お宮参りは写真だけで参拝しないパターンも◎撮影時期や料金相場は?|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ
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お宮参りは写真だけで参拝しないパターンも◎撮影時期や料金相場は?
伝統的な行事であるお宮参りは、多くの方が神社・お寺へ参拝し、会食や記念写真撮影をするのが定番です。しかし、仕事の都合や赤ちゃんやママの体調、感染症への不安など、定番スケジュールをこなせないケースもあるでしょう。そこで今回は、「お宮参りを写真だけで済ませてもよいか」という疑問にお答えします。
お宮参りのご祈祷は、当日は受付やご祈祷時間などを合わせると約1時間ほどかかります。近くの神社やお寺を選ぶと比較的短時間で済むため、ぜひ行っておきたい伝統行事ですが、時間の都合がつかない場合のお宮参りのスタイルについても確認しておくと安心です。また、服装や料金相場など、気になる情報もまとめましたので、ぜひ参考にしてください。
- この記事でわかること
- 伝統にこだわらない場合は、ご祈祷はせずにお参りだけして写真撮影をするだけでもよい
- 撮影はお宮参りに合わせ、生後1カ月前後にするのが第一候補
- 出張カメラマン、一軒家風フォトスタジオ、地域の写真館、子ども向けのフォトスタジオそれぞれの料金相場や特徴
- 目次
- お宮参り|お祝いの仕方はさまざま
- お宮参り|ご祈祷をしないで写真だけ撮ってもいい?
- お宮参り|写真はいつ撮る?撮影のタイミング
- お宮参り|参拝と写真撮影だけする場合も服装に注意
- 参拝と写真だけでお宮参り!安いところは?料金相場をチェック
- お宮参りの記念をステキに残そう!記念写真の撮影はスタジオアリスへ!
- まとめ
お宮参り|お祝いの仕方はさまざま
生後1カ月を迎える頃に行われるお宮参りは、赤ちゃんの成長を祝う行事です。その起源は室町時代に遡るともいわれており、500年以上がたつ現代においても、大切な行事として認識されています。まずは、お宮参りに関する基本的な情報を確認しましょう。
お宮参りの起源や意味
お宮参りは、赤ちゃんが無事に誕生したことを神さまやご先祖さまに報告し、元気に成長するよう見守っていてください、とお願いする行事です。
「祝着(のしめ)」と呼ばれる着物に身を包み、土地を守る神さまである「産土神(うぶすながみ)」が鎮座されている神社でご祈祷を受けるのが伝統的なスタイルです。命の誕生を神さまに報告する儀式は古くからあったものの、室町時代にご祈祷を受ける現代のようなスタイルが確立したといわれています。
お宮参りの時期
地域差はありますが、伝統的なお宮参りの時期は男女で異なります。具体的には、男の子は生後31日目~32日目、女の子は生後32日目~33日目です。
しかし現代では、ぴったりの日に参拝できない……という場合も少なくありません。また、産後間もないママ、そして生まれて日が浅い赤ちゃんの体調が万全ではない場合もあるでしょう。
そこで最近は、生後1カ月前後の都合のよい日にお宮参りに出かけるご家族が増えています。特に、1カ月検診が終わり、外出をし始める頃にお宮参りに行く、というケースも多く見られます。
お宮参りのメインは神社・お寺でのご祈祷
お宮参りのメインとなる儀式は、神社やお寺でご祈祷を受けることです。もともとお宮参りは土地を守ってくださる産土神に誕生の報告をするものでしたが、「ご先祖さまへ報告がしたい」という思いや宗教上の理由などから、神社だけでなくお寺でのご祈祷を選ぶご家庭もあります。
また、神社を参拝先にする場合も、現住所がある土地やママパパの地元の氏神さまの他、有名な神社を選ぶケースも増えています。
ご祈祷は予約制、当日受付など神社やお寺により受付方法が異なり、初穂料(ご祈祷料)もさまざまです。参拝先が決まり次第、ホームページで調べる、電話で問い合わせるなどして調べておきましょう。
その他のお祝い方法
お宮参りでは、ご祈祷の他にもさまざまな方法で赤ちゃんの成長を祝います。会食や記念写真撮影は代表的です。お宮参りには両家の祖父母を招き、赤ちゃんの成長を一緒にお祝いするケースも少なくありません。
ご家族が集まる貴重な機会でもある会食は、赤ちゃんを囲んでのよい思い出になるでしょう。また、フォトスタジオや出張カメラマンなどに記念写真撮影を依頼すれば、生後1カ月前後の赤ちゃんの姿をよりよく残すことができます。
お宮参り|ご祈祷をしないで写真だけ撮ってもいい?
