ニューボーンフォトがたまらなくかわいい!セルフ撮影するなら注意点を把握|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ
- TOP
- 撮影メニュー
- お宮参り(ニューボーンフォト)
- お宮参りコラム
- ニューボーンフォトがたまらなくかわいい!セルフ撮影するなら注意点を把握
ニューボーンフォトがたまらなくかわいい!セルフ撮影するなら注意点を把握
生まれてまもない赤ちゃんの神秘的な姿を残せるニューボーンフォト。わが子に出会えた喜びをカタチにできるステキなイベントとして注目を集めています。「赤ちゃんのかわいい姿を一生の記念に残したい」と考えているママパパも多いのでは。
そこでこの記事では、ニューボーンフォトをセルフ撮影する際のポイントを紹介します。おすすめのポーズやアイテム、注意点についてもまとめました。
- 目次
- 赤ちゃんのかわいいが詰まった「ニューボーンフォト」とは
- かわいいだけじゃない!ニューボーンフォトを撮影する理由
- かわいいニューボーンフォトを残そう!セルフ撮影におすすめのポーズ
- かわいいニューボーンフォトに格上げする撮影小物たち
- ニューボーンフォト撮影をするときの注意点
- 赤ちゃんの成長をスタジオアリスで記録しよう!
- まとめ
赤ちゃんのかわいいが詰まった「ニューボーンフォト」とは
生まれたての赤ちゃんの姿を写真で残せると話題のニューボーンフォト。ニューボーンフォトは、成長記録を残すイベントにもなります。まずはニューボーンフォトを撮影する際の基本情報をチェックして、かわいい写真を撮影するための方法を検討してみましょう。
ニューボーンフォトの撮影時期
ニューボーンフォトとは、生後すぐから生後1カ月ごろの赤ちゃんを撮影した写真のこと。赤ちゃんの成長は早く、「生まれたての姿」と「生まれてから数カ月後の姿」には、驚くほど大きな違いがあります。ママのおなかにいたころに近い貴重な姿を残せるのが、ニューボーンフォトの特徴です。
とはいえ、無理をして撮影するのはおすすめできません。赤ちゃんとママの体調を考慮しながら、撮影時期を検討するようにしましょう。
ニューボーンフォトの撮影場所
ニューボーンフォトは、生後まもない赤ちゃんが主役となる撮影です。そのため赤ちゃんに負担がかからないように、出張撮影を利用してご自宅でニューボーンフォトを撮影するご家庭も多いようです。
赤ちゃんとママの体調が落ち着く、生後1カ月を過ぎたころにニューボーンフォトを撮影する場合には、お宮参りの撮影と合わせてフォトスタジオを利用するのもおすすめです。
ニューボーンフォトはセルフでも撮影可能?
ニューボーンフォトをママパパやご家族が撮影する場合、赤ちゃんへの負担を最小限に抑えた撮影方法を検討しましょう。かわいいポーズで記念を残すことに注力すると、赤ちゃんの身体に負担のかかる撮影になってしまいます。
セルフ撮影をする場合は、簡単でかわいい寝相アートがおすすめです。寝ている赤ちゃんのまわりをキュートなアイテムで彩るだけで、無理なくニューボーンフォトを撮影できます。
なお、寝相アートにもいろいろな寝かせ方がありますが、うつぶせ寝はやめましょう。また、赤ちゃんをおくるみや布で包む「おひなまき」の中には、赤ちゃんに負担をかけてしまう巻き方もあります。事前に注意点を把握して、赤ちゃんの安全を最優先にすることが大切です。
かわいいだけじゃない!ニューボーンフォトを撮影する理由
多くのママパパから注目を集めているニューボーンフォト。チャレンジするメリットは、お子さまのかわいい姿を残せることだけではありません。例えば、ママパパの心を支えてくれたり、分かりやすく愛情を伝えられたりといった効果も期待できます。ここからは、ニューボーンフォトを撮影する理由や効果について考えてみましょう。
今しかない瞬間を写真に残せる
生まれてまもない時期の赤ちゃんには、神秘的で深い魅力があります。かわいらしさの中にもどこかはかなさのある小さな姿は、言葉にできないほど美しいものです。
