ニューボーンフォトをご家族で撮影しよう!ポイントやおすすめポーズを紹介|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ
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ニューボーンフォトをご家族で撮影しよう!ポイントやおすすめポーズを紹介
生まれたての赤ちゃんを写真に残すニューボーンフォトは、お子さまの成長を記録していきたいママパパにおすすめです。
赤ちゃんは、あっという間に大きくなってしまうものです。新生児ならではの姿を残す期間はそう長くありません。そのため、我が子の貴重な時期を残すためにニューボーンフォトを撮影するママパパも最近では増えています。また、ニューボーンフォトとして家族写真を残すパターンもあります。
リラックスした雰囲気で撮影できるご自宅でのセルフ撮影も、もちろん残しておきたいですが、母子の健康状態が最優先されるべき時期なだけに、満足するニューボーンフォトを撮影するためには記念写真撮影のプロに任せるのが理想です。
そこでこの記事では、ご自宅でのセルフ撮影とスタジオ撮影の違い、ニューボーンフォトの魅力や注意点を紹介します。
- 目次
- ニューボーンフォトとは?魅力や撮影方法をチェック
- ニューボーンフォトはご家族と一緒に!撮影のポイント
- ご家族と撮影するニューボーンフォトのポーズアイデア6選
- ご家族と撮影するニューボーンフォトの衣装アイデア
- ニューボーンフォトから始まるおすすめ撮影タイミング
- 初めての撮影はスタジオアリスで!お宮参り撮影も◎
- まとめ
ニューボーンフォトとは?魅力や撮影方法をチェック
ニューボーンフォトはご家族全員の最初の記念としてふさわしい、喜びにあふれたものです。はじめに、ニューボーンフォトの成り立ちやその魅力、注意点を確認していきましょう。
生まれたてのお子さまと早く写真を撮りたくなるかもしれませんが、母子の体調やご自宅での撮影など、気を付けたいポイントもいくつかあります。
ニューボーンフォトとは
最初に、ニューボーンフォトとはどの時期に撮影するものなのか、またその始まりを知っておきましょう。
ニューボーンフォトは欧米で始まったといわれています。新生児の赤ちゃんの記念写真撮影をし、友人に報告する習慣がニューボーンフォトの起源です。
日本でも年賀状に新生児の写真を添付することがありますが、どの文化圏でも赤ちゃんの誕生を祝う習慣は共通であることが分かります。日本でもニューボーンフォトは時間の経過とともに普及しました。
ニューボーンフォトの魅力
ニューボーンフォトにしかない魅力もいくつかあります。お子さまの成長は早く、中でも新生児期は短いものです。一度機会を逃してしまったら、後で撮影することはできません。今という貴重なお子さまとの時間を、写真に残したいと考えるママパパは増えています。
また、変化する表情を切り取るには最高のタイミングです。お子さまのかわいらしい姿の写真は、産後の育児ストレスを和らげてもくれるかもしれませんね。
ニューボーンフォトの注意点
魅力的なニューボーンフォトですが、いくつかの注意点もあります。ニューボーンフォトを撮影する時期は、まだ母子の体調が安定しにくい時期です。
撮りたい気持ちが先行しすぎて、母子の体調を崩すことがないように気を付けましょう。特にご自宅でセルフ撮影する場合は、慣れない撮影に時間がかかり、赤ちゃんだけでなくママパパも疲れてしまうこともあります。赤ちゃんの体調や様子を見ながら、安全な撮影を心掛けましょう。
ニューボーンフォトの撮影方法
ニューボーンフォトの撮影方法は、ご自宅でのセルフ撮影だけではありません。出張撮影やスタジオ撮影も選択肢として挙げられます。
ご自宅でのセルフ撮影は手軽にできますが、記念写真撮影のプロが撮る出張撮影であれば、ママパパも安心できるのではないでしょうか。リラックスできるご自宅での出張撮影は移動する手間も省けます。
もちろん、フォトスタジオでの撮影もよいでしょう。外出するということで体調への気遣いは変わらず必要ですが、フォトスタジオは多彩なセットなどを備えているところも多く、ご自宅での撮影よりもバリエーションに富んだ写真を残せます。
