お宮参りの時期をずらしてもいい?基礎知識や最近のお宮参り情報も◎|こども写真館スタジオアリス|写真スタジオ・フォトスタジオ

はじめてのお宮参りを迎える方へ

お宮参りの時期をずらしてもいい?基礎知識や最近のお宮参り情報も◎

お宮参りの時期をずらしてもいい?基礎知識や最近のお宮参り情報も◎

お宮参りは生まれて間もない赤ちゃんのために執り行う行事です。伝統的とされるお参りの時期は生後1カ月ごろですが、赤ちゃんやママの体調不良など、さまざまな理由からその時期にお参りできないこともあり得ます。中には宮参りの時期をずらしてもよいのか、迷っている方もいることでしょう。

そこでこの記事では、お宮参りの時期をずらしてもよいのかというテーマを深掘りしました。トラブルを避け、気持ちよくお宮参りの時期をずらすポイントについても触れています。ご家族にとって最もよいコンディションでお宮参りができるように、知識を深めておきましょう。

目次
お宮参りの時期は?いつまでに行うもの?
お宮参りの基本をおさらい
お宮参りの時期をずらす4つの理由
お宮参りの時期をずらすメリット
お宮参りの時期をずらすならいつ?
お宮参りの時期をずらす場合の注意ポイント4つ
お宮参りの記念写真をスタジオアリスで撮影しよう!
まとめ

お宮参りの時期は?いつまでに行うもの?

お宮参りの時期は?いつまでに行うもの?

お宮参りは生後1カ月ごろに執り行われる日本の伝統行事です。しかし、赤ちゃんやママの体調、猛暑や冬季の寒冷地など、さまざまな理由からお宮参りの時期をずらせないかと考えているママパパもいることでしょう。

お宮参りは無事な出産を感謝し、赤ちゃんの健康と長寿を祈る喜ばしい行事です。赤ちゃんの体調やご家族の都合などを考慮し、万全のコンディションで祝うのが理想的といえるでしょう。

生後1カ月というのはあくまでも目安です。実際、お宮参りをずらし、生後100日前後に百日祝い(お食い初め)と一緒に行うご家庭も珍しくありません。

なお、個人差はあるものの、生後6カ月を過ぎると体格や顔つきもずいぶんと変わってしまいます。「そのうち」ではなく、ずらすことを決めた段階でいつにするのか、予定を立てておくことが大切です。

お宮参りの基本をおさらい

お宮参りの基本をおさらい

お宮参りは赤ちゃんの誕生を祝う大切な行事として定着しています。しかし、実際にはどのように祝うのか、何のために祝うのか、よく分からないという方も少なくありません。ここではお宮参りについて基本情報を解説します。基本を理解しておくことで、お宮参りの準備も納得しながら進められるでしょう。

お宮参りをする時期

男の子は生後31日目~32日目、女の子は生後32日目~33日目が伝統にのっとったお宮参りのタイミングです。赤ちゃんが生まれた日を1日目とカウントします。最近は、赤ちゃんの体調やママの回復具合を見ながらお宮参りをする日を調整するのが一般的です。

なお、地域によっては「お七夜(おしちや)」や「百日祝い(お食い初め)」といった、別の行事とともに行うケースや、日付が決められているケースもあります。ママパパが生まれ育った場所以外でお宮参りを計画する場合は、地域の風習を調べてみるとよいでしょう。

お宮参りをする場所

もともとお宮参りには、地元の氏神さまに赤ちゃんの誕生を報告し、その土地の一員になったことを認めてもらうという意味合いがありました。

古いしきたり通りにしたい方は、生まれた場所にある産土神社(うぶすな)や地元の氏神さま(うじがみ)にお参りするとよいでしょう。分からない場合は、家から一番近い神社や都道府県の神社庁に尋ねて情報を得ることもできます。なお最近は、出産祈願をした神社や縁の深いお寺にお参りする方も少なくありません。

