ニューボーンフォトがたまらなくかわいい!セルフ撮影するなら注意点を把握|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ

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ニューボーンフォトがたまらなくかわいい!セルフ撮影するなら注意点を把握

ニューボーンフォトがたまらなくかわいい!セルフ撮影するなら注意点を把握

生まれてまもない赤ちゃんの神秘的な姿を残せるニューボーンフォト。わが子に出会えた喜びをカタチにできるステキなイベントとして注目を集めています。「赤ちゃんのかわいい姿を一生の記念に残したい」と考えているママパパも多いのでは。

そこでこの記事では、ニューボーンフォトをセルフ撮影する際のポイントを紹介します。おすすめのポーズやアイテム、注意点についてもまとめました。

目次
赤ちゃんのかわいいが詰まった「ニューボーンフォト」とは
かわいいだけじゃない!ニューボーンフォトを撮影する理由
かわいいニューボーンフォトを残そう!セルフ撮影におすすめのポーズ
かわいいニューボーンフォトに格上げする撮影小物たち
ニューボーンフォト撮影をするときの注意点
赤ちゃんの成長をスタジオアリスで記録しよう!
まとめ

赤ちゃんのかわいいが詰まった「ニューボーンフォト」とは

赤ちゃんのかわいいが詰まった「ニューボーンフォト」とは

生まれたての赤ちゃんの姿を写真で残せると話題のニューボーンフォト。ニューボーンフォトは、成長記録を残すイベントにもなります。まずはニューボーンフォトを撮影する際の基本情報をチェックして、かわいい写真を撮影するための方法を検討してみましょう。

ニューボーンフォトの撮影時期

ニューボーンフォトとは、生後すぐから生後1カ月ごろの赤ちゃんを撮影した写真のこと。赤ちゃんの成長は早く、「生まれたての姿」と「生まれてから数カ月後の姿」には、驚くほど大きな違いがあります。ママのおなかにいたころに近い貴重な姿を残せるのが、ニューボーンフォトの特徴です。

とはいえ、無理をして撮影するのはおすすめできません。赤ちゃんとママの体調を考慮しながら、撮影時期を検討するようにしましょう。

ニューボーンフォトの撮影場所

ニューボーンフォトは、生後まもない赤ちゃんが主役となる撮影です。そのため赤ちゃんに負担がかからないように、出張撮影を利用してご自宅でニューボーンフォトを撮影するご家庭も多いようです。

赤ちゃんとママの体調が落ち着く、生後1カ月を過ぎたころにニューボーンフォトを撮影する場合には、お宮参りの撮影と合わせてフォトスタジオを利用するのもおすすめです。

ニューボーンフォトはセルフでも撮影可能?

ニューボーンフォトをママパパやご家族が撮影する場合、赤ちゃんへの負担を最小限に抑えた撮影方法を検討しましょう。かわいいポーズで記念を残すことに注力すると、赤ちゃんの身体に負担のかかる撮影になってしまいます。

セルフ撮影をする場合は、簡単でかわいい寝相アートがおすすめです。寝ている赤ちゃんのまわりをキュートなアイテムで彩るだけで、無理なくニューボーンフォトを撮影できます。

なお、寝相アートにもいろいろな寝かせ方がありますが、うつぶせ寝はやめましょう。また、赤ちゃんをおくるみや布で包む「おひなまき」の中には、赤ちゃんに負担をかけてしまう巻き方もあります。事前に注意点を把握して、赤ちゃんの安全を最優先にすることが大切です。

かわいいだけじゃない!ニューボーンフォトを撮影する理由

かわいいだけじゃない!ニューボーンフォトを撮影する理由

多くのママパパから注目を集めているニューボーンフォト。チャレンジするメリットは、お子さまのかわいい姿を残せることだけではありません。例えば、ママパパの心を支えてくれたり、分かりやすく愛情を伝えられたりといった効果も期待できます。ここからは、ニューボーンフォトを撮影する理由や効果について考えてみましょう。

今しかない瞬間を写真に残せる

生まれてまもない時期の赤ちゃんには、神秘的で深い魅力があります。かわいらしさの中にもどこかはかなさのある小さな姿は、言葉にできないほど美しいものです。

「赤ちゃんの誕生」という大きなライフイベントを迎えて、大きな感動で胸がいっぱいになる瞬間を、一生の思い出として残せるのがニューボーンフォトの素晴らしさ。命の尊さ、いとおしさ、温かさ、柔らかさ……。さまざまな感情が織りなす一瞬をカタチとして残すために、ニューボーンフォトを撮影するご家族が増えています。

