯や帯揚げなどのマナーを押えておきましょう。
ここからは、お宮参りにふさわしい訪問着の選び方を紹介します。ご家族とのバランスも考慮しつつ、フォーマルで上品な着こなしを目指しましょう。
【色】赤ちゃんの衣装が引き立つ色を選ぶ
お宮参りは、赤ちゃんが主役となる行事です。お子さまのとびきりかわいい姿を残すために、ママは控えめな色柄の訪問着を選ぶとよいでしょう。お宮参りはお祝いごとなので、明るい色がおすすめです。
桜色や水色、ベージュや若草色、クリーム色などの淡い色合いなどは顔回りも明るく映え、ステキに仕上がるでしょう。
【柄】華美になりすぎないものを選ぶ
華やかさを演出できる訪問着ですが、派手すぎるものを着用するとママのほうが目立ってしまう可能性もあります。明るい色柄を着用するのはよいですが、派手さを抑えた装いになるよう工夫しましょう。
赤ちゃんの祝着(のしめ)と色味を合わせると、ご家族で統一感のある装いができます。赤ちゃんを抱いたときに赤ちゃんの衣装が引き立つかなどを考えながら、色柄を選ぶとよいでしょう。
【帯】袋帯を選ぶ
訪問着には、袋帯を合わせるとよいでしょう。袋帯は、表と裏が異なる生地で仕立てられた格式の高い帯です。一般的には結婚式などの礼装に使う帯ですが、正装に合わせてもよいとされています。古典的なデザインを合わせると、フォーマルな装いになります。
袋帯を用意できないときには、格式の高い帯を合わせるとよいでしょう。華やかなデザインであれば、名古屋帯でも問題ありません。
【帯揚げ】薄色でフォーマルなものを選ぶ
帯揚げは、着物の前姿を飾る布です。帯の形をキレイに見せてくれる役割を持ちます。お宮参りの帯揚げは、白や淡い色を合わせるとフォーマルにふさわしい着こなしができます。帯の中央に巻く帯締めも同様です。
色味の濃いものを選ぶと、くだけた印象が強くなってしまうため注意しましょう。色選びが難しいときには、同系色でグラデーションを意識すると上品さを演出できます。
【長襦袢】上品な色を選ぶ
礼服の場合、訪問着の下に着る長襦袢は、目立たない色を選びます。長襦袢は、洋服でいうキャミソールのような感覚で着用する下着です。着物と肌が直接触れないようにし、汚れを防止してくれる役割があります。袖口からちらっと見えるとよいアクセントになるため、長襦袢にこだわる方も多いでしょう。
とはいえ、フォーマルシーンの基本は白です。カジュアルなシーンでは、淡い色であれば色つきも問題ないでしょう。長襦袢は、無地や地紋など、上品なデザインの柄がおすすめです。
お宮参りの訪問着に合わせるバッグや草履の選び方
バッグや草履も着物の着こなしを仕上げる大切なアイテムです。訪問着のバッグや草履はフォーマル感を意識し、お宮参りにふさわしい装いを心掛けましょう。ここからは、バッグや草履の選び方を確認していきましょう。
【バッグ】礼装用がおすすめ!サブバッグの用意も
お宮参りの訪問着には、礼装用のバッグを合わせるとよいでしょう。袋帯とのバランスを考えるなら、華やかさのある金のししゅうが入ったバッグもおすすめです。
付け下げや、カジュアルな雰囲気の訪問着を着用するママの中には、エナメルの礼装バッグでバランスを取る方もいます。色選びに悩んだときには、ベージュやグレーなどの淡い色を選ぶと失敗することもないでしょう。また、赤ちゃんの荷物を持ち運べるようサブバッグの準備も忘れないよう準備します。
【草履】カジュアルはNG!安定感を重視して
訪問着には、フォーマルな草履を合わせるのが一般的です。フォーマルスーツにヒールを合わせるように、フォーマルな着物にも厚底の草履を合わせます。ただし、お宮参りでは赤ちゃんを抱っこするため、安定感を重視し草履選びも重要です。
華やかさのあるエナメル製の草履は、礼装用にぴったりです。鼻緒と台の色が違うものや、濃い色のものを選ぶと、カジュアルな印象になってしまうため気をつけましょう。鼻緒と台が同色の草履を選ぶのが、上品さを演出するポイントです。
お宮参りで訪問着を着るときの注意点
お宮参りに訪問着を着るママは、髪型やメイク、アクセサリーのマナーも押さえておきましょう。授乳中のママは、当日の授乳方法についても考えておかなければなりません。ここからは、お宮参りに訪問着を着る際の注意点について見ていきましょう。
主役は「赤ちゃん」ということを意識しよう
お宮参りは赤ちゃんの誕生と成長お祝いする伝統行事です。主役は赤ちゃんであるため、ママやパパは赤ちゃんを引き立てる服装を選ぶことがマナーです。華美になりすぎて、ママが主役のような服装になってしまわないように気をつけましょう。
はじめに赤ちゃんの衣装を決めてから、バランスのよい色柄の着物を選ぶのがおすすめです。パパや祖父母など、他の参加者と相談して、ご家族で統一感のある装いができるとよいでしょう。
お宮参りに適した髪形やメイクを心掛けよう
当日はお宮参りにふさわしい髪型やメイクで参拝しましょう。訪問着にふさわしい上品さを演出できるとよいでしょう。当日の準備をスムーズにするために、事前に髪型やメイクを決めておくと安心です。