お宮参りにいくメンバー

お宮参りは日本の古い風習で、もともとはパパ方の祖母が赤ちゃんを抱っこして参拝するのが習わしでした。これは出産不浄とする考えがあったためです。現代では、そのような考え方も薄れており、ママパパが抱っこしても構いません。

また、赤ちゃんとママパパでお参りするケースも最近では多い傾向です。産後間もないということで、ママ方、パパ方の祖父母が付き添うケースもあるでしょう。

お宮参りの参加者に決まりはありません。ご家族で話し合って決められるとよいでしょう。

お宮参りの服装

お宮参りでは、赤ちゃん、ママパパ、祖父母のどなたであっても、フォーマルを意識した装いのほうが周囲の雰囲気に調和しやすいでしょう。赤ちゃんの服装に厳格なきまりはありませんが、伝統行事ということで、祝着(のしめ)を着用する赤ちゃんも多く見られます。他にも、ベビードレスや袴ロンパースなども選ばれています。

祝着(のしめ)の正式な着用方法は「白羽二重(しろはぶたえ)」という着物の上に祝着(のしめ)を羽織るというものです。最近は、ベビードレスやベビー服の上に祝着(のしめ)を掛けるスタイルも増えています。

お宮参りの時期をずらす4つの理由

お宮参りの時期をずらす4つの理由

さまざまな事情から、お宮参りの時期をずらそうかと考えるママパパは多くいます。お宮参りは日本の伝統的な行事であるため、時期をずらすことをためらっている方もいるでしょう。しかし理由がある場合は、お宮参りの時期をずらすほうがよいかもしれません。ここではお宮参りの時期をずらす4つの理由を解説します。

1.赤ちゃんやママの体調を考慮するため

生後1カ月ごろの赤ちゃんは、体温調節もまだ上手にできません。ウイルスや菌などへの抵抗力も弱いため、体調を崩すことも少なくないでしょう。

ママも、出産に伴うホルモンの急激な変化や体力的な負荷により体に大きなダメージを受けており、回復するまでには2カ月~3カ月かかるといわれています。他にも、授乳による睡眠不足や疲れ、環境の変化によるストレスや不安など、ママの体調を不安定にさせる要因はたくさんあるものです。

赤ちゃんやママの体調が思わしくない場合、お宮参りをずらすのは家族の愛情と優しさの表れといえるでしょう。

2.寒い季節や暑い季節を避けるため

一般的なスケジュールでは、お宮参りは生後1カ月ころに行います。そのため、生まれた日によってお宮参りの時期も変わります。お宮参りの時期が猛暑や冬季になると、デリケートな赤ちゃんや産後間もないママにとって、体調面で不安が大きくなるかもしれません。

お宮参りの時期が暑い、寒いというケースでは、時期をずらすことを検討してみるのも賢い方法です。変更なく実施する場合は、暑さ・寒さ対策グッズを用意して、快適さを保つ工夫をしましょう。

3.お子さまの多いご家庭で行事が重なるため

お子さまが幼いうちは、成長や季節の節目を祝うさまざまな行事があります。お七夜、お宮参り、百日祝い(お食い初め)、初節句、ハーフバースデー、最初の誕生日は、1歳までに迎える祝い事です。

他にも、桃の節句や端午の節句、毎年の誕生日、七五三といった行事があります。どれも思い出に残る大切な日ではあるものの、お子さまが多いご家庭では、すべてをこなしていくことがかなりの負担になることもあるでしょう。

ママパパの負担を軽減するために、お食い初めとお宮参りを同時に行ったり、ごきょうだいの七五三とあわせてお参りしたり、というご家庭もあります。

4.パパや祖父母の予定が合わないため

お宮参りは、赤ちゃんの誕生への感謝と幸せを祈る大切な行事です。ママパパとともに祖父母も参加したいと考えるご家庭も多く見られます。しかし、全員のスケジュールを合わせるのが困難なこともあるでしょう。