「赤ちゃんの誕生」という大きなライフイベントを迎えて、大きな感動で胸がいっぱいになる瞬間を、一生の思い出として残せるのがニューボーンフォトの素晴らしさ。命の尊さ、いとおしさ、温かさ、柔らかさ……。さまざまな感情が織りなす一瞬をカタチとして残すために、ニューボーンフォトを撮影するご家族が増えています。
ママパパの癒やしになる
「わが子はかわいい、だけど疲れたな……」慣れない育児でそう感じてしまうことがあるかもしれません。
そんなとき、ママパパの心の栄養剤となってくれるのが、生まれてまもない小さな姿を撮影したニューボーンフォトです。赤ちゃんがはかなく尊い存在だと再認識させてくれるニューボーンフォトは、疲れたママパパの心を元気にする活力になります。
大変な毎日をうまく乗り越えるために、心を癒やしてくれるアイテムは心強い存在です。育児に奮闘するママパパを励ますアイテムとして、赤ちゃんの成長を感じるニューボーンフォトを撮影してはいかがでしょうか。
出産報告としても利用できる
ニューボーンフォトは、海外発祥のイベントです。海外では、バースアナウンスメントカード(Birth Announcement Card)という写真付きのカードを活用して、出産報告をする習慣があります。このとき、ニューボーンフォトを用いて赤ちゃんが誕生した喜びを共有するのが海外流です。
日本でもハガキやカードを活用して、親しい方々へ出産報告をするケースも珍しくありません。その際にニューボーンフォトを使用すると、オリジナリティーのある、かわいいカードで赤ちゃんをお披露目できます。
そのほか、ニューボーンフォトを内祝いのメッセージカードに用いるのもよいアイデア。ニューボーンフォトは、特別感のある写真で出産報告をしたいママパパからも注目を集めています。
将来お子さまへのプレゼントとしても◎
赤ちゃんをいとおしいと感じるご家族の思いが詰まっているニューボーンフォト。お子さまが大きくなって一緒にアルバムを見たときに、「このときはね......」と、当時の心境も交えながら思い出を伝えてあげると、ご家族で心温まる時間を過ごせます。
ご家族に祝福されて生まれてきたこと、大切に育てられたこと、自分は尊い存在だということ……など、ニューボーンフォトを通じてたくさんの思いが伝わることもメリットのひとつです。わずかな期間にしか撮影できないニューボーンフォトは、将来、愛情を伝えるためのコミュニケーションツールにもなります。
かわいいニューボーンフォトを残そう!セルフ撮影におすすめのポーズ
ニューボーンフォトを撮影する際は、ナチュラルなポーズを生かすのがおすすめ。ポーズにこだわり過ぎて、赤ちゃんにリスクがある状況を作ってしまわないように注意しましょう。特にうつぶせ寝は、赤ちゃんにとって危険性のあるポーズなので避けてくださいね。
ここからは、ニューボーンフォトをセルフ撮影する際のおすすめポーズを紹介します。安心安全に、かわいい姿をたくさん撮影しましょう。
ママパパの抱っこで撮影
赤ちゃんへの愛情を表現できる抱っこでの撮影は、ニューボーンフォトにぴったりの構図。ママパパに抱かれて安心している無防備な赤ちゃんを収めた1枚は、見返すたびに癒やしを与えてくれます。
ママパパが、腕の中の赤ちゃんを見つめるシーンを撮影するのもおすすめです。ニューボーンフォトでは、日常の何気ないシーンも、今しかない宝ものとして思い出に残ります。
小さな手足のパーツ写真を撮影
ユニークな視点でニューボーンフォトを残すなら、パーツ写真の撮影もおすすめ。特に手足は成長を実感しやすい部分です。新生児の小ささを感じられる写真は、どのタイミングで見返しても感慨深い1枚になりますよ。
ご家族とのパーツ写真も、よい記念になります。赤ちゃんがママパパの手を握る瞬間を収めると、幸せを感じられる1枚に。ご家族で足を並べて、大きさの違いを実感できるシーンなど、フォトジェニックな構図でパーツ写真を撮影するのも、ステキなアイデアです。
ニコッと笑うシーンを撮影
赤ちゃんがニコッと笑うと、天使のようなかわいさを感じますよね。ママパパがあやして、赤ちゃんが笑ってくれるのはもう少し先のこと。しかし、この時期の赤ちゃんには、新生児微笑(しんせいじびしょう)あるいは生理的微笑などと呼ばれる「筋肉の反射」でニコッとする瞬間があります。