撮影方法は月齢で決めるのがおすすめ
ニューボーンフォトの撮影方法は複数ありますが、お子さまの月齢によってベストな撮影方法は変わります。ニューボーンフォトは、生後約60日までの写真を残すのが一般的です。
しかし、赤ちゃんの成長スピードは非常に早く、60日の間でも姿は大きく変わります。そのため、どの時期に撮影するのか決めておくことが大切です。
加えて、生後3週間までは母子への負担が大きいことも考慮しなくてはなりません。この時期に記念写真撮影をするのであればご自宅、それ以降の撮影はフォトスタジオを選択肢に入れてもよいでしょう。
ニューボーンフォトはご家族と一緒に!撮影のポイント
ニューボーンフォトは、撮影の環境にも気を配る必要があります。写真仕上がりだけでなく、母子が体調を崩すなど健康面に影響を与えてしまうかもしれません。
ご自宅でのセルフ撮影、ご自宅での出張撮影、スタジオでの撮影の3種類に分けて、それぞれのメリットと気を付けたい点を紹介します。3つの方法を比較して、最適な選択をしましょう。
ご家族が撮るご自宅でのセルフ撮影
自由に振る舞えるご自宅での撮影は理想的な環境に見えますが、安全への配慮が欠けてしまいがちです。2人以上での撮影を心掛けましょう。ご自宅でのセルフ撮影のメリットと気を付けたい点には以下のようなものがあります。
記念写真撮影におすすめの時期 | いつでもOK |
メリット | ・ご自宅で体調のよいときに、自分たちのペースで撮影できる ・撮影に失敗しても何度も撮り直せる ・リラックスした表情を引き出せる |
気を付けたい点 | ・効率的な準備や撮影が難しい ・衣装や小物を揃える必要がある |
ご自宅での出張撮影
ニューボーンフォトをよりよい思い出にするには、どのようなシチュエーションで記念写真撮影をするかがポイントです。
多くのスタジオでは、赤ちゃんの安全面への配慮から生後1カ月以内の撮影を受け付けていません。出張撮影のメリットは、新生児の記念写真撮影のプロに依頼できることです。とはいえ、生後1カ月を過ぎて健康に問題がないことを確認してから撮影したいものです。
記念写真撮影におすすめの時期 | 生後1カ月を過ぎてから |
メリット | ・ご自宅にプロを呼んで効率的に撮影できる ・公園など好きな場所で撮影ができることも |
気を付けたい点 | ・衣装や小物を揃える必要がある ・時期によっては費用が高くなることも |
写真スタジオでの撮影
写真の仕上がりを特別なものにしたい場合は、写真スタジオでの記念写真撮影がおすすめです。赤ちゃん撮影のプロに任せれば、セルフの撮影よりも満足度の高い仕上がりになる可能性も高まります。一方で、家の中とは違った気を付けたいポイントもあります。
記念写真撮影におすすめの時期 | 生後1カ月を過ぎてから |
メリット | ・プロのカメラマンと機材が揃った環境で撮影できる ・新生児期専用の衣装があることも |
気を付けたい点 | ・その日の機嫌や体調に合わせた柔軟な日取り設定が難しい |
ご家族と撮影するニューボーンフォトのポーズアイデア6選
ニューボーンフォトの撮影方法を決めたら、どのような写真を撮影するかを考えていきましょう。身体の小さい赤ちゃんとママパパとで写真を撮るとなると、構図やポーズをどうするか悩むのではないでしょうか。ここでは、ご家族揃ってニューボーンフォトを撮影するアイデアを6つ紹介します。
もちろんママパパとだけでなく、ごきょうだいや赤ちゃんのソロショットもおすすめです。さまざまなパターンで撮影し、写真から幸せがあふれ出るステキなニューボーンフォトを残しましょう。
赤ちゃんと一緒に寝転んで撮影
すやすやと眠る赤ちゃんと一緒に、ママパパも寝転ぶポーズです。赤ちゃんを中心に、ママパパが両側に寝転んでも◎。
赤ちゃんと一緒に目を閉じたり、ママパパで赤ちゃんを見つめたり、動きは少ないながらも自然体で温かい雰囲気の写真が撮れます。落ち着いた平和な世界観を求める場合におすすめですよ。
ご家族が赤ちゃんにキスをして撮影
ママパパは少し照れくさいかもしれませんが、赤ちゃんにキスをするポーズもおすすめです。待ちに待った赤ちゃんの誕生を喜ぶママパパの姿が撮影できますね。