お宮参りには神社やお寺でご祈祷を受ける、というイメージが根強くありますが、中には「記念写真だけを残したい」「赤ちゃんを連れて参拝するのは大変」と考える方もいるのではないでしょうか。
実際、ご祈祷と会食、記念写真撮影を1日でこなすのは大変です。伝統にこだわらない場合は、ご祈祷はせずにお参りだけして写真撮影をするのもよいでしょう。また、ご祈祷やお参りと写真撮影の日にちを分けるのもひとつの方法です。
お宮参りは参拝と写真撮影だけでも◎
お宮参りは神さまに赤ちゃんの誕生と成長を祈念する行事です。しかし、参拝やご祈祷を省略したからといって、赤ちゃんの成長に悪影響があるわけではありません。体調や気候、宗教・宗派、スケジュールなど、さまざまな理由で参拝を見送るケースもあります。
お宮参りに限らず、現代はお子さまの節目を祝うさまざまな行事を、ママパパのやりやすい形や時期に行うご家庭が多い傾向です。お宮参りでのご祈祷は、ご家族の体調やスケジュールを見て決めるとよいでしょう。
とはいえ、日本で古くから伝わる伝統行事です。生後30日のタイミングで、改めて赤ちゃんが生まれてきたことに感謝できるステキなイベントでもあります。神社やお寺に行って写真だけ撮影するというのではなく、マナーを守る上でも参拝だけでもするとよいでしょう。
ご祈祷と写真撮影を分けることも
ご祈祷も受けたい、記念写真撮影もしたいと考えていても、時間的な制約などがあり、実現が難しい場合があるかもしれません。ご祈祷にかかる目安は受付などを合わせて約1時間ほどですが、ご自宅から神社、フォトスタジオなどへの移動時間、撮影時間、合間の昼食休憩などを考慮すると、1日がかりになってしまいます。
時間の問題を解決し、お参りと記念写真撮影の両方を実現するためには、日程を分けるのもおすすめです。別日にすれば時間に余裕を持ったスケジュールが組め、さらに赤ちゃんやママの負担も軽くなります。
移動が少ないロケーション撮影も
お宮参りに同行する人数が多いほど、全員のスケジュールを合わせにくい、という問題が発生しがちです。お宮お参りと記念写真撮影を同日に、かつスムーズに実施したい場合には、ロケーション撮影を検討してみましょう。
出張カメラマンを利用すれば、参拝先でご祈祷と記念写真撮影が同時に済ませられます。フォトスタジオへ行く必要がなく、季節によっては境内の美しい景色の中で、自然体の写真を残すことができるでしょう。
ご祈祷を受けない場合はお参りだけでも
ご祈祷を受けないとお子さまの成長に影響がある、というわけではありません。とはいえ、ご祈祷を受けないとなるとそれも気になる……という方もいるでしょう。そのような場合には、ご祈祷は受けずお参りだけという選択肢もあります。
お参りだけならば予約も不要で、自由な時間に行けます。混雑を避けられる曜日や時間帯を選び、赤ちゃんとのお出かけも兼ねて訪れるのも◎です。
お宮参り|写真はいつ撮る?撮影のタイミング
お宮参りを写真だけで済ませる場合、気になるのは撮影のタイミングでは。お宮参りに合わせ、生後1カ月前後にするのが第一候補になるでしょう。また、他の節目の行事と一緒のタイミングで撮影する、気候などを考慮して決めるといった選択肢も。ご家族で相談し、最良のタイミングを選びましょう。
生後1カ月より前にニューボーンフォトとともに
新生児の貴重な姿を残せるニューボーンフォトは、生後1カ月程度までに撮影するのが最適です。ニューボーンフォトと合わせてお宮参りの撮影をすれば、1度に2つのイベントの記念を残せます。
しかし、あまりに早い時期に撮影日を設定すると、赤ちゃんが小さすぎてしまい、お宮参りらしさのない写真になる可能性があるため注意しましょう。反対に、生後1カ月を大きく過ぎると、今度はニューボーンフォトの雰囲気を壊してしまうこともあるため、赤ちゃんの成長スピードに合わせ、撮影のタイミングを見計らう必要があります。
生後1カ月前後のお宮参り時期に
お宮参りの雰囲気をしっかりと出した写真にしたい場合は、一般的なお宮参り時期の撮影がおすすめです。生後1カ月前後に撮影をすれば、顔立ちなどもややはっきりとしてきた赤ちゃんの姿を残せます。
季節を考慮した時期に
お宮参りや記念写真撮影を生後1カ月前後にしたいという気持ちがあっても、真夏や真冬に当たると、なかなか外出できない場合もあります。暑すぎる、寒すぎる時期になるときは、お出かけのしやすい気候になってから撮影するのも選択肢のひとつです。
しかし、赤ちゃんの成長は早いもの。たった1カ月、2カ月でも顔立ちが変わってしまうこともあります。屋内のフォトスタジオであれば季節に関係なく快適な環境で撮影でき、赤ちゃんへの負担も抑えられます。