運よく笑う瞬間をお写真に収められれば、ずっと眺めていたいほど、特別感のあるニューボーンフォトを残せます。「撮れたらラッキー」くらいの気持ちで、リラックスしてカメラを構えてみてくださいね。
手作りのフォトスポットで撮影
ぬいぐるみや造花、リボンやブランケットなど、さまざまな小物でフォトスポットを手作りするのも◎。ママパパが撮影したいニューボーンフォトのイメージを考えて、どんなアイテムを揃えよう……と悩む時間も、ステキな思い出になります。
赤ちゃんの小ささを表現できるよう、おむつ姿を撮影するのもひとつの方法です。この時期ならではのぷっくりとした姿を写真で残しておくと、あとから見返したときに、生まれたての小さなサイズ感を思い出せます。
かわいいニューボーンフォトに格上げする撮影小物たち
セルフ撮影を楽しむなら、おしゃれなアイテムをプラスするのもおすすめです。市販のアイテムをうまく活用すると、手軽に本格的な写真に仕上がります。ここからは、ニューボーンフォトにおすすめのアイテムを紹介します。気に入ったものがあれば、ぜひ取り入れてみてくださいね。
カゴやバスケットと敷物
ニューボーンフォトでは、寝心地のよい空間に赤ちゃんを寝かせてあげるのが基本です。おしゃれなバスケットや敷物を活用する際は、肌触りのよさにもこだわりましょう。
最近では、ニューボーンフォト用のバスケットや敷物も販売されています。バスケットと敷物がセットになっているアイテムを使うと、簡単におしゃれな空間を演出できますよ。
アルファベットや数字ブロック
よりおしゃれなニューボーンフォトに仕上げるなら、アルファベットや数字を取り入れるのもおすすめです。ネット通販などでは、ウッドやフェルトでおしゃれに加工されたアイテムがたくさん販売されています。誕生日や名前などのアイテムを活用したスタイリングにこだわって、センスのよいニューボーンフォトを撮影しましょう。
おむつケーキ
出産のお祝いに、ご家族やご友人からおむつケーキをいただくことがあるかもしれません。おむつケーキは、華やかな印象のニューボーンフォトに仕上げられるアイテムです。
一言でおむつケーキといっても、王道のホールケーキ風をはじめ、ドレス風、人気キャラクターをモチーフにしたものなど、そのテイストはさまざま。自分で用意する場合は、ニューボーンフォトのテーマ(シック・ポップ・かわいいなど)に合わせて選びましょう。
ニューボーンフォト撮影をするときの注意点
ニューボーンフォトの主役は生まれてまもない赤ちゃんです。そのため、撮影時期や撮影方法、周囲への写真の共有など、慎重に判断したい事柄が複数あります。これから紹介する注意点を参考に、安心してニューボーンフォトを楽しめるように心掛けましょう。
赤ちゃんとママの体調に注意しよう
ニューボーンフォトで大切なのは、赤ちゃんの体調を第一に考えること。無理のないスケジュールを組んで、赤ちゃんへ負担がかからないように配慮しましょう。
また、産後のママはホルモンバランスの変化によって、普段とは体調が異なるケースもあります。簡単な用意でセルフ撮影を楽しんだり、撮影時期を遅らせたりするなど、無理なく撮影できるように工夫をすると◎。
専門知識のあるカメラマンにお願いしよう
本格的なニューボーンフォトを撮影する場合は、新生児に関しての知識があり、ニューボーンフォトの撮影経験が豊富なフォトスタジオを利用しましょう。赤ちゃん撮影に配慮した撮影環境が整っているか、赤ちゃんに負担がかからないポーズで撮影できるかなどは、事前に確認しておきたいポイントです。
具体的には「スタッフが赤ちゃんに関する研修を受けている」「赤ちゃん撮影のプランが充実している」といったことも、安全に撮影するひとつの指標になります。
SNSへの投稿は慎重に判断しよう
ニューボーンフォトをSNSにアップする際は、写真が悪用されるリスクにも対策が必要です。例えば「顔が隠れている写真をアップする」「衣装を着用していない姿は載せない」など、基準を決めておくと◎。「赤ちゃんだからそこまで気にしなくて大丈夫」と思わずに、前もってどこまで投稿するか、ご家族で話し合っておきましょう。
また、撮影風景からご自宅の場所が特定されてしまうリスクもあります。特にセルフ撮影や出張撮影の写真を投稿する際は、ガラスの反射や外の景色などから情報がもれないように気を付けましょう。