撮影背景を明るくすれば、未来への希望を感じさせる写真になります。両側から赤ちゃんの頬にキス、パパは頭でママが頬にキス、二人で抱っこ、パパの膝に乗せるなど、ポーズを考えるうちに恥ずかしさも、きっと消えてくるでしょう。
赤ちゃんのお世話をする姿を撮影
かしこまった写真は苦手というママパパには、日常感のある赤ちゃんのお世話をするポーズがおすすめです。
ミルクをあげるしぐさ、話しかけるしぐさ、おむつ換えをするような向かい合った姿もよいでしょう。カメラではなく赤ちゃんと向かい合うことで、ママパパの自然な表情もキャッチできますよ。
ごきょうだいと一緒に撮影
お兄ちゃんやお姉ちゃんがいるご家庭であれば、ごきょうだいでの撮影もおすすめです。ごきょうだいの中には、小さな赤ちゃんにどう触れ合ってよいか戸惑うお子さまもいるかもしれません。一緒に写真を撮ることで、きょうだい同士の距離も縮まりやすくなります。
ごきょうだいの年齢によっては思うようなショットが撮れない場合もあるため、ママパパでサポートしてあげられると◎です。
赤ちゃんがママパパの指を握る姿を撮影
赤ちゃんにママパパの指を握ってもらうポーズもおすすめです。生まれたばかりの赤ちゃんは、手のひらに指を入れると指を握ってくれます。これは「把握反射」といい、成長とともに消えてしまう尊い動作です。
片方の手はママ、片方の手をパパにすれば、3人で手をつないでいるような写真に仕上がります。「そばにいてね」「そばにいるよ」というような、愛情あふれたメッセージ性も感じられますよ◎
ご家族で赤ちゃんの手足を包み込んで撮影
少しユニークなポーズとして、ご家族の手で赤ちゃんの手足を包み込むポーズはいかがでしょうか。赤ちゃんの小ささが際立つだけでなく、肌の質感などがリアルに残せます。
他とは違う構図のため、顔は写さず手や足だけを撮る、包み込んだ箇所をアップにするなどアングルにもこだわってみるのもおすすめです。
赤ちゃんのソロショットは小物を使っても◎
小物を使う撮影方法もアイデアのひとつです。おくるみやカゴ、敷物や枕などが例として挙げられます。これらはニューボーンフォト撮影に使いやすい定番セットとして販売もされているため、セルフ撮影を考えている方にもおすすめです。
結婚指輪やエコー写真など、ご家族にしかない要素をニューボーンフォトの構図に入れてみるのもステキです。ご家族の歴史を感じられる写真にもなり、おしゃれな仕上がりになります。
ご家族と撮影するニューボーンフォトの衣装アイデア
ニューボーンフォトのポーズが固まってきたら、赤ちゃんとご家族それぞれの衣装を考えていきましょう。ここでは、ニューボーンフォトに着る衣装のアイデアを紹介します。
赤ちゃんに人気の衣装を知りたい、自分たちはどのような衣装にしたらよいか迷うというママパパは、ぜひ参考にしてください。
赤ちゃんはベビードレスや動物コスチュームが人気
ニューボーンフォトで赤ちゃんに着せる衣装として人気があるのは、ベビードレスや動物コスチュームです。
真っ白なベビードレスはどのような背景にも合い、赤ちゃんらしさを演出できます。男女問わず人気のある衣装です。
動物コスチュームは、赤ちゃんの愛らしさを演出できます。パンダやウサギの他、てんとう虫やカエルなどもあり、ポップな写真に仕上がるでしょう。動物コスチュームは、鍵あみ風ニットやふわふわニットなど素材もさまざまです。
ご家族はシンプルコーデが定番
赤ちゃんを引き立てるという意味でも、ご家族でニューボーンフォトを撮る際はシンプルなコーデが定番です。
夏場や爽やかさを出したい場合は、白いTシャツとジーンズの組み合わせ、冬であれば、ママパパ揃ってニットを着るなど、アイデアはさまざまです。
シンプルコーデは、普段らしさが出せることもメリットです。ママパパだけでなく、赤ちゃんとの統一感も意識しながら選べるとよりよい写真に仕上がります。
ご家族揃ってリンクコーデもステキ
ご家族らしさを引き立てたいママパパには、リンクコーデがおすすめです。リンクコーデは、ペアルックのような完全一致ではありません。チェックやボーダーなどの柄、同じ色をどこかに入れる、服のテイストを揃えるだけでも大丈夫です。
赤ちゃんの衣装が白なら白いトップスを着る、赤ちゃんの衣装がニット素材ならご家族もニットを着るなどすれば、リンクコーデが初めてという方でもチャレンジしやすいでしょう。