生後100日あたりでお食い初めと一緒に
お宮参りのあとには百日祝い(お食い初め)の行事が待っています。お宮参りと百日祝い(お食い初め)を合同で実施する地域もあり、お宮参りの記念写真撮影とまとめて行っても問題ありません。
その場合は、百日祝い(お食い初め)の時期にお宮参りを合わせるのが一般的です。生後100日ほどになるとママや赤ちゃんの体調も安定してくるため、外出しやすくなります。また、2つの行事の記念写真をまとめて撮影すれば、記念写真撮影にかかる費用を1回分に抑えられるのも、うれしいポイントです。
お宮参り|参拝と写真撮影だけする場合も服装に注意
お宮参りをする際は、赤ちゃんをはじめご家族の服装にも配慮が必要です。参拝と写真撮影のみの場合も、「赤ちゃんのお祝い」「赤ちゃんの行事」を意識した服装にしましょう。ここからは、お宮参りの写真撮影をするときの赤ちゃんやご家族の服装を紹介します。
赤ちゃんの服装
お宮参りの赤ちゃんの服装の基本は祝着(のしめ)です。白羽二重の上に祝着(のしめ)をかけるのが伝統的なスタイルですが、最近は祝着(のしめ)の下にベビードレスを着ることもあります。なお、「洋」な雰囲気を出したい場合は、ベビードレスでの撮影がおすすめです。
参拝と写真撮影のみの場合、赤ちゃんの衣装を誰が用意するかは撮影先によって異なります。出張カメラマンやハウススタジオの場合は、ママパパが用意することが多い傾向です。衣装レンタルつきのフォトスタジオであれば、祝着(のしめ)やベビードレスを貸し出してくれるため、赤ちゃんは普段着で撮影場所に行けます。
ママ・パパの服装
ママパパもご祈祷同様、フォーマルを意識した服装が求められます。ママパパは赤ちゃんと服装の系統や格を合わせるのが一般的です。赤ちゃんが和装であれば和装か洋装、洋装のときはママパパも洋装にすると違和感がありません。
祝着(のしめ)に合わせるときは、ママはワンピースやフォーマルスーツ、和装ならば訪問着や色留袖が選択肢になるでしょう。パパの和装は紋付き袴が同格ですが、ママが洋装のときは、礼服やスーツを着るのが無難です。
ごきょうだいの服装
ごきょうだいも「写真に残ること」を意識して、お宮参り同様フォーマルな服装を選びます。赤ちゃんが和装のときは合わせて和装を着るのもステキ。年齢を考慮してワンピースやシャツ×ズボンなどの洋装を選択しても◎。制服がある場合は、制服を着てもOKです。
フォトスタジオによっては、ごきょうだいの撮影衣装もレンタル可能な場合があります。お出かけ用のフォーマルな服装とはひと味違う、撮影に特化したかわいらしい和装・洋装を用意しているフォトスタジオもあり、赤ちゃんと一緒に撮影用のおしゃれを楽しめるでしょう。
祖父母が一緒に撮影する場合の服装
写真撮影に祖父母が参加する場合は、ママパパと同様の服装にすれば問題ありません。お祖母はママに合わせて洋装か和装かを選ぶ、お祖父はパパと一緒に礼服やスーツを着るのが一般的です。
祖父母と一緒に撮影する場合は、事前に服装について話し合っておくことがポイント。当日「服装が合っていない」という事態を防げます。洋装か和装か、色やデザインなどの情報を事前に知らせて打ち合わせておくことで、統一感のある写真が撮れます。
参拝と写真だけでお宮参り!安いところは?料金相場をチェック
お宮参りを記念写真だけで済ませる場合も、選択肢は複数あります。撮影場所は、出張カメラマン、一軒家風フォトスタジオ、地域の写真館、子ども向けのフォトスタジオの大きく4つです。それぞれの料金相場や特徴を確認し、予算や希望の条件に合った撮影先を選ぶと、より満足度の高いイベントにできるでしょう。
出張カメラマン
参拝先の神社やお寺、自宅などでの撮影を希望するときは、出張カメラマンがおすすめです。出張カメラマンはカメラマンや依頼時間により料金が異なるものの、1万円~3万円が相場です。
比較的安価に撮影ができ、移動時間がかからないこと、景色のよい場所で撮影できることなどが魅力。一方、屋外撮影は天候に左右される可能性があること、商品の取り扱いがなくデータのみ提供されるケースもあること、衣装や小物を自身で用意する必要があることなどが注意点として挙げられます。
一軒家風フォトスタジオ
おしゃれな雰囲気にしたい場合におすすめなのが、一軒家風のフォトスタジオでの撮影。料金相場は2万円~4万円です。
一軒家風フォトスタジオは、現代的な雰囲気で和装も洋装もナチュラルな仕上がりになるのが特徴です。費用を抑えた撮影、混雑を避けた屋内撮影を希望する方にはおすすめの撮影先といえます。ただし、背景やセットのバリエーションに限りがあること、商品数が少ないことなどが気になる方にはあまり向きません。