セルフ撮影はポーズやフラッシュに気を付けて
ニューボーンフォトは、自然光を活用するのがおすすめです。赤ちゃんにフラッシュを当ててしまうと、赤ちゃんの目に負担がかかる可能性があります。
また、ニューボーンフォトをセルフ撮影する場合、赤ちゃんに無理なポーズをさせないことも大切です。ママパパが撮影する場合は、ポージングに凝った写真を撮ることよりも、ナチュラルな姿を収めることを目標にするとよいかもしれません。
お宮参りの記念写真と一緒に撮影するアイデアも
赤ちゃんとママの体調が落ち着くころに、本格的な写真を撮影するのもおすすめの方法です。生後30日ごろには、お宮参りの行事があります。お宮参りとあわせて、本格的なニューボーンフォトの記念写真を撮影するのもおすすめです。
赤ちゃんの月齢が低い時期は、何かと心配ごとも多いもの。赤ちゃんとご家族が安心してお出かけできる時期に、フォトスタジオでの本格的な写真撮影を楽しんでみましょう。
赤ちゃんの成長をスタジオアリスで記録しよう!
「かわいい」と話題のニューボーンフォトは、赤ちゃんの成長記録の1ページ目を彩るのにぴったりです。ご家族の愛情が伝わる温かい写真を残したいママパパは、ぜひスタジオアリスでの撮影をご検討ください。スタジオアリスでは、赤ちゃんの成長をしっかりと残すために、さまざまなサービスをご用意しています。
お宮参りの祝着(のしめ)レンタルが無料!
スタジオアリスでは、お宮参り撮影のご予約をいただいた方に、お参り用の祝着(のしめ)をお貸し出ししています。祝着(のしめ)には小物も付いており、準備の手間が省けますよ。衣装のご用意にお悩みの方はぜひご活用ください。
ご返却は撮影翌日の正午までであることもうれしいポイントです。ご家族が余裕を持ってお祝いできるタイミングで、お参りと撮影を楽しみましょう。
(参考:『お宮参り(ニューボーンフォト)』)
スタジオアリスには赤ちゃん撮影限定のキャンペーンや特典が◎
赤ちゃん撮影では、お得なキャンペーンを展開していることもスタジオアリスの魅力です。赤ちゃん撮影をしていただくと、多彩なラインアップのフォトアイテムの中から、お気に入りのアイテムをプレゼントします。金額に応じて、お好きなフォトアイテムをお選びください。
また、毎月1日~7日限定の「百日赤ちゃんスマイルパック」も大好評のプランです。衣装と撮影料、六切サイズデザインフォトがセットになって5,000円(税込5,500円)と大変お得。(※)3カ月から5カ月のお子さまが対象です。ぜひご利用ください。
※2023年6月時点での価格です。
安心安全な環境で撮影タイムを楽しもう
初めての赤ちゃん撮影もスタジオアリスなら安心です。スタジオアリスでは、赤ちゃんとご家族が快適に過ごしていただける環境をご用意しています。店舗内には授乳室とベビーベッドを完備。赤ちゃんのご機嫌に合わせて、お気軽にご利用ください。
また、スタジオアリスでご用意する衣装は、すべて殺菌灯(紫外線)にて消毒しています。常に清潔な衣装をご用意しており、赤ちゃんのお肌に触れても安心です。
(参考:『スタジオアリスの赤ちゃん撮影』)
まとめ
ニューボーンフォトは、セルフ撮影でもかわいい記念を残せます。赤ちゃんに負担のかかるポーズは避けつつ、撮影アイテムなどを工夫することで、オリジナリティーのあるステキな1枚に仕上がりますよ。
本格的な写真で思い出を残したいママパパは、ぜひスタジオアリスの赤ちゃん撮影をご活用ください。スタジオアリスにはたくさんの経験を積んだ赤ちゃん撮影のプロがいます。快適、安全に撮影を楽しんでいただけるよう、環境を整えて皆さまのご来店をお待ちしています。
\WEB予約はこちら/スタジオアリスの
お宮参り
お宮参りコラム一覧
お宮参りのキホン
-
- お宮参りの日取りは大安を選ぶべき?六曜の考え方や準備について紹介
- お宮参りにいく日取りの決め方や六曜で縁起のいい日、当日必要な衣装、マナーについて紹介します。
-
- お宮参りの当日の流れは?ご祈祷にかかる時間や事前準備をチェック
- お祝いの流れや時間帯の決め方など、お宮参りに関する基本情報をまとめて解説します。
-
- これでお宮参りの準備は完璧!