ママパパの癒やしになる

「わが子はかわいい、だけど疲れたな……」慣れない育児でそう感じてしまうことがあるかもしれません。

そんなとき、ママパパの心の栄養剤となってくれるのが、生まれてまもない小さな姿を撮影したニューボーンフォトです。赤ちゃんがはかなく尊い存在だと再認識させてくれるニューボーンフォトは、疲れたママパパの心を元気にする活力になります。

大変な毎日をうまく乗り越えるために、心を癒やしてくれるアイテムは心強い存在です。育児に奮闘するママパパを励ますアイテムとして、赤ちゃんの成長を感じるニューボーンフォトを撮影してはいかがでしょうか。

出産報告としても利用できる

ニューボーンフォトは、海外発祥のイベントです。海外では、バースアナウンスメントカード(Birth Announcement Card)という写真付きのカードを活用して、出産報告をする習慣があります。このとき、ニューボーンフォトを用いて赤ちゃんが誕生した喜びを共有するのが海外流です。

日本でもハガキやカードを活用して、親しい方々へ出産報告をするケースも珍しくありません。その際にニューボーンフォトを使用すると、オリジナリティーのある、かわいいカードで赤ちゃんをお披露目できます。

そのほか、ニューボーンフォトを内祝いのメッセージカードに用いるのもよいアイデア。ニューボーンフォトは、特別感のある写真で出産報告をしたいママパパからも注目を集めています。

将来お子さまへのプレゼントとしても◎

赤ちゃんをいとおしいと感じるご家族の思いが詰まっているニューボーンフォト。お子さまが大きくなって一緒にアルバムを見たときに、「このときはね......」と、当時の心境も交えながら思い出を伝えてあげると、ご家族で心温まる時間を過ごせます。

ご家族に祝福されて生まれてきたこと、大切に育てられたこと、自分は尊い存在だということ……など、ニューボーンフォトを通じてたくさんの思いが伝わることもメリットのひとつです。わずかな期間にしか撮影できないニューボーンフォトは、将来、愛情を伝えるためのコミュニケーションツールにもなります。

かわいいニューボーンフォトを残そう!セルフ撮影におすすめのポーズ

かわいいニューボーンフォトを残そう!セルフ撮影におすすめのポーズ

ニューボーンフォトを撮影する際は、ナチュラルなポーズを生かすのがおすすめ。ポーズにこだわり過ぎて、赤ちゃんにリスクがある状況を作ってしまわないように注意しましょう。特にうつぶせ寝は、赤ちゃんにとって危険性のあるポーズなので避けてくださいね。

ここからは、ニューボーンフォトをセルフ撮影する際のおすすめポーズを紹介します。安心安全に、かわいい姿をたくさん撮影しましょう。

ママパパの抱っこで撮影

赤ちゃんへの愛情を表現できる抱っこでの撮影は、ニューボーンフォトにぴったりの構図。ママパパに抱かれて安心している無防備な赤ちゃんを収めた1枚は、見返すたびに癒やしを与えてくれます。

ママパパが、腕の中の赤ちゃんを見つめるシーンを撮影するのもおすすめです。ニューボーンフォトでは、日常の何気ないシーンも、今しかない宝ものとして思い出に残ります。

小さな手足のパーツ写真を撮影

ユニークな視点でニューボーンフォトを残すなら、パーツ写真の撮影もおすすめ。特に手足は成長を実感しやすい部分です。新生児の小ささを感じられる写真は、どのタイミングで見返しても感慨深い1枚になりますよ。

ご家族とのパーツ写真も、よい記念になります。赤ちゃんがママパパの手を握る瞬間を収めると、幸せを感じられる1枚に。ご家族で足を並べて、大きさの違いを実感できるシーンなど、フォトジェニックな構図でパーツ写真を撮影するのも、ステキなアイデアです。

ニコッと笑うシーンを撮影

赤ちゃんがニコッと笑うと、天使のようなかわいさを感じますよね。ママパパがあやして、赤ちゃんが笑ってくれるのはもう少し先のこと。しかし、この時期の赤ちゃんには、新生児微笑(しんせいじびしょう)あるいは生理的微笑などと呼ばれる「筋肉の反射」でニコッとする瞬間があります。