髪形はダウンスタイルを避けるのが無難です。ロングヘアの方は、夜会巻きや低めのシニョンでまとめると上品さを演出できます。ショートヘアの方は編み込みを作ったり、ワックスやスプレーを使ったりして、しっかりとセットするのがおすすめです。ミディアムヘアの方は、ハーフアップやバレッタをアクセントにした髪形を選び、顔回りをすっきりと見せるとよいでしょう。
メイクはナチュラルな印象を心掛けましょう。肌なじみのよいブラウンアイシャドウや、薄めのコーラルチークで血色感を演出するのもおすすめです。
アクセサリーのマナーを知ろう
お宮参りに訪問着を着る場合には、できればアクセサリーはしないほうがよいでしょう。礼装や正装では、アクセサリーを避ける考え方が一般的です。赤ちゃんのお世話のしやすさを優先する意味でも、アクセサリーはないほうがよいといえます。
ピアスやイヤリングは基本的にNGで、結婚指輪や婚約指輪は平打ちであればOKです。髪飾りもシンプルを心がけましょう。揺れるものは避け、小さくて品のある髪飾りがおすすめです。
授乳中のママは授乳方法を確認しておこう
着物で授乳をする場合、脇の下にある身八つ口から授乳します。襟元を開いて授乳すると、着物が着崩れてしまうため注意しましょう。
着物での授乳に不安を感じる場合には、当日はミルクで対応するのもよいでしょう。普段は母乳という場合は、お宮参りの前までにミルクや哺乳瓶に慣れさせておく必要があります。また、着物に母乳が染み出てしまわないよう、母乳パッドを多めに入れるなどの対策も必要です。
写真撮影をする場合には許可を得よう
参拝する神社によっては、写真撮影を禁止している場合もあります。全面的または部分的に禁止している神社もあるため、事前に確認した上で写真を撮影しましょう。
立て札や看板がないか確認したり、神社に直接問い合わせたりして、マナーを守って参拝しましょう。撮影を許可している場合でも、シャッター音などが他の参拝者の迷惑にならないよう注意するのがマナーです。
お宮参りの記念を残すならスタジオアリスがおすすめ!
お宮参りは、お子さまの一生に一度の記念です。本格的な写真で残したいと考えているママパパは、ぜひスタジオアリスでの記念写真撮影をご検討ください。
スタジオアリスの赤ちゃん撮影は安心で安全な点が強みです。お子さまの衣装だけでなく、ママパパの着物レンタルのご用意もあるので統一感のある家族写真を撮影したいご家庭にもおすすめです。ここからは、スタジオアリスでお宮参りの記念を残す方法を紹介いたします。
事前の予約で赤ちゃんのお宮参り用着物を無料レンタル
スタジオアリスでは、お宮参り撮影を予約していただいた方に、神社やお寺でのご祈祷やお参りの際に着用できる祝着(のしめ)を無料でお貸出ししております。お貸出しした祝着(のしめ)は、翌日正午までのご返却です。ぜひ、スタジオだけでなく、神社やお寺での祝着(のしめ)姿もお楽しみください。
また、撮影用とお参り用の衣装は違う色柄ものをお選びいただけます。異なる衣装で記念を残せるのもスタジオアリスのお宮参り撮影ならではです。お子さまの大切な記念日をステキな衣装で思い出に残したいママパパは、ぜひスタジオアリスのお宮参り撮影をご検討ください。
スタジオアリスならママパパ用の着物レンタルも!
スタジオアリスでは、パパママ着物フォトプランのご用意があります。平日は3,000円(税込3,300円)と非常にお得なプライス設定が魅力です。土・日・祝日は6,000円(税込6,600円)です。
お宮参りは家族写真を撮影するよい機会になるため、お子さまの祝着(のしめ)に合わせてご家族で和装写真を撮影しましょう。伝統的な着物で家族写真を撮影すると、特別感のある一枚を思い出に残せます。
(参考:『お宮参り(ニューボーンフォト)』)
お宮参りオリジナルの絵本コレクションもおすすめ
お子さまの記念をオリジナルの絵本で残せる「絵本コレクション」も人気商品のひとつです。スタジオアリスならではのオリジナルストーリーで、お子さまの記念を残しましょう。
絵本のタイトルにはお子さまのお名前が入るので、大きくなったお子さまに絵本を読み聞かせしてあげるのもステキです。かわいらしいミッフィーと一緒に、お宮参りの思い出を作りましょう。
まとめ
お宮参りに着る訪問着は、赤ちゃんとのバランスを考えて選ぶのがポイントです。色柄や帯、帯揚げや長襦袢もお宮参りにふさわしいものを選びましょう。髪形やメイクは事前に確認し、当日の授乳方法についても決めておくことが大切です。
お宮参りで本格的な写真を残したいママパパは、ぜひスタジオアリスをご検討ください。ママパパの着物レンタルもご用意していますので、和の雰囲気を演出してステキな家族写真を撮影できます。一生に一度のお子さまの記念を、特別感のある写真で残しましょう。
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お宮参りでの食事
お宮参りでの写真撮影
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