- お宮参り当日の持ち物リスト
-
- お宮参りって何をする?
- マナーや準備などの疑問を解説
-
- お宮参りの参加者は?
- 誰が抱っこする?しきたりやマナーをチェック!
-
- 女の子のお宮参りはいつ?
- 祝い着でとっておきの記念日を
-
- お宮参りは6カ月ずらしてもいい?遅れらせる際の注意点を確認しよう
- お宮参りの時期を遅らせる際の注意点やお宮参りに適した服装、記念写真撮影のタイミングなどに関する疑問にお答えします。
-
- お宮参りに抱っこ紐はいる?
- メリデメで決める「使う」「使わない」
-
- お宮参りの時期はいつまで?
- ずらす場合の注意点と基礎知識も紹介
-
- お宮参りはどこの神社に行く?
- 人気の神社紹介と参拝基礎知識を網羅!
-
- お宮参りや百日祝い(お食い初め)はいつ?計算方法や1歳までのお祝い行事
- お宮参りや百日祝い(お食い初め)の計算方法と、赤ちゃんが1歳を迎えるまでに行われるお祝い行事について、ママパパが知っておきたいあれこれを深掘りしていきます。
-
- 七五三やお宮参りの初穂料とは?のし袋や中袋の書き方と注意点を解説
- 初穂料に関する情報や、のし袋の書き方を解説します。初めてお宮参りをするママパパに向けて役立つ情報なので、ぜひご一読ください。
-
- 東京の水天宮はお宮参りに最適!人気の理由やご祈祷の流れを解説
- 水天宮へお宮参りする際のポイントやご祈祷の流れについてまとめました。
-
- お宮参りの祖父母のお祝い金相場は?マナーを知って楽しくお祝いしよう
- お宮参りにおける祖父母のお祝い金について、金額の相場やマナーを踏まえて紹介します。
-
- お宮参り当日に雨が降ったらどうする?対処法や写真の撮り方のコツを紹介
- お宮参りが雨の場合の対処法や写真の撮り方のコツ、延期するときの注意点などを紹介します。
-
- お宮参りの紐銭・帯銭とは?結び方や意味、どこに売っているかをチェックしよう
- 紐銭・帯銭とはどのようなものか、また結び方などについて紹介します。
-
- 初穂料とは?玉串料との違いやマナー、必要な場面をチェックしよう
- 初穂料の言葉の意味やマナー、初穂料が必要なさまざまなシチュエーションや金額目安などについて解説します。
-
- 「初宮参り」では何をする?基礎知識をおさらいしよう
- 初宮参りに関するさまざまな知識をお届けします。
-
- お七夜とはどんな行事でいつやるの?お祝いの方法やマナーを解説
- お七夜とはどんな行事なのか、誰がいつやるのかなどについて詳しく解説します。
-
- ニューボーンフォトをかわいく手作り!コスパ抜群アイテムも紹介
- ニューボーンフォトにおすすめの手作りアイテムや撮影時の注意点を中心に解説します。
-
- 赤ちゃんの命名式や出生届はいつまでにやる?やり方とお七夜の意味を知ろう
- 命名式やお七夜はいつ、何をするものなのかという基本情報に加えて、出生届の期限についても解説します。
-
- 命名書の書き方やお宮参りで困らない!準備や作法のポイントを紹介
- 命名書とお宮参りの基礎知識や準備・作法について紹介します。
-
- ニューボーンフォトは生後何日までに撮る?おすすめポーズや小物を紹介
- ニューボーンフォトは生後何日までに撮るか、撮影の注意点やおすすめのポーズ・小物などを紹介します。
-
- ニューボーンフォトをご家族で撮影しよう!ポイントやおすすめポーズを紹介
- ご自宅でのセルフ撮影とスタジオ撮影の違い、ニューボーンフォトの魅力や注意点を紹介します。
-
- ベビーフォトをセルフで撮ろう!自宅で撮影するコツや時期・注意点
- ベビーフォトをセルフで撮影する方法を紹介します。
-
- ニューボーンフォトで赤ちゃんが寝ない問題を解決!対策やアイデアは?