運よく笑う瞬間をお写真に収められれば、ずっと眺めていたいほど、特別感のあるニューボーンフォトを残せます。「撮れたらラッキー」くらいの気持ちで、リラックスしてカメラを構えてみてくださいね。

手作りのフォトスポットで撮影

ぬいぐるみや造花、リボンやブランケットなど、さまざまな小物でフォトスポットを手作りするのも◎。ママパパが撮影したいニューボーンフォトのイメージを考えて、どんなアイテムを揃えよう……と悩む時間も、ステキな思い出になります。

赤ちゃんの小ささを表現できるよう、おむつ姿を撮影するのもひとつの方法です。この時期ならではのぷっくりとした姿を写真で残しておくと、あとから見返したときに、生まれたての小さなサイズ感を思い出せます。

かわいいニューボーンフォトに格上げする撮影小物たち

かわいいニューボーンフォトに格上げする撮影小物たち

セルフ撮影を楽しむなら、おしゃれなアイテムをプラスするのもおすすめです。市販のアイテムをうまく活用すると、手軽に本格的な写真に仕上がります。ここからは、ニューボーンフォトにおすすめのアイテムを紹介します。気に入ったものがあれば、ぜひ取り入れてみてくださいね。

カゴやバスケットと敷物

ニューボーンフォトでは、寝心地のよい空間に赤ちゃんを寝かせてあげるのが基本です。おしゃれなバスケットや敷物を活用する際は、肌触りのよさにもこだわりましょう。

最近では、ニューボーンフォト用のバスケットや敷物も販売されています。バスケットと敷物がセットになっているアイテムを使うと、簡単におしゃれな空間を演出できますよ。

アルファベットや数字ブロック

よりおしゃれなニューボーンフォトに仕上げるなら、アルファベットや数字を取り入れるのもおすすめです。ネット通販などでは、ウッドやフェルトでおしゃれに加工されたアイテムがたくさん販売されています。誕生日や名前などのアイテムを活用したスタイリングにこだわって、センスのよいニューボーンフォトを撮影しましょう。

おむつケーキ

出産のお祝いに、ご家族やご友人からおむつケーキをいただくことがあるかもしれません。おむつケーキは、華やかな印象のニューボーンフォトに仕上げられるアイテムです。

一言でおむつケーキといっても、王道のホールケーキ風をはじめ、ドレス風、人気キャラクターをモチーフにしたものなど、そのテイストはさまざま。自分で用意する場合は、ニューボーンフォトのテーマ(シック・ポップ・かわいいなど)に合わせて選びましょう。

ニューボーンフォト撮影をするときの注意点

ニューボーンフォト撮影をするときの注意点

ニューボーンフォトの主役は生まれてまもない赤ちゃんです。そのため、撮影時期や撮影方法、周囲への写真の共有など、慎重に判断したい事柄が複数あります。これから紹介する注意点を参考に、安心してニューボーンフォトを楽しめるように心掛けましょう。

赤ちゃんとママの体調に注意しよう

ニューボーンフォトで大切なのは、赤ちゃんの体調を第一に考えること。無理のないスケジュールを組んで、赤ちゃんへ負担がかからないように配慮しましょう。

また、産後のママはホルモンバランスの変化によって、普段とは体調が異なるケースもあります。簡単な用意でセルフ撮影を楽しんだり、撮影時期を遅らせたりするなど、無理なく撮影できるように工夫をすると◎。

専門知識のあるカメラマンにお願いしよう

本格的なニューボーンフォトを撮影する場合は、新生児に関しての知識があり、ニューボーンフォトの撮影経験が豊富なフォトスタジオを利用しましょう。赤ちゃん撮影に配慮した撮影環境が整っているか、赤ちゃんに負担がかからないポーズで撮影できるかなどは、事前に確認しておきたいポイントです。

具体的には「スタッフが赤ちゃんに関する研修を受けている」「赤ちゃん撮影のプランが充実している」といったことも、安全に撮影するひとつの指標になります。

SNSへの投稿は慎重に判断しよう

ニューボーンフォトをSNSにアップする際は、写真が悪用されるリスクにも対策が必要です。例えば「顔が隠れている写真をアップする」「衣装を着用していない姿は載せない」など、基準を決めておくと◎。「赤ちゃんだからそこまで気にしなくて大丈夫」と思わずに、前もってどこまで投稿するか、ご家族で話し合っておきましょう。

また、撮影風景からご自宅の場所が特定されてしまうリスクもあります。特にセルフ撮影や出張撮影の写真を投稿する際は、ガラスの反射や外の景色などから情報がもれないように気を付けましょう。