「お宮参りは生後1カ月ごろにするもの」とこだわるあまり、出席できない方がいれば後々後悔することにもなりかねません。時期をずらして一緒にお参りできれば、家族にとって本当に喜ばしい、思い出の1ページになることでしょう。

お宮参りの時期をずらすメリット

お宮参りの時期をずらすメリット

「仕方なくお宮参りの時期をずらす」と考えると、せっかくのお祝い気分も盛り上がりません。お宮参りの時期をずらすことにはよい面もあります。お宮参りをずらすことで、特別感がプラスされるケースすらあるのです。

ここではお宮参りの時期をずらす4つのメリットを紹介します。お宮参りの時期をずらす場合にも、メリットに注目しながら楽しく計画を立てましょう。

体調への不安が軽減される

生後1カ月といえば、赤ちゃんを連れての外出に気を使う時期です。お宮参りは長時間の外出になることが多いため、赤ちゃんやママへの体力的な負担が心配されることもあるでしょう。

赤ちゃんやママの体調が安定する時期までお宮参りをずらせば、体への負担もストレスも大きく軽減されます。また、天候も重要です。極端に暑い・寒い時期を避けることで、脱水症状や紫外線のダメージ、急な気温の変化による体調不良などの心配も抑えられます。

混雑を避けられる

赤ちゃんの生まれた日によっては、お宮参りの時期が神社やお寺、記念写真撮影、公共交通機関が混み合う日と重なってしまうこともあります。ご祈祷の待ち時間が思った以上に長くなってしまったり、人混みで普段以上に感染症の心配をしなければならなかったりと、疲れやストレスを増やすことにもなりかねません。

お宮参りの時期をずらすことで、ご祈祷や参拝がスムーズに進み、記念撮影もゆとりをもって臨めます。

表情豊かな写真が撮れる

赤ちゃんは、生後2カ月を過ぎたころから外的な刺激に反応してほほえむ「社会的微笑」を見せるようになるといわれています。これは人の顔や声に反応するほほえみで、それまでにはなかった表情です。

さらに生後3カ月~4カ月ごろになると、意思のあるほほえみへと変わってきます。これは「楽しい」や「うれしい」などの心地よい感情から引き出されるものです。

お宮参りの時期をずらせば、赤ちゃんの笑顔を見られる頻度も多くなり、シャッターチャンスも大いに増すことでしょう。

家族みんなで楽しめるイベントにできる

お子さまが多いご家庭では、思い切って行事をまとめ、一大イベントにすることもできます。授乳やお世話のコツやリズムがつかめてきたタイミングであれば、長時間の外出も安心感が増すでしょう。

お宮参りとともに、ごきょうだいの七五三や初節句なども一緒にしてご祈祷を受ければ、家族で厳粛な雰囲気を味わえるのもうれしいポイント。さらにフォトスタジオでの記念撮影では、赤ちゃんだけが主役ではなく、お子さまそれぞれが主役になって思い出を残せます。

体力的な負担を減らせるだけでなく、イベント感を盛り上げられるのが行事をまとめる大きなメリットです。

お宮参りの時期をずらすならいつ?

お宮参りの時期をずらすならいつ?

お宮参りの時期をずらすことに決めたのであれば、できるだけ早く、いつにするのかを決めたほうがよいでしょう。

ここではお宮参りをいつにずらせばよいのか、3つのタイミングをご提案します。お宮参りの日付は、赤ちゃんやママのコンディション、ご家族の都合など、さまざまな要素を考えあわせたうえで決めるのが理想的。ここでの情報を参考に、ご家族にとって最良の時期を見極めましょう。

気候のよいシーズン

赤ちゃんにとって、初めての長時間の外出となることも多いお宮参り。気候が穏やかで過ごしやすい春や秋、初夏などは、気持ちよく参拝できるシーズンといえるでしょう。

ただし、イベントや行事ごとが予定されている日は、できるだけ避けたほうが安心です。春や秋に神社で執り行われる一般的な年中行事やイベントは以下の通りです。細かな日程は参拝先に確認するとよいでしょう。