- ニューボーンフォト撮影時に赤ちゃんが寝ない場合の対策や、ニューボーンフォトならではの注意点などを紹介します。
-
- 犬張子とは?由来や発祥、お宮参りの小物に込められた意味
- 「犬張子(いぬはりこ)」の由来や発祥、小物に込められた意味を紹介します。
-
- 初参りとお宮参りの違いは?お祝いの基本情報やおすすめの神社やお寺を紹介
- お宮参りとの違いや初穂料をはじめ、初参りに関する基本情報を解説します。
-
- 新生児が毛深い理由を徹底解説!背中やおでこの濃い産毛はいつまで続く?
- 新生児が毛深い理由について詳しく解説します。
-
- お七夜のお祝いはいつ何をする?数え方や用意など気になる疑問を解消
- いつお七夜をするのかというテーマを中心に、お祝いの仕方や命名書の書き方などを詳しく紹介します。
-
- お七夜のお祝いの仕方は?命名式や命名書の書き方もチェックしよう
- お七夜のメインとなる命名書の書き方をはじめ、お七夜に関するさまざまな疑問にお答えしています。
-
- お宮参りの場所はどこにする?選び方のポイントやマナーを紹介
- お宮参りの場所を決めるポイントについて解説します。
-
- お宮参りの食事会であいさつは必要?例文や気持ちが伝わるコツを紹介
- 食事会でのあいさつのポイントや例文、気持ちを伝えるためのコツを解説します。
-
- お七夜はどちらの実家でやる?お祝い方法や費用など気になる疑問を解消
- 赤ちゃんが誕生して最初の行事である「お七夜」について解説します。
-
- お七夜はケーキで華やかにお祝い!選び方とメッセージを紹介
- お七夜に用意するケーキの選び方やヘルシーケーキのアイデアを紹介します。
-
- お七夜に祖父母が参加する際のお祝い金の相場は?招くときの注意点も
- お七夜のお祝い金の相場を解説するとともに、ママパパがもらってうれしいおすすめのプレゼント、またお祝い金を渡すポイントを紹介します。
-
- お七夜をする・しないで迷っているママパパは簡単なお祝いで記念を残そう!
- お七夜について解説するとともに、お七夜をしないという選択はありかという疑問を解消します。
-
- ベビーカーや抱っこひもでお宮参りに行ってもよい?注意点を確認しよう
- お宮参りにベビーカーや抱っこひもを利用するときの注意点を紹介します。
-
- お宮参りのバッグはどう選ぶ?服装選びのポイントや必需品もチェック
- お宮参りにふさわしいバッグについて紹介します。
-
- お宮参りは2回してもいい?場所や日程の決め方、注意点を解説
- お宮参りを2回するケースについて紹介します。
-
- 喪中にお宮参りの時期が重なったときはどうする?マナーや注意点をチェック
- お宮参りと喪中が重なったときの対応にフォーカスします。
-
- お宮参りをしない選択はNG?やっておきたい理由とできない原因の解消方法
- お宮参りをおすすめする理由や、お参りができない原因の解消方法などを紹介します。
-
- お七夜のお祝い方法は?命名式に必要な命名書の書き方や残し方
- お七夜や命名式に関するさまざまな情報をまとめました。
-
- お宮参りで赤ちゃんにケープは必要?選び方や使い道を解説
- お宮参りに用いるケープに関する疑問をまとめました。
-
- お宮参りの服装にはよだれかけが必須!ポイントを押さえ最適な1枚を選ぼう
- よだれかけ選びのポイントをはじめ、後半ではお宮参りの注意点についてもまとめました。
-
- お宮参りは1カ月検診前にいってもよい?日程の決め方や準備
- お宮参りは1カ月検診前に行ってもいいのかという疑問にフォーカスしました。
-
- 産土神社調べは無料でできる?探し方とお宮参りでの参拝方法お宮参りのキホン
- 産土神社の探し方やリサーチにかかる費用について解説します。
-
- お宮参りの歴史を知ろう!基本情報や現代のスタイルも紹介
- お宮参りの歴史について解説します。
-
- 初宮参りの日と仏滅が重なったら?六曜の考え方や日程調整のポイント
- 仏滅や六曜の考え方、初宮参りのタイミング、仏滅との関係について詳しく解説します。
-
- ニューボーンフォトがたまらなくかわいい!セルフ撮影するなら注意点を把握
- ニューボーンフォトをセルフ撮影する際のポイントを紹介します。
-
- 【2023年版】お宮参りにベストな日取りチェック表!決め方のポイントも◎
- お宮参りの日取りはどのようなポイントを考慮すればいいのか、という点を深掘りします。
-
- お宮参りで赤ちゃんが着る産着・祝着(のしめ)の柄に込められた意味は?