ニューボーンフォトから始まるおすすめ撮影タイミング
赤ちゃんの誕生をお祝いするニューボーンフォトは、ご家族全員にとってすばらしいイベントです。また、ニューボーンフォト以外にも赤ちゃんの成長の過程が切り取れるおすすめの撮影タイミングはいくつもあります。
ここでは、お七夜やお宮参り、ハーフバースデーなど、記念写真撮影にぴったりのイベントを見ていきましょう。
お七夜
お七夜は生まれてきたことを祝う行事で、撮影におすすめのタイミングです。誕生日を1日目として、7日目にお七夜を開催します。赤ちゃんの名前を発表する命名式を一緒に行うこともあり、赤ちゃんの誕生を祝う最初のタイミングともいえます。
昔は生まれてすぐ亡くなることも多かったため、7日間無事に過ごしてから祝う風習がお七夜につながったとされています。
お宮参り
お宮参りは、生まれて1カ月がたったころに、その土地の神様に赤ちゃんの誕生を報告する行事です。お宮参りの風習ができたのは室町時代だそうです。
神様である産土神に赤ちゃんの誕生を報告することを産土詣と呼び、男子は生後31日~32日目、女子は生後32日~33日目のお宮参りがよく見られる傾向です。
百日祝い(お食い初め)
百日祝い(お食い初め)は、赤ちゃんの生後100日を祝う平安時代から続く伝統的な行事です。「一生食べ物に困らないように」と願いを込めて、赤ちゃんに食べるまねをさせます。
百日祝い(お食い初め)では、箸を使って魚を食べることから「箸揃え」や「箸祝い」とも呼ばれています。
初節句
節句は5つあり、五節句と呼ばれています。1月7日の七草の節句や3月3日の桃の節句、5月5日の端午の節句などはママパパもなじみ深いのではないでしょうか。
これらに7月7日の七夕、9月9日の菊の節句の2つを加えたものが五節句です。赤ちゃんが生まれてから初めて迎える5月5日(男子)や、3月3日(女子)を初節句といいます。初節句では、厄よけとお祝いを行うのが通例です。
ハーフバースデー
ハーフバースデーは、欧米から始まった文化です。日本のハーフバースデーは新生児の誕生から半年を祝うイベントのため、欧米の祝い方とは異なります。
欧米のハーフバースデーは、誕生日の半年前にするお祝いです。長期休暇中に誕生日を迎えるお子さまも、友達と一緒に誕生日を祝えるようにと始まりました。
月齢フォト
赤ちゃんの成長記録として、月に一度、定期的に撮影をすることを月齢フォトといいます。日常的に撮る写真とは違い、記念品として撮るものが月齢フォトです。
新生児は毎月目を見張るほどの成長をするため、毎月撮影をすることでお子さまの成長がよりリアルになります。また、思い出を多く残せる点も月齢フォトの魅力です。
初めての撮影はスタジオアリスで!お宮参り撮影も◎
まだ小さい赤ちゃんを連れての記念写真撮影は、ママパパにとっても不安が多いのではないでしょうか。スタジオアリスは、ママパパが安心して写真撮影ができる環境をご用意しています。
ニューボーンフォトのタイミングと時期が重なる、お宮参りの記念写真撮影も可能です。ここでは、スタジオアリスのメニューと魅力を紹介します。
ニューボーンフォトをお宮参り撮影と一緒に
お宮参りは、生後30日前後を目安に氏神様へ赤ちゃんの誕生を報告し、成長を祈願する行事です。ニューボーンフォトは生後60日までが一般的なため、お宮参りと時期が重なります。どちらもお子さまをお祝いするイベントですが、撮影を分けてするのは大変です。
スタジオアリスの「お宮参り(ニューボーンフォト撮影)」は、2つの記念写真撮影が同時にできます。赤ちゃんとママの体調を考慮して、ニューボーンフォトとお宮参りの記念写真撮影を、セットにしてみてはいかがでしょうか。
お宮参りのおでかけレンタル衣装もご用意
スタジオアリスの「お宮参り(ニューボーンフォト撮影)」は、スタジオ撮影とは別にお宮参り用の祝着(のしめ)を無料でお貸し出ししています。レンタル衣装の返却期限は翌日正午のため、ゆっくりお宮参りに行ける点もポイントです。
また、スタジオ撮影ではママパパの着物レンタルも可能です。お宮参りへは洋服で行き、記念写真撮影は和装でするといった使い分けもできます。
お宮参りは、ご祈祷の予約をしたり祖父母へ連絡したりと準備が大変です。スタジオアリスのおでかけレンタル衣装は、忙しいママパパの助けにもなるでしょう。