春の行事 3月 ひな祭り、春分
4月 春祭
5月 端午の節句
6月 大祓(おおはらい)
秋の行事 9月 観月祭(かんげつさい)、秋分
10月 秋祭、神嘗祭(かんなめさい)
11月 七五三、新嘗祭(にいなめさい)

百日祝い(お食い初め)と一緒に

百日祝い(お食い初め)は生後100日を記念して執り行う伝統行事です。「一生食べ物に困らないように」との願いを込めて、赤ちゃんに食べるまねをさせます。

一般的に生後100日といえば、体重は生まれたときのおよそ2倍で首もすわり始め、表情も豊かになってくるころです。ママの体調も安定してきます。このタイミングで、百日祝い(お食い初め)とお宮参りを一緒にするのもよいでしょう。

お宮参りと百日祝い(お食い初め)を同時に行う場合は、疲れやゆとりを考えて、記念写真撮影は別日にするほうが得策かもしれません。

ごきょうだいの七五三と同時に

上のお子さまがいる場合は、七五三とお宮参りを同時にお祝いすることもできます。どちらも神社やお寺へのご祈祷・参拝を含む行事であるため、まとめることで体力的な負担は大きく軽減するでしょう。

七五三は11月15日ですが、前後1カ月を目安に多くの方がスケジュールを組んでいます。暑過ぎる・寒過ぎるということもありません。地域によっては紅葉も美しい時期です。楽しい家族のイベントになることでしょう。

お宮参りの時期をずらす場合の注意ポイント4つ

お宮参りの時期をずらす場合の注意ポイント4つ

お宮参りの時期をずらす場合、まずはだいたいのシーズンや月を決め、そのあと細かく日付を調整しましょう。その際、周囲の方への気遣いが必要な場面が出てくるかもしれません。ここではお宮参りの時期をずらす場合、どのような点に注意すればよいのか、具体的なポイントを解説します。

1.事前にご家族に相談する

伝統的なお宮参りの時期は、男の子は生後31日目~32日目、女の子は生後32日目~33日目とされていますが、厳密な決まりではありません。とはいえ、伝統を重視する方もいるため、お宮参りの日をずらす場合には事前の相談が重要です。

ママとパパの意見が一致しているだけでなく、祖父母にも方針を伝えておくことで、トラブルを避けられるでしょう。

六曜にこだわる方がいないかも確認しておくと安心です。六曜は迷信とされていますが、日本人の生活に深く浸透している習慣であるため、気になる方は少なからずいます。六曜も考慮に入れる場合は、最も縁起がよいとされる大安(たいあん)、先勝(せんしょう)や友引(ともびき)の午前中、先負(せんぷ)の午後から選ぶとよいでしょう。

2.準備は日付が決まってから行う

お宮参りをずらすということだけを決め、日付を決めないまま準備を進めるのは避けたほうがよいでしょう。

例えば衣装を購入したとしても、数カ月たつと体格に合わなくなることも。外出に必要なものの種類もサイズも、季節や成長に合わせて準備することが大切です。まずは日付を決め、それから必要なものを用意すると、無駄なく準備できるでしょう。

3.生後1カ月ごろに記念撮影は済ませておく

生まれて間もない「小ささ」や独特の表情は、生後1カ月前後だけしか見られません。お宮参りの時期をずらす場合にも、記念写真撮影だけは済ませておくのがおすすめです。

伝統的な祝着(のしめ)スタイルに加え、おくるみやかごの中で眠るニューボーンフォトを残すこともできるでしょう。

赤ちゃんの成長は早く、生後間もないころの表情を見られる期間はあっという間に過ぎてしまいます。生後1カ月で撮影するお宮参り写真は、お子さまだけでなく、ママパパにとってもかけがえのない宝ものになることでしょう。

4.混雑が予測される日付を避ける

お宮参りをずらす場合は、赤ちゃんやママの体調、ご家族の都合などに加え、神社やお寺、公共交通機関、道路状況などの混雑も考えて日付を決めることが理想的です。

特に有名な神社仏閣を訪れる場合、混雑する日はご祈祷の待ち時間も長くなるかもしれません。参拝予定の神社仏閣でイベントや行事が計画されていないか、事前にチェックしておくと、対策をとりやすくなります。

お宮参りの記念写真をスタジオアリスで撮影しよう!