- お宮参りの基礎知識を紹介するとともに、お宮参りで赤ちゃんの正装とされる産着・祝着(のしめ)の柄に込められた意味や選び方を紹介します。
-
- 仏滅にお宮参りをしてもいい?六曜との関係性や日程調整のポイント
- 仏滅とお宮参りとの関係性や六曜の意味、日程調整のポイントを紹介します。
お宮参りの服装・ヘアアレンジ
-
- お宮参りの着物の選び方は?和装を含めた赤ちゃん・ママパパの衣装を詳しく解説
- お宮参りに最適な和装はどのようなものかを解説します。
-
- お宮参りではどんな着物が良いの?
- パパ・ママ・赤ちゃん別におすすめの着物や選び方をご紹介!
-
- 男の子のお宮参りは着物が定番?
- 着物の選び方や柄の意味を解説
-
- 【お宮参り】着物レンタルと購入の相場を解説!
- レンタル・購入した場合のメリットとは
-
- お宮参りでの髪型やマナーとは?
- おすすめのヘアスタイルやメイクを紹介
-
- お宮参りでのママの服装はどうすればいい?
- おすすめのママコーディネート4選
-
- お宮参りのベビードレスの選び方や着せ方を解説!
-
- お宮参りの男性の服装は?スーツやネクタイの選び方やマナーを紹介
- 赤ちゃんの生後30日前後のお祝いであるお宮参りにおいての、男性の服装について詳しく解説します。
-
- お宮参りの小物は必要?
- 種類や意味、入手方法を紹介
-
- お宮参りの服装は洋装?和装?
- 季節ごとのスタイルや注意点も紹介!
-
- お宮参りの靴はフォーマルが基本!服装の決め手は靴選びがポイント
- お宮参りにふさわしい靴について紹介します。
-
- 夏のお宮参りは快適な服装で!暑さ対策のポイントと便利グッズを紹介
- 夏のお宮参りにおすすめの服装を赤ちゃんとご家族ごとに紹介します。役立つ夏の暑さ対策グッズや、気を付けておきたいことについても解説します。
-
- お宮参りの祖父母の服装ガイド|服装選びのポイントや注意点を解説
- お宮参りの祖父母の服装について、年代別や季節感に合わせた選び方を紹介します。
-
- お宮参りで母親(ママ)は何を着る?衣装はレンタルがベスト?
- お宮参りのママの服装について解説します。
-
- お宮参りの着物の着せ方をチェック!早めの準備が成功のポイント◎
- お宮参りの着物・祝着(のしめ)の着せ方から購入やレンタルといった手配の仕方まで、準備しておきたいポイントを詳しく解説します。
-
- 和装でお宮参り|母親(ママ)やご家族はどんな着物を着る?
- お宮参りに行く母親(ママ)にふさわしい着物の種類を紹介します。
-
- 【お宮参り】私服でも問題ない?コーデの選び方や注意点を紹介
- お宮参りにマッチする私服選びのポイントや注意点、赤ちゃん・ママパパのコーデ例を紹介します。
-
- お宮参りの紐銭のつけ方は?おすすめのひもやお返しについての疑問も解決!
- 紐銭がどのようなものかについて解説します。
-
- お宮参りの祖母の服装|選び方のポイントは?マナーや注意点を知ろう
- お宮参りで祖母が服装を選ぶ際のポイントを解説します。
-
- お宮参りは産着・祝着(のしめ)なしでも大丈夫?ママパパの疑問を解決
- お宮参りで赤ちゃんが祝着(のしめ)を着用する際の着せ方を紹介します。用意した着物にひもがないときの対処法も確認しておきましょう。
-
- お宮参りの着物は誰が買う?費用目安やその他に必要な費用をチェック
- お宮参りの着物をはじめとする気になる費用相場や、お宮参りに選びたい男の子・女の子の着物について紹介します。
-
- お宮参りの祝着(のしめ)や着物でよく耳にする友禅とは?