初めての撮影でも安心の環境
スタジオアリスでは、赤ちゃんをはじめママパパも安心して記念写真撮影をしてもらえる環境を整えています。以下は、店舗内で実施している取り組みの一部です。
【スタジオ】
・お客さまやスタッフが触るものへの消毒
・撮影ごとに機材や小物、玩具への消毒
・撮影時の手指消毒
【スタイリングルーム】
・お子さまお一人ずつに専用のヘアブラシ・くしを用意
・スタイリングルーム、テーブル、椅子などはお客さまごとに消毒
【衣装】
・撮影用衣装は1着ごとに、殺菌灯(紫外線)にて消毒
・ブラウス、シャツ、肌着、タイツ、靴下はお客さまごとに使用し、都度洗濯
その他、新型コロナウイルス感染症対策として換気も随時行っています。
まとめ
生まれたばかりの赤ちゃんを写真に収めるニューボーンフォトは、ご家族揃っての撮影がおすすめです。セルフ撮影や出張撮影、スタジオ撮影などさまざまな方法があるため、撮影する時期などを考慮し最適な方法を選びましょう。
また、ニューボーンフォトはお宮参りの時期と重なります。赤ちゃんやママの体調を考えると、写真撮影を同時にするのもおすすめです。スタジオアリスでは、ニューボーンフォトとお宮参りの記念写真撮影が同時にできるメニューをご用意しています。WEB撮影予約サービスもありますので、ぜひご利用ください。
\WEB予約はこちら/スタジオアリスの
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- ~内祝いの選び方やマナーを知ってお宮参りに臨みましょう!~
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- お宮参りに手土産は必要?祖父母へのおすすめ手土産や内祝いについて解説
- お宮参りの際に準備する手土産について、シーン別に紹介します。
お宮参りでのご祈祷
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- お宮参りでかかるお金を徹底解説!
- お祝い金や初穂料などの相場とは?
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- お宮参りの初穂料(お金)を包むのし袋や封筒の正しい書き方やマナーを解説
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- お宮参りのご祈祷は必須?
- ご祈祷に込められた意味や料金について
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- 初穂料は連名でもOK?お子さまの行事で役立つマナーを解説
- お子さまの行事で渡す初穂料は連名で書けるのか、のし袋への書き方や渡す際のマナーなどを紹介します。
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- 初穂料はふくさに包むのがマナー!ふくさの色やのし袋の書き方も確認しよう
- 慶事に欠かせない初穂料、初穂料を包むふくさについて詳しく紹介します。
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- 初穂は中袋なしでもOK?のし袋の書き方やマナーを知ろう
- 初穂料を包むのし袋について解説します。
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- 産土神社でのお参りの仕方は?知っておきたい参拝の作法とマナー
- 産土神社でのお参りの仕方について解説します。
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- 先負とは?六曜の意味やお祝いごとに最適な時間帯を詳しく解説します
- 「先負」の日を詳しくチェックするとともに、六曜の意味や由来、そして現代での活用法について解説します。
お宮参りでの食事
お宮参りでの写真撮影
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- 七五三出張撮影