お宮参りの記念写真をスタジオアリスで撮影しよう!

お宮参りは、赤ちゃんの愛らしい姿を写真に残す絶好のチャンスです。お宮参りの記念写真撮影には、スタジオアリスをぜひご利用ください。

スタジオアリスでは、お子さまと一緒に安心して撮影に臨んでいただけるよう、安全・衛生管理を徹底しています。お宮参り撮影にはお得なサービスもあり、あらゆる面でお客さまのご満足をお約束いたします。

赤ちゃん撮影に理想的な環境

スタジオアリスはお子さま撮影の専門店です。赤ちゃんの健康や安全を第一に考えた撮影空間を提供しています。

赤ちゃんが触れるものはすべて消毒し、撮影スタッフも手指の消毒や就業前の健康チェックなどで安全性を高めているため、ご安心ください。ベビーベッドや授乳室も完備しており、授乳やおむつ替えもできます。調乳用のお湯もご用意しているため、生後間もないお子さまも安心してお連れください。

(参考:『スタジオアリスの安心安全への取り組み』

お宮参りに使える祝着(のしめ)の無料レンタルも

お宮参りに使える祝着(のしめ)の無料レンタルも

スタジオアリスの撮影用衣装は無料です。お宮参り衣装として祝着(のしめ)もご用意しており、日本らしい伝統的な記念写真を撮影できます。

さらに、お宮参り撮影をご利用のお客さまには、お宮参り用の祝着(のしめ)を無料でレンタルいただけるサービスも実施中です。スタジオアリスでのお宮参り撮影後、祝着(のしめ)をお持ち帰りいただき、翌日正午までにご返却ください。

スタジオアリスでの撮影後、そのままお宮参りに直行するスケジュールにするのもよし、翌日の午前中にゆっくり参拝するスケジュールにしても◎。撮影用もお参り用も、赤ちゃんの衣装はスタジオアリスにお任せください。

(参考:『お宮参り(ニューボーンフォト)』

赤ちゃん撮影はメニューも多彩

スタジオアリスには、お宮参り撮影以外にも赤ちゃん撮影のさまざまなメニューをご用意しています。ディズニーやポケモン、ミッフィーなどのかわいいキャラクター撮影、1歳までの赤ちゃん限定の体重計撮影、百日祝い(お食い初め)や初節句、ハーフバースデーなどのお祝い撮影と、バラエティー豊かです。

和装、洋装、物語コスチュームなど、赤ちゃん用の衣装も豊富にご用意しています。今しか撮れない最高の表情を、多彩な衣装や背景とともに、印象深く残しましょう。

(参考:『スタジオアリスの赤ちゃん撮影』

まとめ

まとめ

お宮参りは誕生間もない行事であるため、赤ちゃんやママの体調が不安定な時期でもあります。猛暑や極寒など、気候が心配になることもあるでしょう。もっともな理由がある場合、お宮参りの時期をずらすことは賢く、思いやりのある選択です。お宮参りの時期をずらす場合でも、記念写真だけは撮影しておくことをおすすめします。

お宮参り撮影には赤ちゃん撮影のプロ、スタジオアリスをぜひご利用ください。安心・安全な撮影環境、豊富な赤ちゃん撮影メニュー、多彩な衣装やサービスでみなさまをお待ちしています。

\WEB撮影予約サービス/ スタジオアリスの
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