- 友禅染めの種類や魅力、祝着(のしめ)やママの着物に向いている柄などを紹介します。
-
- 3歳の夏は浴衣で思い出を!夏の和装の種類と選び方のポイント
- 3歳のお子さま向けの浴衣の選び方や基礎知識について紹介します。
-
- 戌の日の安産祈願に腹帯は持参する?持ち込み方やおすすめの腹帯についても紹介
- 安産祈願の腹帯の持参について解説します。
-
- お宮参りで着物を着る際の授乳方法とは?必需品や注意点も紹介
- 授乳期間中に着物でお宮参りをするときのポイントや、準備しておくと助かるアイテムについてまとめました。
-
- お宮参りにふさわしい祖母の着物とは?年代や季節別のおすすめを紹介
- お宮参りに適した着物の選び方、祖母の年代、季節ごとの選び方を紹介します。
-
- 【お宮参り】両親の服装はどうする?選び方のポイントやマナーを解説
- お宮参りに参列する際に適したご家族の服装の選び方について、マナーを交えながら紹介します。
-
- お宮参りに訪問着を着たいママ必見!選び方のポイントと注意点
- お宮参りに着る訪問着について紹介します。
-
- お宮参りの産着の下は何を着る?赤ちゃんの服装について確認しよう
- お宮参りの産着の下に着る服装について特集します。
-
- お宮参りの産着の柄に込められた意味とは?縁起を担ぐ小物の意味も◎
- お宮参りの産着の柄に込められた意味を解説します。
-
- お宮参り|赤ちゃんに帽子はいらない?選び方や服装のマナー徹底ガイド
- お宮参りでの帽子の必要性や選び方、服装マナーについて詳しく解説します。
-
- お宮参りで上の子の服装に悩んだら?選び方のポイントや服装例をチェック
- お宮参りに同行するごきょうだいの服装について、選び方を解説します。
-
- お宮参りに袴ロンパースはアリ?おすすめの服装と選び方のポイント
- お宮参りに袴ロンパースはアリかという点を解説するとともに、おすすめの衣装や服装の準備方法も併せて紹介します。
お宮参りのお祝い
-
- お宮参りのお祝い金の相場はいくら?
- お祝いの包み方や渡すタイミングとは
-
- お宮参りの内祝い
- ~内祝いの選び方やマナーを知ってお宮参りに臨みましょう!~
-
- お宮参りに手土産は必要?祖父母へのおすすめ手土産や内祝いについて解説
- お宮参りの際に準備する手土産について、シーン別に紹介します。
お宮参りでのご祈祷
-
- お宮参りでかかるお金を徹底解説!
- お祝い金や初穂料などの相場とは?
-
- お宮参りの初穂料(お金)を包むのし袋や封筒の正しい書き方やマナーを解説
-
- お宮参りのご祈祷は必須?
- ご祈祷に込められた意味や料金について
-
- 初穂料は連名でもOK?お子さまの行事で役立つマナーを解説
- お子さまの行事で渡す初穂料は連名で書けるのか、のし袋への書き方や渡す際のマナーなどを紹介します。
-
- 初穂料はふくさに包むのがマナー!ふくさの色やのし袋の書き方も確認しよう
- 慶事に欠かせない初穂料、初穂料を包むふくさについて詳しく紹介します。
-
- 初穂は中袋なしでもOK?のし袋の書き方やマナーを知ろう
- 初穂料を包むのし袋について解説します。
-
- 産土神社でのお参りの仕方は?知っておきたい参拝の作法とマナー
- 産土神社でのお参りの仕方について解説します。
-
- 先負とは?六曜の意味やお祝いごとに最適な時間帯を詳しく解説します
- 「先負」の日を詳しくチェックするとともに、六曜の意味や由来、そして現代での活用法について解説します。
お宮参りでの食事
お宮参りでの写真撮影
撮影メニュー
- エリア限定
- ニューボーンフォト出張撮影
- お宮参り出張撮影
- 七五三出張撮影