地域の写真館
重厚感や高級感のある写真、落ち着いた写真に仕上げたい場合は、地域の写真館も候補になるでしょう。料金相場は3万円~5万円ほどです。
地域の写真館は歴史ある店舗も多く、「きちんと感」を全面に押し出した写真が撮影できるのが特徴です。ただし、衣装レンタルや着付け、ヘアセットなどを提携先で安く済ませられるケースもあるものの、価格面を重視する方にはやや高めの料金設定に感じることも多いでしょう。
子ども向けフォトスタジオ
お宮参りをはじめとした各種赤ちゃん撮影、お子さまの節目の記念をコンスタントに残したい場合には、子ども向けのフォトスタジオがおすすめ。料金は商品内容などによって大きく変わりますが、相場は4万円前後です。
料金にはお子さまの衣装レンタルや着付け、ヘアセットなどが含まれているケースも多く、特別な準備をせずに来店できるのが魅力です。さらに、赤ちゃんをお世話する環境が整っているのも、子ども向けフォトスタジオならではの配慮でしょう。大変なことも多い赤ちゃんとの外出も安心です。
お宮参りの記念をステキに残そう!記念写真の撮影はスタジオアリスへ!
スタジオアリスは、子ども向けフォトスタジオとして多くのママパパから選ばれて続けています。赤ちゃんにとって、初めてのフォトスタジオでの撮影になることも多いお宮参りの記念写真撮影。スタジオアリスでは、リラックスして撮影を楽しんでいただけるようなサービスや撮影環境をご用意しています。ここでは、3つの特徴をピックアップしました。
初めての撮影でも安心の環境
スタジオ内にはベビーベッドや授乳室をご用意しております。お世話の際も快適に過ごすことができ、赤ちゃんとの初めてのお出かけも安心です。
また、撮影するスタッフは赤ちゃんのベストな表情をキャッチする「笑顔のプロ」。とっておきの瞬間を逃しません。和やかな雰囲気で撮影が進むため、ご家族にとってもスタジオアリスでの撮影自体が、ステキな思い出になるでしょう。
(参考:『スタジオアリスの赤ちゃん撮影』)
撮影用衣装やお参り用の祝着(のしめ)が無料レンタル可能
スタジオアリスでは豊富なデザインの祝着(のしめ)を取り揃えており、本格的なお宮参りの記念写真を残すことが可能です。
記念写真撮影に加えて、お参りのご予定のあるお客さまには、お出かけ用の祝着(のしめ)の無料レンタルサービスを実施しています。撮影とお参りで違う祝着(のしめ)を選べると大好評です。レンタル期間は撮影後から翌日正午まで。ゆったりと神社やお寺での時間をお過ごしください。
(参考:『お宮参り(ニューボーンフォト)』)
コンビネーションアルバムで成長の軌跡を1冊に
撮影した写真は、ご希望の商品にしてお客さまのお手元にお届けいたします。ディスプレイアイテムやキーホルダー、ポストカードなど、さまざまな商品をご用意しておりますが、中でもお宮参り撮影におすすめなのは、コンビネーションアルバムです。
コンビネーションアルバムは、重厚感あるデザインの表紙のアルバムで、撮影した写真を増やせるのが特徴です。ニューボーンフォトやお宮参りをはじめ、さまざまな行事の記録を1冊にまとめて残せます。お子さまの成長記録としてだけでなく、ページが増えるわくわく感も楽しめる商品です。
(参考:『アルバム』)
まとめ
お宮参りは、赤ちゃんの健やかな成長を祈念する伝統行事です。神社やお寺でのご祈祷や食事会は定番スケジュールですが、ご家族のスケジュールが合わない場合や体調が優れない場合は、赤ちゃんの生後30日という日程にこだわる必要もないでしょう。
お宮参りは古くからの伝統行事です。赤ちゃんの成長を改めて感謝するタイミングでもあるため、できることなら日程を改めて行いたいものです。また、ご祈祷の時間がない場合は、参拝と写真撮影だけという方法もOKです。
ぜひ、祝着(のしめ)を着たかわいらしい姿を形に残しましょう。お宮参りの記念にご家族写真を撮るのもおすすめです。スタジオアリスでは、お宮参りの赤ちゃんの姿を美しく残す衣装やセット、商品をご用意しています。赤ちゃんやママに優しい撮影環境が整っているのもスタジオアリスの強みです。
ご予約、ご相談はWEBやお電話にてお気軽にお問い合わせください。みなさまのご来店を心よりお待ちしております。
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お宮参りでの食事
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