セルフ撮影はポーズやフラッシュに気を付けて

ニューボーンフォトは、自然光を活用するのがおすすめです。赤ちゃんにフラッシュを当ててしまうと、赤ちゃんの目に負担がかかる可能性があります。

また、ニューボーンフォトをセルフ撮影する場合、赤ちゃんに無理なポーズをさせないことも大切です。ママパパが撮影する場合は、ポージングに凝った写真を撮ることよりも、ナチュラルな姿を収めることを目標にするとよいかもしれません。

お宮参りの記念写真と一緒に撮影するアイデアも

赤ちゃんとママの体調が落ち着くころに、本格的な写真を撮影するのもおすすめの方法です。生後30日ごろには、お宮参りの行事があります。お宮参りとあわせて、本格的なニューボーンフォトの記念写真を撮影するのもおすすめです。

赤ちゃんの月齢が低い時期は、何かと心配ごとも多いもの。赤ちゃんとご家族が安心してお出かけできる時期に、フォトスタジオでの本格的な写真撮影を楽しんでみましょう。

赤ちゃんの成長をスタジオアリスで記録しよう!

赤ちゃんの成長をスタジオアリスで記録しよう!

「かわいい」と話題のニューボーンフォトは、赤ちゃんの成長記録の1ページ目を彩るのにぴったりです。ご家族の愛情が伝わる温かい写真を残したいママパパは、ぜひスタジオアリスでの撮影をご検討ください。スタジオアリスでは、赤ちゃんの成長をしっかりと残すために、さまざまなサービスをご用意しています。

お宮参りの祝着(のしめ)レンタルが無料!

お宮参りの祝着(のしめ)レンタルが無料!

スタジオアリスでは、お宮参り撮影のご予約をいただいた方に、お参り用の祝着(のしめ)をお貸し出ししています。祝着(のしめ)には小物も付いており、準備の手間が省けますよ。衣装のご用意にお悩みの方はぜひご活用ください。

ご返却は撮影翌日の正午までであることもうれしいポイントです。ご家族が余裕を持ってお祝いできるタイミングで、お参りと撮影を楽しみましょう。

(参考:『お宮参り(ニューボーンフォト)』

スタジオアリスには赤ちゃん撮影限定のキャンペーンや特典が◎

スタジオアリスには赤ちゃん撮影限定のキャンペーンや特典が◎

赤ちゃん撮影では、お得なキャンペーンを展開していることもスタジオアリスの魅力です。赤ちゃん撮影をしていただくと、多彩なラインアップのフォトアイテムの中から、お気に入りのアイテムをプレゼントします。金額に応じて、お好きなフォトアイテムをお選びください。

また、毎月1日~7日限定の「百日赤ちゃんスマイルパック」も大好評のプランです。衣装と撮影料、六切サイズデザインフォトがセットになって5,000円(税込5,500円)と大変お得。(※)3カ月から5カ月のお子さまが対象です。ぜひご利用ください。

※2023年6月時点での価格です。

(参考:『プレゼントが選べる!マタニティフォト&赤ちゃん撮影 キャンペーン・特典』

安心安全な環境で撮影タイムを楽しもう

安心安全な環境で撮影タイムを楽しもう

初めての赤ちゃん撮影もスタジオアリスなら安心です。スタジオアリスでは、赤ちゃんとご家族が快適に過ごしていただける環境をご用意しています。店舗内には授乳室とベビーベッドを完備。赤ちゃんのご機嫌に合わせて、お気軽にご利用ください。

また、スタジオアリスでご用意する衣装は、すべて殺菌灯(紫外線)にて消毒しています。常に清潔な衣装をご用意しており、赤ちゃんのお肌に触れても安心です。

(参考:『スタジオアリスの赤ちゃん撮影』

まとめ

まとめ

ニューボーンフォトは、セルフ撮影でもかわいい記念を残せます。赤ちゃんに負担のかかるポーズは避けつつ、撮影アイテムなどを工夫することで、オリジナリティーのあるステキな1枚に仕上がりますよ。

本格的な写真で思い出を残したいママパパは、ぜひスタジオアリスの赤ちゃん撮影をご活用ください。スタジオアリスにはたくさんの経験を積んだ赤ちゃん撮影のプロがいます。快適、安全に撮影を楽しんでいただけるよう、環境を整えて皆さまのご来店をお待ちしています。

\WEB予約はこちら/スタジオアリスの
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